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2018年02月22日
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(第10回目になる憲法改正を、社会主義憲法にすべく検討中らしい)
(NEWSポストより)


 「韓国の大統領が思い描く夢は、『南北統一』を実現し、“初代統一大統領”になって歴史に名を残すことです。文在寅大統領はもともと左派の反政府活動家であり、日本でたとえれば全共闘が政権を取ったようなもの。とりわけ北朝鮮へのシンパシーが強く、統一への憧れが感じられます」

 そうした文氏の志向は、韓国の行方に大きな影響を与えている。2020年から中学・高校で使用される歴史教科書について、韓国政府が取りまとめた執筆基準試案では、「北朝鮮による朝鮮戦争南侵」や「北朝鮮の世襲体制」「北朝鮮の人権」などの用語が消えることになるという。北朝鮮の体制を問題視しないという表われだ。


こちら

こんな幻想的で自己本位な発想で北と和平交渉に入ろうとしているに至っては、同盟国側からはもはや信用できない人物となった。
同盟国アメリカのペンス副大統領が五輪会場で示した不躾な態度も理解できるというものだ。
文大統領としては、半島の非核化に向け米朝対話の実現にこぎ着け、緊張状態への逆戻りを避けたい考えということだが、現実味に乏しいこのような提案をするのは、本気でそう信じているのか、それとも南北統一社会主義国家建設に向けた動きをカムフラージュするための二枚舌か?
(恐らく後者だろう)
五輪後の雲行きは、如何なることになるか?
戦争は準備だけで十分儲かる。米国が北に仕掛けた戦争ビジネス





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最終更新日  2018年02月23日 07時17分44秒


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