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2005年12月13日
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カテゴリ: 娯楽
念願だった忘年会に参加できた。

私に限らず、関東近郊に在住の方々でも、
それぞれが出会う機会のない人たちとの交流の場。
みなさん、久しぶり~の声とともに席につく。
私も、電話とメールでしかやり取りのない方と、
初めましてのご挨拶ができ、中途半端だった親しみに、
最後のピースを埋めることができた気がする。
(やっぱり目を見て話すと気持ちが伝わるなぁ)

二次会に繰り出すみなさまについて行きたい気持ちを
ぐっと抑え、幸せな気分で帰途についた。
来年もぜひお会いしましょう!
と、多くの方からうれしい言葉をもらった。
来年は、二次会も参加できるように準備しようと決意する。

忘年会に先立って、新宿で14時に、とある方にお会いした。
クライアントとの打ち合わせでもあり、いちばん東京で
お会いしたかった方とのおしゃべりタイムでもあった。
その方との出会いは、もう6年くらい前にさかのぼる。
電話でお話したのはたったの1回。
メールでのやり取りも、最初は仕事上の話だけだったのに、

完全にプライベートな内容になっていった。
メールの活字が声になり、電話の声が実際の唇の動きとなる。
どんなに距離が離れていても、つながっていたい人とはご縁が
あるものだと、今回つくづく感じた。
東京はちょくちょく行けるものではないが、

させてもらおうと思う。

さて、日付は替わり、日曜日。
きょうはランチを中華街で食べるため、横浜行きを予定する。
時間をずらすため、それまではお台場あたりでもとゆりかもめに
乗って、フジテレビへ。
2年前の夏休みは、イベント開催中につき、球体展望室へ行くには
1時間待ちという混雑振りで、結局あきらめたのだが、
今回は普通の日曜日なので、ほとんど待たずに25階へ。
10日から始まった『HOT FANTASY ODAIBA』という企画の一環で、
バーチャル東京ナイトクルーズなる企画があり、
窓ガラス全体を壁として、東京のいろんなナイトスポットが
スクリーンに映し出される。
いたるところに出没するレイザーラモンHGに苦笑い。
観客は、そこにいながら
夜空から見下ろす東京の夜景を堪能できたわけだ。

途中の階で催されていた『電車男』ワールドも楽しかった。
登場人物のそれぞれの部屋が展示してあり、
電車マニアのおじさんの部屋は、鉄道模型がぎっしりで、
そこだけマニアが激写していたのが笑える。
(もちろん、宅のダンナもです)

一通り社屋内の展示物を見終わり、時計はまだ12時過ぎ。
もうひとつくらいは回れるだろうと、次の目的地へと歩く。
地図上の直線距離ならば、ほんの少しだけのはずなのに、
歩いてみると、これが遠いこと!
30分弱歩いて着いた先は、『東京都水の科学館』という場所。
もっと時間があればよかったのだが、いかんせん、空腹の身で
疲れた足を引きずっている家族は、主要スポットのみを押さえ、
駆け足で館内を巡る。

やっと横浜へ向かう京浜東北線に乗れたころには、
そろそろあたりは暗くなりつつあった。
おい、おい、これって夕食なのか?
石川町で降り、中華街に向かって歩くこと15分。
やっと到着したお目当ての店は、
夕方4時半という中途半端な時間なのに、
1時間待ちでございます、と平気で言い放つ。
険悪なムードで待つこと30分。
ちょっと早めに行ってみたら、どうぞお2階へと言われ、やっとこさ
食事にありつけた。
注文する形式の食べ放題なので、温かい料理を堪能できた。
満足、満足。

最終日の月曜日は、これも前から楽しみにしていたジブリ美術館。
土日は多くてゆっくり見られないという経験者の話により、
わざと月曜日に予定して準備は万端。
三鷹駅南口から出発する、トトロワールド満開のバス(循環線)に
きゃーきゃー言いながら、5分ほどで到着。
ちょっと早めに着いたので、井の頭公園で座って待つ。
きょうは少ないので、30分前には入場できますと言われていたので、
その時間に入り口へ向かう。
中はどこもかしこもジブリワールドだった。
ネコバス(小学生以下)もちょっと並べば遊ばせてもらえたし、
お土産物屋さんも、それほど混雑していない時間帯だったのか、
比較的ゆっくり選ぶことができた。
難点だったのが、昼食時間。
13時に始まった待ちタイムが終わったのが14時。
この1時間があればと後悔するほど、長い時間だった。
昼食を館内でという考えは捨てたほうがいいと思う。

帰りの新幹線は、17時33分東京発ののぞみ号だったので、
駅弁調達と、東京土産購入のため、東京駅を目指す。
ずっと娘が頭痛を訴えて、新幹線の中でなだめるのが大変だった。
私のひざで1時間くらい眠ったら、どうやらすっきりしたらしい。
たぶん、寝不足が続いたからだろう。
大人でも疲れる旅行日程によくついてこられたなと感心する。
今回は、一人の時間も家族の時間も両方とも持てたことに
大満足だった。

花のお江戸は刺激がいっぱい。
ぬるま湯生活で仕事をしている私に、活を入れてもらえる。
だけど、やっぱり暮らすのはここがいい。
田舎だけど、刺激が少ないけど、仕事もちょっと不便だけど、
やっぱり私は、この町がいい。
都会に出たら田舎の良さがわかるのって、
タイトルにした本に出てくるネズミのようだなって、
帰りの新幹線でふと思った。

写真は渋谷で見つけた「からくりミュージアム」内に
展示してあった絵。
これ、絵です。
ほんとに平面の絵です。
レリーフではありません。
不思議でしょ?





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最終更新日  2005年12月13日 18時33分47秒
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