テン・テン・テレツク・ステテコ・テン・テン・『おもしろ亭』にようこそ

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2018年02月06日
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在ハイチ日本国大使館から注意報が出ています。



1 大統領就任1周年前後のデモ(明後日2月7日(水))
 ジョヴネル・モイーズ大統領就任1周年にあたります。同1周年前後を中心に,現政権に不満を持つ勢力等によりなんらかの抗議行動等が各地においても企画されてる可能性もあると思われますので,引き続き同動向に御注意ください。

2 プレ・カーニバル及びカーニバル
(1)プレ・カーニバルシーズン(ララバンド等)
 カーニバルに先立ち,各地で通称ララバンド(おのおの楽器を鳴らしながら行進する)が結成・行進されます。大勢に人数がふくれあがり,交通の妨げになるほか,興奮気味になり軽微なきっかけで衝突に発展する可能性もありますので御注意ください。

(2)カーニバル(2月11日(日),12日(月・祝日),13日(火・祝日))
 今週末11日〜13日にかけて,首都ポルトープランス市ほか首都圏や主要都市においてカーニバルが開催されます。また,主要都市以外の各地においても,同様にカーニバルに関連したイベントが発生する可能性はあります。それに伴って各地の主要道路を含むアクセス道においてもかなりの混雑が予想されます。なお,カーニバルでは群衆が興奮状態になりやすく,小競り合い・衝突等から大きな騒擾に発展するケースも過去に見られており,原則として,当大使館としましては,当該期間は,同カーニバルへの参加・見学は避けていただくことをお勧めいたします。国連等の治安部隊についても同様の措置をとっているため,なにか事件・事故等が発生しても,速やかに連携しての救援・支援が困難なことが想定されますので,同状況につきまして御留意の上で,真にやむを得ない事情以外における外出は避けていただけますよう御案内いたします。
 皆様におかれましては当館ホームページを含め関連情報に注意し,万が一デモや群衆に遭遇してしまった場合には決して近づかず,引き返すか大きく迂回する等の待避行動を心がけてください。

3 在外公館連絡先
在ハイチ日本国大使館
Hexagone 2F Angle Rues Clerveaux et Darguin,Petion-Ville,HAITI
電話:(509)2256−5885/3333
緊急時携帯電話(領事担当)
(1)(509)3486−6992
(2)(509)4647−5404
外務省海外安全ホームページTOP URL:http://www.anzen.mofa.go.jp/
ハイチ大使館ホームページTOP  URL:http://www.ht.emb-japan.go.jp/j/
その他お知らせ

4 在留届けについて
ハイチに3か月以上滞在される方は,「在留届」を提出してください。
また,住所その他の届け出事項に変更が生じたとき又はハイチを去るときは,必ずその旨を届け出てください。 
在留届は,外務省ホームページより在留届電子届出システム(ORRネット, http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )により登録を行うこともできます。

5 たびレジ
3か月未満,ハイチ及び海外に滞在される際は「たびレジ」に登録してください。(たびレジの登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )
渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。
家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

6 フェイスブック(Facebook)
この度,在ハイチ日本国大使館のフェイスブック(Facebook)のアカウントを立ち上げる運びとなりました。当館のホームページに加え,よりタイミング良く,また視覚的に解りやすい情報の伝達・共有を目指していきたいと思います。また,日本の各種紹介だけでなく,在留邦人の方々や短長期滞在の方への各種情報についても併せて発信し,幅広い方々に役に立つ・楽しいものとなりますようスタッフ一同頑張って参りますので,よろしくお願いいたします。




(トリニダード・トバゴ)
在トリニダード・トバゴ日本国大使館から注意報が出ています。



トリニダード・トバゴでは治安の悪化が問題となっています。
短期,長期を問わず,滞在時には厳重な警戒心を持って行動して下さい。


1.トリニダード・トバゴの治安情勢について
今年1月の殺人事件被害者が62人と新聞報道されており,1か月あたりの殺人件数として過去最悪のペースで事件が発生しています。
殺人事件等の80%以上で銃器が使用されており,犯罪に巻き込まれて負傷等する可能性が高くなっています。
昨年1年間の殺人事件被害者が495人(ここ数年で最高値)であり,他の凶悪事件も増加傾向にあります。
また,最近の傾向として,従来比較的安全とされていた地域での凶悪犯罪が増えていまいす。

2.カーニバルシーズン(2月9日から13日)の注意事項
カーニバルシーズンは,観光客や見物客を狙った強盗,ひったくり,すり,置き引き等の犯罪が多発傾向にあります。
犯罪のターゲットにならないように目立たない服装とし,腕時計や高価なスマートフォン,デジカメ,財布等を持ち歩かない(紛失して困る物を持ち歩かない)等,安全対策を厳重に行って下さい。
また,日中でも飲酒者が多く街におり,見知らぬ者に絡まれたり,暴力事件に巻き込まれたり,違法銃器が蔓延していることから流れ弾で被害を受ける可能性も十分考えられます。
夜間に出歩いている方も多くいますが,人がいるから大丈夫と思って安心せず,夜間の外出は最小限にとどめて下さい。
時間帯と場所を問わず、周囲への警戒を忘れず、防犯意識を高めて行動して下さい。


在トリニダード・トバゴ日本国大使館が、アンティグア・バーブーダ、ガイアナ、セントビンセント、セントクリストファー・ネーヴィス、スリナム、ドミニカ国、セントルシア及びグレナダを兼轄
電話:(国番号1-868)628-5991
住所:5 Hayes Street, St. Clair, Port of Spain, Trinidad and Tobago
ホームページ:http://www.tt.emb-japan.go.jp/houjin-page.htm
E-mail:ryouji@po.mofa.go.jp

★外務省海外安全ホームページでは、海外における安全対策としての注意事項をまとめた各種資料を公開していますので、皆様の海外安全対策にお役立てください。
<海外安全虎の巻>
 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/tora_2017.pdf
<海外赴任者のための安全対策小読本>
 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/overseas2013.pdf

<海外における脅迫・誘拐対策Q&A>
 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/kyohaku2013.pdf
★万が一、犯罪被害に遭われた際は、当館領事・警備班までご連絡ください。
★在留届はインターネット上で提出することができます。転居等により連絡先が変更になった、あるいは帰国する場合にもインターネット上で手続きできます。(「たびレジ」も併せてご参照ください。)
<「在留届電子届出システム」、「たびレジ」> http://www.ezairyu.mofa.go.jp/



(カメルーン)
在カメルーン日本国大使館から注意報が出ています。



報道によりますと,2月3日深夜から4日未明にかけて,北西州バメンダ(Bamenda)において,治安部隊が市民に発砲した結果,死者及び逮捕者が発生したとのことです。

●2017年10月1日,英語圏分離独立派は,同日を独立記念日と称し,北西州及び南西州において大規模なデモ行為を行った結果,治安部隊と衝突し,多数の死傷者が発生しました。
●1月5日,ナイジェリアにおいて,英語圏分離独立派のリーダー及び分離独立派46名が逮捕され,現在,その身柄がカメルーン司法当局下(ヤウンデ)にあります。
●現在,デモ行為は確認されておりませんが,今後,北西州及び南西州,ヤウンデ及びドゥアラ等において,英語圏独立運動に関するデモ等が懸念されます。
●デモ等に遭遇した場合は直ちにその場から離れて安全を確保し,集会等は避け,また不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。
●北西州及び南西州には,海外安全情報(カメルーン:北西州及び南西州における治安部隊とデモ隊の衝突に伴う注意喚起(その2)) が発出されていますので,参考としてください。http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C219.html
●またカメルーンについては,別途危険情報(http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_098.html#ad-image-0 )が発出されていますので,併せて留意してください。
●海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在する方は,在カメルーン日本国大使館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の在カメルーン日本国大使館からの連絡を受け取ることができるよう,「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )

緊急時には下記連絡先までお電話ください。

在カメルーン日本国大使館 領事班
Ambassade du Japon au Cameroun

E mail: ryojicameroun@yd.mofa.go.jp
Cel: (237)677708915

Ambassade du Japon
1513, Rue 1828, Bastos-Ekoudou, Yaounde, Cameroun (B. P. 6868)
Tel: (237) 2-2220-6202
Fax: (237) 2-2220-6203
http://www.cmr.emb-japan.go.jp/jp/index-jp.html



(ブルキナファソ)
在ブルキナファソ日本国大使館から注意報が出ています。



1.先日、隣国マリの「危険情報レベル4:退避勧告」地域において邦人旅行者(女性)が崖から転落し大怪我を負い、首都バマコへ国連機により緊急輸送されるという事案が発生しました。同人は海外旅行保険に加入しておらず、緊急輸送費用は自費負担となるため、ご家族の方が支払いを承諾したとのことです。在マリ日本国大使館から当館へ、当該事案の概要が伝えられ、さらに、ブルキナファソにお住まいの皆様及び旅行者の皆様への注意喚起の依頼がありましたので、お知らせします。
マリは、首都バマコ市以外の全土が「危険情報レベル4・レベル3」となっており、非常に危険です。絶対に渡航しないようお願いします。また、これら地域で事件・事故に遭った際、救助や救急医療を受けることは非常に困難です。そのため、結果的に落命に至ってしまう可能性も否定できません。
そのため、マリでの滞在は厳にバマコ市内に限ってください。「危険情報レベル4・レベル3」のバマコ市以外の場所には、通過も含め、絶対に渡航しないでください。

2.また、最近、当国内において、邦人に対する治安機関構成員による不当な金銭等要求がなされた旨の報告があります。このような要求を受け、お困りの場合には、その場で日本大使館にご連絡下さい(24時間対応)。

「緊急時問い合わせ窓口」
在ブルキナファソ日本国大使館  
電話:(+226) 25 37 65 06/09 




(ジンバブエ)
在ジンバブエ日本国大使館から注意報が出ています。



1 外貨持ち出し限度額
(1)ジンバブエ中央銀行は深刻な外貨不足に対処する措置として、平成28年5月以降、ジンバブエから国外に持ち出す外貨の上限額を大幅に引き下げており、平成30年2月現在、主要通貨(特に米ドル)の国外持ち出し限度額は、「2,000米ドル」相当になっています。
(2)入国時に空港(国境)で歳入庁(ZIMBABWE REVENUE  AUTHORITY:通称「ZIMRA(ジムラ)」)の「関税申告書」に正確な所持金額を申告していない場合、出国時に上記限度額を超えた分の外貨を空港(国境)で没収されるとともに、虚偽申告に対する罰金も徴収される恐れがあります。

2 持ち出し限度額を超える場合への対応
(1)出張や観光で当国に入国し、出国時に外貨の合計金額が上記限度額を超過する見込みの方は、空港(国境)での入国審査の際に入国管理官に提出する「入国カード」の所持金額欄に所持金額を正確に記入するとともに、必ず、税関(注)における歳入庁(ZIMRA)の職員に対しても所定の「関税申告書」を用いて所持金額を正確に申告して下さい。
(2)当該「関税申告書」を提出すると、同申告書を受領した歳入庁(ZIMRA)の職員がサインをした上で返却されますので、当国滞在中は、これを大切に保管して下さい。
出国時に上記限度額以上の現金を持ち出すには、空港(国境)で出国手続きの際に所持金額を申告した上で、入国時に返却された上述サイン済みの「関税申告書」を再度税関における歳入庁(ZIMRA)の職員に提示する必要があります。
(3)なお、上述「関税申告書」の様式や、その邦訳は当館ホームページの領事情報欄に掲載しております。
URLはこちらです。http://www.zw.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ryouji.html

(注)税関は、入国審査場所を出て前方にある手荷物検査をしているカウンターです。ここで「関税申告書」を貰って所持金等の申告をして下さい。



(バングラデシュ)
在バングラデシュ日本国大使館から注意報が出ています。



2月1日から28日に,ダッカ市内で開催されているエクシェイ・ブックフェアでは,不測の事態が発生する可能性も排除できないので,特段の注意をお願いします。


バングラデシュにお住まいの皆様,旅行者及びメルマガ登録者の皆様へ

2月1日(木)より28日(水)までダッカ市内スラワルディ公園(Suhrawardy Udyan)およびダッカ大学構内において,以下のとおりエクシェイ・ブックフェア(Amar Ekushey Boi Mela 2018)が開催されております。
  平日:午後3時〜午後8時半
  休日:午前11時〜午後8時半
  21日(水):午前8時〜午後8時半 ※祝日:言語記念日

このブックフェアは,独立前のベンガル語使用運動で殉死した学生達にちなんで開催されるという歴史的経緯もあり,当国最大のブックフェアとして毎年大きな賑わいを見せる行事ですが,その会場で2015年,バングラデシュ系米国人のブロガーであるアビジット・ロイ氏が衆人環視の下,複数の犯人に鉈で滅多切りにされて死亡した他,同行していた同氏の夫人も重傷を負う事件が発生しました。この事件については,当国の過激派であるアンサルラ・バングラ・チームと考えられるグループ及び国際的な過激派グループであるAQIS(インド亜大陸のアルガイーダ)が犯行声明を行っていますが,これらのグループは現在も活動を止めていません。

つきましては,在留邦人の皆様におかれましては,累次に亘り,不要不急の外出は控えるようお願いしておりますが,以上を踏まえ,不測の事態に巻き込まれないよう本件ブックフェアが行われている場所への接近を特に避けるようお願いいたします。
 なお,異常事態に遭遇した場合は,大使館までお知らせください。

【通報先】
○執務時間内(日〜木曜日 9:00〜17:45)
大使館(代表)880−2−984−0010
○執務時間外(日〜木曜日の上記時間以外並びに金・土曜日及び祝日)
緊急電話 880−961−099−1094



(ウズペキスタン)
在ウズペキスタン日本国大使館から注意報が出ています。



○ 当国において、現地通貨ウズベキスタン・スムを米ドル等の外貨に再両替するための手続きは煩雑であり、また、両替所によっては十分な外貨を準備していない場合もありますので、両替は必要最小限にすることをおすすめします。
○ 当地では最近、ヤミ両替の摘発が相次いでいます。両替は必ず銀行で行ってください。

1 当国において、外国人が両替により入手した現地通貨ウズベキスタン・スムを再度、米ドル等の外貨に再両替するためには、現地通貨へと両替する際に銀行側が保管することになっている「オリジナルの両替証明書」が必要です。

2 同証明書を入手するためには、ウズベキスタン・スムへと両替する際に入国時に税関当局に提出した税関申告書の控えを提示した上で「再度、外貨に両替する」旨を説明しなければならない等、煩雑な手続が必要となります。

3 しかしながら、両替所によってはこの再両替に関する手続きについて正確に理解していない場合や、そもそも両替用の外貨を十分に用意していない場合もありますので、当国で両替する際には多額の外貨を一度に両替するのではなく、必要最小限の両替にとどめることをおすすめします。

4 また、当地では最近、ヤミ両替の摘発が相次いでいます。市場等では、両替を呼びかける者も多数おりますが、これらはヤミ両替商であり、トラブルに繋がりかねません。両替は必ず銀行で行ってください。



(インドネシア)
在インドネシア日本国大使館から注意報が出ています。



●2月6日(火)午前9時頃から、ジャカルタ中心部の大統領宮殿前及びモナス周辺において、大規模労働デモが行われる見込みですので、デモが行われている場所には近づかないようご注意ください。
(参考地図)Google map: https://goo.gl/maps/prZAPum67c42

ジャカルタにお住まいの皆様、出張者および旅行者の皆様へ
平成30年2月5日(大18第4号)
在インドネシア大使館

 当地治安当局からの情報によれば、2月6日(火)朝9時頃より、ジャカルタ中心部の大統領宮殿前およびモナス周辺において、インドネシア金属労働組合連合(FSPMI)の労働者等により、電気料金の値下げ、低賃金労働改善等に関する大規模デモが実施される見込みです。
(参考地図:Google map)
  大統領宮殿: https://goo.gl/maps/udRBFVGpBcB2
  モナス: https://goo.gl/maps/prZAPum67c42

 つきましては、在留邦人、当地への出張者および旅行者の皆様におかれては、今後のデモ活動に関する情報にご注意いただくとともに、デモが行われている場所には近づかないようにしてください。また、デモ隊を見かけた際には近寄ることはせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。
また、デモが行われる周辺道路では交通渋滞が発生する可能性がありますので、お出かけの際にはご注意ください。

在インドネシア日本国大使館領事部
TEL 021−3192−4308
FAX 021−315−7156
○ 大使館ホームページ:http://www.id.emb-japan.go.jp/index_jp.html 
○ 大使館閉館中の緊急連絡(24時間対応)
021−3192−4308(代表)
(続けて、1(日本語選択)のあと、2(緊急の用件)をプッシュしてください。)
○ 外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp

●インドネシア当局は,昨年11月27日にバリ島アグン山に対する噴火警戒レベルを最高の4(危険)に引き上げ,現在もレベル4を維持しており,引き続き火山の活動状況などに注意が必要です。
●1月4日,インドネシア当局は,アグン山の立入禁止区域について,これまで山頂から半径8km(一部10km)としていたものを半径6km圏内に縮小していますが,立入禁止区域には絶対に近づかないでください。
●デンパサール国際空港等の公共交通機関は平常どおりですが,今後,火山活動によって,公共交通機関に影響が及ぶ可能性がありますので,渡航の際は最新情報の入手に努めてください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C017.html
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mblatestspecificspotinfo_2018C017.html

出発前には海外安全ホームページをチェック!
http://www.anzen.mofa.go.jp/










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最終更新日  2018年02月06日 08時36分29秒


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