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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.47 5月8日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。なかなか下げませんねー。せめて4000までは下げてほしいものです(個人的な希望)。下髭なんで出して、下げ止まろうとしているのでしょうか。困ったものです。出来高が4Mに達していませんが、上げ始めてから4Mを超える場合もあるので、出来高だけでの判断はできません。S&P500の日足チャートこちらは、週足チャーㇳです。もう少し行けそうですが・・・。S&P500の週足チャートそれではいつもの11月1日からの投資信託のパフォーマンスを見てみます。怪奇現象でしょうか。なぜか先週よりも上げています。米国株式市場ではあれほど下落しているのに・・・なぜ?・・・円安の影響かもしれません。実際に購入した投資信託の状況です。5月2日に5万円分注文をいれ、5月6日付で約定しました。5月5日の朝の米国株式市場の上昇をみて、6日に大目に15万円分購入の注文を入れました。9日に約定予定です。9日に大きく下落していたらうれしいのですが。今後、上げていくようなら、残額で買いです。下げていくようなら、しばらく様子を見て、4000の節目などで下げが弱まったら買いですね。しかし、こんなところで止まってしまわれても困ります・・・ですね。もっと、どんどん下げてもらいたいものです。( `ー´)ノ今回も、期待外れの下落幅だったかもしれません。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、米国株インデックスETFを考える その2です。米国株インデックスETFを買う際に、米国株だけに投資するVOO、VTIを買うか、全世界株に投資するVTにするか迷う人も多いと思います。長期で過去を見ると、米国以外の国がパフォーマンスが良い時代と米国株が良い時代が交互に来ていますが、右肩上がりにチャートが上がっているのは米国です。全世界株も米国の力を借りて上昇トレンドにはなっていますが、60%しか米国株が入っていないため、上昇の角度が圧倒的に低いです。米国で読み継がれている名著では、全世界株を勧めるものが多いのです。しかし、私は悩む必要がない方法を取っています。常に、今一番良いものに投資する方法です。それは、どのように見分けるかというと、上記に掲載している投資信託のパフォーマンスを示した一覧表がありますが、これの上位に来ているものが、その時々で最もパフォーマンスが良いものです。この表の上位の投資信託やETFを買えばよいわけです。この表は、いわゆるパフォーマンスメーターのようなものです。13の投資信託だけを載せていますが、私が登録している30の投資信託の中で、各分野の最も良いものを選んで掲載しています。この表は、長期投資においても、有効です。上位に行ったり下位に行ったりするようなものではなく、常に上位に入っているものが長期投資向きです。ここ10年は、米国株が上位に来る傾向がありますので、私は、今のところ、世界株よりは、米国株のインデックスに投資しています。***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。
2022.05.08
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.46 5月1日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。待った甲斐がありました。S&P500指数は、これまでレジスタンスとして機能していた4200を割り込み大きな下げとなっています。(*^^)vS&P500日足チャートここからは、予定通りであれば、4000までの下落は固い、うまくいけば、3500近辺まで下げてくれると思います。しかし、そこまで下げてから買っていたのでは、買いチャンスを逃してしまいます。ここからの下落を買っていくのです。普通は、怖くてできない方が大半だと思いますが、米国株の場合、戻りは想像以上に速いため、私は、下落の中を買っていきたいと思います。(FRBの利上げなどの公表の後の動きは前回の第45回で書いたとおりです。)S&P500週足チャートそれでも、本日、投資信託の買い注文を入れたとしても、発注は、5月2日の営業日、買いは、5月6日の営業日になってしまいます。一部、5月2日は休みの投資信託もあり、発注が5月6日になるものもあるので注意が必要です。底入れしたかどうかの判断は難しいですが、一旦下げ止まる予兆として、S&P500日足チャートの出来高が、4Mに増えることです。上の日足チャートで過去の底入れ時の出来高を確認してください。4Mを超えるか、4M近辺まで出来高が増えてから反転し、上昇へ向かっています。いつものように、11月1日からの投資信託のパフォーマンスを見てみます。先週から4%を超える下落となっています。特に先進国インデックス系の下げが大きいです。今週から3回くらいに分けて買い進みます。今回は、早くから下落が始まったので、5月の第2週には下落は終わるものとして投資信託の買い計画を立てて行きたいと思っています。*************************************************************ここからは、密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、米国株インデックスETFを考えるです。米国株インデックス投資をするにあたり、日本の投資信託とETF、米国のETFのどれが良いか検討してみたいと思います。まず、日本の証券取引所で売買されている米国株インデックスのETFは、出来高が少ないため、値動きが飛び飛びで、思わぬ高値掴みや安値売りをしてしまう危険性と、出来高が少ないため、ETF自体がなくなってしまう危険性があり、長期で運用することについては問題外です。私は、短期で売買するときに多少使う程度にとどめています。次に、投資信託と米国のETFですが、買いから売却までの手数料を比較すると、最も手数料が安いSBIのVシリーズであれば、日本の投資信託のほうが有利です。詳細は、YouTubeで「投資信託 etf」と検索してみてください。あふれるほどの検証動画が出てきます。米国で人気のETFで投資信託として販売されているものは、・SBIアセットマネジメント株式会社 SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(米国バンガード社ETFのVOO) SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(同VTI) SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(同VYM) SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(同VT)の4本だけです。このほかにも、三菱UFJ国際投信株式会社のeMAXIS Slimシリーズなどがありますが、種類も少なく、SBIより少しだけ高いです。また、楽天でも米国バンガード社のETFを出していますが、信託報酬が高めです。SBIのVシリーズは、人気の高い主な米国ETFをカバーしていますが、これ以外で人気がある米国ETFとして、インベスコ社のQQQ(インベスコトラストシリーズ1)がありますが、これは、ナスダック100に連動したETFで、日本の投資信託でもいろいろな会社で出していますが、総じてかなり信託報酬が高いです。その中で、最も安いのは、PayPay証券なのですが、なぜか、パフォーマンスが他の会社に比べ、やたら悪いです。キチンとナスダック100に連動していないか、かくれ手数料を多くとっているかのどちらかではないかと思い、買い対象からは除外しています。以上のように考えると、SBIのVシリーズにないものは、直接、米国ETFを買った方がよいという結論です。現在、米国株式は暴落中で、大バーゲンセールをやっており、かなり安くなっています。どれを買うか迷うばかりです。下げはまだまだ続くので、下げ止まりを確認して、底値で拾っていきたいと思っています。個別株に至っては、無茶苦茶下げています。たまりませんね。まだまだ下げる予定なのに、買ってしまいそうで怖いです。ここは、心を鬼にして、タイミングが来るまで買いを我慢したいと思います。米国ETFは、日本の投資信託と違い、時価で買えます。***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。
2022.05.01
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.45 4月24日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。ついに来ましたー!!(≧◇≦)!! ちょっと早いけど、米国株の暴落が始まったようです。(*^^)v下は、S&P500指数の日足チャートですが、1日で4500から4400まで一気に下落し、翌日も4400から4300を割り込むところまで一気に下落しています。これは、5月のセルインメイより一足早く機関投資家が米国株式市場から逃げ始めたことを意味しているように見えます。機関投資家のA投資銀行が一気に保有株を売り始めたのを見て、他の機関投資家も追随して売り始めたのではないかと思います。この連鎖がしばらく続くと、これまで防波堤の役割をしていた4200もあっという間に割り込むことも考えられます。ちょこっと投資では、既に4月13日で全面撤退し終えたので、あとは、下げ止まりまで待って、底値を根こそぎ拾っていくだけです。予定では、本格的な下げは、FRBの利上げの決定とQT開始の発表がある5月4日以降にやって来るのですが、そのあたりからさらに10%を超えるくらいの下落があり、そして、売る者がいなくなると急速に反転し、一気に上昇へ転換します。過去の動きから、このような動きを想定していますので、ちょこっと投資では、そのあたりを見極めながら、上昇へ転換する手前から買い出動していきます。なぜかというと、外国株の投資信託は、購入に時間がかかるためです。最低でも2、3日かかるので、カメに購入を頼む感覚です。購入する側で、タイミングを調整するしかありません。本当は、底を確認してから投資信託を購入するという方法が確実ですが、下げ止まりを確認して注文を入れ、購入できた頃には、下げ始めた地点まで回復しているなんてことが結構あります。ちょこっと投資では何回もこのパンチを食らい大きな利益を逃してきました。それだけ米国株の戻りは速いのです。それでは、いつも通り、11月1日からの投資信託のパフォーマンスを見てみます。あれ?先週よりプラスになっている投資信託が多くあります。円安進行による為替の影響でしょうか。困ったものです。今週も、様子見ですね。(+_+)投資のタイミングが来るまで我慢するのも投資です。*************************************************************ここからは、密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、ドル円為替相場について知っておいた方がいいことについてです。(・・?普段は、米国株の投資信託を購入するとしても、為替はあまり気にしていませんが、現在、円安が急激に進んでいるため、ちょっと気になります。実は、現在の円安は、昨年3月からトレンドを形成し始めているため、数年単位で(4、5年くらい)しばらく続くとみています。少なくともプロの機関投資家は、そう考えているはずです。下のチャートは、ドル円の月足チャートです。為替のチャートを長期間(30年以上)で見ると、25月移動平均線より上に出ると円安が続き、下に出ると円高が続く傾向があります。下のチャートを見ると、2021年3月に円安に転換したと考えられます。通常、この傾向は、25月移動平均線を割りこむまで、約4年くらいは続きます。今年は、円安2年目ですので、まだまだこれからです。そのため、為替ヘッジなしの投資信託の方が円安の恩恵を受けるので有利です。これは、投資信託を買ううえで押さえておくべきポイントです。*********************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。
2022.04.24
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.44 4月17日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。先週は、米国株式市場の悪化を受け、火曜日に全部解約の注文を出しました。その後も、米国株式がさえない状況が続いています。No.43に追加掲載した記事★その後の追加アクション★4月12日朝7時50分追加S&P500も今朝、全て解約注文入れました。明日約定。よく考えたら、月の半ばに向かって下げていく傾向があるので、ここで一旦すべて解約です。これは、S&P500の日足チャートです。前回は、4200で止まり、4600まで戻しましたが、再び4400を割りそうです。このまま4400を割り込むと、4200をも割り、4000まで下げることが予想されます。なぜかと言うと、4200には、短期間で既に3回も割り込みの挑戦を行っており、さすがに4回目は割り込むことが多いからです。これは、S&P500の週足チャートです。これを見ると、4000では止まりそうもありません。うまくいけば、3500まで下げるかもしれません。5月の4日にFOMCがあり、利上げと早期のQTが発表されれば、一時的にですが、10%以上の下落が期待できます。そのあと、すぐに戻し、前の高値を超えて行きます。これは、過去の動きからの予測ですが、今回も同様の下げが期待されるところです。この動きを利用して、下げたところを買う逆張り投資を考えています。また、大きく儲けるチャンスがやって来たようでワクワクしています。これは、NASDAQの日足チャートです。こちらの方が、下落が大きく、下落トレンドがはっきりと表れています。これは、NASDAQの週足チャートです。12,000までの下げは固いと思われますが、勢いがつけば、11,000までの下げも期待できるかもしれません。なお、長期保有や積み立ての場合は、解約せずにそのまま継続して持っていれば、来年には、現在の高値を抜いてあげていくことが予想されますので、保有や積み立てを続けるべきです。米国株は、上昇し続けているため、50%などの大きな下落でも、10年前の高値よりは遥かに上ですので、保有を続けることが大事です。こういう理由から、私は、どんなに下落してもNISAで買っている分は、保有したままです。もちろん、これは、米国株のインデックス投資信託だけに当てはまる話で、日本株には当てはまりませんので注意が必要です。このことに気づいてから、私は、NISAで買った日本株の投資信託は、すべて解約し、米国株の投資信託に切り替えました。ちょこっと投資では、私のNISA以外の資金の一部を利用して投資信託による回転売買で大きな利益を上げ続けることを目指しています。それではいつものように、11月1日からのパフォーマンスを見ていきます。米国高配当株式インデックスは、先週より約2%も上昇しています。ナスダック系は、相変わらず下げが大きいです。次に、実際に購入した投資信託の状況です。すべて解約し、現金化しました。利益は、9.22%の22130円でした。しばらくは、買い時を探して、このまま様子見です。5月の中頃までは下落が続くのではないかと予想しています。つまらないですが、それまでは、買い出動なしです。こういう回転売買は、タイミングが全てですので、待つことが重要になります。*************************************************************ここからは、密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、ごめん、休みです。(≧◇≦)えーっ!!*********************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。
2022.04.17
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.43 4月10日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。投資の格言「Sell in May(株は5月に売れ)」昨年は、格言通り5月に米国株が売られて下がりました。今年も下がりそうです。なぜかというと、5月4日にFOMCがあり、利上げとQTが公表されるからです。これが公表されると、株価が急落する傾向にありますので、さっさと投資資金を現金化しようと思っています。4月中に売り抜けておいた方が無難だと思いませんか?「Sell in May(株は5月に売れ)」の本当の意味は、6月から8月にかけて調整するから5月には株を売っておいた方が良いという意味で、これには、9月に株式市場に戻って来るのを忘れるなという続きもあるとか何とかのウンチクを述べているサイトがありますが、今年は、このウンチク通りに動きそうです。昨年の米国株インデックスS&P500は、5月に下落し、6月から9月前半まで上昇しました。そして、9月に大きな下落がありました。今年は、ウンチク通りに動きそうですが、フタを開けてみないとわかりません。どうなったとしても流れについていくしかありません。とりあえず、4月中にすべて売って様子を見たいと思います。(◎_◎;)長期投資の方は、全く売る必要はありません。下げたところで買い増しすればよいと思います。頻繁に売買すると、上昇局面を取り損なうことが多くなりますので、本来の投資信託は持ちっぱなしが基本です。このブログは、投資信託を短期で売買して早めに利益を出すことに挑戦しているので、下落が予想されるのであれば、下げる前に避難し、下げ切ったところで買い戻すという運用をしています。上昇を取る自信があるのでやっているわけです。これにより、持ちっぱなしよりは、利益を多くとることを目指しています。これは、S&P500の日足チャートです65日移動平均線で下げ止まっています。ここから反発して上げてくれれば安心です。65日線、25日線を割り込んだ場合は、要注意です。前の安値近辺まで下落します。こちらは、同週足チャートです。危ない感じです。警戒して行きましょう。いつもの11/1からのパフォーマンスです。米国高配当とS&P500は下落局面に強いことがわかります。ナスダック系は弱いようです。こちらは、実際に購入した投資信託のパフォーマンスです。イノベーションAIが足を引っ張りましたが、若干利益は増えました。今週は、まだ様子を見ですが、頃合いを見て4月中に撤退予定です。なお、S&P500の日足チャートで25日線を割り込んだら撤退しようと思います。また、調子の悪いイノベーションインデックスAIはすべて解約します。★その後の追加アクション★4月12日朝7時50分追加S&P500も今朝、全て解約注文入れました。明日約定。よく考えたら、月の半ばに向かって下げていく傾向があるので、ここで一旦すべて解約です。*************************************************************ここからは、密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、投資手法No.1 25日移動平均線越えで買う その4です。今回のテーマは、実戦での撤退です。★前回までのまとめ購入対象とする銘柄1、しばらくの間下げ続けてきた。(できれば、前回の安値近辺まで)2、下値を更新しなくなり、2回、同じ価格帯近辺で下げ止まり、上昇した。つまり、底を打った。3、25日線を陽線で超えた。4、底を打つ少し前から出来高が増えており、25日線越えの際は、多くの出来高があった。銘柄選択の条件1、ROE12%前後を継続的に達成している。2、売り上げが継続的に大きく伸び続けている。株価の基本的な動き(3か月から6か月) ① 25日線を陽線で超えた後、出来高を伴いながら、65日線近辺まで上昇する。 ② 65日線に当たると、下落に転換する。 ③ そして、再び25日線まで下げて来る。 ④ 25日線を割らずに上昇した場合、そのまま65日線に向かってあげていく。 25日線を割った場合は、前の安値まで下落する。 ⑤ 上昇した場合、今度は65日線を超えて上昇する。 65日線を超えられなかった場合は、③からやり直し。 ⑥ 65日線を超えた後は、節目(きりの良い価格帯)で多少弱り、押し目を付けるが、回復し、前の高値を目指してあげていく。 ⑦ 前の高値まで到達すると、大きな売り物が出て、大きく下げていく。この動きを踏まえて、3から6か月間、前の高値まで上昇するのを待つ。ただし、急な下落などが起こった場合は撤退。現在の運用状況。持ち株の一部に急激な下落があり、日本株全体が下落に転じていたので、全部売却し、一旦様子見です。実践における撤退。株価が5日線割れしたときに、長い陰線を見て、本能的に持っている株を全て売ってしまいました。手、手が勝手に‥‥。習慣とは恐ろしいものです。(◎_◎;)株価は、急速に下落し始めると大きく下げていく傾向にあります。一旦、25日線で下落は止まりますが、そのあとすぐに戻すとは限りません。私の場合、経験上、危ないと判断した場合は、一刻も早く売って避難することにしています。その時は、持っている1つの銘柄が大きく下げただけでしたが、株の登録リストを見るとほとんどの株が大きく下げ始めていましたので、通常は、まだ大丈夫と思うような株も含めて、持ち株をすべて売って、様子を見ることにしたのです。株は、下落の時は、なぜか一体として動くので、今は大丈夫でも、必ず後から下落に転じます。*********************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。
2022.04.10
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.42 4月3日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 4月になりましたが、S&P500は非常に順調に回復しています。 4600の節目でで少しこけていますが、大したことはありません。すぐに回復して上がっていくと思います。4700でどうなるか、多少売り物が出るかもしれませんが、私はあまり心配はしていません。米国株の強さをこれまで見てきたからです。 FRBの利上げなどによって、リセッション(景気後退)入りするともいわれていますが、まだ先のことです。すぐには景気後退は起こりません。それどころか、新高値を更新して、しばらくは上昇が続くはずです。過去の同様な状況をチャートで確認すれば、わかることです。 S&P500の日足チャート 4600に当たって下げているが、125日移動平均線(25週移動平均線)で止まっていますので、これから上昇に転じる兆しと考えることができます。 それでは、投資信託の11月1日からのパフォーマンスを見てみましょう。 みんな順調に回復しています。SBIのVシリーズは、バンガード社の米国株ETFのシリーズと同じものですが、年間の信託報酬は本家よりはるかに高いです。 ただ、米国のETFを買うとなると、売買手数料や為替手数料など結構いろいろな手数料等がかかり、今のところ高くつきます。 次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを確認してみます。 利益が10%を超えてきました。まだまだ上昇余地はあるので、今回もこのまま様子見です。利益を伸ばせるだけ伸ばします。 *************************************************************ここからは、密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、投資手法No.1 25日移動平均線越えで買う その3です。★前回のまとめ購入対象とする銘柄1、しばらくの間下げ続けてきた。(できれば、前回の安値近辺まで)2、下値を更新しなくなり、2回、同じ価格帯近辺で下げ止まり、上昇した。つまり、底を打った。3、25日線を陽線で超えた。4、底を打つ少し前から出来高が増えており、25日線越えの際は、多くの出来高があった。銘柄選択の条件1、ROE12%前後を継続的に達成している。2、売り上げが継続的に大きく伸び続けている。今回のテーマは、持ったまま上がるまで待つ心構えです。その前に、現在保有銘柄の損益状況です。 以前、弐億貯男さん銘柄として紹介し、25日線を超えたと書いた2本 ・7091 リビングプラットフォーム (先週)27株 +1755円 → (今週) 27株 +8235円 ・7362 T.S.I (先週)20株 +20円 → (今週) 11株 +1375円 先週、自分で選んで購入した2本 ・7373 アイドマHD (先週)21株 +5523円 → (今週) 21株 +2268円 ・6778 アルチザネットワークス (先週)7株 +385円 → (今週) 7株 +581円 今回は、25日移動平均線越えで買った後、どうするのかという事について、私のやり方を紹介します。 25日線を超えた後、大半の銘柄は、次のような動きをします。 ① 25日線を陽線で超えた後、出来高を伴いながら、65日線近辺まで上昇する。 ② 65日線に当たると、下落に転換する。 ③ そして、再び25日線まで下げて来る。 ④ 25日線を割らずに上昇した場合、そのまま65日線に向かってあげていく。 25日線を割った場合は、前の安値まで下落する。 ⑤ 上昇した場合、今度は65日線を超えて上昇する。 65日線を超えられなかった場合は、③からやり直し。 ⑥ 65日線を超えた後は、節目(きりの良い価格帯)で多少弱り、押し目を付けるが、回復し、前の高値を目指してあげていく。 ⑦ 前の高値まで到達すると、大きな売り物が出て、大きく下げていく。 どうでしょうか。これが株価の基本的な動きです。 多少、ずれはありますが、25日線を超え、65日線を超えれば、途中、押し目を付けながら前の高値まで上げていきます。 このように動くことがわかっている場合、どうするかです。 私の場合は、前の高値まで上がるのを待ちます。その間3か月から6か月かかります。 途中、都合により、一部売却もありますが、基本は、前の高値まで上がるのを待ってから全部売却するのが一番利益が出ます。 ただ、順調に上昇する銘柄ばかりではありませんので、停滞や、急落などの状況を見て、売り払ってしまうことも良くあります。よくあるのが、2回目の65日線トライでこけた時に全部売り払い、さらに動きの良い銘柄に移ることなどです。あるいは、上昇途中で25日線を割り込んでしまった時などは、緊急に全部売り払うこともあります。 それぞれ個人の性格などによって、多少やり方は違ってくると思います。 ①~⑥のように株価が動くとしたら、どうするのか、あらかじめ考えておくことによって、行き当たりばったりのトレードをして損失を出すようなことも減ると思います。 手っ取り早く利益を得ようとしても、時間が経過しないことには利益は生まれませんので、利益が出るまで「待つ」ことは、投資として避けて通ることができない現実です。待つことができた者だけ大きな利益を手に入れることができるのです。現実は厳しいのです。(≧◇≦)*********************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。
2022.04.03
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.41 3月27日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。皆さん、儲かってますか?そうですか、ぼちぼちですか。私もです。これは、S&P500の日足チャートです。4500のところで、一旦横ばいましたが、元気に超えて行きました。次は、4600のところでどうなるか注意ですが、ここも、あっさりと超えて行くかもしれません。しかし、次の4700は、長い期間、抵抗線になっていましたので、かなりのしこりが残っていると思われます。ここでどうなるか注目です。幸いなことに、米国株なので、少し待てば、勢いよく超えていくと思います。これが日本株であれば、勢い良く下げていくところですが。次に、投資信託リストの2021年11月1日からのパフォーマンスを見てみます。今回、パッとしない「グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)」を外し、代わりに「SBI・V・米国高配当株式インデックスファンド」を入れてみました。下落に強い投資信託です。米国高配当ETFのVYMと同じものです。この表を見ると、大きく下げた投資信託ほど、上昇の勢いもすごいですが、上昇の勢いが緩んだら要注意です。全体が下げた時の勢いもすごい傾向にあるので、私の場合は、ある程度上げたら売却して別の投資信託を購入するようにしています。次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスです。下値で購入しているので、利益の伸びがすごいです。目標利益の7%は超えましたが、まだまだ伸びるのでこのままキープです。来週も様子見継続です。*************************************************************密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、投資手法No.1 25日移動平均線越えで買う その2です。★前回のまとめ購入対象とする銘柄1、しばらくの間下げ続けてきた。(できれば、前回の安値近辺まで)2、下値を更新しなくなり、2回、同じ価格帯近辺で下げ止まり、上昇した。つまり、底を打った。3、25日線を陽線で超えた。4、底を打つ少し前から出来高が増えており、25日線越えの際は、多くの出来高があった。今回は、これにもう一つ、銘柄選択の条件を加えます。その前に、現在保有銘柄の損益状況です。 以前、弐億貯男さん銘柄として紹介し、25日線を超えたと書いた2本 ・7091 リビングプラットフォーム (先週)25株 +5450円 → (今週) 27株 +1755円 ・7362 T.S.I (先週)14株 +882円 → (今週) 20株 +20円 先週、自分で選んで購入した2本 ・7373 アイドマHD (先週)10株 +3340円 → (今週) 21株 +5523円 ・6778 アルチザネットワークス (先週)5株 +110円 → (今週) 7株 +385円今回は、銘柄選択についてです。購入する銘柄は、将来有望で、最低でも2倍になる可能性のある銘柄でありたいものです。そこで、色々と調べてみたところ、投資信託などのプロや外国人投資家は、ROEが25%以上の銘柄を狙っていることがわかりました。ROEが25%あれば、3年で株主資本が2倍になる計算です。株主資本が2倍になれば、株価も2倍になるという理屈のようです。機関投資家の購入対象となる銘柄は、時価総額が100億円以上が多いようですので、100億円をまだ超えていないで、ROE25%を達成している企業を探すことかできれば、時価総額100億円を超えた時から、機関投資家が買いあさり、大きく上昇していくことが想像できます。しかし、そこまで高いROEを継続している企業は、日本には滅多にないです。日本株の場合、過去に10倍を達成した株を調べてみると、ROEを12%前後継続的に達成している場合でも株価10倍を達成していると「機関投資家だけが知っている予想のいらない株式投資法」(泉田良輔)にありましたので、ROE12倍前後で手を打ちたいと思います。そのほか、売り上げが継続的に伸びていることも大事です。以上をまとめると、銘柄選択の条件1、ROE12%前後を継続的に達成している。2、売り上げが継続的に大きく伸び続けている。となります。私が買った銘柄を株探で調べてみました。7373 アイドマHD 時価総額489億円営業DXツールの開発・活用支援や就労支援サイトの運営などを手掛ける。ROE 38 → 27 → 22 今のところ20%をキープ売上 1829 → 3716 → 5700(予想 前期比53%増) 合格!!6778 アルチザネットワークス 時価総額128億円通信計測器メーカー。IP電話や携帯の基地局・交換機向け強み。5G向けも受注。ROE 11 → 14 → 12 ギリギリセーフ売上 3231 → 4050 → 4500(予想 前期比11%増) これもギリギリ2ケタ次に、弐億貯男さん銘柄7091 リビングプラットフォーム 時価総額92億円北海道や関東で介護付き老人ホームの運営や障がい者支援事業を手掛ける。ROE 14→ 5 → 30 売上 7730 → 9132 → 10996(予想 前期比20%増) 7362 T.S.I 時価総額32億円京都府・滋賀県を中心に介護サービス付き高齢者向け住宅の運営を手掛ける。ROE 54→ 23 → 19 売上 2930 → 3400 → 4235(予想 前期比24%増)*********************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。
2022.03.27
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.40 3月20日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。【セール中】Rubys 花柄ストライプ長袖ワンピース ワンピース レディース 長袖 花 花柄 きれいめ 秋 冬 秋冬 ガーリー ストライプ 大人大人かわいい おしゃれ かわいい 大人 ワンマイルウェア きれいめ 人気 きれい 大人 オフホワイト 白 エスニック みなさんの資産は、回復しているのではないでしょうか。 S&P500は、完全に下げ止まって、上昇に転じました。 途中、多少押しても、しばらく上昇は続くように思います。11/1からのパフォーマンスを見てみましょう!!ほとんどが先週から5%の上昇となっています。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちら。S&P500を3月14日と17日に2回に分けて5万円分購入しました。また、イノベーション・インデックス・AIを17日に4万円分購入しました。下値でそれなりに購入できたため、あっという間に9159(3.82%)の利益となりました。来週以降は、更なる上昇をただ見守るだけです。*********************************************************************密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、投資手法No.1 25日移動平均線越えで買うです。 先週、「ちょっとそこの株好きさん、寄ってって―!!」コーナー(≧◇≦)が終了しましたので、新たに新企画を作ってみました。 投資信託だけだと暇なので、新興株を中心とした日本株に小額ですが投資して、うまくいくかどうか実践してみるコーナーです。 投資は、一株単位で買えるネオモバアプリを使ってスマホで購入しています。 今のところ、 以前、弐億貯男さん銘柄として紹介し、25日線を超えたと書いた2本 ・7091 リビングプラットフォーム 25株 +5450円 ・7362 T.S.I 14株 +882円 先週、自分で選んで購入した2本 ・7373 アイドマHD 10株 +3340円 ・6778 アルチザネットワークス 5株 +110円 の4本を購入しています。 ■投資手法No.1 25日移動平均線越えで買う この手法について説明します。 私の購入の基準は、長らく下げた後、25日線を勢いよく陽線で超えて上がって来た株を、 25日線越えで買うという単純なものです。25日移動平均線を超えて、そこから 下げずに上げていくと、上昇トレンドになることが多いからです。 一応、出来高も増えているか確認しています。上がるときには、それなりの参加者が 必要だからです。 この投資手法は、今がとても旬です。続々とこのような条件にあった銘柄が出初めています。 ■7373 アイドマHD 25日移動平均線越えで購入した後、たいていは、65日線に当たって一回下げます。 ここでいったん売ります。そして、下げて来て、25日線を割らないで上げると、 本格的に上げていきます。割らないで横ばいの時に買い。上げたら追加購入します。 出来高もきちんと増えているか、確認した方が勝率は上がります。出来高が少ない 場合は、すぐに下げてくることが多いです。 ただし、買った後、すぐに下げてマイナスになった場合は、見込みが外れたものとして、 即、売却します。持っていてもさらに下げるだけで、損失が膨らむことが多いからです。 上がる株は、こんな場面で下げたりしません。勢いよく、どんどん上げていきます。 また、自分で選んだ銘柄は、上昇の勢いがなくなった場合は、すぐに全部利益確定します。 弐億貯男さん銘柄は、しばらく持ち続ける予定です。 他の銘柄のチャートも参考までに掲載します。6778 アルチザネットワークス7091 アールプランナー7362 T.S.I3856 Abalance結構利益になった銘柄ですが、75日線に当たって売ってしまったので、上昇分の半分くらいしか取れませんでした。かなりの出来高があり、勢いがある場合は、長期線に当たっても売らずに持ったまま様子を見たほうがいいのかもしれません。 今回は、これで終了です。(^o^)丿 3856 Abalanceを除いて、現在保有中ですので、来週どうなっているか、楽しみですね。*********************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意
2022.03.20
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.40 3月13日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 これは、S&P500の日足チャートですが、もう下げ止まりそうです。 4200で横並び(足踏み)の期間が長くなっています。ここを突破して4000まで下げていく力は残っていないような気がします。当たり前のことですが、誰かが、強烈に売ってくれないと下がりません。 常識的に、12%も下げたところから、わざわざ新たな売りを出す投資家も滅多にいないでしょうから、これ以上の下げはあまり期待できないです。 買うタイミングを計る時期が来たのかもしれません。 週足は、まだまだ下げそうに見えるのですが・・・長い下髭も出ているし、無理か。期待した割には下げが結構浅かったという感じですね。11月1日からのパフォーマンスはこちら。みんないい感じまで下げているね。買うには、絶好の下落率だね。素晴らしい。イノベーションインデックスAIは、さすがに標準偏差が小さいだけあって、下げに強い。S&P500があまり下げていないのは、この下げの中を買っている投資家が多いからかもしれません。実際に購入している投資信託のパフォーマンスはこちら。今回、下げ止まりの兆候が見えてきたので、下げ始めのタイミングを見て注文を入れ、3/9にS&P500を5万円分購入しました。打診買いです。これで、15万円分購入しました。残りは、95,522円です。完全な底打ちを確認してから購入しようと思います。万が一、さらに下げた時のために残しています。今週もほぼ、様子見ですかね。********************************************************************* 20000アクセス突破記念企画「ちょっとそこの株好きさん、寄ってって―!!」コーナー(≧◇≦) このコーナーは、ネタが尽きたので、先週、しめやかに終了しました。 お疲れさまでした。************************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意
2022.03.13
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デビューしちゃいました(*^^)vリターンズ (4)意外な事実デビューしちゃいました(*^^)vリターンズ (4)意外な事実4 意外な事実 ネコが警戒しながら逃げ去るシーンしか撮れていない。これをどうやって冒険ものにしてYouTubeにアップするというのか。 何かヒントを得ようと、YouTubeにあるネコ動画を見てみることにした。休日のほとんどを犠牲にして撮ったネコ動画を捨てるのはもったいない。何かに使えるはずだ。 ネコについて、ネットをいろいろ見ていると、どうも、かわいいというテーマの他に、フン害対策のものもチラホラあった。ネコのフンで困っているらしい。ネコが家の周りに立派なフンを置いていくので困っているというのだ。 音や超音波を出す高価な対策グッズや匂いで寄り付かなくするものなど様々な商品が結構いい値段で売られているようだ。(つづく)
2022.03.12
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.39 3月6日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。これは、S&P500の日足チャートです。だいぶ停滞してきました。下げても4200辺りか、その手前で止まりそうです。チャートはどちらも日足ですが、違いは移動平均線の日数が異なります。上は13-25-50、下は、65-125-250。週足の13-25-50を日足の日数にしたものです。11/1からのパフォーマンスを見てみます。今回から、「先週からの増減」欄を付けてみました。ベイリーギフォードが急に反発しています。でも下げが大きいので、私は近づきません。SBI・V・S&P500インデックスが上がるときはしっかり上がる姿勢を示していて心強いです。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちら先週よりは、上がっているため、マイナスが減少しています。これは、放っておいてもいずれプラスになります。問題は、残りの金額で安く買えるかどうかです。今買えば、少なくともこれよりは安く買えます。今週は、4200で止まりそうなら買い出動したいと思います。********************************************************************* 20000アクセス突破記念企画「ちょっとそこの株好きさん、寄ってって―!!」コーナー(≧◇≦) 日本株の株式売買について、試行錯誤してうまくいった手法などについて、参考程度に披露するというコーナーです。南海トラフ巨大地震の懸念もあり、また、これで爆益が出たーとか、〇億もうかりましたというものでもないので、あくまでもしめやかに開催し、ネタが尽きたら終わりにしますという謙虚なコーナーです。 今回は、株ではなく、投資信託の話です。 投資信託のイメージとして、そんなに利益が出ない、利益が出るまで長い年月が必要…などが上げられると思いますが、投資信託にもいろいろと種類があり、そのようなものだけではありません。 日本株をやるよりは、利益になるものもあります。やり方次第です。欠点は、短期投資はあまり利益にならないという点です。売りや買いにも時間がかかるため、ある程度の利が乗らないうちに解約するとマイナスになることもあります。 利点は、全世界の株や債券、リート、資源などに投資できるということです。 特に米国株のインデックスへの投資は、安全で利幅も大きいです。S&P500やNASDAQ100などのインデックス投資信託は、20年、30年で消えてなくなるということは、あまり考えられませんし、どんなに大きな下落に見舞われても、また復活し、前の最高値を超えて行きます。 米国の人口が増え続け、世界的な企業が育ち続ける限り、米国株の上昇は続くと思うのです。 将来的に上昇が期待できるのであれば、安くなった時こそ買い場ということになります。 このように考えると、今こそが買い場だと思うのです。 今年は、アノマリー的に4年に1度の米国株の下落の年に当たります。どこまで下げるのか、何回下げるのかはわかりませんが、下げた時が買い場です。そして、来年は、米国株が大きく上昇する年に当たります。今年仕込んで来年の大幅上昇を狙ってゆきたいと思います。 投資信託には、調子が良い時と悪い時があります。調子が良いものに投資し、調子が悪くなったら別の投資信託に乗り換えるのが良いと思います。いつもリストでパフォーマンスを確認しているのは、このためです。 私が過去に大きく利益を出したのは、全て米国に投資する株式やリートの投資信託です。日本の投資信託でも利益が出ましたが、期待するほど大きくはありませんでした。また、金、石油などの商品系の投資信託やブルベアの投資信託では、よほどうまくやらないとお金を失います。私は結構やられました。そのため、今は、これらに投資することはありません。 私の主流になりつつある投資信託の買い方は、S&P500とNASDAQ100を毎日、小額で買い続けるやり方です。特に、下落が始まった時は、下落の大きさに合わせて金額を増やしていきます。上昇に転じて、ある程度上昇してきたら金額を減らします。このようにすると、上昇時に格段に利益が増えます。 これとは別に、底値で一発買い用の資金もあります。これは、ちょこっと投資でやっている手法です。 米国株は、上昇が速いので少し苦戦していますが、とにかく下の方で買えば儲かるのが米国株です。今後、もっと効率的なうまいやり方を研究して行きたいと思います。************************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意
2022.03.06
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.38 2月27日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 S&P500は、なかなか4000まで下げません。ロシアのウクライナ侵攻の影響はそれほど大きくはなかったようです。 大きく下落した後、2日上昇していますが、25日移動平均線に当たって下げに転じるような雰囲気があります。すんなりと4400を超え、25日線も超え、下げても4400を割らなければ上昇へ転換となります。 しかし、チャート的には下落トレンド入りしており、3日ほど上昇して25日線に当たり、また下げていくのが落ちでしょう。 ※S&P500日足チャート。25日移動平均線は表示していませんが、4400の少し上にあります。週足チャート 次に下げたら、今度こそ4000を突破して下げるはずですが、4000でなかなか下げて行かない場合は、それ以上は下げずに上昇していく可能性が高いです。しばらく4000で停滞した後に下げた場合は、それほど下げずに、急激な反転上昇が予想されます。 ロシアの侵攻だけでは、力不足だったようです。やはり、米国の急激な物価上昇に伴う利上げの前倒し、あるいは、利上げ幅の拡大がなければ、3500までの下げは期待できません。 下で買うほど有利ですが、先が読めないので、4000辺りまで下げたら投資信託を購入するか、急な反転上昇が起こった場合は、S&P500のETFを購入して上昇を取ることを考えています。難しい局面だと思います。 それでは、いつものように11/1からのパフォーマンスを見ます。 すごい下落率です。下げ幅が大きい投資信託(20%越え)は、とても魅力的に見えますが、回復が遅い傾向にあるので、手を出さない方が無難です。 実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちら。 今回、リストにETFも追加してみました。上昇の利益を機動的に取り、購入が亀のように遅い投資信託の欠点を補うためです。 下落も取れるインバースも入れています。インバースは、NASDAQ100しかありませんでした。ETFは利用者が少ないようです。 今週の予定としては、4000辺りまで下げて止まったら、いくらか購入しようと思います。********************************************************************* 20000アクセス突破記念企画「ちょっとそこの株好きさん、寄ってって―!!」コーナー(≧◇≦) 日本株の株式売買について、試行錯誤してうまくいった手法などについて、参考程度に披露するというコーナーです。南海トラフ巨大地震の懸念もあり、また、これで爆益が出たーとか、〇億もうかりましたというものでもないので、あくまでもしめやかに開催し、ネタが尽きたら終わりにしますという謙虚なコーナーです。 前回、弐億貯男さん銘柄について書きましたが、そののうち、25日移動平均線を超えて上昇に転じた銘柄がありました。 ・7091 リビングプラットフォーム ・7362 T.S.Iの2銘柄です。 ちょうど前回の安値近辺まで下げてからの上昇ですので、ここから大きく下げていくようなことはあまりないと思います。割と安心して買える位置ではないかと思います。 弐億さんの投資手法は、ストック型の高成長中・小型株をPERが低い時に購入し、50%以上の利益が出るまで持ち続けるというものです。長期で見れば、業績の伸びは必ず株価に反映されていくという考えが基本にあります。今回の爆下げでも持ち続けていることがブログを読むとわかります。 私の場合は、下落トレンドの時は、持ち越さずに上昇トレンドだけを取っていく方法で参加したいと思います。一見、この方法の方が良いように思われるでしょうが、この方法だと、心理的に下値で買う株数がどうしても少なくなりますので、それほど大きな利益は取れません。 株価は、機械的に必ず上昇していくわけではないため、安全を確認しながら購入数を少しずつ増やしていきます。そのため、どうしても購入数が少なくなるのです。 弐億さんは、おそらく下値の安くなったところで買い増ししているかもしれません。いずれにしても、大量の株数を保有しているため、上昇したときの利益も莫大だと思います。投資信託を長年大量に持ちっぱなしの人と同じような状況だと考えていただければよいかと思います。 そろそろネタも尽きてきました。来週は、投資信託の話です。************************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意
2022.02.27
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.37 2月20日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 なかなか4300割り込みません。今日20日にオリンピックが終わり、選手が引き上げてから、ロシアのウクライナ侵攻が始まるのでしょうか。火曜日?早いか。水曜日かな? そうなれば、一時的にも世界の株価は大きく下げるのではないかと思います。そして、米国株のS&P500が4300割れで4000を目指す下げに突入。そこで止まらなければ、3500まではあり得る。ここまで下げても天井から27%程度。いいところかもしれません。底でごっそり買えるように現金を用意しておく予定です。 ここで、ロシアが侵攻やーめたとなった場合、米国株が一気に上がるかもしれません。利上げも3月から始まるのでどうなるかはわからりませんが、チャートについていくしかありませんね。 それでは、S&P500のチャートを見たいと思います。 下へ向かっていますが、いまいち煮え切らない動きです。ロシアをにらんでどう動くか考えているのでしょうか。 週足は、50週移動平均線(250日線)を割ってきました。下降トレンドよりです。11/1からの投資信託のパフォーマンスを見てみます。また下げてきています。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちら。2/14に購入したものですが、-1.17%です。 耐えるしかありませんね。買ったものは仕方ありません。このまま保留し、回復を待ちます。まだ、15万円ほどありますから、状況を見て、下げていくようなら、下げ止まりを確認してから購入してもいいと思います。 今週も様子見ですね。(+_+) ********************************************************************* 20000アクセス突破記念企画「ちょっとそこの株好きさん、寄ってって―!!」コーナー(≧◇≦) 日本株の株式売買について、試行錯誤してうまくいった手法などについて、参考程度に披露するというコーナーです。南海トラフ巨大地震の懸念もあり、また、これで爆益が出たーとか、〇億もうかりましたというものでもないので、あくまでもしめやかに開催し、ネタが尽きたら終わりにしますという謙虚なコーナーです。 今回は、億越え投資家のものまね投資について、実際に利益を出した経験をお話します。 誰でも一度は、億越えの投資家のブログやユーチューブを見たことがあるのではないでしょうか。 私も、参考にしている億越え投資家がいます。 ズバリ、弐億貯男さんです。本も買って参考にしました。ただ、本よりも、彼のブログがとても参考になります。 ある時、3,4か月前に購入したZAiか日経マネーのどちらかの投資雑誌を見ていたところ、弐億さんが持っている株が掲載されていました。一緒に、他の億越え投資家とアナリストの銘柄も掲載されていました。 その時すでに3、4か月前でしたので、チャートでその後の株価を確認できます。そこで、早速見てみたところ、弐億さんが持っている株が4銘柄中3銘柄が大きく上昇し、そのときは、ちょうど下げトレンド入りしているところでした。そして、まだ上昇していなかった1銘柄が、なんと、これから上昇する体制に入っているではありませんか。 他の億越え投資家とアナリストの銘柄も確認しましたが、上げるどころか下げていたり、これはと言ったものがありませんでした。 そこで、弐億さんのこれから上昇する銘柄(アールプランナーだったと思います。)を@3000円程度で、試しに1株購入したところ、急上昇したので、追加でさらに、何回かに分けて10株ほど購入しました。 その後、あっという間に6千円台になったので利益確定しました。そのあと、最終的には1万円超えまで上げたと記憶しています。今は、株式分割して株価は4分の1になっています。 億越え投資家の本を読んで、自分で銘柄を選んでも、なぜか上がりません。まずは、銘柄を真似してみるのが一番です。 今、二億さんが持っている銘柄は、ブログを見ればわかるのですが、ほとんどが下降トレンドの真っ最中で、爆下げしています。今、まねして買うのは危険です。彼は、PERが低い時に購入しているので、そんなに打撃は受けていないかもしれません。下げ止まって、25日移動平均線越えを待ってから購入するのがいいと思います。銘柄の癖を過去にさかのぼってみてみると、たいていは、25日線越えで上昇トレンドに転換し、25日線割れで下降トレンドに転換しているからです。 25日線越えの後、しばらく上げ続けるので、底で購入しても遅くはありません。下手に早まって買うと、25日線に当たって下げるものも多いですので、焦らずに25日線越えで買うことが大切です。 ************************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。
2022.02.20
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.36 2月13日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。※先週UPしたNo.35を誤って削除してしまいましたので、先週のブログはありません。 下は、S&P500の日足チャートです。 2/11現在のものです。日本は建国記念日で市場は休みでしたが、米国は、通常営業していたため、2/11まであります。 これを見ますと、今後の動きが2通り考えられます。 ① 4400の辺りで下げ止まって、一気に上昇へ向かう(W底後の上昇)。 ② 4300の下値を突き抜けて、第2波の暴落へ突入する。 今回、私は、買いには非常に慎重になっています。理由は、S&P500などの米国株式指数について、下降トレンド入り疑いがあるからです。私の場合、下降トレンドの時は、市場から離脱するのが基本です。 特に、ナスダックを見ると、下降トレンド入りしているのではないかと思う動きになっています。 これは、ナスダックの日足です。250日移動平均線に抑えられて下げに向かっています。 ナスダックの週足です。 14000で下げ止まっているようにも見えるのですが、わかりません。 このあと下げて行けば、下降トレンド入りです。 木曜日の朝にチャートを見たところ、S&P500が上昇に向かっていたので、25万円のうち、10万円分の買いを入れました。予定外に下がってしまいましたが、とりあえず、安く買えると思うので良しとしたいと思います。月曜日の14日に約定予定です。 そのあとは、どちらになるか見極めてから、残りの買いを入れたいと思っています。 それでは、いつものように11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 これは、2月10日現在の価格です。今は、もう少し下げています。 ここで注目は、グローバルAIです。これまでパッとしなかった投資信託ですが、-20%台から急速に回復しています。これは購入してみる価値があるかもしれません。 投資信託でちょこっと投資はここまでです。********************************************************************* いつもは、ここで終わるのですが、No.34から、20000アクセス突破記念企画としてしめやかに開催しています。「ちょっとそこの株好きさん、寄ってって―!!」コーナー 日本株の株式売買について、試行錯誤してうまくいった手法などについて、参考程度に披露するというコーナーです。南海トラフ巨大地震の懸念もあり、また、これで爆益が出たーとか、〇億もうかりましたというものでもないので、あくまでもしめやかに開催し、ネタが尽きたら終わりにしますという謙虚なコーナーです。 前回は、株価の大暴落のあと、底で横ばっているときに買うと、どんな人でも儲かるチャンスがあるというものでした。ハッキリ言って、これが一番儲かります。今、大型株が上昇に転じてきています。 私は、早速、上昇トレンドに転じた株を10ほど購入し、上昇が弱ったところで売却するというやり方で回転売買しています。中には、売った後も上昇を続けているものもありますが、ほとんどは上昇が弱ると、しばらく下落が続くため、すぐに売却するのが基本です。 また、買った日にいきなり下落する株もあり、間違って買った部類なので、こういう場合は、速攻で売却です。こういう株は、相性が悪いので、どんなに上昇していても買いません。 現在も保有しているものは、武田薬品と日本製鉄の2つだけ。かなり利益も出ていますが、この2つのうち、武田薬品は今後も伸びそうなので25週移動平均線を割り込むまで保有しようと思っています。日本製鉄は、陰線が出たら退却です。 ちなみに、月に220円で50万円まで何回売買しても手数料がかからないネオモバというSBI系の口座でやっています。SBIの口座でも、手数料が全額戻って来る一株取引ができるのですが、ネオモバは、スマホで簡単にできるので使っています。 ここから、今回の本題です。(*^^)v 今回は、IPOについて話したいと思います。 ぶっちゃけ、買うことができればサルでも儲かる気がします。 ただし、買うことができればという話です。なかなか当選しません。 ネオモバで申し込みを何回もしていたところ、5、6回目に1株だけ当たりました。 CS-C (9258)です。1200円で寄り付いて、その日は1400円まで上げました。 IPOは、上場した日に寄り付きで売却が基本です。が、ネオモバは、上場日の売却に制限がかかり、売却できませんでした。そこで、次の日、昼に売却の注文を入れました。ネオモバの場合、約定は終値になりました。 購入価格が1200円でしたので、寄り付きで売っていたら利益が出ませんでしたが、制限のおかげで次の日の終値で売ることができ、1600円台で売却できました。実に33%(400円)もの利益がでたのです。 この株は、次の日横並びになり、そこから現在まで下げ続け、現在640円まで下げています。持ち続けていたら結構怖いですね。 冷静に考えてみると、始値が1200円だったので、IPOを当てて1200円で購入した意味がないです。結果として、上昇日に始値で購入して、売ったのと同じです。ある意味、始値で買って売るという方法もアリかもしれません。 IPOの重要なコツは、上場したらすぐに売却することです。持っていてもいいことはありません。これまで、IPOは買ったことがなかったのですが、弐億貯男さんがIPOでかなりの利益を出していたので、彼の本を参考に挑戦してみたところ、うまくいきました。 ただ、将来的にうまくいかなくなる日が来るかもしれません。今、IPOの購入価格と実際の始値に差がありすぎるという事で、政府が何らかの規制を検討しているようです。そうなると、わざわざIPOで株を購入する理由はありません。買値からの急落リスクが残るだけですから。地方新聞でもいいので、新聞は、見ておいた方がいいです。************************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意
2022.02.13
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.34 1月30日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 ちょこっと投資をしている皆さんは、全面撤退完了ですか? 私は完了しましたので、今後、大暴落が続いたとしても、うれしいだけです。 今は、どのくらい下げたら買いに入るか、それによってどのくらいの利益が出るかなど、捕らぬ狸の皮算用している今日この頃です。 意に反して、下げずに上がってしまった場合は、それはそれで、買いなおすだけです。米国株のインデックスS&P500は、日本株のインデックスと異なり、大きく下げた後は、前の高値を超えて上げていくので、途中で買っても、利益は十分に出るので問題ないと思っています。 また、米国インデックス投資信託の場合は、持ちっぱなしで、今、マイナスが出ていたとしても、時間がたてば前より利益が出ている状態にまで回復するので、気にせずに、安値で買い増しもアリかと思います。 さて、市場の方ですが、S&P500は9月の下値の4300でいったん止まりました。 まだ10%程度の下落です。下落の勢いがあった割には、下げていません。大きな下落の時は、20%から30%は下げるので、まだまだ下げる可能性はあります。 4000まであと少しなのですが、ここで少しだけ上げて、また大きな下落になり、4000から3500の辺りまで下げることも考えられます。 出来高を見ると、4300でかなり買っています。しかし、全会一致で上昇へ向かうほどの力強さはないようです。 通常、S&P500が下げるときは2段下げになります。過去の下落を確認すればわかると思います。個人的には、まだ1段目の下げが終わったところだと考えています。 このあと、上昇に転じた場合、3日くらい上昇して、125日移動平均線に当たった時が注目すべきところです。 125日移動平均線に当たって下げた時(下落前提)、下げが弱ければ、4300の下値を突き抜けることなく下げ止まって、すぐに上昇へ向かうのですが、力強い下落で4300を底抜けすると、一気に2段下げの2段目、大暴落へ突入です。 来週は、どうなるか見極めの週になるかもしれません。しばらく様子見です。 それでは、いつものように11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 ものすごい下落です。S&P500はたいして下落していませんが、ベイリー・ギフォードやグローバルAIは、既にマイナス20%を超えています。やはり、順位が下のものは、順位が回復するまで買い対象から外すべきですね。 次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスです。 今回、2回に分けて撤退したため、8097円のマイナスが出ています。 1回目は、65日線割れで解約の注文を入れ、16558円で解約できたので、-3096円、2回目は、125日線割れを確認してから解約注文を出したので、15994円で解約し、-5001円です。 👆8097 今は、損失になっていますが、S&P500が反転し、上昇トレンドに戻った時、かなりの利益が期待できるので、大した損失ではありません。****************************************************************************************************************************************** いつもは、ここで終わるのですが、今回から20000アクセス突破記念企画をしめやかに始めたいと思います。 題して、「ちょっとそこの株好きさんコーナー」です。 日本株の株式売買について、試行錯誤で売買してみたのですが、うまくいった手法などについて参考程度に披露するというコーナーです。これで爆益が出たーとか、〇億もうかりましたというものではないので、あくまでもしめやかに開催し、ネタが尽きたら終わりにします。・・・・という謙虚なコーナーです。 現在、株式は、実験程度にやっています。かなり難しいです。 CONNECTとネオモバ、line証券にそれぞれ5万円ずつ入金し、現在、各10万円前後です。 一番早くに口座開設したもので2年目になります。 最も利益が出たのは、ウイルスショックで大暴落したときで、この時買った日本株は、全て上昇し、1か月半くらいで50%の利益がました。 やはり、下げた時に株を購入すれば、誰でも儲かります。そういう意味で、今回の大きな下落はチャンスです。日本株も大きく下げているようですから。 今回下げ止まったら、どれを買うか迷っています。捕らぬ狸の皮算用が絶えません。 ただ、ごっつぁんですルール4の「南海トラフ巨大地震」が気になるのであまり多くの金額は投資できません。日本株は、ほんとに少しだけにしておこうと思います。 来週から、これまで、実際にやってみて利益になった手法をいくつか紹介して行きたいと思います。 ********************************************************************** それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意
2022.01.30
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.33 1月23日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。大チャンス到来ついに来ました。誰でも、お金さえ持っていれば儲けることができるチャンスが。前回のS&P500の大暴落では、2020年2月17日から3月23日までの5週間で3393から2191までの1202の下落で35%下げました。今回は、今のところ4818から約4397までの約9%の下落ですが、65日線(65日移動平均線のこと。以下同じく省略して書きます。)を割り、125日線を割り、250日線近くまで達しています。ナスダックは既に250日線を大きく割って下落を加速させています。米国では、200日線を割ると下げが加速する傾向にあるのですが、実は、S&P500も200日線を少し割り込んでいるのです。前回の2020年の下落では、200日線を割り込んだところ(-12%)で、一旦125日線まで戻し、そこから一気に急落し、その急落が2週間続きました。200日線を割り込んで、いったん戻したのですが、売りそびれた者たちの売りが殺到したため125日線(25週線)を超えることができず、失望の投げ売りが加速したものと思われます。その結果、最終的に-35%の下落となりました。今回は、そこまで下落するエネルギーはないように思います。なぜって?出来高が前回に比べて圧倒的に少ないからです。前回は、下落が始まった時の1週間の出来高が18M、下げが加速した週がMAXで25M近辺に達していますが、今回は、12M前後であり、規模が小さいです。一旦、25週線まで戻すかもしれませんが(3日くらい)、25週線を超えられずに下げた場合、50週線を割り、大きな単位の節目である4000まで下げるか、あるいは、過去のレジスタンス&サポートラインである3500まで下げるかのいずれかの可能性が高いのではないかと勝手に思っています。この辺りまで下げてくれればの話ですが、スターウォーズのヨーダ風に言うと「なに、株価が下げて大変じゃと? 何を言っとるのじゃ。ついに始まったのじゃよ。買えば誰でも儲かる時期がな。」という感じでしょうか。大儲けのチャンス到来です。ただし、投資信託を購入する資金があればの話です。また、S&P500やナスダックなどのインデックスの話です。個別株や日本株の投資信託の話ではないのでご注意ください。ところで、話変わって、ごっつぁんですルールですが、今回はうまくいきました。65日線割れで半分解約し、そのあとすぐに残りの半分について、125日線割れを見て解約を入れました。ただ、解約に2日かかるのはやはり、厳しいです。金曜日の朝に確認して注文を入れたのでまだ解約できていません。月曜日の解約となり、結果は、火曜日の朝に分かります。仕方ないです。250日(25週)線割れを見てから解約注文を出したのではやはり遅すぎる気がします。下落が速すぎて、既に250日線に達しているのです。何らかの改善策が必要です。今後の検討課題です。全て解約してしまったので、あとは、どこで下げ止まるか、待つだけです。それではまた来週。(*^^)v ※11月からのパフォーマンスと投資結果の表は、今回お休みします。□NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意
2022.01.23
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.32 1月16日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 1月の頭から下落が続いていて、目まいがしている方も多いと思いますが、投資信託ですから、倒産することはありません。ただし、S&P500などのインデックスでないものを購入している場合、下がりすぎると、強制的に投資信託が終了してしまうことがあるので、運用条件等は確認が必要です。 米国のテーパリングや利上げがどうのこうので下げているらしいですが、前にも、同じことで下げたような記憶があります。そのあと、何もなかったかのように上昇しました。少しずつ株価に織り込んでいって、実際に利上げしたときにはほとんど下げないということになるのでしょうか。 私は、現時点ではあまり気にしていません。日付的にも、チャート的にもそろそろ下げ止まり地点に来ているからです。そもそも、14日、17日辺りまで下げるのはわかっていたことですし、それに向かって投資信託の買いを行いました。 これは、S&P500の現在のチャートです。 65日移動平均線(13週線)のあたりで陽線が出現し、下げ止まりを見せています。 ここで下げ止まらなかった場合は、125日線(25週線)まで下げる可能性があるので要注意です。 これは週足です。まだ上昇トレンドは崩れていません。 それではいつものように11月1日からのパフォーマンスから見ていきましょう。(先週から変更しています。7/26→11/1) ほとんどがマイナスに沈んでいる中で、S&P500は強いです。 では、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。 1月11日から14日まで5万円ずつ購入しました。最後の14日に10万円分買う予定でしたが、13日の下げがあまりに勢いがあったので、5万円にしておきました。さらに下げた時に購入するためです。 当然ですが、下げの中を買っているので利益はマイナスになります。 回復するときは、スピードが速いので下げの中を買っています。 これ以上下げた場合は、上げてくるまで待つしかありません。そういう戦略です。 通常、来週は上昇に転換して、利益がプラスに転じる予定ですが、どうなるか見守っていきたいと思います。 それではまた来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意
2022.01.16
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿実は、20000アクセス超えているので、何か記念企画を考えています。投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.31 1月9日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 今回、投資信託を5分の2(10万円分)ほど購入する予定でしたが、3日以上横並びになると下げるというS&P500のくせが出ていたため、様子を見ていました。4800を超えられずに短い陰線がでたあと、長い陰線で4700付近まで下落しています。 これだけ長い陰線が出ると、勢いがついているので、通常さらに下げます。過去を見ますと、65日移動平均線で止まっているので、まずは、65日線のある4630の辺りまでは、下げる可能性があります。S&P500の日足チャート ただし、横並びになると上昇に転換するときもあるので、悩ましいところです。S&P500で一番怖いのは、下げから急転換して急上昇することです。転換したのを見て投資信託を購入しても、購入に最低2日かかるため、下落前の高値に戻ったところで購入することになる場合が多いです。このため、安く購入するためには、下落の最中に購入することが必要です。 通常ですと、下落は月の半ばまで続きますので、14日、17日辺りが底になるのですが、強いと、その前に上げてしまいます。 これらを考慮した結果、11日から何回かに分けて、下落を買っていく予定です。 それでは、また、7/26からのパフォーマンスを見ていきたいと思いますが、6か月も経過しているので、そろそろ、変えたいと思います。ただ、1か月程度だと、使い物にならないので、2か月経過したものを導入したいと思います。ズバリ、11月1日からのパフォーマンスを見てみたいと思います。 まずは、7月26日からのパフォーマンスを見ます。 次に、11月1日からのパフォーマンスを見ます。 7月26日からのパフォーマンスに比べ、だいぶ順位が変わったものもあります。 iFreeNEXT FANG+インデックスは、-4%です。勢いよく下げていることがわかります。 また、イノベーション・インデックス・AIも順位をかなり落としてきました。購入対象からしばらく外します。 結局、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドが最も強い投資信託ですので、購入は、これに絞りたいと思います。 ということで、来週は、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドを11日から何回かに分けて、下落を買っていきたいと思います。 ところで、今週は、買いの方針を作成する予定でしたが、考えた結果、買いは、その都度、状況を見ながら決めるのが最良ではないかという結論に達しましたので、特に定めないことにしました。 注意!! 2月、3月のS&P500の動向に注意!! 毎年、米国株は、2月から3月にかけて下落することが多いです。 理由は、外資系ファンドの四半期決算売りや、投資家がヘッジファンドを解約する30日、45日ルールの対策売りなどといわれていますが、はっきりしたことはわかりません。 これまでのところ、 2020年は、2月17日(月)をピークに3月まで5週間にわたる1200程度の大規模な下落がありました。 2021年は、2月16日(火)をピークに3月4日まで200程度の下落がありました。 2022も同じことが起こると考えて対策を講じておいた方が良いです。 今年は、2月14日(月)、遅くとも15日(火)までに全面撤退しようと思っています。 そして、3月に下げ止まったところで買い戻せば、大きな利益が手に入ります。 これを狙っていきたいと思います。 投資信託は、小さな下げで売買をすると、下げから上げに転換したあとの上昇分の利益を取り逃がすことが多いことが、これまでの運用比較で分かっていますので、通常の下げでは、売買しないのですが、大きな下げが来るのが事前に分かっている場合は、大きく儲けるチャンスですので、底で買うための資金を確保するため、2月14日頃までには全面撤退します。 それではまた来週。□NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。これ便利かも👇
2022.01.09
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿実は、20000アクセス超えているので、何か記念企画を考えています。お楽しみに!!投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.30 1月2日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。先週のちょこっと投資No.29では、ごっつぁんですルールを改善して、NEWバージョンを作りました。その内容は、次の通りです。NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。ルールを簡単に説明すると、強すぎる米国株投資信託の頻繁な売買は、運用益の面で不利になるので、小さな下落では解約せずに大きな下落になるときだけ、都合よく解約するというルールになっています。これは、S&P500の12月31日現在の日足です。4700and前の高値を超えたら買おうと待ち構えていたのですが、皆考えることは一緒のようです。前の高値を超えたら、一気に4800近くまで上がってしまいました。次の日4800を超えるか見ていたところ、超えずに陰線。一気に超える力はないようです。そこで、しばらく様子を見ました。12月31日現在、少し下げてきています。ここでどうするかです。ここは、現時点では、素直に下げると見ます。では、どこまで下げるのか? 前の抵抗線である4700です。ここがサポートラインになると、とりあえず考えます。週足では、上昇トレンド継続中です。1月4日に投資信託を買った場合、このまま下落が続けば、ちょうど4700辺りまで落ちるころに購入となるかもしれませんが、これまで、なかなか下げずに上げてしまうことが多かったので、ここから上げてしまう可能性もあります。どちらに転んでも、とりあえず5分の2ほど買ってみたいと思います。それでは、7/26からのパフォーマンスを見てみます。長い期間ただ持ってさえいれば、それなりに利益が取れることがわかると思います。「口座開設、ぶち込む、それだけ!!」(ある本の副タイトル。読んだことはない。)です。ただ、投資信託であればなんでも良いというわけではなく、この表の上位の投資信託に投資すると、うまくいきます。上がりすぎているから不安というのは、日本株のやりすぎです。下位の順位の投資信託は、新たに買うのはお勧めできません。下位に甘んじるそれぞれの事情があって、なかなか成績が振るわないためです。こういうのは、上がり始めて上位5位くらいになったら近づいても良いかもしれません。今回、解約した後の買戻しについて触れる予定でしたが、まだまとまっておりませんので、次回にしたいと思います。それではまた来週!!
2022.01.02
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.29 12月26日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 米国株強すぎます。 勢いよく下げましたが、勢い良く戻しました。しかも、24日には、S&P500が新高値をまた更新したとのことです。 12月17日の25日移動平均線割れを18日の朝に確認し、ごっつぁんですルールに基づき、20日(月)に全部解約注文し、21日に全て解約したのですが、大底での解約となってしまいました。 大きく下げると、ここぞとばかりに全世界から米国株を買いあさる者たちがいるようです。強すぎる米国株に下落を期待するのは危険だという事がよくわかりました。 現在のところ、パフォーマンスでS&P500を買ったまま持ちっぱなしの人たちに完全に負けています。 今回のことを踏まえ、ごっつぁんですルールを変更したいと思います。 ごっつぁんですルールは、即時に売買できるETFには良いと思いますが、解約や購入に2日も時間がかかる投資信託では、対応が遅くなりすぎてあまり機能しません。 そこで、売買回数が少なく、コロナショックなどの致命傷を負う大暴落を避けることができるルールはないか考えてみました。 これは、過去5年の週足チャートです。 これをみると、コロナショックなどの、すぐには回復しない大きな下落のときは、50週移動平均線の下にろうそく足が下落していることがわかります。それ以外では50週移動平均線を下回っていないです。 つまり、よほど強い下落圧力がかからない限り、50週移動平均線を下回ることはないようです。 ということは、50週移動平均線を下回らない限り、下落しても、すぐに回復するということです。 週足で確認しても良いのですが、対応が遅くなります。そこで、確認は、週足を日足に変えた日数の移動平均線で行います。 具体的には、 50週は50×5日=250日 25週は25×5日=125日 13週は13×5日=65日となります。 次のチャートは、2年間の週足チャートです。 上昇トレンドが順調に続いているうちは、25週移動平均線まで下げると反発して上昇向かうことがわかります。そこで、この線を中心に考えてみます。 次のチャートは、13週(65日)と25週(125日)を日足の日数で表した日足チャートです。 65日線を割ると調整に入ったとみなし、半分解約するのが良いと思います。125日線タッチで戻すので、ここで買い戻しです。しばらくすれば上げていきます。万が一、125日線を割ったら、全部解約して250日線を表示させ、250日線を割るかどうか確認するのが良いと思います。250日線を割って下げて行けば、大きな○○ショック的な調整がやって来ると期待できます。 上のチャートを3か月の大きなチャートで見てみます。こんな感じです。小さな下落で解約しても、解約したとたんに急激に上げてしまうリスクが多いことがわかります。 下落を次の日の朝に見て、投資信託の解約を注文、さらに次の日解約となるので、下げた日から解約まで3日かかります。これが解約でやられる原因になっています。買戻しにも3日かかります。 以上を踏まえたうえで、新しいごっつぁんですルールを作ってみました。 今回は、大きな暴落から資産を守るためのルールになっています。 小さな下落では保有を続けることが前提です。 NEWごっつぁんですルール ルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。 ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。 ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。 これ以外の時は、大きな意味で持ちっぱなしです。その方がパフォーマンスは良いと思います。 解約時期のルールは良いが、いつ買い戻すのかということや、状況に応じた細かな売り買いは、ルールではなく、売買方針として来週考えてみたいと思います。 それではいつものように・・・・7/26日からのパフォーマンスを見てみます。かなり回復してきました。 イノベーション・インデックス・AI eMAXIS NASDAQ100インデックス SBI・V・S&P500インデックス・ファンド この3つが最もパフォーマンスが良いです。長期では、やはり、NASDAQ100とS&P500のパフォーマンスが良いみたいです。イノベーション・インデックス・AIは、未知数です。たまたま良いだけかもしれません。 今後重点的に投資する対象は、上記3つの中からがベストです。 次に、実際の投資結果です。大底で売った後のパフォーマンスです。やはり、マイナスになりました。この後大きく下げて大底で拾い、大笑いする予定でしたが、米国株の強さに負けました。ショックです。 今のところ、まだ買い戻していません。 S&P500は新高値を更新しましたが、だいたい前の高値付近に来ていますので、少し下げることがあるからです。ひょっとしたら、BOX入りしていて、4500と4700の間を行き来している可能性もあります。すでに2か月近く、4700円で頭打ちになり、下落しています。ここをを大きく超えて行けば、新たな高値の境地へ向かうのですが、そうなるか見極めてから参入したいと思います。 状況的には、新たな高値へ向かう可能性が高いです。ちょうど、下落する月の半ばを過ぎて、これから、来月の頭に向かって上昇が続く時期だからです。 それではまた来週会いましょう。(◎_◎;)NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。ごっつぁんですルールNEW(*^^)vルール1 最高値更新後にいったん下げ、前の高値に挑戦し、終値で超えられずに、5日移動平均線の下に下げたら全て解約して様子を見る。ルール2 上昇途中で3日横並びになり、5日移動平均線の下に完全に出たら半分解約。ルール3 1か月程度でポートフォリオの利益が5%超えたら利益確定ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。それでは、また来週会いましょう。
2021.12.26
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投資信託でちょこっと投資NoW 12月21日S&P500の日足チャートを見ると、50日移動平均線の下に落ちています。結構下げそうな雰囲気です。このあと少し戻したとしても、50日移動平均線の辺りで上げきれずに下げると、4500までの下落は固いのではないかと思います。イメージとしては、9月の下落です。ごっつぁんですルール通り売買しているので、今、全部解約してしまっています。この解約資金を使って4500タッチで買い戻そうと思っています。底を根こそぎ拾う準備はできました。はーやく、こいこい、大きな下落~♪・・・といったところでしょうか。解約し損ねた場合でも、資金に余裕があれば4500付近で買い増しできます。そもそも、放っておいても、日本株とは異なり、米国株インデックスであるS&P500は、元の高値まで戻ります。S&P500など米国株インデックスの投資信託を積み立て投資をしている人たちは、自動的に毎月買っているので、下落したところで一定額を買い、のちに上げて戻したところで「また増えてるーっ。」と高笑いすることでしょう。ところで、5か月ほど運用していますが、利益率の状況が思わしくありません。なぜか、7月26日に購入し、下落を気にせず持ったままのBuy&Holdに利益率で負けています。せっかく利益が出ても、下げが急で、利益を吐き出してしまっている感じがします。利益を確保する改善が必要です。少なくとも持ちっぱなしには負けないようにしたいものです。次の日曜日に改善策を考えてみたいと思います。それではまた、日曜日に会いましょう。
2021.12.21
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.28 12月19日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 ごっつぁんですルール発動!! 12月15日の朝、12月14日のS&P500のチャートを見たと思いますが、5日線の下に十字に近い陰線で落ちています。これは、十字線(下げ止まり)のため、悩むところですが、私は、ごっつぁんですルール2を適用して半分解約しました。 今回、12月17日のチャートでは、また下落しています。よく見ると、高値越えに挑戦し、敗れて5日移動平均線の下に落ちています。これは、ごっつぁんですルールの1に該当します。S&P500チャート 上ヒゲの部分がまだ上に残っていますが、状況から、落ちたとみていいです。今のところ、50日移動平均線で踏ん張っていることと、ナスダックが50日移動平均線で反発しているので、この後、上げる可能性も高いと思いますが、そのあと、上げが継続するとは限りません。25日移動平均線を越えられずに下落し、50日移動平均線の下に出たら、かなりやばいと思います。下げ圧力が強いです。もともと、今週は下落する週なので、下落するのは当たり前なのですが、下落の仕方がよくありません。ナスダックは反発 ルール1で下落すると、結構下げます。待つ覚悟があれば、そのうち上げてくるので、気にすることはないのですが、私のように、今の利益を確保して、これからやって来る安値で根こそぎ買い戻そうとたくらんでいる場合は、ここで全部解約です。全て解約したあとは、さらに大きな下落が来るように、ひたすら祈るのみです。 しかし、50日移動平均線を割らずに、25日移動平均線を超えて、さらに4700付近の前の高値を超えていった場合、残念ながら、大きく下げていくことはありませんので、全て買い戻しです。底値拾いで大きく儲けるというチャンスはなくなったと考えてよいでしょう。 これがもしも、すぐに5日移動平均線の上に出て、4700近辺でもたつき、少しだけ下げてから4700を超え、前の高値を超えて行くようだと、三角持ち合いからの上放れです。 これらの可能性もありますので、50日移動平均線を割らずに5日線の上に陽線で出たところで半分だけ買戻そうと思っています。 どうなるかわかりませんが、私の場合は、ルール1に従って、月曜日に全部解約の注文を入れたいと思います。このルールが本当に機能するか、試してみたいと思います。 それでは、いつものように、7/26からのパフォーマンスを見てみます。 結構下げています。注目すべきは、iFreeNEXT FANG+インデックスです。 この投資信託のように上位の順位だったものが急に順位を下げてきた場合は、注意が必要です。今後も下落が続く可能性が高くなります。かつて、ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンドはパフォーマンスが長らくNo.1だった時がありましたが、順位を落としてからは、低迷が長く続いています。買い対象の投資信託は、上位の投資信託だけに絞ることが大事です。順位を落としてきたら、解約し、別の投資信託に乗り換えた方が無難です。続いて、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見ます。まず、12月14日にの結果を15日の朝に確認し、ルール1に従って半分解約の注文を出しました。実際の解約は16日です。その結果3254円の利益で解約できました。これで、これまでの利益は、5994円となります。これらは、1万円以上になってから投資に回します。次に、現在の状況です。若干マイナスです。月曜日に残り半分すべて解約の注文を入れます。実際の解約は翌日の火曜日になります。ごっつぁんですルールが機能するか試してみますね!!(^o^)丿それでは、また来週会いましょう。 ごっつぁんですルールNEW(*^^)vルール1 最高値更新後にいったん下げ、前の高値に挑戦し、終値で超えられずに、5日移動平均線の下に下げたら全て解約して様子を見る。ルール2 上昇途中で3日横並びになり、5日移動平均線の下に完全に出たら半分解約。ルール3 1か月程度でポートフォリオの利益が5%超えたら利益確定ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。
2021.12.19
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投資信託でちょこっと投資 ルール補足S&P500のチャートを見ましたでしょうか5日線の下にすこし出ました。これは、ちょこっと投資No.26②で決めたルール2ではないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、違います。表現が曖昧だったので補足します。基本的には、ろうそく足が完全に5日移動平均線の下に出てしまったらということです。基本的にと書いたのは、ろうそく足の一部が少しだけ引っかかっている場合など、その時の状況により、判断が必要な場合があるためです。少しだけ出ただけで解約していたら、売買が頻繁になり、疲れますので注意が必要です。
2021.12.15
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.27 12月12日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 ちょこっと投資をしている皆さん、先週は、うまく買い増しできましたか? 当時は、さらに下がるのではないかとの不安でなかなか買えなかったり、買っても少しだけという場合が多いと思います。そして、上がった後でいつも思うことは、「もっと買っておけばよかった」です。 私は、米国株投資信託の購入で何度もこういう経験をしているので、底の方で、下げ止まったと思ったら、見切り発車でそれなりに買うことが多いです。買った後に下げる場合もありますが、その時のために残しておいた資金でさらに底で購入します。そのあとまた下げたことが1度ありましたが、資金がないので、あとは上がるまで待ちました。 購入対象は、ほぼ米国株のインデックス投資信託ですので、放っておけば、そんなに時間もかからずに上昇し、前回の新高値を超えて上げてきます。そうなると、下げた時に買った時点から新高値までが利益になっていくのです。米国株って本当にいいですね。何も考えずに、ただ買うだけでも儲かるような気がします。 表紙に「口座を開設!、ぶち込む!、それだけ!」と書いている書籍がありましたが、確かに、今の米国株インデックス投資信託は、そういう状況です。👇これです。読んだことはありませんが、面白いサブタイトルです。 それでは、現状分析に移ります。 現時点のS&P500のチャートを見ますと、想定以上に力強く戻してきました。ここまで強いと、この後も上昇が期待できます。現在、4700のところで止まっていますが、ここから、すんなりと上昇していくようだと10月の上昇の再来も期待できるというものです。 ただし、すんなりと4700を抜けた後、8,9月のようにろうそく足が小さくなり、陰線などが出て、横並びになって来たら要注意です。そこから下落する可能性があります。5日線を割ったら、先週決めたごっつぁんですルール2に従って半分撤退です。そのあとも上げてこないような雰囲気になったら残りの半分も撤退した方が無難です。 これは、S&P500の週足チャートです。上昇トレンド継続中です。上昇トレンドが続いているうちは、機関投資家が投げ売りしてくることはないと思います。 25週線で気持ちよく戻しています。 それではいつものように、7/26からのパフォーマンスを確認していきます。 S&P500やナスダック指数に連動して戻してきています。 特に、イノベーションインデックスAIは強いです。ベイリー・ギフォードやグローバルAIは、最近調子が悪いです。どうしてしまったのでしょうか。しばらくは近づかないようにしましょう。 続いて、10/18から購入した投資信託のパフォーマンスを見ます。それなりに戻しています。eMAXISのNASDAQ100インデックスは、火曜日の朝に下げ止まりを確認して購入の注文を入れたため、ドンと上昇した水曜日に購入となり、高値で購入したため、マイナスです。12月12日現在、米国のS&P500やナスダックが上昇していますので、月曜日には、もう少し、利益が増える予定です。 今週は、本来下落する週ですが、4700のところでどうなるのか見極めながら、とりあえず継続予定です。それでは、また来週会いましょう。 ごっつぁんですルールNEW(*^^)vルール1 最高値更新後にいったん下げ、前の高値に挑戦し、終値で超えられずに、5日移動平均線の下に下げたら全て解約して様子を見る。ルール2 上昇途中で3日横並びになり、5日移動平均線を割ったら半分解約。ルール3 1か月程度でポートフォリオの利益が5%超えたら利益確定ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。
2021.12.12
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿お待たせしました。投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.26-③ここからは、No.26-②ルール解説の続きとなります。 それでは、いつものように7/26以降のパフォーマンスから見ていきたいと思います。先週は、平均7.44%もあったのですが、かなり下げています。特にグローバルAIの下げが大きいです。3.06%から▲3.85%へと激減。 続いて、実際に投資した投資信託のパフォーマンスを確認します。主に10月18日から21日にかけて購入したものです。一部、先週の月曜日に解約の注文を出し、火曜日(11/30)に解約しました。下の図の水色の投資信託です。これにより、30,000円の投資資金ができました。一応、264円の利益も出ています。 先週は、12,784円の利益があったのですが、今は1,082円まで減っています。今後は、利益を最大限取るためのエゴ丸出しのごっつぁんですルールに従って売買し、利益を減らさないようにしたいと思います。 ここからは、今後どのような作戦で行くかを述べたいと思います。 まず、今後の動きですが、下のチャートは、S&P500の日足チャートです。 これを見ますと、50日線近辺で一旦下げ止まっています。仮に下げ止まったとすると、この後、上げていきますが、その上げが2021年9月の下落のように25日線で押し戻される可能性があります。 そのまま上げて行ってくれれば問題ないのですが、25日線の下で3日横並びになったら下げます。そして、その下落が、4500辺りで止まります。止まらずに下げると、さらに加速して下落していきます。 4500近辺で止まった場合、また上げますが、またまた25日線で跳ね返されて下落します。その下げが、4500よりも上で止まった場合、そこから上昇へ向かいます。 そして、4700まで上げた時、簡単に4700を超えて行けばまだまだ上げていきますが、もたつくようだと要注意です。 もしも、そこから下げに転じるようだと上昇トレンドは終わり、下落トレンド入りです。これが、今後起こる最も可能性の高いシナリオです。下は、S&P500の週足チャートです。今のところ、まだ、上昇トレンドは続いています。 これは、S&P500の月足チャートです。急激に上げていて、調整しそうな雰囲気があります。 この月足チャートを見ると、だいぶ長い期間上昇トレンドが続いていますので、そろそろ少し調整してもおかしくはないです。大きな調整が来るとすれば、22年1月から2月ではないかと勝手に想定しています。ひょっとしたら、もう来ているのかもしれません。 調整が来ても大丈夫です。今回設定したごっつぁんですルールに従って売買すれば、避けられるはずです。 次に、今、何をすべきかという問題に移りたいと思います。 結論から言うと、ズバリ、買い増しです。(◎_◎;) 私は、2020年の新型ウイルスショックによる下落以前は、日本株と日本株の投資信託をメインに売買していたのですが、さっぱり儲けが出ません。一時的に設けるのですが、大きな下落がやってきてすべて吹っ飛ぶという感じでした。 そんな時、職場で、「iDeCoとか積み立てNISAっていいよね。ものすごく儲かってる。」という人がいたのです。聞いたら、S&P500インデックスの投資信託を毎月一定額積み立てして買っているというのです。 1000円位で売っている解説本を買って、その本ですすめていたS&P500インデックスの投資信託を毎月積み立てして莫大な利益を手にしていたというショックな現実があったのです。このことは、今でも忘れません。 今、S&P500インデックスは、大きく上昇しています。彼は、さらに莫大な利益を手にしているはずです。(しかも妻の口座も使って2倍積み立て) 私は、投資対象を間違えていたのです。長期で上昇を続けているものを買うべきだったのです。そういうものであれば、持っているだけで誰でも儲けることができるのです。 事実、フィデリティが米国株で儲けている人を調査した結果、一番利益を出していたのは死んだ人、2番目が投資をしたことを忘れていた人だそうです。つまり、どんなに下げても株を持ち続けていた人が一番儲かっていたということです。 だとすれば、今、何をすべきか?という問いに自然と答えが浮かぶと思います。 そうです。大きく下げた時こそ米国株インデックス投資信託の買い増しをするときなのです。どうせ後から上げていくのですから、下落に引っかかっても落ち込む必要はありません。資金があったら、安いところで買い増しして、あとで微笑んでください。 ということで、火曜日の朝、S&P500が4500の底割れをしていないことを確認してから、30,000円でパフォーマンスの良い投資信託を購入したいと思います。 それではまた来週会いましょう。
2021.12.05
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.26-②ルール解説ここからは、No.26-①の続きとなります。 昨日、目標達成ルール(ノウハウ)NEW(*^^)vを作りましたので、今日は、そのルールの解説をしたいと思います。 ただ、ルールの名称が面白くないので、正式名称「利益を最大限取るためのエゴ丸出しのごっつぁんですルール」を略して「ごっつぁんですルール」に変更します。ごっつぁんですルールNEW(*^^)vルール1 最高値更新後にいったん下げ、前の高値に挑戦し、終値で超えられずに、5日移動平均線の下に下げたら全て解約して様子を見る。ルール2 上昇途中で3日横並びになり、5日移動平均線を割ったら半分解約。ルール3 1か月程度でポートフォリオの利益が5%超えたら利益確定ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。それでは、これらのルールを解説します。ルール1 最高値更新後にいったん下げ、前の高値に挑戦し、終値で超えられずに、5日移動平均線の下に下げたら全て解約して様子を見る。 これは、今回のように、前回の高値越えに挑戦したが、負けて下げてしまった場面です。しかも、5日移動平均線の下に落ちてしまった場合、さらに下げが加速するので、とにかく避難し、現在の利益の確保と、その資金を使って下げたところを根こそぎ拾って大儲けを狙う、まさにエゴ丸出しのごっつぁんですルールなのです。ルールというより、ノウハウというか手法ですね。これが成功すると笑いが止まりません。ルール2 上昇途中で3日横並びになり、5日移動平均線を割ったら半分解約。 これは、S&P500の過去のチャートを見ると、上昇途中で3日横ばいになった場合、それなりの幅で下げて調整することが多いため設けました。ただ、確実ではないため、終値で5日移動平均線の下に出たらという条件を付けています。 下げてもすぐに戻す場合と、そのままある程度下げていく場合があり、どちらになるかわかりませんが、すぐに戻した場合、戻ったところで解約になることが多いので被害は少ないです。どういうことかというと、5日線割れを見てから解約の注文を入れるため、実際の解約は、注文日の次の日になり、その頃には既に戻しています(チャートを確認してください)。 さらに下げた場合は、その後も下げが続くので、解約しててよかったね💛という事になります。どちらに転んでも良いことがあるルールです。ルール3 1か月程度でポートフォリオの利益が5%超えたら利益確定 今回のように、1か月程度で急速に上げた時は調整がやって来やすいので、とにかく目先の利益を確保して、あとは、「下がれー、下がれー、大きな暴落よ早く来いーっ!!、ドーンと来い―っ!!」とひたすら祈る毎日を送るためのものです。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。 最近頻発している地震で思いついたのですが、南海トラフ巨大地震がやって来たら、日本の産業が壊滅状態になるのではないかと思っています。かなりの被害が出ることがNHKの番組などで放送されていますので、そうなると、日本株は大暴落に見舞われるのは確実です。東日本大震災をはるかに超える大規模な被害が想定されているのです。 日本株に投資しているときに、この地震に見舞われた場合、これまで積み上げてきた資産が一瞬にして壊滅してしまいます。 つまり、日本株、日本株の投資信託に投資している人たちは、常に資産壊滅のリスクを背負っているのです。そう思いませんか? 地震という投資に見落としがちな弱点までフォローして、ほかの投資家の資産は壊滅しても、自分の資産だけは、絶対に壊滅しません。という理念を追求した、言わば、利益を絶対的に守ることを極めたルールと言ってよいでしょう。 今後は、これらのルールを実際に実施して利益を増やしてみたいと思います。 この後、いつもの解説、今後の動きの予想、今何をすべきかについて、③で解説します。 ちょっと買い物に行ってきます。その後に作成しますが、本日中にUPできる予定です。それまで待っててねー。(^o^)丿 ふるさと納税のドリンク特集自動更新バナーなのですが、まだ更新していない
2021.12.05
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.26-①★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 予想以上に下げました。これは、よくあることです。 今回の下落を分析してみると、市場ニュースでは、オミクロン株やFRBのテーパリング加速検討で下落したと言っていますが、そうではありません。見逃していましたが、ニュースが出る前から、下落の予兆が出ていました。ニュースは下落のきっかけになっただけにすぎません。何でもよかったのです。 これは、S&P500のチャートです。 長い陰線が出たところが、先週の金曜日11月26日で、オミクロン株の発生を理由に市場が下落した日です。 このチャートからわかることは、11月19日(金)、11月22日(月)の2回、前の高値越えに挑戦したが負けているということです。特に22日の方では、日中に前の高値を超えたが、押し戻され、上髭を付けて5日移動平均線割れの陰線で終わっていました。売り圧力が強くて前の高値越えができない、つまり、これ以上上昇することができなくなっていたのです。次の日は5日移動平均線を完全に割っていました。こうなると、短期売買の機関投資家達が売りに走り、売りが加速します。 結局、11月22日の時点で下落サインが出ていたという事です。前の高値を抜けずに下落し、下値ラインを底抜けして下げると下落が加速するというのは、株式投資では常識です。下値ラインを超えて下落したのが11月26日の長い陰線です。これを見て、短期売買の機関投資家(自動株式売買システム)が売りに走ったのだと思います。 米国株の投資信託では、下値割れを確認してから解約したのでは遅すぎます。なぜなら、解約に最低2日かかるからです。米国の休日や投資信託の諸事情で3日かかることもあります。そのため、前の高値を更新できずに5日線を割った時点で解約する必要があるのです。 今回の下落を受けて、やはり、売買ルールを設定する必要性を感じました。 こういう状況になったら機械的にルールに従って解約するというものです。解約は、現時点の利益の確保とともに、さらに下げた投資信託を安値で買い戻すためのものです。 あらゆる場面に対応する完全なルールというものは作れませんが、最悪の事態を回避するルールは作ることができます。現時点で考えられるルールを作ってみました。 ルール名は、 利益を最大限取るためのエゴ丸出しのごっつぁんですルールとしたいところですが、かっこ悪いので、シンプルに 目標達成ルールとします。目標達成ルール(ノウハウ)NEW(*^^)vルール1 最高値更新後にいったん下げ、前の高値に挑戦し、終値で超えられずに、5日移動平均線の下に下げたら全て解約して様子を見る。ルール2 上昇途中で3日横並びになり、5日移動平均線を割ったら半分解約。ルール3 1か月程度でポートフォリオの利益が5%超えたら利益確定。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。ルールを解説したいところですが、長くなるので、続きは、また明日(^^)/。今日は、ビールでも飲んで寝るかな。お買い物も楽しいかも👇とりあえずClick
2021.12.04
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.25★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 感染力がかなり強い新たなウイルス変種株が南アフリカで出たー!!ということで全世界の株価が急落しています。もちろん、米国株インデックスのS&P500も下げています。 問題は、米国株の下落がこのまま続くかどうかという事です。 まず、今回の件がなかった場合、米国株はどうなる予定だったのかという事から考えてみます。 過去のチャートを見ますと、大きな流れとしては、このまま1月の頭までは上昇基調が続きます。そのあとすぐに無茶苦茶大きな急落がやって来ます。 次に、今回の件の影響を加味した場合、どうなるかという事から考えてみます。 まずは、現時点のS&P500のチャートを見てください。 これを見ると、今回の動きが、2021年3月から5月までの動きと似ています。ただの調整に、新型ウイルスで勢いがついたのかもしれません。 もし、今後の動きが、2021年3月から5月までの動きと似た動きをした場合、今解約すると底値で売ることになりかねません。下げても赤い50日線あたりまでと思いますので、様子を見たいと思います。 2021年3月から5月までの動きにならないとしても、そもそも、まだ下げる時期ではないことから、これをきっかけに大きな下落に突入するとは考えにくいです。ただ、相場に絶対はないので、今後の動きを注意深く見ていきたいと思います。 11月30日(火)の朝に米国株のS&P500を確認して、横ばいならいったん下げ止まり、さらに下がるようなら50日線まで下げる可能性はあります。 横ばうか、下げるのであれば、最悪のことを考えて解約するのも手堅い方法だと思います。 私の場合、今の時点では、とりあえずこのまま様子見ですが、パフォーマンスが悪い投資信託をパフォーマンスの良い投資信託に変更するため、一部解約します。 それでは、いつものように7/26からのパフォーマンスを見てみます。 先週と比べて、まだ、そんなに下げてはいません。世界的に株価が暴落していることから、全世界の下げが大きいように思います。金曜日に日本株もかなり下落していました。米国株はあまり下げていないようです。 続いて、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見ます。主に10月18日から21日にかけて購入したものです。 この中で、特にパフォーマンスが低い投資信託は、 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス SBI・全世界株式インデックス・ファンドの2本です。 即解約して、イノベーションAIか、NASDAQ100にでも変更しようと思います。 今週は、少し判断が難しい週になりそうですが、米国株の投資信託なので、それほど慌てる必要は感じていません。 これがもし、日本株の投資信託であれば、私なら即刻全部解約して避難です。そもそも持っていないのでその心配はないのですが・・・。 日本株の投資信託を持っていた時に結構やられた経験があります。 下げたらとにかく解約、下げ止まったら、その資金で買い戻すという事をやっていましたが、あまり利益は出ませんでした。買い戻した途端、さらに下がっていくことも多く、「どこまで下げるつもりだーーーっ!!!!!!!」、それだけではなく、なかなか上昇しない「どれだけ待ったら上がるんだーっ!!!!!!」・・・・とにかく、かなり手強いです。(◎_◎;)また来週会いましょう。 □心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。VAIOファン必見です💛
2021.11.28
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.24★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 投資信託でちょこっと投資をしている皆さん、けっこう儲かっていますねー!! 先週は、上げて少し下がったというところでしょうか。 上昇途中に若干の下げがあるうちは、どんどん上げていきます。気を付けなければならないのは、下げが全くなく、急ピッチで上げている場合です。こうなると、一旦、大きな調整がくる前兆となります。つまり、目先の天井が近いということになります。 今のところ、上昇を続けていますが、適度な下落を伴いながら上げているので、急落はないと思います。 最近、一株投資もやってみたのですが、株で大きく儲けるのには、強い信念とそれを成し遂げる勇気が必要だと思うようになりました。 投資信託では、株式よりも意外と資金を多く増やせます。その最大の理由は、投資する金額の大きさです。 株式の場合、上げ下げが激しいため、なかなか安心して全額投資できる勇気が持てません。含み損に耐える必要があるのです。耐えた結果、そのまま損失という事も多いと思います。よほどうまい投資法を確立している人でない限り、株で資産を大きく増やすのは難しいです。特に日本株は厳しいです。 その点、投資信託の場合は、全額投資しても、それほど動きが激しくない分安心して持っていられます。特に、米国株は、新高値を更新し続けており、将来もこの傾向が続くと考えられるため、たとえ、大きく下落したとしてもそれほど不安にはなりません。数か月程度で上昇に戻るからです。 それではいつものように、7/26日からのパフォーマンスを見てみます。 週末少し下げましたが、結果として、先週よりも上げています。S&P500などのインデックスに投資してもすでに10%ゲットです。100万円投資していれば10万円、1000万円投資していれば100万円の利益が得られます。下げているときも、ただ持ち続けるだけでこのパフォーマンスです。 ただし、S&P500で1年間で得られる平均パフォーマンスは、7%程度ですので、今年は大きく上げて、来年大きく下げるなどの調整はあるかもしれません。このちょこっと投資では、大きな調整が来る前に市場から避難し、上昇だけを取り続けることを目指しています。 いまのところ、ちょっとした下げであれば持ち続けたほうが利益が大きいことがわかっていますので、大きな下げが予想されない限り、持ち続けようと思います。 続いて、実際に投資した投資信託のパフォーマンスを見てみましょう。 10月18日から買い始めた投資信託のパフォーマンスは5.39%、13,485円の利益が出ています。1か月程度でだいぶ利益が乗ってきました。 全世界については、年間の平均利益4%に到達しています。イノベーションAIでパフォーマンスを上げて、S&P500で手堅く利益取っているといったところでしょうか。今週もこのまま様子を見ます。来週までは上昇が続く予定ですので、利益を伸ばします。 それでは、また来週会いましょう。 □心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。
2021.11.21
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.23★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 先週のS&P500などの米国株の投資信託は、予定通りの動きでした。月半ばに向けて下げ始めましたが、上昇意欲が強いため、予定通り浅い下落でした。 しかも、13日の朝に米国の12日の取引の結果が表示されましたが、S&P500のほか、NASDQ、NYダウも上げており、早くも下げ止まったようです。後は12月の第1週目までは上昇して行くという、いつものパターンが予想されます。米国株の投資信託を持っている人にとっては、とても良い月になりそうです。 ツイッターを見ていますと、利益を取るのが難しい日本株を専門に売買している人たちがたくさんいます。ものすごい含み損をしている人たちもいて、驚かされます。日本株には、利益に関係なく、何らかの魅力があるのかもしれません。 私から見れば、株式市場もゲームセンターも同じような所です。コインを稼ぐのが目的であれば、わざわざ難しいゲームでコインを稼ぐよりも、簡単に稼げるゲームでコインを稼ぎます。ゲームとしては、面白くはないかもしれませんが・・・。今のところ、日本株は、難しくて、勝っても獲得できるコインが少ないゲームです。このようなゲームにわざわざ挑戦する人たちが多いのは、難しいゲームを攻略するスリルとか興奮とかいう面白さがあるからなのかもしれませんね。 それでは、いつものように7/26からのパフォーマンスを見ていきたいと思います。 イノベーション・インデックス・AIが14%に達しています。7/26に買って持っているだけで、3か月くらいで14%も稼ぐことができたことになります。このほか、eMAXIS NASDAQ100インデックス、楽天・全米株式インデックス・ファンド、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドなど米国株のインデックスをただ持ち続けるだけで、3か月間で9%も稼ぐことができたことになります。 これらとは対照的に、ベイリー・ギフォードインパクト投資ファンドは、11月になってからほとんど回復していません。これまでトップクラスのパフォーマンスを上げていましたが、やはり、リストの中で順位が落ちてきたものは、解約して投資対象から外すのが一番です。上位に上がって来たら、また購入すればよいのです。 続いて、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見ます。 先週の時点での利益が11,761円、現在11,047円です。下げが浅かったので、ほとんどダメージを受けていません。ちなみに、調子が悪くなったベイリー・ギフォードを先週解約しましたが、その利益は624円で、合計すると11,666円です。先週とほとんど変わりません。 やはり米国株って、すぐに回復するからいいですよね。これからの上昇が楽しみです。 ※これまでの損益の状況 +3243、-610、-781、+624 計+2476円 今週の予定としては、15日(月)に、ベイリー・ギフォードを解約して得た2万円をパフォーマンスがトップの投資信託に投入します。 それでは、また来週会いましょう。 □心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。
2021.11.14
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.22★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 米国株は爆上げ絶好調なのですごく暇です。 このままほったらかしておこうと思います。S&P500のチャートを見ると、力強く上げており、来週もこのままいきそうです。後半、少し下げるかもしれませんが、継続して保有する予定です。解約して利益確定する理由が見当たりません。 日本株の投資信託は、相変わらず調子が悪そうです。これで儲けるためには、よほどの先を見抜く力が必要です。それだけ眼力を鍛えたとしても、米国株のS&P500インデックスをなんとなく買って持っている人には、かなり差をつけられて負けているはずです。 なぜ運用利益にこのような差がつくのか考えてみると、米国は、先進国で唯一人口が増加し続けている国だからです。移民が今でも米国になだれ込んでいるのです。そして、それだけではなく、学校では投資の授業もあり、2人に1人は投資をしているようです。そのため、米国株を継続的に買う人が増加し続けており、投資に多くのお金が回っているのです。そのほか、日本や全世界の機関投資家や個人が米国株を買っているのです。 これらを考えると、米国株が上昇を続けるのは当然です。上がって当たり前なのです。 米国株が下がっていくためには、投資をやめる人が増えることが必要ですが、今のところ、そういう状況にはないです。 今度は、日本株を考えてみます。日本の人口は減り続けています。今後、投資人口も減っていきます。 投資している日本人は、投資信託が普及して増えているのですが、投資信託ランキングなどを見ますと、販売件数、販売金額ともに上位10位までに日本株関係は1件のみです(SBI証券11/7)。残りの9件は、米国株関係、全世界、全世界(日本株を除く)です。つまり、個人でさえ日本株には手を出していないという事です。これでは、いくら日銀が頑張っても上がりません。 日本株を売買しているのは、6割以上が外国投資家です。この人たちが間違って日本株に資金をたくさん入れない限り上昇は難しいでしょう。 ただ、こんな日本株で億を達成している人たちもいます。マザーズなどの新興市場の銘柄に投資する人たちです。鋭い洞察力で小型株の成長に投資して株価が2,3倍になるのを数年かけて待ち、利益を出すようですが、彼らの収益をよく見ると、収益の半分は、IPOでの稼ぎのようです。 つまり、日本株で稼ぐには、IPOで稼ぐのが最も成功率が高い方法だという事になります。私も挑戦したいと思いますが、この投資法には、欠点があり、ほとんど当たらないらしいです。 余計な話で長くなりましたが、いつものように、7/26日からのパフォーマンスを見たいと思います。なぜいつもこの表を確認するかというと、1か月以上経過観察したパフォーマンスが上位の投資信託に投資すると、その時に旬な投資信託に投資ができ、運用成績が上がるからです。 今回、10%越えが3件もあります。ナスダック系が調子がいいようです。ベイリー・ギフォードが持ち直してきましたが、まだまだ買えるような状況ではないです。 同じ全世界インデックスなのにSBIと楽天ではパフォーマンスに差が出ています。これは、どちらもFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する方式ですので、単純に手数料の違いなのかもしれません。ちなみに、eMAXIS Slimは、全世界株式MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動しています。 グローバル3倍3分法ファンドはどうしてしまったのでしょうか。日本株並みです。 つづいて、実際のパフォーマンスを見てみます。 利益が4.7%と1万円を超えてきました。ナスダック系が絶好調なのですが、肝心のナスダック100を買っていませんでした。ベイリー・ギフォードを2日に売り注文を出したので、5日の金曜日に約定しました。解約額は下記の表にある額です。これをナスダックの購入資金に回したいと思います。 非常に調子よく上げているので、何も言うことはありません。いつものパターンですと、来週は後半から下げるかもしれませんが、そのまま保有継続です。 来週も暇なので、メンテという意味で、パフォーマンスが悪い投資信託を解約し、パフォーマンス上位の投資信託に乗り換えようかなと思っています。 それでは、また来週会いましょう。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。
2021.11.07
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.21★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 私は、皆さんと同じく暇です。 S&P500は、前間高値で少し弱ったものの、すぐに回復し、下げずに上がっていきました。かなり強い相場です。本来下げる箇所で下げないのは、強い証拠です。何もすることがありません。このまま7%に達するまで見ていてもいいような気がしてきました。 予定としては、11月の第1週まではこのまま上げていくと考えています。特に下げる時期でもなく、下げる理由もないからです。 それでは、7/26からのパフォーマンスを見ていきたいと思います。 かなり上げてます。7/26日に買ったまま保有しても良かったかもしれません。気になるのは、ベイリー・ギフォードのパフォーマンスが悪いことです。先月までかなり良かったのですが、残念です。 これに代わってイノベーション・インデックスAI、S&P500、NASDAQのパフォーマンスが絶好調のようです。 次に、実際に投資した運用成績を見てみます。 前回より利益が減っていますが、イノベーション・インデックスAIが下げているためです。そのうち上がると思いますので特に心配はしていません。それよりも、ベイリーギフォードのパフォーマンスが悪いので、解約して、その資金でS&P500を買い増ししようと思います。 来週の予定としては、このまま、温かい目で見守りたいと思います。ベイリーは解約するけど・・・。 それではまた来週の日曜日に会いましょう。バイビー。(コメント) いま、毎月分配を買う実験と、一株投資で資金をためる方法を研究しています。 うまくいったら紹介したいと思います。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後 年程度、2024年あたりまで、下げたら買い準備に入る・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。
2021.10.30
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.20★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 ちょこっと投資をしている皆さん、稼いでいますかー? S&P500は、順調に上げてきています。またまた過去最高値を更新しました。 米国株って本当にいいですね。上がらない日本株で苦労している皆さん、ご苦労様です。どうして日本株って上がらないのか不思議です。世界で上げているのに日本だけ下げている感じがします。 前の高値まで来たので、少し下げます(きっぱり)。大したイベントもないし、浅いはずですので、私としては、持っている投資信託はこのまま保有です。買い余力がある場合は、下げたら買い増しします。 それではいつものように7月26日からのパフォーマンスを見てみましょう。イノベーションインデックスAIがものすごく上がっています。ひょっとしたら、下手に売ったり買ったりせずに持ち続けたほうが良いのかもしれません。 全体的に大きく上げてます。 実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちら。少しシケてまシケてます。 15日の金曜日から20日の水曜日まで注文を入れ、買い進みました。 11月の第1週までは上がると見込んでいます。どれか上がるかわからないので分散して買っています。少し分散しすぎたかも。 日本株を含む全世界は、上の7/26の表を見てもわかるようにパフォーマンスがあまりよくありません。ベイリー・ギフォードは、買うかどうか迷って20日に注文、22日に購入したので、これからです。 グローバルAIは、為替ヘッジありのため、沈んでいると思います。円安が進んでいる現在、まだまだ円安は続くことを考えると、ヘッジなしに変更した方がいいかもしれません。 みなさんは、どうしますか? 今日は、スマホを変えたので、アップするのが遅くなってしまいました。 来週は大丈夫でーす。 それではまた来週。 □心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後 年程度、2024年あたりまで、下げたら買い準備に入る・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。
2021.10.24
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.19★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 ちょこっと投資をしている皆さん、調子はいかがですか? 私の場合、10月の下げにあまりにも期待しすぎていました。やはり、9月に大きく下げると、10月は、下げないことが多いみたいです。途中まで良い具合に下げたのですが、本当に残念です。大きく儲けるチャンスが減りました。 とりあえず、上げてきたので、素直に乗るしかありません。ということで、10月15日のちょこっと投資Nowでもお伝えしましたが、10万円分買い戻しました。 それでは現時点のS&P500のチャートを見てみます。 まずは、日足のチャートです。100日線に3回当たって跳ね返し、50日線をうわ抜けています。完全に底打ちしています。気になる点は、移動平均線が横向きになってきている点でしょうか。横向きになるともみあいになることがあるので気を付けたいところです。それだけ相場が弱ってきているという事です。 この弱りとは関係なく、前の最高値である4545辺りでいったん弱ります。これは避けられません。前の高値近辺で売って利益確定する機関投資家が結構いるためです。個人的に、前の高値を抜くときに弱らなかったチャートは、あまり見たことがありません。出来高の少ない銘柄や、機関投資家が持っていない銘柄であれば、弱らないこともあるかと思いますが、S&P500に関しては、過去のチャートを見ると、必ず弱って下げてきています。 ということで、4545の前後で必ず弱ると私は思うことにしています。どこまで下げるかは、その時の相場の強さで決まりますが、ほとんどは50日線あたりまで下げています。 次に週足をみてみます。25週線で跳ね返しています。上昇トレンドに復帰です。大局は上昇トレンドといったところです。買うしかありません。売って待っていても、しばらくは下げてこないでしょう。さすが米国株です。 それではいつものように、7月26日に登録した投資信託のパフォーマンスを見てみます。 イノベーションAIと楽天全米株式インデックスが調子いいです。TOPIXも良いですが、次の回から外します。日本株の投資信託は、先が読みにくいのと、今回は調子よく上げていますが、通常は、下げやすくなかなか上げてこないので、やはり、購入対象から外したいと思います。今だけではなく、買った後の将来も良いパフォーマンスが期待できる投資信託でないと購入対象にしにくいです。 実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちら。 すべて打った関係で、781円のマイナスが出ましたので、これまでの利益は次の通り。 3243-610-781=1852円の利益 あまり売り買いすると減るだけのような気がしてきました。9月の全部解約でー610円、10月の全部解約でー781円です。下げ局面からの上昇をあまり取れなかったことが残念です。 しばらくはイベントもないでしょうから、私の場合、15日に、リストでパフォーマンスが良いものを10万円分買いました。もちろん、トピックスは除きます。今回のマイナスはコイツのせいです。相性の悪い投資信託というものは必ずあります。どんなにパフォーマンスが良くても損させられますので、避けた方が無難です。 イノベーション・インデックス・AI 3万円 楽天・全米株式インデックス・ファンド 2万円 SBI・全世界株式インデックス・ファンド 2万円 SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 2万円 iFreeNEXT FANG+インデックス 1万円 15日の朝に見た上位から4番目までと、最後のiFreeNEXTFANG+インデックスは、急上昇してきていたので買ってみました。 18日の週は、様子を見ながら、イノベーション・インデックス・AIを中心に増やしたいと思います。 皆さんはどういう計画を立てますか? それではまた、来週の日曜日に会いましょう!! □心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後 年程度、2024年あたりまで、下げたら買い準備に入る・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。
2021.10.17
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投資信託でちょこっと投資NoW!!(*^^)v 10月15日 今朝、S&P500を見たところ、が残念ながら、下がらずに上がってしまいました。 やはり、9月に大きく下げたので、売りが出なかったのかもしれません。 本当に残念です。ここは素直に買い戻します。5分の2くらい。 手数料・留保額が全くかからない投資信託を売買していますので、無料で出し入れ自由です。 このように判断した理由は、日曜日のちょこっと投資で!
2021.10.15
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投資信託でちょこっと投資 Now!! 10月13日S&P500が100日線も割り込んで雰囲気が悪い。投資信託は上がっていましたが、今朝、予定通り、全て解約の注文を入れました。いったん離れて様子を見ます。
2021.10.13
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.18★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 ちょこっと投資で頑張っている皆さん、元気してますかー? 米国株指数のS&P500は、予定通りいったん下げ止まり、上昇へ向かっています。しかし、10月に突入していますので、来週後半の13日辺りに直近の高値近辺まで上昇し、14日辺りから下げ始めて月末近くまで下げ続け、前回の安値付近まで下げることが予想されます。昨年のS&P500の動きに合わせるとこうなります。 実際には、このように動くとは限りませんが、予想しないと計画が立てれませんので、私の場合は、予想通りになることを前提として今後の売買計画を立てています。 10月は、特に海外の機関投資家のファンドマネージャー達が、12月のボーナスをもらうために、保有している株式などをいったん現金化して11月までに会社に利益を示さなければならない時期でもあるので、私の場合、10月は大人の事情により景気の動向に関係なくどんどん売ってくる月だと思うことにしています。 ただ、9月に結構下げたので、現金化して利益を確定したところも多いかもしれませんが、まだ、利益確定が終わってないところは、前の高値近辺に近付くと、ここだとばかりに売ってくるはずです。 月の途中で投資信託を現金化しておけば、この現象を利用してある程度儲けるチャンスをつかむことができます。 これを実行できるかどうかは、自分の欲望に打ち勝つことができるかどうかにかかっています。 自分が保有している投資信託が勢いよく上昇していて、まだまだ上昇していきそうなのに、わざわざ今後の利益を捨てて利益確定してしまうのは、普通はできないと思います。しかも、予定通り下げないかもしれないのです。(19年は、下落せずに、そのまま上昇した。) これ以上の利益を取るよりも下落に備えることを優先し、予定通り下げなかった場合は、状況に応じて対応していけばよいだけ。という考えがないとできないです。なので、難しいのです。 私の場合は、10月に結構大きくやられた経験があるので、できます。予定通り下げなかったときは、下げなくてよかった、かなり強いトレンドなので、これは今後も大きく上昇していくと考えて、ただ上昇トレンドに乗っていくだけです。 それでは、いつものようにS&P500指数のチャートを見てみます。 まずは、週足から見てみます。ちょうど25週線に当たって陽線になっていますので、過去の状況から、上昇に転じるサインとなります。 次に日足を見てみます。日足も100日線で陽線が3本出て陽線で上に飛び出しているので、上昇に転換したと私は思います。 このあと、4500の辺りで弱って下がる可能性があります。横ばって陰線がでてくれれば、そろそろ下がるとわかるのですが、必ずそうなるとは限りませんので、私だったら、4500近辺で下がると決めつけて対処します。 それでは、いつもの7/26で買った投資信託のパフォーマンスを見ていきます。 なぜかベイリー・ギフォードがかなり調子悪く沈んでいます。理由は不明です。米国株のインデックス系は、勢いよく上昇しています。 問題となるのは、ニッセイTOPIXです。頃合いを見て、リストから外そうと思っています。理由は、日本株に売り圧力がかなり来ているため、今後の上昇が見込めないからです。政権が代わってから、なぜか絶不調です。 つぎに実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。 -5614円と、マイナスですが、これは上がってくるまで待つしかありません。 TOPIXとベイリー・ギフォードがやたら調子が悪く、この2つで足を引っ張っています。やはり、日本株系を入れるとダメですね。戻ったら、速攻で外します。 しばらくは、ベイリー・ギフォードが上がってくることに期待するしかないようです。 私の来週の予定としては、S&P500指数で4500に近付いてきたら、解約して様子を見るか、あるいは、13日か14日辺りに売り切るように注文を入れて、一旦様子を見るかのどちらかになります。状況を見ながら決めようと思っています。10月ですから、用心するに越したことはありません。 みなさんは、どういう計画を立てますか? それではまた来週の日曜日に会いましょう。 □心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後 年程度、2024年あたりまで、下げたら買い準備に入る・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。
2021.10.10
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.17★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 ちょこっと投資をしている皆さん、具合が悪くなっていませんか? S&P500は、10月4日の週も大きく下げました。トピックスの投資信託をまた売って下げた投資信託を購入する資金を確保しようと思いましたが、前回の二の舞になりそうだったのでやめました。 土曜日に、米国のS&P500を確認したところ、下げ止まっていたので、危ないところでした。今回は、6%の下落で終わったようです。 チャートを見てみましょう。 下のチャートは、S&P500の日足チャートです。100日線に当たって陽線で反発しています。 移動平均線に当たって陽線が出ると高い確率で上昇トレンドに移行します。過去6か月間の状況をチャートで確認してみてください。 次に、週足を見ます。25週線に当たっています。当たるまで、週足の陰線が3本出ています。過去2年間の状況を見ると、ほとんどは、陰線が3本出ると、反転して上昇へ向かっています。 つまり、3週間下げると上昇へ転換しやすくなるという事です。2020年3月に大きく下落したときは、5本の陰線が出ていますが、この時は、陰線も長く、かなり勢いのある下落でした。35%ほど下げています。今回は、ここまで勢いがないので、止まりそうです。 本来は、ここで買い出動するところですが、購入資金がないため見送りです。我慢して上昇してくるのをひたすら待つしかありません。 ということで、来週の予定は、ひたすら上昇を待つということです。 あまり考えられませんが、さらに勢いをつけて下げていく場合は、一部の投資信託を解約して底値買いの資金にするのも良いと思います。また、米国株は、過去を見ると、3、4か月ぐらいで下落前の水準まで回復し、さらに上昇しているので、このまま持ち続け、上がってくるまでひたすら待つのも良いかと思います。 ただ、持っている投資信託が日本株の場合、これ以上下げたら、私だったら即解約します。いつ上がってくるかわからないからです。それに、日本株の投資信託であれば、外国の通貨を絡ませていない限り、注文日に解約できますので、割と早く底値で買う資金を作ることができます。 それではいつものように、7月26日に買った場合のパフォーマンスを見てみたいと思います。 今回の下落がかなりきつかったのがよくわかります。グローバル3倍3分法ファンドがなぜここまで下げているのかよくわかりませんが、インデックスファンドの下落は緩やかです。 次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。結構大きくやられています。特にトピックスは、買い戻したとき、急に反発して上昇したところを買ったため、マイナスが大きいです。やられました。じたばた動くのはあまりよくないみたいです。(◎_◎;) 今はマイナスですが、そのうち戻りますので、来週は上がってくるまで待つことに徹したいと思います。資金があれば、買いを入れる場面ですが、25万円分使い切っていますので、待つしかありません。 ちなみに、ドルコスト平均法で毎月一定額を買い続けている人たちは、当然ですが、どんなに下がっても持ちっぱなしで、買い続けます。下げた時こそドルコスト平均法の威力が出るためです。なのに、解約して引き上げたら意味ないです。 みなさんは、ここをどうを乗り切ますか? それでは、また来週!! □心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後 年程度、2024年あたりまで、下げたら買い準備に入る・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。
2021.10.03
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.16★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 ちょこっと投資をしている皆さん、元気にやってますかー? 私は、先週、相場にけっこう振り回されてしまいました。 その経緯は、9/21、9/24のちょこっと投資Nowを見ていただければわかりますので、ここでは省略します。 米国の株式市場は、22日に底打ちして、現在、上昇へ向かっています。S&P500指数を見てみると、9月3日ころからジワジワと9月22日まで下げていました。しかも、100日線まで届く下落です。ここまで大きな下落は、2020年の9月24日、同年10月13日以来です。 今回も昨年のような下落になると想定して来週以降の予定を組みたいと思います。米国市場は、100日線まで下落するほど弱っていますので、10月にも同規模の下落は覚悟した方が無難です。 ちなみに、前回の2020年は、 9月3日 上昇のピーク 9月24日 下落が底打ちし、上昇へ 9月30日、10月2日の2日間だけ急落 →東京証券取引所が10/1に終日売買停止にした影響 10月5日から上昇 10月13日 上昇ピーク、ここから急落が始まる 10月30日 下落の底打ち 今回、9月に大きな下落がありましたので、10月は、中頃まで、いつもの月のように上昇する可能性があります。まさに、昨年の下落とすごく似ています。 なお、2020年の10/2に急落していますが、東京証券取引所のシステム障害で10/1に終日売買停止がありましたので、その影響だと思います。9/30の下落は、10月の下落に備えた売りかもしれません。よくわかりません。 ということで、来週は、この線に沿って、計画を立てたいと思います。 先週は、10月の下落に備えて9月30日までにすべて解約する予定でしたが、それはやめて、10月の13日までにすべて解約するに変更したいと思います。 それでは、いつものように、7/26に購入した投資信託のパフォーマンスを見ていきましょう。ニッセイTOPIXインデックスファンド、ベイリー・ギフォードインパクト投資ファンド、イノベーション・インデックス・AIの3つの投資信託は、非常に良いパフォーマンスです。この3つの投資信託に4位のeMAXIS NASDAQ100インデックスと5位のSBI・全世界株式インデックス・ファンドを追加して購入したパフォーマンスは以下の通りです。 ニッセイTOPIXインデックスファンドは、9/21に全部解約したため、9/24に買い注文を出し、5万円分買い戻しました。まだ購入していないので下の表には反映されていません。 イノベーション・インデックス・AIは、9/22に3万円分解約し、同日、3万円分購入したため、差し引きゼロです。17日に3万円分の買い注文を入れていたためです。そのため、解約した3万円分、買い余力があります。 日頃の行いが良いのか、ドタバタした割には、それなりの利益が出ています。よかったです。 余った3万円ですが、上位3位までのどれかを月、火あたりまでに買いたいと思っています。 みなさんは、どういう計画で10月を乗り切ますか? それでは皆さん、また来週!! □心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後 年程度、2024年あたりまで、下げたら買い準備に入る・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。
2021.09.26
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投資信託でちょこっと投資NoW!!(*^^)v 9月24日 ちょこっと投資をしている皆さん、お元気ですか? 今朝、NYダウ、S&P500、ナスダックが上昇していました。 昨日に続き、2日連続上昇で、完全に底打ちしたと思います。 結局、規模が大きい通常の下落でした。 そこで、 ニッセイTOPIXインデックスファンド 買戻し(50,000)イノベーション・インデックス・AIは、見送り。 という風にしました。 AIは今から買うには遅すぎる気がするので、注文した日に購入できる日本株のインデックスを買うことにしました。 ホントに下げ止まって良かったです。10月まで下げ続けたらどうしようかと思いました。 ただ、米国市場がだいぶ弱ってきているのは確かです。今後の動きについて、日曜日版で解説しますので楽しみにしてください。 それではまた、日曜日に会いましょう!
2021.09.24
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投資信託でちょこっと投資NoW!!d(^_^o) 9月21日 今朝、NYダウ、S&P500、ナスダックが急落していました。 直近の天井から、S&P500は4%くらい、ナスダックは5%くらい下げています。 直近の安値を割り、結構勢いがあるので、このままもう少し下げるかも知れません。 念のため、購入した投資信託のうち、 ニッセイTOPIXインデックスファンド 全部解約(50,000) イノベーション・インデックス・AI 30,000円分解約 の注文を今朝入れました。 安値で購入する資金を確保するためです。 トピックスの方は日本株のインデックスなので、本日解約できるのですが、AIの方は、米国株の投資信託のため、明日解約になります。場合によっては、底値で解約になるかも知れませんが、とりあえずトライしてみます。 いつもの下げで終わるのか、大きな下落に繋がっていくのか、先のことはわからないので、慎重に、どちらでも対応できるやり方で行きたいと思います。 それでは、また。
2021.09.21
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.15★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 ちょこっと投資をしている皆さん、今週は、うまく買うことができたでしょうか。 私は、16日と17日に2回買い付けを行いました。 16日 ニッセイTOPIXインデックスファンド 50,000円 16日約定 ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド 70,000円 21日約定 イノベーション・インデックス・AI 50,000円 17日約定 eMAXIS NASDAQ100インデックス 10,000円 17日約定 SBI・全世界株式インデックス・ファンド 10,000円 17日約定 17日 イノベーション・インデックス・AI 30,000円 21日約定 eMAXIS NASDAQ100インデックス 20,000円 21日約定 SBI・全世界株式インデックス・ファンド 10,000円 21日約定 全部で250,000円分買いました。現金は、前回の利益である 3,243円です。 前回、買いが遅く、利益が少なかったので、今回は、最初から飛ばして多めの金額で買い付けを行った結果、遅くても21日にはすべて買い付け終了です。うまく買えたと思います。 木曜日までは順調に下げていたのですが、金曜日に少し上がりました。若干高く買ってしまったかもしれませんが、まっ、許容範囲内です。 それでは、いつものように、7/26に買った場合のパフォーマンスを見ていきたいと思います。 私は、投資信託を購入するとき、この表で上位のものを買うようにしています。パフォーマンスは継続する傾向にあるため、現在勢いよく上がっているものは、将来も勢いよく上がります。今回は、上位5本を買付しました。 現在マイナスなどでパフォーマンスが良くないものは、将来もなかなか上位に上がってきません。 市場の状況が変わり、下にいた投資信託に勢いがつくと、自然と上位に上がってきますので、買うのは、それからでも遅くはないです。 iFreeNEXT FANG+インデックスや、グローバルAIファンドは、ちょっと調子が悪いようです。ここのところ、ずーっと調子が悪いままのような気がします。しばらくは、購入することはないでしょう。 これが、9月18日時点での購入結果です。21日に買い付けされるものがあるため、全てではないですが、こういう感じです。 来週から上がることを期待したいと思います。前回も述べましたが、30日には、いったん利食いする予定です。たとえ、利益がマイナスでも解約します。なぜなら、大儲けのチャンスがある10月に突入するからです。 10月頭に急落するかもしれないので、9月30日までに解約してしまいます。1週目は上昇して、2週目から下げるかもしれません。10月は、そのまま月末近くまで下げ続けることが多いです。 ショッピングでもそうですが、バーゲンセールが来月始まるのに、わざわざ高い価格で今買うようなことはしないと思います。来月、バーゲンが始まって、投げ売り状態になったときに買うのです。いつもは、割引がほとんどない商品でも、1割から、投資信託によっては3割引きにもなるのですから、お得です。 つまり、大バーゲンセールが始まるのがわかっているのであれば、お金を温存して、割引価格で買った方が早く資産形成できます。 これをやらないで、ただ持っているだけだと、何も考えずにドルコスト平均法で毎月一定額を買っている人たちに負けます。 過去のデータを見てみます。データは、S&P500のETFで、為替の影響を受けていますので、大体の目安としてみてください。 ちなみに、S&P500は変動が少ない投資信託です。つまり、標準偏差が小さい投資信託ですので-10%程度ですが、標準偏差の高い投資信託は、-20%、-30%もありますのでご注意ください。 2020年 9月は-10%、10月は-9% 2019年 8月は-11%、10月は-4% 2018年 10月は-11% 2017年 8月は-3%、9月は横ばいから上昇、10月は上昇 2016年 9月は-4%、10月は横ばい 2015年 8月は-13%、9月は横ばい、10月は上昇 2014年 10月は-10% 2013年 9月末から10月初めにかけて-5% 2012年 10月は上げ下げして横ばい 2011年 8月に18%の下落、9月は横ばい、10月は上昇 このデータを見る限り、10月に下落する傾向が強いのは、ここ3年くらいという事になります。それ以前を見ると、8月や9月に大きく下落した場合は、10月は横ばいか上昇しています。 2021年は、8月も9月も下落していませんので、10月に大きな下げが予想されます。本当に下げるかどうかは開けてみないとわかりませんが、可能性があるのであれば、私なら、バーゲンセールで思いっきり買えるよう、現在の投資信託はすべて解約して、割引価格で買うための資金を用意しておきます。 皆さんはどうしますか? それでは、また来週(*^^)vこれは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。□心に刻んでおくこと !(^^)!・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後 年程度、2024年あたりまで、下げたら買い準備に入る・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。
2021.09.19
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.14★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 ちょこっと投資をしている皆さん、お元気ですかー。撃沈していませんかー。金曜日のナスダック、S&P500、NYダウの指数が土曜日に表示されました。 予想外に大きな幅で下落しています。解約が少し遅かった感もありますが、予測できない以上、仕方ありません。 私は、計画通りに9月9日の早朝に解約の売り注文を入れました。実際の解約が10日で結果が11日に表示されました。結構下げているので、利益がかなり少なくなりましたたが、一応プラスで終わることができてホッとしています。 ところで、売りそびれてまだ持っている方やそもそも売り買いなどせずに投資信託本来のドルコスト平均法を実施されている方の方が圧倒的に多いと思います。 ひょっとしたら今月、あるいは来月に大きな下落が予想されますが、このまま持ち続けても、日本株と違い、米国株は必ず現在の価格を超えて上がっていきます。しかも数か月で。 過去の事例を見てみると、20年2月から3月にかけて、S&P500が35%も下げた時期がありましたが、6か月後の9月には下落前の水準に回復しています。また、その前の2018年9月から12月にかけて20%も下落しましたが、4か月後の19年4月には元の水準近くまで回復しています。S&P500のチャート そのうち戻ると考えて、持ち続けるのも一つの手です。 問題となるのは、手元に資金がない場合、安いところで買うチャンスがないという事です。ただ、それだけのことです。資金がある方は、持ち続けて最も安くなったところで買い足せばよいわけです。 しかし、この方法では、資金が少ない人にとっては、増やすのにかなりの時間がかかるため、ちょこっと投資では、実験的に投資信託で回転売買を中心に運用しています。資金が少ない人用の投資です。 資金が1億円ある人は、一般的な投資信託のやり方で、年間4~7%程度の利率でも400万円から700万円の利益がでるので、わざわざ面倒な回転売買をする必要はないと思います。 それでは、いつものように、7月からの上昇を確認したいと思います。 ※前回まで7/27買値としていましたが、7/26の誤りでした。買値に変更はありません。 実際に購入した投資信託のパフォーマンスは、これです。ベイリー・ギフォードは解約に1日多くかかるので、14日の火曜日に売値がわかります。これ以外は、表の価格で解約したことになります。 下落が速かったので、1.15%(2,875円)と、あまり利益は出ませんでしたが、マイナスにならずに済みました。この資金で、9月17日までに買えるよう、15日、16日と買いを入れる予定です。 ただ、9月10日の下げ幅が大きいのが気になります。来週50日線を割って急激な下落となった場合、月末近くまで下げ続けるかもしれません。その場合は、ゆっくり分割で買っていきます。17日までに3分の1、24日までに3分の1、月末までに3分の1などです。 このように買うのは、いつ上昇に反転するかわからないからです。反転してからでも遅くはないですが、反転してからですと、残念ながら利益があまりとれません。投資信託は、実際に購入するまで2日もかかるからです。 過去のS&P500を見ると、毎月の通常下落だと、3日、4日で元の水準に戻しています。つまり、反転してから買った場合、元の位置当たりの価格で買うことになります。ただ、戻した後もさらに上げていくので、反転してから買ったとしても利益にはなります。 下落中に買うと、買った位置から元の水準までの分の利益がプラスされ、お得です。 下落が25日線や50日線あたりで止まるようであれば、毎月あるいつもの下落です。いつものように買うことになります。 今、米国株が調子が悪く、日本株が勢い良く上げていますので、例外的に、一時的に、日本株のインデックスであるトピックス指数に連動した投資信託を加えようと思います。また、ナスダック100もついでに加えます。この2つを7/26に買ったとして、一覧に加えてみました。緑色が加えた投資信託です。 トピックスやナスダックにも何種類かありますが、私が、実際に購入してみて、パフォーマンスがいいものを1つずつ厳選して加えました。 それでは、また来週(*^^)vこれは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。□心に刻んでおくこと !(^^)!・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後 年程度、2024年あたりまで、下げたら買い準備に入る
2021.09.12
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投資信託でちょこっと投資NoW!!(*^^)v 9月9日投資信託でちょこっと投資している皆さん、売買の計画は立ててますか?私は、投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.13で計画した通り、持っている投資信託すべてに解約注文を出しました。実際の解約は10日の金曜日になります。売り切ってしまうと、13日以降に下げるのがとっても楽しみです。早く下がれー♪どんどん下がれー♪・・・と、踊りたくなる気分です。売り切るとなぜか、気分もさっぱりして気持ち良いです。私だけでしょうか。 ところで、話は変わりますが、9月2日にちょこっと投資Nowでお知らせしたイベント投資のソフトバンク(9434)がどんどん上げています。 菅総理の退陣が決まって、日本株が爆上げ相場に入った波にも乗っているのでしょうが、上がると嬉しいものです。 あの後も上昇意欲が強そうだったので、さらにたくさん買い増ししました。そのあとも力強くどんどん上がってきていて現在も爆上げ中です。すごくうれしいです。イベント投資っていいかも。(*^^)v
2021.09.09
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.13★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 9月第1週は、NASDAQとS&P500は、週足で上昇して終わりました。NYダウは上昇しませんでしたが、横並びで、週足の陰線も小さいです。 この調子ですと、9月は何とか上昇していきそうです。いつも通り、第3週に下げ始めて、第4週後半から上げていくパターンになりそうです。 例年、9月か10月に大きく下げています。9月に下げないようだと、10月は下がることが多いです。10月の初めの週に下げると、そのまま、第4週の半ばまで下げ続け、状況によっては、月末まで下げていくことになります。 途中、少し上がることがありますが、罠だと思ってください。それは、なんちゃって上昇です。大きく下げると、その反動で、買う人が出てくるため、少し上昇します。しかし、長続きしません。また下落の悪夢が再開されます。 10月に大きく売り込まれたら、どんなに経済状況に良好な指標が発表されても下げていきますから、機関投資家たちの大人の事情による売りが始まったと考えるべきです。 このような時の下げは、下げ幅は大きく、下げるスピードも速いので、下げ始めたと気づいてから投資信託を解約したのでは、儲けの大半が吹っ飛んだ後の解約となります。投資信託では、解約に2、3日かかるためです。 そこで、このような場合、私は、9月末までには、見切り解約することにしています。10月に下げずに、9月に引き続き上昇していったとしても良いではありませんか。また購入すればよいわけですから。 可能性の高い危険に備え、資産を守ることが大切です。この辺りは、自分の欲との戦いになります。自分の欲に打ち勝つことができるかどうかで決まります。 それでは、9月3日までの投資結果を見ていきたいと思います。 例のごとく、7/27に購入した投資信託の上昇率を見て、分析します。 ベイリーフォードが既に7%を超えてきました。イノベーションインデックスAIも4%超えています。この投資信託は、シャープレシオが高く、標準偏差が低い優秀な投資信託です。今後も期待できるかもしれません。 その他は、ほとんどが2%台に上げてきました。平均上昇率は、2.67%です。順調に上げています。 続いて、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。 利益が全体で5,619円のプラスで、+2.25%となっています。 8月の第3週の半ばの17日から購入を始めて、第4週の25日ころまで買い、7日程度しか経過していないので、まぁー、こんなもんでしょう。イノベーションインデックスAIをもう少し買っておけばよかったと思います。次回の購入時に状況を見て、今回より多く買いたいと思います。 今週の計画としては、まずは、10日までにすべて解約し、売り抜ける。このあとも上昇が続くかもしれませんが、10日で売り切る予定です。そして、下落が始まったら、16日、17日あたりで買い、9月30日までに解約して利益確定する予定です。 皆さんはどのようにする計画ですか? 私の場合は、事前に計画を立てておくと、意外と計画通りに売買でき、スムーズに利益を出しやすいです。実は、このちょこっと投資に書くことによって、自分の計画を作っています。 ちょこっと投資を書く前は、計画もなく適当に売買していました。調子よく市場が上げているときは、強く上げている投資信託を少しずつ買い、下落が始まる月の中ぐらいに買い増しして、月の初めに売りそびれて、仕事が忙しくなり、気づいたら10月の暴落で利益がぶっ飛んでいて(//▽//)、慌てて解約などなど・・・やっぱり、計画って・・・(◎_◎;) 必要です。 ではまた来週。↓実は、これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。□心に刻んでおくこと !(^^)!・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後3年程度、2024年あたりまで、下げたら買い準備に入る
2021.09.05
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投資信託でちょこっと投資Now!! 9月2日 投資信託でちょこっと投資をしている皆さん、非常に順調に上げていてとってもヒマです。 なーんにもすることはありません。妙な投資には手を出さずに、だだ日々資産がどんどん増え続けていくのを眺めていればよいのです。 話は全く変わりますが、投資信託ではなく、株の話です。 9月1日に、日経平均の銘柄入れ替えのニュースを見ました。新しくソフトバンクが採用されて、10月1日の算出から実際に入れ替えするとのことです。除外されるのは、日本化薬です。 これは、ひょっとして、よく聞くイベント投資ができるという事ではないでしょうか。 日経平均に採用される銘柄は、インデックス型のETFや投資信託を運用する機関投資家たちに、10/1の組み換えに間に合うように買われるため、株価が上がるというものです。 逆に日経平均から除外される銘柄は、10月1日に向けて大きく売り込まれます。 ということで、投資信託とは何にも関係ありませんが、ソフトバンク(9434)を本日朝に買ってみました(一株投資ですが。ほんとうに上がるのかどうか試しに買いました。)。 昼に株価を見たら、全面安のなか、ソフトバンクだけは、確かに上がっていました。どうせ途中で下げる場面もありますが、このまま持ち続け、10月1日に売りぬけようと思っています。これもまた、ただ待ち続けるヒマな投資です。 投資はヒマとの戦いです。 それではまた。
2021.09.02
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5,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿(早いもので、8/20に9000アクセス突破しましたー!!)投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.12★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。 今回は、月の中の第3週に下げて、第4週目から上昇してきました。一番よく見るパターンになってきたと思います。このままいくと、9月3日ころまでは上がります。そのあとは、状況次第です。 このようなパターンは、その時の状況に応じて多少変形はありますが、毎月現れます。 なぜなのでしょうか。私は、機関投資家たちの大人の事情があるのだと考えています。 いくら株の爆上げ材料が出たとしても、今週中にすべて利益確定して利益を示さなければボーナスが出ないとなれば、当然ですが、爆上げ材料など無視です。自分のボーナス優先でどんどん利益確定の売りが殺到することになります。 市場のニュースでは、この爆上げ材料の中の急落について、後付けで、適当な説明を付けて、米国の雇用統計がどうのこうのと報道することになります。こんなニュースは聞くだけ時間の無駄です。 そのため、どんなに爆上げ材料がそろっていようと、月の半ばには下がるし、有名なアナリストが8月後半は下がると述べようが、月の後半は上がっていくのです。よほど危機的な事件でもない限り、このパターンは崩れません。市場の状況に左右されない大人の事情があるからです。 それでは、現時点の状況を分析し、来週の計画を立てようと思います。 ところで、毎回、7月27日の買値からの上昇率を掲載しているのはなぜだと思いますか? 途中で買い足すと、当然ですが、その投資信託の上昇率は下がります。そして、購入の対象外としたパッとしない投資信託のパフォーマンスがトップに躍り出てしまい、本当のパフォーマンスを反映しなくなるためです。 それでは見てみましょう。 ベイリー・ギフォードが相変わらずトップです。新顔として、イノベーション・インデックスAIが上がってきました。続けて、S&P500、そして、先進国インデックス、ニッセイ外国株式と続いています。 ここで言えることは、イノベーション・インデックスAI以外は、以前から上がり続けていた投資信託だという事です。逆に、iFreeNEXT FANG+インデックスはずーっと仏滅です。GAFAMに利益確定売りが続いているのかもしれません。この動きは、しばらく続くと思いますので、しばらくは近寄らない方がいいでしょう。 現在、私が購入した投資信託のパフォーマンスは、このようになっています。先週はマイナスでしたが、ついに利益がプラスになりました。 ただ、未だにマイナスのものもあり、解約して、パフォーマンスの良いものに乗り換えるという方法もあります。 とりあえず、9月の第1週目が上がれば、2週目も上がる可能性が高いので、状況を見て、第2週目の最後に解約し、その資金で、パフォーマンスが良いものを第3週の下落時に購入しようと考えています。 来週まで、しばらくはこのまま4%~7%になるまで様子見です。 恐ろしいくらい暇ですが、暇に任せて妙なことをすると損します。間違ってもパフォーマンスが悪い投資信託を安いからという理由だけで買うのはやめましょう。自爆します。 また、レバレッジものは、投資信託で買ってはいけません。理由は、解約に時間がかかるからです。すぐに逃げられず、思いっきり下げたところで解約する羽目になり、撃沈してしまうからです。 どうしても買いたい場合は、ETFで買って、弱ったらすぐに売り抜けが基本です。 暇な時期をどう乗り切るか、それが問題です。 ではまた来週。□心に刻んでおくこと !(^^)!・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後3年程度、2024年あたりまで、下げたら買い準備に入る
2021.08.29
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今週は、予定した通りには下がらず、上げてしまったので、思ったようには安く買えませんでしたが、上がって来ているのは、いい傾向です。 皆さんは、上手く買えたでしょうか。多分、下げている中買えた人は、慣れている方が多いと思います。普通は、怖くて買えません。慣れが必要です。 私は25万円分買うことができました。今、買った投資信託が調子良く上がってきています。やはり、下げて行く中を買い進めてものが利益になっています。 もちろん、まだマイナスのままのものもあります。3倍3分割と全世界株式インデックスです。なかなか勢いよく上げて来ないので、買ってみたが調子が悪いものは、解約して、その資金で調子の良い投資信託買うということを考えています。 では、また。日曜日に会いましょう。
2021.08.26
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5,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿(早いもので、7/10頃に5000アクセス突破してから、8/20に9000アクセス突破しましたー!!)突破記念として、前回から人気のちょこっと投資を再スタートします。投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.11★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。□ 2021.8.21時点の状況 7月27日に1000円ずつ買って様子を見るために登録した投資信託のパフォーマンスは、現在どのようになっているでしょうか。 前回のNo.10で書いた通り、思いっきり下がってきました。8月第3週中頃から第4週半ばまで下げる予定でしたが、その通り下げてきました。 8月16日の週(第3週)は、 ・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス・ニッセイ外国株式インデックスファンドについて、8月16日、18日、19日、20日に1万円ずつ買い注文を入れました。購入できるのは翌日になりますので、翌日の価格(表示は翌々日)で購入することになります。そのほかに、・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド を19日、20日に1万円ずつ購入・ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド を20日に1万円購入しました。 S&P500のチャートを見たところ、50日線(赤い線)にあたって、急に反転上昇し始めたので、確実ではないですが、このまま上がっていくかもしれません。過去の状況を見ると、50日線にあたって、きれいに上昇しています。 下げている中買っていたのは、この急反転の上昇で利益を取るためです。そこで、第4週は、23日に、・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス・ニッセイ外国株式インデックスファンドを2万円ずつ買い注文を入れる予定です。上昇が続いた場合、金額を1万円にして、24日も買う予定です。それ以降は、利益を取る期間となりますので、買い増しはしません。9月3日頃までに、4~7%達成すれば、いったん解約して利益確定する予定です。ただ、予定通りになるとは限りませんので、状況に応じて対応していきたいと思います。 8月21日時点での私の投資パフォーマンスはこれです。下落を買っていっているので、マイナスです。 8月11日から20日購入分 最近、この一覧にNASDAQ100を加えようと思っています。4社から投資信託の商品が出ているのですが、・PayPay-PayPay投信 NASDAQ100インデックスが最も信託報酬が安いので、これにしようと思っています。しばらく様子を見て、決めたいと思います。 このNASDAQ100インデックスにレバレッジを利かせた商品もありますが、投資成績の悪い商品と同様に、近づかないほうが無難です。 ナスダック100にレバレッジを利かせた「ツミレバ」投資について、証券会社で積極的に宣伝していますが(積み立て投資を行う動画がYoutubeにあります)、ハッキリ言って大損するだけです。 私の経験上、レバレッジを利かせたものは、長期投資には全く向いていないといっていいと思います。レバレッジ2倍であれば、上昇も2倍ですが、下落も2倍です。50%下落したら2倍の100%下落で資金がなくなってしまいます。実際は、0になることはありませんが、0に限りなく近くなります。 そこからいくら2倍になっても回復まで相当長い期間(20年とか)かかります。長い目で見れば、レバレッジはないほうが利益は大きいです。 Youtubeの動画では、レバレッジを利かせたiFreeレバレッジ NASDAQ100について、解説しています。これは、2018年10月から始まっているため、あくまでもそこからの計算だけでの話です。都合のいい期間だけの計算を根拠に、少しのお金が億越えの金額になると述べていますが、「オレはYoutuber」の主人公の短絡的な妄想と大して変わりません。 これを長期で運用したら、大きな下落は数回発生することが予想されます。この場合、元本が1、2割になってしまうこともあります。現実的には、さらに追い打ちをかけて、回復前に投資信託そのものが終了してしまうことになります。 どうしてもやりたい方は、投資信託ではなく、ETF使って短期売買が得策です。投資信託では、売りたくても、注文を入れてから解約まで2、3日かかるので、レバレッジの効いた下落の場合、相当下げてから売ることになります。大損確実です。 □心に刻んでおくこと !(^^)!・ナスダック指数 16000になったら即解約して避難・7%達成でとりあえず解約・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後3年程度、2024年あたりまで、下げたら買い準備に入る(来週へ続く) 何もなければ、毎週日曜日に公開しています。
2021.08.22
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投資信託でちょこっと投資Now! 予定通り第3週半ばから投資信託が下げ始めました。 通常であれば、第4週の半ば頃まで下げます。 【新作】 Rubys 透け感レース肩見せデザインチュールトップス トップス シースルー 花 花柄 刺繍 チュール レース ガーリー 大人可愛い 大人かわいい レディース きれいめ おしゃれ カジュアル 春夏 秋 かわいい 可愛い 綺麗 大人 コーデ 上品 デート 青 ビッグサイズ 下げてくると、どうしても心理的に買いにくいものですが、下げている最中に買わないで、後悔することが多いので、今、買いを入れている最中です。 安全な投資としては、下げ止まりを見てから買います。それでも、全く遅くはないのですが、慣れてくると、欲が出て来て、 おっと、投資信託め、下げて来やがったな。後でどうせ上がるんだろ!買ってやるよ! なんて思いながら買っています。 下げている最中に買うのは、少し勇気が必要ですが、額を少なくすると割と簡単にできます。(リターンも少ないですが) 今後の予定としては、第4週の半ばから上がり始め、9月3日頃まで上がる予定ですが、予定通り上がらない場合は、要注意です。 9月の最初週に下げると月末まで下げて行くことが多いので、気をつけて行きたいと思います。 では、また。 【30%OFF】Rubys 花柄シフォンハイウエストシャーリングロング丈ワンピ ワンピース 長袖 きれいめ 春 秋 冬 ガーリー 大人可愛い 大人かわいい おしゃれ かわいい 可愛い 大人 ワンマイルウェア きれいめ 可愛い 人気 きれい 大人
2021.08.19
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