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2008年11月16日
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カテゴリ: 日記
今日は、加古川総合文化センターという所で開催されている、『パリを愛した画家たち展』という美術展に行きました
この美術展は20世紀初頭のパリを舞台に活躍した画家たちの絵画が集められていました シャガールやルオーといった外国の画家の他に、日本人の画家たちの作品もありました。

絵の具を重ねて塗った非常に厚みのある絵がありました。近くでみると、絵の具の塊が乱雑に散らばっているように見えるけれど、離れてみると、形がしっかりと分かる不思議な絵でした。また、一部に空白のキャンバスを残したままの絵がありました。しっかりと描かれた部分と空白の部分の対比が独特な空間をつくっていました。色調も作品によって違い、明るいもの、暗いもの様々でした。いろいろな技法や色調を作品に使いながら、画家たちは何を想いながら描いたのかを考えると、絵の世界がぐっと広がっていく感じがします
曖昧な部分、抽象的な部分をを多く持っている絵は、見る人の想像力を刺激します。人によって、見る部分や見方、解釈が異なるので、それについて話していると、とても楽しい時間が過ごせました

絵画という芸術は、描く人、見る人の様々な想いが重なって、一つの世界を作り出すことのできる創造的なものであると改めて思いました





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最終更新日  2008年11月16日 19時12分31秒 コメント(4) | コメントを書く
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