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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.97 4月23日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。これが現実です。職場に、大きく儲かる投資話の電話がかかって来ますが、100%詐欺です。そんな話に引っかかる人がいるのか疑問ですが、電話が来るということは、いるということでしょうね。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 4月第1週 272,586円( +6.02%) 4月第2週 271,875円( +5.77%) 4月第3週 275,454円( +6.99%) 4月第4週 276,512円( +7.35%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! いよいよゴールデンウイークがやって来ます。久しぶりに長期で休めるので、会社員にとってはうれしい限りです。投資信託も7%まで上がったので、この辺りで一旦売り払って存分にゴールデンウイークを楽しむことにしたいと思います。 早めに売り払って、さっさと休みまーす。(*^^)v💰 昨年は、7%や10%まで行くと、必ず暴落に会い、これまでの利益が吹っ飛んでしまったことが3回ほどありました。ただ持ちっぱなしよりは、ある程度利益が出たら休むのもいいのかもしれません。7%といえば、理論上、S&P500を1年間保有し続けた時に得られる年間の利益です。目標達成ということで休むのもいいかも。(´▽`*)ドル/円チャート135円でどうなるか。チャート的には上昇トレンド、つまり円安トレンドに乗りそうです。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 前の高値近辺かつ4200で売りが結構出ているのか、押し戻されています。もう一度下がるか、このまま上がるかは、市場の状況次第。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 止まれのマーク「+」が出ています。2回目の4200トライだったが、今回も下がるのか!!といったところでしょうか。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、1%前後の上昇です。最近伸びが鈍くなってきました。急上昇または急落の前夜なのか。嵐の前の静けさといった感じがします。 2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 先週から少し上げました。7%超えたところでいったん手仕舞いですね。今週は、とっとと売り払ってゴールデンウィークに突入しましょう。🎪☕🚢(*^^)v🚙🚴🌲*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v💰 これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績🍎1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´)しばらく上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりです。一部買い増しもしています。・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5406 神戸製鋼所・9021 JR西日本・7164 全国保障 利益確定した銘柄・5658 日亜鋼業(+3.3% SBIキャンペーンで売り手数料無料)・1888 若築建設(+5.5% SBIキャンペーンで売り手数料無料)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。4月仕事が忙しくてあまりコメントしていないかも。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。🌟トレードの極意シリーズ(5) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。(私が何度も見るためにまとめたものです。)5 ピボットポイント(重要な価格変動が起こる地点) 例えばかなりの期間、下降トレンドにあった銘柄が40ドルという安値を付けたとしよう。その後数日間で45ドルまで急速に戻し、数ポイントの値幅で一週間が過ぎ、再度値を上げて49.5ドルまで達する。その後、市場の活気が失われ、数日間は薄商いが続く。ある日また売買高が増えて3、4ポイント下げ、そのままずるずるとピボットポイントである40ドル近くにまで落ちる。このときこそ、マーケットを注意深く見守らなければならないときである。なぜなら、その株の下降トレンドが本格的に再開するなら、次の意味ある上昇が来る前に、そのピボットポイントよりも3ポイント以上安い値を付けるはずだからだ。もし40ドルを突き抜けない場合、その時の安値から3ポイント以上上昇したらすぐに買えという合図である。もし40ドルを突き抜けても3ポイント以下の下げであれば、43ドルまで株価が持ち直し次第すぐに買うべきである。 これら二つのどちらかのケースに当てはまれば、たいていの場合、新たなトレンドが始まる兆候であり、その上昇トレンドが確認されれば株価は上昇を続け、49.5ドルというピボットポイントを3ポイント以上突き抜けるであろう。 ある銘柄が50、100、200さらには300ドルと値を上げていったとき、それらピボットポイントを突き抜けたあとには、たいてい急速かつ明白な値動きが起こるのを頻繁に目にしていた。私が最初にこれらのピボットポイントによって利益を得ようとしたのは、アナコンダという株であった。株価が100ドルを付けた瞬間に、私は4000株の買い注文を出した。その注文は数分後に105ドルを抜けてようやく成立した。その日もう10ポイントほど値上がりし、翌日また勢いよく急騰した。7、8ポイントの小さな下落(ノーマルリアクション)が数回あっただけで、その値上がりは短期間で150ドルを優に超えて継続した。100ドルのピボットポイントには、危険が全く存在しなかった。アナコンダが200ドルを付けたときも、同様のトレードで再度利益を上げ、300ドルのときもまた同じことを繰り返した。しかし三度目は思ったようにはいかなかった。302.7ドルまでしか値を上げなかったのだ。明らかな危険シグナルだ。そこで私は8000株すべてを売り払った。 (ジェシー・リバモア)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.04.23
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.96 4月16日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第4週 261,468円( +2.02%) 4月第1週 272,586円( +6.02%) 4月第2週 271,875円( +5.77%) 4月第3週 275,454円( +6.99%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週は、お祈りが効いたのか円安になりました。やはり、チャートって正直でいいですね。ドル円チャートを見ると、135円を超えて上がっていきそうです。米国株も順調に上昇し、めでたし、めでたしの週でした。(*^^)vドル/円チャート 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 前の高値近辺で売りが出ているのか、少し足踏みしている状況です。いずれ上昇へ向かうものと思われます。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 こちらはわかりやすいです。4200へ向けて上昇中です。4200を突破するのは時間の問題か。今回、2回目の4200トライですので、いけると思います。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、1%から2%前後の上昇です。まあまあ来週も同じくらい上昇してもらいたいところです。。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 先週から少し上げました。10%まであと少し。今週も、このまま順調な上昇を祈るだけです。(*^^)v🍜*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´)しばらく上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりです。・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業(過去の高値に並んできたのでいったん売却予定)・1888 若築建設(4000円で苦闘しているので、いったん売却予定)・5406 神戸製鋼所・9021 JR西日本・7164 全国保障(上昇トレンドに転換したと思われる。また増やしてしまった。) 利益確定した銘柄なし。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄・9042 阪急HD 上昇トレンド入り随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。4月仕事が忙しくてあまりコメントしていないかも。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。③ 過去の高値に並んだら、いったん撤退。🌟トレードの極意シリーズ(4) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。(私が何度も見るためにまとめたものです。)4上昇過程の株価の動き(1) 株価が動き始めた最初の数日間出来高の急増とともに徐々に価格がせり上がっていく。その後、小さな下落が起こる。その際、価格上昇中に膨らんでいた売買高は一気にしぼむ。そうであればこの小さな下落は正常な動きだ。正常な動きを恐れてはいけない。 一両日中に上昇が再開し、出来高が増えるであろう。これが本物の上昇トレンドであるならば、正常な値動きである小さな下落を短期間のうちに回復し、新たな高値圏で取引されるようになる。この上昇は、日々の浅い押しを伴いながら、数日間は力強く続くはずである。(2) 上昇トレンドのパターン 遅かれ早かれ、次の下落が起こるべきポイントに到達する。そのポイントに到達すると、最初の時と同様のパターンをたどるであろう。なぜならそれは銘柄を問わず、真のトレンドが生じているときのパターンだからである。 トレンドの初期、前の高値から次の高値への上昇はそれほど大きくない。だが時間がたつにつれて、株価は加速度的に上昇していくはずである。 50ドルから株価が上昇し始めたとする。最初の上昇では54ドル近辺まで徐々に値を上げる。その後、1日ないし2日のノーマルリアクション(小さな下落)によって52.5ドルあたりまで押すかもしれない。3日後にはまた上昇し始める。続いて59~60ドルまで値上がりし、次のノーマルリアクションが起きる。しかし、今回のリアクションは、1~1.5ポイント程度にとどまらず、優に3ポイントくらいは押す可能性が高い。数日後に株価が再度上昇を始める時の出来高は、上昇開始期と比べるとはるかに少なくなっているだろう。株はさらに買いづらくなっていく。こうして上昇ポイントの到来がどんどん早くなっていき、株はいとも容易に先の高値の60ドルから68ドルあるいは70ドルまで、リアクションを経ることなく上昇していく。リアクションが実際に起きるときは、より激しいものになるかもしれない。通常の下落であっても簡単に65ドルまで下げるかもしれない。だがその押しが5ポイントかそこらであれば、株価が再び上昇に転じるまで、それほど時間はかからず、新高値を付けるはずである。(ジェシー・リバモア)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.04.16
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.95 4月9日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第3週 265,950円( +3.67%) 3月第4週 261,468円( +2.02%) 4月第1週 272,586円( +6.02%) 4月第2週 271,875円( +5.77%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週は、何も事件がない平和な週でした。米国株は順調に上昇し、為替は持ち合い中。どちらへ抜けるか。見た感じでは、上へ抜ける可能性が高い。つまり、円安ですね。 上へ抜けて円安になるよう祈りましょう。ラーメン。🍜(*^^*)ドル/円チャート 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4100で少し足踏みしている状況です。いずれ上昇へ向かうものと思われます。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 4200へ向けて上昇中です。4200を突破する可能性が高いです。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんど変化なし。ナスダック系が若干弱含んでいます。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 若干下げたが、先週とほとんど変わらず。今週は、このまま順調な上昇を祈るだけです。(*^^)v🍜*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´)しばらく上昇待ちです。中期的には上昇トレンドの銘柄ばかりです。・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業・1888 若築建設・5406 神戸製鋼所・9021 JR西日本 利益確定した銘柄なし。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。先週は1回しかコメントしていない・・・(*^^*)です。4月って忙しいですね。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。🌟トレードの極意シリーズ(3) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。 3 買い方 選んだ株が、「そこに達すれば価格変動が本格的に始まる」と考えていたポイントに達したら、最初のトレードを仕掛ける。それが済んだら、予測が万が一間違っていた場合の損切りポイントを明確に決めよう。この方針でトレードしても損を出す可能性はある。 ある銘柄を500株買いたいとしよう。まずは100株買う。その後相場が上昇すればもう100株買う、ということを繰り返すべきだ。購入単価は常に前回よりも高くなければならない。このルールに従うことによって、私がよく知る他のどの方法よりも正しい側でトレードする可能性が高まるのだ。 買ったあとに相場が上昇すれば、その相場の流れに乗ってさらに買い増しする。そして、トレードで実際に利益を出しているという事実こそが、正しい行動をとっているという証拠なのである。(ジェシー・リバモア) 正しい方法は、買い乗せすることである。仮に私が、1000株の購買力を持っているとする。スチュードベイカー株が上がると考えて、100株購入する。しかし、上がるべきときに上がらないどころか、まずいことに下がっていく。そこでそれを売却する。損失は、保険、経験、あるいは事始めの経費としてつけてもよい。次に、私はクライスラー株を100株買う。それは私が期待したとおり上がり始めた。そこで私はさらに200株買い増す。まだ好調なので、さらに買い足す。そしてさらに……。 理解してほしいのは、うまくいけば最初に小さなリスクを負うだけで、良い株のロングポジションを連続して持てるということだ。私は最初にスチュードベイカーで100株損しただけである。次に冒したリスクもクライスラーの100株だけだ。ある程度、値上がりした途中で買った株のリスクは、主に帳簿上の含み益のリスクである。それは、最初の買い物のように資本を完全にリスクにさらすのとは違う。 もしこれらの原則がいつでも守られていれば、常にふさわしい株をふさわしい株数保有していられるようになる。というのも、どの株をどれだけ買うかというものさしこそ、相場の動きそのものだからだ。 40ドルでスタートして、100ドルで終わる株を何度も買っては売るほうが、40ドル払って持ち続けるだけよりもずっと安全である。もし買ったあとにすぐ下がり、40ドルで買っていたとすると、売らなければと思うほど心配はしないだろう。しかし最後のロットを100ドルで買ったとすれば、あなたはたちまち不安になるはずだ。そしてもしナンピンではなく利乗せしているとすればもはや買い乗せはしないし、もしも本物の下落に陥ったら、当分の間は近付かないだろう。しかし40ドルで買った株主は、株が100ドルに付けるのを見たあとでは、60ドルで買い下がりしてしまうかもしれない。 妙な話だが、本物の暴落の初期段階では、非常に多くのナンピン買い下がりが行われるように、レンジ突破後の高値で売るのは簡単かもしれない。しかし賢いトレーダーは、新高値では買い乗せする。無知な者は「ナンピン」にいく。新高値は初心者にはなじみがなく、どこか危険に見えるのだ。銘柄が初めて20、25、30、35、40、45、50、55ドルを付けたとき、それはかなりリスキーに見える。だが、55ドルを超えてしまえば、49ドルは安全で手堅く思える。そういうわけで、ほとんどの「売り逃げ」は「下げている」ときに起きるのだ。(ジェラルド・ローブ)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.04.09
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.94 4月2日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第2週 262,966円( +2.58%) 3月第3週 265,950円( +3.67%) 3月第4週 261,468円( +2.02%) 4月第1週 272,586円( +6.02%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週は、何も事件がなかった週でした。米国株は順調に上昇し、為替も順調に円安方向へ上昇。投資信託にとっては、とても良い週となりました。(*^^)v SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 先週に引き続き、上昇へ向かっています。4200でどうなるか注目と言ったところでしょうか。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 こちらも順調に上昇へ向かっています。4200に一度トライしていますので、今回は2回目のトライであり、4200を上抜けする可能性が高いです。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、順位が安定するまでこのまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんどが5%前後上昇しています。ナスダック系が今回は弱く全体の足を引っ張っているようです。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 ただ持っているだけで全体的に4%上昇。(*^^*)今週は、このまま順調な上昇を見守るだけです。(*^^)v*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄2、3銘柄程度に絞る予定が、逆に手を広げてしまった。今月中には何とかしたい。(; ・`д・´)・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業・1888 若築建設・5406 神戸製鋼所(上昇が見込まれるため購入)・9021 JR西日本(上昇が見込まれるため購入) 利益確定した銘柄なし。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄先週、底打ちが終わって上昇へ転じた銘柄が多数出て来ています。(´▽`*)今週の上昇が楽しみです。先週は、配当落ちを警戒していたのですが、上昇意欲が強く、あまり影響を受けませんでした。(購入している銘柄について)随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。が、いそがしくて先週はコメントしていない・・・(*^^*)です。ゴメン。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。③ 上昇途中の銘柄で、調整が終わり、上昇に転じた銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。🌟トレードの極意シリーズ(2) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。 2 買いタイミング 特定の銘柄や業種に関して明確な見解を持ったとしても、仕掛けを急いではならない。マーケットが動くのを待ち、観察する。判断を下すためのしっかりとした基準を持つことが肝要なのである。 例えば、ある銘柄が25ドル近辺の値を付け、かなりの期間22~28ドルの圏内で動いているとしよう。あなたはその株が、最終的には50ドルに達するだろうと考えている。現時点で25ドルならば、株が動き始めて新高値(例えば30ドルくらい)を更新するまで我慢して待つのだ。そうなれば、あなたの見解の正しさがマーケットによって支持されたと思っていい。その株は今や強固な上昇局面に突入したはずだ。そうでなければ30ドルまで上がらなかったであろう。30ドルまで付けたことで、その株が明白な上昇局面に入った可能性が極めて高まる。その時こそが自分の考えに賭けるべきタイミングなのである。 私の経験で言えば、大儲けに至った投機は、株でも商品でもエントリー後すぐに利が乗ったトレードによるものである。私は最初のトレードを絶好のタイミングで行った。つまり、価格の勢いが非常に強く、行くところまで行くしかない状況下で行ったのだ。(ジェシー・リバモア「リバモアの株式投資術」より)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.04.02
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.93 3月26日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第1週 266,943円( +4.03%) 3月第2週 262,966円( +2.58%) 3月第3週 265,950円( +3.67%) 3月第4週 261,468円( +2.02%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週は、パウエルとイエレンに振り回された週でした。しかし、最終的に、FRBはこれ以上利上げができないと予測している市場参加者が多く、米国市場は、上昇へ向かい始めました。 しかし、為替の方は、米国の利上げはこれ以上はないという予測が多いため、円高へ舵が切られたようです。米国株は上がっているにもかかわらず、円高進行により、投資信託は下落中。(≧◇≦) SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 上昇へ向かっています。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 こちらも上昇へ向かっています。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんどが2%ほど下げています。なぜか米国高配当が下げ幅を加速させているようです。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドがマイナスになっています。 ナスダック系が持ちこたえているおかげで何とかプラス。今週は、円高に注目です。このまま円高が進行してしまうのかどうか。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。な、な、なんと!! SBIでは、S株(単元未満株)キャンペーンに4月3日にエントリーすれば、売却手数料も3か月間全額キャッシュバック。(*^^)v これは、ぜひ利用すべき。2023/4/3(月)~2023/6/30(金)※約定日ベース🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄手を広げすぎた。今後2、3銘柄程度に絞る予定・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業・1888 若築建設 利益確定した銘柄なし。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄底を打ったような状況になっています。ここで買って、上昇を待つのもいいかもしれない。(´▽`*)でも、今週は、配当落ち日の銘柄がたくさんあるので、株価が配当分下げて安くなってから購入するという方法もあります。早めに買って配当をもらうのも良いですが、この場合、NISAで購入している場合を除いて、税金分の20%確実に損します。上昇トレンドで上げている最中であればよいですが、そうでない場合は、配当分以上に下落する銘柄もあり、気分が悪いです。※配当の権利日や配当落ち日はLINEアプリにあるLINE証券から簡単に確認できます。随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。🌟トレードの極意シリーズ(1) 株式投資に役立つ名言などを掲載しています。 上昇銘柄の選び方 いったん市場が上げ相場と確信したら、私なら主力銘柄の中でも最強のものを追う。それらは弱さに対して最少の反応を示し、強さに対しては最も盛り返すものだ。言ってみれば買いにくく売りやすい銘柄を買うことに真剣に努めることになる。買いにくいと分類される理由は、他の主力銘柄よりも多少値が張るからだ。 強気相場では「買いにくそうな」主力銘柄や、大方の主力株に少し差をつけそうな銘柄に投資するとよく当たる。値動きの「兆し」を読みこなすのに最も大切な要素は、時間である。それがいつ起きたかを問わずに、ある株が高値を更新したり、抵抗レベルを抜いたりしたときに買いだといっても、その話は全くのナンセンスである。つまり、相場サイクルの中で兆候が早く出るほど意味があるのだ。遅すぎたら何にもならない。 強気相場での一時的な反落の間、主力銘柄の中で最も下げの少なかったものが十中八九、次の反発で最も値上がりするものになる。その一方、いったん市場が大きな下げ相場に入ったら、平均よりも強そうに見える銘柄は、単にいずれ起きる下落を遅らせているだけのことが多い。(ジェラルド・ローブ 「投資を生き抜くための戦い」から抜粋)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.03.26
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.92 3月19日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 2023年 3月第1週 266,943円( +4.03%) 3月第2週 262,966円( +2.58%) 3月第3週 265,950円( +3.67%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週は、米国金融機関の相次ぐ破綻騒ぎやクレディスイスの破綻危機騒ぎで米国の株価が乱高下しましたが、なんとか政府の対策で落ち着きを取り戻したと考えています。 また、日本株も乱高下していますが、日本株の売買の6、7割は外国人投資家によるものであることを考えると、当然のことと思われます。有事の円買いによる円高もあり、株が外国人に売られやすくなっていました。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート 急落から少し戻しています。下げ止まったような…ドル/円チャートは、50週線に当たってまだ下げています。有事の円買いが進んでいるためか。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 先週は、25日線に当たって急落しましたが、なんとか3800で止まって、上昇へ向かっています。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 前の安値である3800で見事に下げ止まって上昇に転じています。今後の上昇が期待できます。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんどが2%ほど下げていますが、ナスダック系はなぜか3%程の上昇。また、FANG+インデックスは7.89%も上昇。米国株のMETAなどが大きく上昇したためだと思われます。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 ナスダックやFANGが伸びて利益が伸びました。今週はどうなるか、様子見です。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄手を広げすぎた。今後2、3銘柄程度に絞る予定・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業・1888 若築建設(新高値を付けた銘柄の中で、PERが低く、出来高を伴って力強く上昇していたため購入) 利益確定した銘柄急落の際に、狙っている銘柄を下値で購入する資金確保のため、弱い動きの銘柄を損切りした。・6588 東芝テック(伸びが弱いので売却。手数料差し引き後の損益 -7.3%)・4527 ロート製薬(伸びが弱いので売却。手数料差し引き後の損益 -1.2% )・4369 トリケミカル(決算が近かったので売却。手数料差し引き後の損益 -5.9%)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄・9001 東武鉄道・5644 メタルアート・4651 サニックス・3913 中央倉庫・9020 JR東日本 そのほか、随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.03.19
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.91 3月12日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 先週 266,943円( +4.03%) 現在 262,966円( +2.58%)👇この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 米国金融機関の破綻騒ぎで株価暴落。破綻したが、月曜日から営業再開とのことで、市場に与える影響は不明ですが、政府の対策か何かで株価は落ち着きを取り戻すと考えています。 また、日本株も金曜日は、ほとんどが下げていました。週明けには戻るかもしれませんので、様子見しています。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャートやはり下げている。 ドル/円チャートは、50週線に当たって下げました。Wパンチです。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4000台を回復したと思ったら、25日線に当たって急落。これは、大きく下げていくときの下落パターンになっている。3800で止まってくれれば良いが。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 同じく、結構まずい。3800で止まらなければ、3600まで下がる可能性もある。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、2%ほど下落しています。ナスダック系はなぜか1%くらいの下落で済んでいます。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 嵐が収まるまで耐えるしかありませんね。今週は、嵐が止むまでこのまま様子見です。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。🍊これまでの成績1月から2月 +10.98%★短期トレード用の購入銘柄手を広げすぎた。今後2、3銘柄程度に絞る予定・6588 東芝テック(伸びが弱ければ売却予定)・4527 ロート製薬・3284 フージャースHD・1879 新日本建設・5658 日亜鋼業・4369 トリケミカル(伸びが弱ければ売却予定) 利益確定した銘柄・6305 日立建機 伸び悩みが続いていたので見切り売り。(手数料差し引き後の利益 +0.1%)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄・1888 若築建設・8068 菱洋エレクトロ・9404 日本テレビHD・5644 メタルアート・4088 エア・ウォーター そのほか、随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について① 底値を固めて、上昇に転じた銘柄。② 新高値更新銘柄。手仕舞い方法上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v とってもシンプル① 横ばいになり、伸び悩んだら撤退。② 5日線を割ったら撤退。 ただし、上昇初期や5日移動平均線が上向きの時は、撤退しない場合もある。利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.03.12
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.90 3月5日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 先週 264,955円( +3.31%) 現在 266,943円( +4.03%)👇いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! やっと暗い2月が終わり、上昇の3月になりました。!(^^)! 米国株は土曜日の朝に確認したところ、急上昇しています。また、円安も進んでいますので、投資環境は最高です。(*^^)v 米国株のインデックスも上昇してきました。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート ドル/円チャートは、50週線で陰線が出ていますが、140円に向かって上昇中です。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 急反発し、4000台を回復しました。3900まで行かずに上げ始めてことから、前の安値まで下げずに上がったということであり、強い相場であることがわかります。4200超えの上昇確率は高いです。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 50週移動平均線を割ったが、直ぐに戻し、強い動きになっています。 ここからの上昇は堅いです。高値は、前の高値を超え、安値も前の安値よりも高い位置にありますので、これは、まさに上昇トレンドに入ったということです。 ※株価は、高値安値を切り上げながら上昇して行きます。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、1.5%ほど上昇しています。ナスダックはなぜか上昇力が弱いです。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 やはり、S&P500は上昇力が安定しています。大目に買っておいてよかったです。今週は、大きな上昇を期待しながら、このまま様子見です。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。マネックスに投稿はしていますが、単元未満株の売買はSBIでやってます。昼に状況を見て売買すると、その日の終値で売買できるからです。マネックスの場合は、昼の注文は、次の日の昼の売買になってしまい、売買チャンスを逃してしまうので、SBIに変えました。また、SBIは、マネックスと同じく、買いの時は手数料はかからず、売った時にだけ手数料がかかります。手数料は、マネックスと同じく、0.55%。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄程度までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。★短期トレード用の購入銘柄3月3日(金)の終値で購入・6305 日立建機(3か月間の横ばいの高値をブレイクしたので買い。)・6588 東芝テック(上昇トレンド入り後に下げたが、25日線で跳ね返して上昇。買い。)・4527 ロート製薬(同上。) 利益確定した銘柄2/28に1月から2月までの損益を確定するため、一旦すべて売却しました。・8802 三菱地所(手数料差し引き後の利益 +0.5%)・5408 中山製鋼所(同じく +1.4%)・7731 ニコン(同じく +1.0%)・8801 三井不動産(同じく +2.3%)SBIに移った2023年1月4日から2月28日までの損益は、税引き前で+10.98% (*^^)v 月平均5.5%といったところでしょうか。利益率では、投資信託よりも儲かっているので、このまま続けていきたいと思います。市場環境もいいですからね。 買い付けを検討している銘柄や有望銘柄相場環境が良く、多数上昇銘柄が観測されました。・3087 ドトール日レス・1605 INPEX・8031 三井物産・3284 フージャースHD・1879 新日本建設 そのほか、随時、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について 底値を固めて、上昇に転じた銘柄を中心に選定しています。 底値を固めて上昇している銘柄は、下落したとしても、それほど大きく下落しないためです。だいぶ上昇すると大きく下がるので気を付けましょう。 そのほか、チャートの動きがきれいなものを選んでいます。とんでもない動きをする銘柄は、予測ができないのでトレードに向きません。 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v 利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。私の経験上、長く持っていてもあまり良いことはありません。 利益を伸ばすには、できるだけ、下値で購入するしかありませんが、早めに買いすぎると、上昇まで数か月かかることもあり、効率が悪いです。上昇の初動を見つけて資金を投入するのが一番利益を出しやすいです。 ここで気を付けることは、初動で多めに投入し、下の方で多めに購入することです。だいぶ上昇してから購入すると、少し下げただけで、これまでの利益が吹き飛ぶことがあるので気を付けましょう。(◎_◎;)Detazo(*^^)vのトレードの手法(その1) 単元未満株の場合、最初は、試しに少しだけ買っています。 ただ、あまりに株数が少なすぎると、利益も小さく、撤退して売るとき手数料負けしてしまいますので、私は、最初、5000円分か、2株から5株くらい買い、上昇の勢いがあれば、そこから、さらに5株、10株と追加しています。1株3000円の株ですと、最初は2株か3株買います。利益が乗って来たらさらに追加で3株、5株と買います。場合によっては、一気に10株追加することもあります。 目標として、初動のうちに2、3万円分買い、その後は状況次第です。慣れてくれば、1回に投入する金額や株数は増えていきますので、最初は焦らずに初動で5千円から1万円投入し、追加などせず、下げそうになったら(5日線を割ったりしたら)すぐに撤退するのがいいです。 そのほか、100円や1000円ごとの節目や移動平均線に当たると、結構高い確率で下げますので、到達したら撤退して様子見もいいかも。(*^^*) トレードで勝ち続けると、資金も増えていきます。資金の増加は、実力がある証拠ですから、実力に合わせて、無理なく株数を増やしていくことができます。 最初は失敗も多いので、10万円程度から始めるのが良いかと思います。トレードで失敗したとしても、損失は数百円程度。急落に巻き込まれて大きくやられても1000円程度です。これが単元株だと100株単位なので、少ない取引量でも、数万円の損失から10万円程度の損失となります。 単元未満株で練習することがいかに大事かわかると思います。ほとんどの人は練習せずに感覚で売買するので、株式売買で大きな損失を出して消えていきます。ランチから帰ったら25万円の損が出ていたなどはよくある話です。市場は生き物ですから、本に書いてあるようにはうまくいきません。練習が大事です。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.03.05
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.89 2月26日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 250,000円+6,189円=256,189円( +2.42%) 先週 270,596円( +5.32%) 現在 264,955円( +3.31%)👇いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 先週と同じく、米国株はだらだら下げてきましたが、為替は円安が加速していますので投資信託にとってはありがたい傾向でしたが、米国株の下げがきつかったせいで投資信託は下げています。(◎_◎;) SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャートドル/円チャートは、140円に向かって上昇しています。140円手前でどうなるか注目。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4000を割り込みましたが、なんとか50日移動平均線の辺りで止まりそうです。ここで止まらなかった場合は、3900が次のターゲットになります。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 50週移動平均線を割り込みましたが、25週移動平均線までには止まりそうです。もしこれが個別株であれば、次25週移動平均線で止まったら買いまくる場面でしょう。なぜなら、ここで下げ止まるということは、下値が切り上がり、上値も切り上がっているので、上昇トレンドに移行したことが確認できるためです。週足での上昇トレンドは堅いです。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、2%から3%ほど下落しています。先々週に戻ったような感じです。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 こちらも2%ほど下げました。今週も、このまま様子見です。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。★短期トレード用の購入銘柄・8802 三菱地所(底値を固めて上がって来たので買い。)・5408 中山製鋼所(買ったがなかなか上がらない。上げ待ちの状態。) 利益確定した銘柄・5108 ブリヂストン 押し目に差し掛かったのでいったん撤退。(手数料を差し引いた後の利益+1.5%)買い付けを検討している銘柄や有望銘柄上昇の初動段階。様子を見ながら買い進める候補です。★短期・7731 ニコン・8801 三井不動産・9101 日本郵船・5108 ブリヂストン マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。短期トレード銘柄の選定について 底値を固めて、上昇に転じた銘柄を中心に選定しています。 底値を固めて上昇している銘柄は、下落したとしても、それほど大きく下落しないためです。だいぶ上昇すると大きく下がるので気を付けましょう。 そのほか、チャートの動きがきれいなものを選んでいます。とんでもない動きをする銘柄は、予測ができないのでトレードに向きません。 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v 利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。私の経験上、長く持っていてもあまり良いことはありません。 利益を伸ばすには、できるだけ、下値で購入するしかありませんが、早めに買いすぎると、上昇まで数か月かかることもあり、効率が悪いです。上昇の初動を見つけて資金を投入するのが一番利益を出しやすいです。 ここで気を付けることは、初動で多めに投入し、下の方で多めに購入することです。だいぶ上昇してから購入すると、少し下げただけで、これまでの利益が吹き飛ぶことがあるので気を付けましょう。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.02.26
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.88 2月19日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 6,189円( +2.42%) 先週 264,810円( +3.26%) 現在 270,596円( +5.32%)👆この服いいねと思ったら、クリックしてみてね。!(^^)! 米国株の投資信託は、引き続き下落しましたが、円安が加速し、投資信託は上昇しています。よかった。(*'▽') SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャートドル/円チャートは、130円を底に上昇へ向かっています。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4100近辺で足踏みしています。しかし、心配はしていません。トレンドは上昇を描いています。 実際の米国株の上昇力はかなりのものがありました。個別株を保有していますが、全体的に力強く急上昇していましたから、一旦、上昇へ向かうと、あっという間に上へ行くように感じます。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 50週移動平均線を超えたことで、一休みしている状況です。上昇トレンドは崩れていません。50週移動平均線を割るまでは、上昇トレンド中の押しとみなしてよいと思います。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、2%から3%ほど上昇しています。特にナスダック系が高い上昇率を達成しています。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 上げました。(*^^)v 為替のおかげです。今週も、このまま様子見です。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。短期トレード銘柄の選定 底値を固めて、上昇に転じた銘柄を中心に購入しています。 底値を固めて上昇している銘柄は、下落したとしても、それほど大きく下落しないためです。だいぶ上昇すると大きく下がるので気を付けましょう。 そのほか、チャートの動きがきれいなものを選んでいます。とんでもない動きをする銘柄は、予測ができないのでトレードに向きません。 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v 利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。私の経験上、長く持っていてもあまり良いことはありません。 利益を伸ばすには、できるだけ、下値で購入するしかありませんが、早めに買いすぎると、上昇まで数か月かかることもあり、効率が悪いです。上昇の初動を見つけて資金を投入するのが一番利益を出しやすいです。 ここで気を付けることは、初動で多めに投入し、下の方で多めに購入することです。だいぶ上昇してから購入すると、少し下げただけで、これまでの利益が吹き飛ぶことがあるので気を付けましょう。(◎_◎;)★短期トレード用の購入銘柄・5108 ブリヂストン 勢いよく上に飛び出したので買ってみた。 利益確定した銘柄・6632 JVCケンウッド 損切りです。-4.93% 損切りが遅すぎた。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄 鉄を買うかどうか迷っているところです。迷っている間にどんどん上がってしまいました。今から買う気にもなれず、別の銘柄を探しているところです。上昇トレンドになりそうだが勢いが弱い銘柄が多く、JVCケンウッドのように下げてしまいそうなものばかりで、なかなかありません。 その点ブリヂストンは、かなりの上昇力があり、いけると判断し、少し買ってみました。 そのほか、UTが現在下落中ですが、下げ止まれば、上昇へ転じると考え、狙っているところです。 マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.02.19
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.86 2月5日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 6,189円( +2.42%) 先週 266,397円( +3.83%) 現在 264,810円( +3.26%) 米国株の投資信託は、順調に上昇へ向かっています。為替も落ち着いています。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4200に到達した後、下落し、4100で止まりそうです。25日線までは下がらないとみています。 実際の米国株の上昇力はかなりのものがありました。個別株を保有していますが、全体的に力強く急上昇していましたから、一旦、上昇へ向かうと、あっという間に上へ行くように感じます。 S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 順調に上昇しています。上昇7週目であることから、一旦、押しが入ったようです。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 先週に比較して、ほとんど動きがない状況です。ナスダックが多少下げている程度です。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 若干下げました。今週は、このまま、様子見でいいと思います。(-_-)zzz*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。短期トレード銘柄の選定 底値を固めて、上昇に転じた銘柄を中心に購入しています。 底値を固めて上昇している銘柄は、下落したとしても、それほど大きく下落しないためです。だいぶ上昇すると大きく下がるので気を付けましょう。 そのほか、チャートの動きがきれいなものを選んでいます。とんでもない動きをする銘柄は、予測ができないのでトレードに向きません。 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v 利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。私の経験上、長く持っていてもあまり良いことはありません。 利益を伸ばすには、できるだけ、下値で購入するしかありませんが、早めに買いすぎると、上昇まで数か月かかることもあり、効率が悪いです。上昇の初動を見つけて資金を投入するのが一番利益を出しやすいです。 ここで気を付けることは、初動で多めに投入し、下の方で多めに購入することです。だいぶ上昇してから購入すると、少し下げただけで、これまでの利益が吹き飛ぶことがあるので気を付けましょう。(◎_◎;)★短期トレード用の購入銘柄・6632 JVCケンウッド(決算の増額に伴った急上昇。まだ初動と判断し、購入。)評価益-2.88% なかなか上がらない。かと言って下がるわけでもないといったところ。 もうすぐどちらかへ飛び出します。 利益確定した銘柄・4369 トリケミカル研究所 手数料を除いた利益 は、+9.4%・6875 メガチップス 手数料を除いた利益 は、+1.7% 長い上髭が出ていたので、安全を期して撤退しました。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.02.12
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.86 2月5日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 6,189円( +2.42%) 先週 257,503円( +0.51%) 現在 266,397円( +3.83%) 米国株が急回復しています。これに伴って投資信託も急回復しました。 今のところ、為替も落ち着いています。心配していた3週間ごとの急落はありませんでした。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート為替(ドル/円)130円で落ち着いています。3週間ごとの大きな下落は、今回ありませんでした。油断はできませんが、とりあえず下げ止まったのではないでしょうか。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 4000から4200まで一気に急上昇しています。強い。 このあと、4200を超え、ちょっとした下落を乗り越えながら4800まで到達し、一時的に大きく弱ることが予想されます。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 50日移動平均線を越えてから、上昇が加速しています。 この後、4800を目指してどんどん上がっていくことが予想されます。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 低迷していたNASDAQ系の上昇が続いています。大きく下落した後の反動による急上昇かもしれませんが、しばらく続くはずです。先週に引き続きFANGとイノベーションインデックスAIが10%以上の上昇を継続しています。2022年12月30日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託の実績です。 S&P500を購入したほか、急上昇の波をとらえようと、・eMAXIS NASDAQ100インデックス・イノベーション・インデックス・AI・iFreeNEXT FANG+インデックスを購入しました。これで購入は終了。あとは、FANGなどの上昇の勢いがなくなった時に撤退してS&P500などに乗り換えることも考えています。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!短期トレードでGo(*'▽')です。短期トレードがうまくいっているので、内容を短期トレードに変更し、タイトルを変えました。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。短期トレード銘柄の選定 底値を固めて、上昇に転じた銘柄を中心に購入しています。 底値を固めて上昇している銘柄は、下落したとしても、それほど大きく下落しないためです。だいぶ上昇すると大きく下がるので気を付けましょう。 そのほか、チャートの動きがきれいなものを選んでいます。とんでもない動きをする銘柄は、予測ができないのでトレードに向きません。 上昇が弱って来たら撤退が基本です。(*^^)v 利益確定が早いので少しの利益しか取れませんが、少しの利益の積み重ねが大事です。私の経験上、長く持っていてもあまり良いことはありません。 利益を伸ばすには、できるだけ、下値で購入するしかありませんが、早めに買いすぎると、上昇まで数か月かかることもあり、効率が悪いです。上昇の初動を見つけて資金を投入するのが一番利益を出しやすいです。 ここで気を付けることは、初動で多めに投入し、下の方で多めに購入することです。だいぶ上昇してから購入すると、少し下げただけで、これまでの利益が吹き飛ぶことがあるので気を付けましょう。(◎_◎;)★短期トレード用の購入銘柄・4369 トリケミカル研究所(そろそろ潮時です。月曜日か火曜日に撤退)評価益+11.62%・6632 JVCケンウッド(決算の増額に伴った急上昇。まだ初動と判断し、購入。)評価益0% 弱って来たら、即撤退を考えています。短期トレードですから・・・・6875 メガチップス (底値を固めたあとの上昇。まだ初動と判断し購入。)評価益0% 利益確定した銘柄・2146 UTグループ 手数料を除いた利益 は、+10.02% (*^^)v買い付けを検討している銘柄や有望銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.02.05
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.85 1月29日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 6,189円( +2.42%) 先週 256,189円( +0%) 現在 257,503円( +0.51%) 米国株が回復してきました。投資信託も順調に回復しています。今のところ、為替も落ち着いています。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート為替(ドル/円)130円で落ち着いてきました。ただ、怖いのは、3週ごとに大きく下げているところです。来週大きく下げなければ、下落は止まって来たと思ってもいいのではないでしょうか。 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 やはり4000を超えてきました。この後4100円で少しだけ下げてまた上がっていくと思われます。4100には、過去の高値があるので、ここで利益確定の売りを出す人たちが結構いるはずです。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 これまで株価の上昇を抑えてきた50日移動平均線をついに超えました。 この後、4800を目指して上がっていくことが予想されます。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 これまで低迷していたNASDAQ系の上昇がすごいです。FANGは15%近い上昇、イノベーションインデックスAIも13.61%もの上昇です。2022年12月30日からのパフォーマンス 先週、S&P500を購入しました。今週、為替が大きく下げた時のために資金の半分だけ購入してみました。来週、為替が大きく下がらなければ、追加の購入検討です。(*^。^*)*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)です。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。主要銘柄なし主要銘柄の候補先導株 新日鉄系の銘柄は、長年のBOXを上抜け、新時代に突入しました。そのほか、他の鉄関係銘柄にも投資資金が集まってきています。2、3年の長期保有で3倍から5倍程度を目指すにはちょうど良い候補です。・5401 日本製鉄・5408 中山製鋼所・1518 NEW!! 三井松島HD(高配当銘柄 驚異の8.39% 資源(石炭)高の今だけの高配当🦆カモ) チャートがとても不規則でトレード向きではない。 下げ止まって上げ始めたら買い、高くなるのを祈りながらひたすら待つ。 3か月ごとにいったん弱るので上昇から3か月後にさっさと撤退を考える。 ・・・という感じかな。(*^。^*) 成長株 成長率、利益率が高いので、下落が止まったら買う予定ですが、今のところ、動きが悪すぎて、買える状況にありません。・2497 ユナイテッド・6034 MRT・7370 Enjin短期勝負で保有している銘柄・2146 UTグループ(チャートの流れがきれいです。飛び出し上昇を待っています。) ★まだ天井は達していませんので、この後、上昇する可能性は高いです。これまで2回上昇して休んでいるところ。この後上に飛び出し、ロウソク足が大きくなり、出来高が増えたら天井が近いと考えたほうが無難です。陰線が出たら撤退の「のろし」が上がったと判断する時期が来ました。(@_@)・4369 トリケミカル研究所(同じ理由で買いました。飛び出し上昇を待っています。) 同上です。日本株の単元未満株の売買成績 UT +10.49% トリケミカル +8.96%利益確定した銘柄なし買い付けを検討している銘柄や有望銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.01.29
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.84 1月22日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 6,189円( +2.42%) 先週 256,189円( +0%) 現在 256,189円( +0%) 先週に引き続き、米国株の投資信託は下げています。米国株は上がっているのですが、円高へ向かう為替の影響が強く、下げ続けています。 為替はあまり気にせずにやって行こうと思いましたが、やはり、買いにくいところです。15年、20年長期の積み立て投資であれば、為替を気にせず、下げていくところを買っていけばよいと思うのですが、1年でそれなりの利益を狙う場合は、そうもいきません。やはり、下げ止まってから、つまり、為替が落ち着いてから買いに入った方が利益を出しやすいです。 先週買う予定でしたが、為替の影響で下げて来ていたため、今回も見送りました。当分、為替が落ち着くまで、買いに入れないような気がします。 SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャート とりあえず、米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 3900で下げ止まってあげています。4000を超えるのも時間の問題です。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 これまで株価の上昇を抑えてきた50日移動平均線を超えるかどうか注目です。 超えれば、そのまま、するすると上がっていくのではないかと思います。超えられなければ、上昇にもう少し時間がかかることになるでしょう。S&P500インデックス指数の週足チャート ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 データを変更したばかりなので、2,3か月は、順位が安定しない状況が続きます。そのため、このまま順位を入れ替えずに使います。 やはり、円高の影響でそれなりに下げて来ています。2022年12月30日からのパフォーマンス 為替が安定せず、円高がまだ止まっていないため、先週も購入を見送りました。まだ何も買っていませんので、購入状況の掲載なしです。(+_+)*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)です。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。主要銘柄なし主要銘柄の候補先導株 新日鉄系の銘柄は、長年のBOXを上抜け、新時代に突入しました。そのほか、他の鉄関係銘柄にも投資資金が集まってきています。2、3年の長期保有で3倍から5倍程度を目指すにはちょうど良い候補です。・5401 日本製鉄・5408 中山製鋼所成長株 成長率、利益率が高いので、下落が止まったら買う予定ですが、今のところ、動きが悪すぎて、買える状況にありません。・2497 ユナイテッド・6034 MRT・7370 Enjin短期勝負で保有している銘柄・2146 UTグループ(チャートの流れがきれいです。飛び出し上昇を待っています。)・4369 トリケミカル研究所(同じ理由で買いました。飛び出し上昇を待っています。)利益確定した銘柄なし買い付けを検討している銘柄や有望銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 日本株の単元未満株の売買成績 UT +6.22% トリケミカル +4.48% 購入予定数量も買い終わり、あとは急上昇を待つのみです。(*^。^*) ***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.01.22
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.83 1月15日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 2022年 6,189円( +2.42%) 先週 256,189円( +0%) 現在 256,189円( +0%) 今年は、年初から米国株価は上がってきているのですが、円高に動いているため、米国株の投資信託は結果下げています。 米国株自体が上げて来ているので、為替はあまり気にせずにやって行こうと思います。米国株が上がれば、為替による減額分を補って利益が出てくるはずです。それにしても、127円台まで下げてきているので、どこまで円高が進むのか少し心配です。 それでは、米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 ついに4000まで上げてきました。4100までの間で少し軟調になるかもしれませんが、4100を抜けた後は上昇に勢いがつくはずです。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 3点底完成です。あとは、上昇へ向かうのみです。これまで50日移動平均線で上昇を抑えられてきましたが、今回は突破する可能性が高いです。S&P500インデックス指数の週足チャート SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャートも見てみます。前の安値付近で下げ止まって、少し上げて来ています。 ここからは、2022年12月30日からのパフォーマンスを見てみます。 2021年11月1日のデータは、かなり古くなったので、変更しています。2,3か月は、順位が安定しないので、このまま順位を入れ替えずに使います。 これまで大きく売られていたファンドが盛り返してきているように見えます。2021年11月1日からのパフォーマンス 円安が進んでいたので、先週は、購入を見送りました。まだ何も買っていませんので、掲載なしです。焦って買う必要はないと思いますが、米国株が上げて来ているので、そろそろ買いを思案しています。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)です。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。主要銘柄なし主要銘柄の候補成長率、利益率が高いので、下落が止まったら買う予定の厳選候補・2497 ユナイテッド・6034 MRT・7370 Enjin短期勝負で保有している銘柄・2146 UTグループ(チャートの流れがきれいです。押し目で買い増しを検討)・4369 トリケミカル研究所(同じ理由で買いました。押し目は買い増しを検討。)利益確定した銘柄・2146 UTグループ 長い陰線でいったん撤退したが、買い戻しました。買い付けを検討している銘柄や有望銘柄鉄関係や銀行関係の銘柄がやたら強く上げています。銀行株はだいぶ上げたので、大きな調整があってもおかしくはないため、見送りです。鉄関係は、まだ入れそうです。マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 日本株の単元未満株の売買は、今のところ、トリケミカルが上昇し、+4.8%です。この後、下落したところで買い増しし、上昇を取っていく計画です。***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.01.15
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30,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.82 1月8日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年20%増やすことを目的としています。(まずは無理のない目標設定) 一般的に、投資信託を15年間鬼ホールドして運用した場合の平均的な年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 256,189円( +2.42%) 現在 256,189円( +2.42%) 🎍今年の目標達成に向けた作戦🍊 今年は、投資信託といえども、しっかりチャートの動きを見て売買し、最低20%の利益を確保しようと考えています。これまでも方針は同じなのですが、少し甘かったようです。 年初から下落の続いた昨年でも利益が10%を超えたことが複数回ありことから、最低でも20%は達成できるはずです。 特に今年は大統領選の前年の年であるため、大きく株価が上昇するアノマリーがあります。今年こそ大きく取りたいと思います。(^o^)/ それでは、現在の為替を見てみます。 昨年は、為替で利益が吹っ飛んだ年でした。日銀の発表で円高が急激に始まり、大きくやられました。だいぶ落ち着いてきたと思いますが、また、いつ日銀がやらかすかわからないので身構えておく必要はあると思います。 週足のドル円チャートを見ると、130円あたりで、とりあえず下落は止まったような動きになっています。週足のドル円チャート 次に米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 3800で横ばいになっていたのですが、上に飛び出しました。このまま上昇してもらいたいものです。3900を抜けたら上昇確定と思われるので買い参入です。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 3800のラインで「止まれ」の標識2本目が出たあと、上昇に転じています。このまま上昇すれば、3点底完成で上昇に弾みがつきます。S&P500インデックス指数の週足チャート 念のため、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのチャートも見てみます。前の安値付近で下げ止まっているようです。 ここからは、2021年11月1日からのパフォーマンスと2022年1月4日からのパフォーマンスを見てみます。 2021年11月1日のデータは、かなり古くなったので、今年1月4日からのものに変更します。シャープレシオ、標準偏差、レーティングも更新しました。 NASDAQ系以外は、さほど動きがない状況です。2021年11月1日からのパフォーマンス2022年1月4日からのパフォーマンス 実際に購入した投資信託のパフォーマンスですが、昨年末で全て一旦売り払い、まだ何も買っていませんので、掲載なしです。 今週から上昇傾向なので、買い進めたいと思います。買う投資信託は、米国高配当インデックスやS&P500インデックスを考えています。S&P500が無難かもしれません。*************************************************************ここからは、ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)です。マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。🎍今年の売買方針🍊 単元未満株の場合、売代金に0.55%のスプレッド(手数料的なもの)がかかり、この手数料だけでマイナスが拡大したことが分析でわかりました。 そこで、対策として、銘柄を2銘柄までに絞り、1銘柄に多くの金額を投入し、少しの値上がりだけで手数料分をカバーできる利益を得る方法に変更しました。主要銘柄なし主要銘柄の候補成長率、利益率が高いので、下落が止まったら買う予定の厳選候補・2497 ユナイテッド・6034 MRT・7370 Enjin短期勝負で保有している銘柄・2146 UTグループ(底から上昇していたので買っちゃいました。チャートの流れもきれいです。)利益確定した銘柄なし買い付けを検討している銘柄や有望銘柄・4369 トリケミカル(上昇しそう。月曜日上がったら買う計画。チャートがきれいです。)マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は、-2.53%のマイナス。 日本株の単元未満株の売買は、マネックス口座からSBI口座に変更し、今のところ、UTが上昇したおかげで、+2.57%です。(多めに買ったので、手数料分は確保しました。)***************************************************************それでは、また来週!! (*^^)v 🎍🍊□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2023.01.08
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.81 12月31日 今年最終★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 254,653円( +1.83%) 現在 256,189円( +2.42%) 今年は、2.42%の利益で終わりました。来年は、リセットして始めたいと思います。 今年の反省としては、10%を超えたことが複数回あったので、その時状況を見て利益確定していればよかったと思いました。10%を超えると、どんなに経済状況が良くても必ず下げて来ることがわかりましたので、この反省を来年に生かしたいと思います。来年は、大統領選の前年の年であるため、大きく株価が上昇するアノマリーがあります。上昇する場合でも、やはり下落はあるので、10%上がったら、タイミングを見ていったん利益確定を考えたいと思います。それでは、現在の為替を見てみます。ありゃ、また下がっている。50週線まで来ているので、そろそろ下げ止まってほしいものですね。ドル円チャート 米国株インデックスのS&P500の先週までの日足チャートを確認してみましょう。 3800で横ばいになっています。下げ止まっています。26日からのクリスマス休暇明けの買戻しは、期待するほどでもなかったです。ほぼ不発に近かったですが、金曜日朝の米国個別株の上昇の勢いはすごいものがありました。年明けに上昇期待が膨らみます。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 3800のラインで「止まれ」の標識2本目が出ていますので、下げ止まった可能性が高いです。引き続き、一時停止でないことを祈りましょう。S&P500インデックス指数の週足チャート それでは、いつものように、2021年11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 日銀の影響による-5%前後の大幅下落から1週間たちました。米国株が上昇したおかげで、少し回復してきていますが、円安はまだ続いていますので、油断はできません。次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。こちらも、日銀から受けたダメージの回復は程遠いようです。来年、米国株が上昇することに期待するしかないようです。今年は、すべて売って清算しました。来年は、1月に改めて参入する予定です。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。主要銘柄なし主要銘柄の候補成長率、利益率が高いので、下落が止まったら買う予定の厳選候補・2497 ユナイテッド・6034 MRT・7370 Enjin短期勝負で保有している銘柄なし利益確定した銘柄(年末だったのでいったん利益確定しました。)・4716 日本オラクル・3087 ドトール・日レスHD買い付けを検討している銘柄や有望銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は、ほとんど放置していますが、約-2.3%マイナスで終わりました。。原因は、日銀のおかげです。 また、日本株を売買しているマネックス口座は、日本オラクルで少し改善しましたが、約-20%で終わりました。 今年の反省 短期売買は、1、2銘柄に絞って投資した方が目が届きやすく、利益も上げやすいということがわかりましたので、来年からは、銘柄を絞って挑戦したいと思います。 また、長期のグロース株投資では、今の方針で行きたいと思います。1年間やってみてわかったことは、グロース株の場合、業績に関係なく動くことが多いということです。そのため、良い業績が出続けても、株価は下がっていくことが起こります。対処法としては、チャートで下げトレンドに転じたら、引き上げて、底から上昇へ転じるまで待つことにしました。底を打ってもすぐには上昇せず、さらに下がっていく場合も多いので、上昇に転じてからが安全です。 今年新たに発見した投資法 グロースではなく東証プライム市場に上場している株で、何らかの原因で大きく下げてきた銘柄のうち、過去10年の安値まで下げて来ているものがあります。あるいは、過去の安値の記録を更新して下げた銘柄がありますが、そういう銘柄が、横ばいになり、下げ止まったかなと思われるときに単元未満株を少しずつ買って、元の価格に戻るまで待つという戦略を実験的にやってみました。 例えば、良品計画。あれだけ混雑しているのに、常識的に考えて、業績悪化が永遠に続くわけがありません。チャンスと思い、思いっきり買いました。 だだ、この投資法では、十分な利益が出るまで時間がかかるという欠点はあります。もちろん、マイナスの期間も何回もありましたが、気にせず持ち続けました。 ・良品計画(業績悪化で売られた)1200円台で買った。(現1566円) ・エニグモ(円安による業績悪化で売られた。)500円台で買った。(現638円) ・日本オラクル(よくわからない。サイクルかな)7500円台で買った。(現8520円) 今回、円安に振れているので、ワークマンや電力株も仕入れました。 エニグモは、円安で売られていたので、これから大きく上がるのかもしれません。***************************************************************みなさん、今年一年、読んでいただいてありがとうございました。来年もよろしくお願いします。それでは、また来年。来年は1月8日からです。良いお年を!! (*^^)v 🎍🍊□NEWごっつぁんですルール(一時停止しています。)ルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.12.31
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.80 12月25日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 268,596円( +6.92%) 現在 254,653円( +1.83%) (◎_◎;)日銀にやられた。 ここ数年存在感があまりなかった日銀の逆襲と言ったところでしょうか。日銀のおかげで円安が急速に進み、米国株の投資信託には、大きな痛手です。やられました。下落が収まるのを耐え忍んで待っていたところに、とどめを刺された感じです。信じられません。ドル円チャート 米国株インデックスのS&P500は、下げ止まって、これから上昇へ向かうところかもしれませんが、円安の打撃は大きかったです。 先週までのチャートを確認してみましょう。 3800で止まっています。23日までクリスマス休暇前のポジション解消売りが出たはずですが、26日から休暇明けの買戻しが入るはずですので、基本は上がると思います。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 3800のラインで「止まれ」の標識が出ていますので、下げ止まった可能性が高いです。一時停止でないことを祈りましょう。S&P500インデックス指数の週足チャート それでは、いつものように、2021年11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 日銀のおかげで-5%前後の大幅下落になっています。日銀って、突然、何かしでかすから困るよね。FRBのように市場と会話しながら少しずつやってもらいたいな。次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。こちらも、暴落です。大きなダメージを受けました。今年は、大納会が12月30日(金)ですので、この日までにすべて売って清算します。そして、一旦すべて現金化して、来年1月に改めて参入する予定です。(*^。^*)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。主要銘柄なし主要銘柄の候補成長率、利益率が高いので、下落が止まったら買う予定の厳選候補・2497 ユナイテッド・6034 MRT・7370 Enjin短期勝負で保有している銘柄・4716 日本オラクル(上昇に転じたタイミングで新規購入。動きが読みやすい。) 12/21、22と大きく戻し、23に下げたが、上昇トレンド継続中。 底から2日上げると1日下げるのは、この銘柄の癖。・3087 ドトール・日レスHD 上に飛び出しそうに見える。上値が一定で下値が切り上がる三角持ち合い。通常は上へ抜ける。利益確定した銘柄(日本オラクルを買う資金を調達するため利益確定。)なし買い付けを検討している銘柄や有望銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は、ほとんど放置していますが、約-3%と急にマイナスに転じました。先週から6%の下落です。日銀のおかげです。 また、日本株を売買しているマネックス口座は、日本オラクルで結構な利益が出始めていますが、パフォーマンスは約-23%と、先週からあまり変わっていません。この銘柄の癖として、底から2日上げると1日下がるのが今回も出た形。おかげで爆益が大きく減った。今週からはどんどん上がるはず。楽しみです。(*^。^*) 日本株の方も基本は、年末に清算です。年末年始は、ゆっくり過ごしたいですからね。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.12.25
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.78 12月11日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 271,473円( +7.91%) 現在 268,596円( +6.92%) 米国株式相場は12月第2週、第3週は、FRBに振り回されて下げたと思う人が多いかもしれませんが、実は、税金対策の損益確定売りが原因だと思います。 この税金対策の売りも、先週でほぼ終わり、来週からは上昇に転じるのではないかと思っています。 ドル円は、先週から136円程度で推移しており、136円近辺で下降トレンドが止まったようにも見えます。ドル円チャート 米国株インデックスのS&P500のチャートを確認してみましょう。 50日線まで勢い良く下げてます。出来高が5Mに達していますので、そろそろ底かもしれません。 アノマリー的には、今週から上昇へ転じるはずなのですが、どうなるでしょうか。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。 3600まで下げずに3700辺りまでに上昇へ転じれば、3点底形成で上昇へ弾みがつきます。しかし、3600を割ってしまうと、下落トレンド継続となります。S&P500インデックス指数の週足チャート それでは、いつものように、2021年11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 米国株の下落で-1%前後となりました。相変わらずNASDAQ系の下げは少し大きいようです。。次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。こちらも、下げました。来週からの上昇に期待して、このまま様子見です。先週も書きましたが、12月は、利益確定のため、末頃までにすべて売って清算します。税金のこともあるので、NISA以外は、一旦すべて現金化して、来年1月に改めて参入する予定です。(*^。^*)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。先週は、上昇トレンドの初動を狙った短期売買を継続しましたが、利益改善せずです。利益が出そうな売買に集中するため、先週に引き続き、保有銘柄を大胆に入れ替えました。主要銘柄なし短期勝負で保有している銘柄・4716 日本オラクル(上昇に転じたタイミングで新規購入。動きが読みやすい。) 9月に10日間下げたが、陽線で飛び出し、15日間上昇した。 10月は、8日間下げて陽線で飛び出し、13日間上昇した。 11月から10日下げて、陽線で飛び出したので買い。今後、15日間は上昇するとみた。 今回は、この銘柄に集中投資し、大きく利益を取る予定。 12/16(金)に急落。税金対策の売りか?様子見。・3087 ドトール・日レスHD いかにも上げそうだったので少しだけ買った。利益確定した銘柄(日本オラクルを買う資金を調達するため利益確定。)・2158 FRONTEO買い付けを検討している銘柄や有望銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は、ほとんど放置していますが、約2.6%と利益は出ていますが、減少が続いています。 また、日本株を売買しているマネックス口座は、日本オラクルで結構な利益が出始めていたのですが、金曜日に大きな下落に遭遇し、パフォーマンスは約-24%のままです。様子見をしています。 来週も、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.12.18
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.78 12月11日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 276,230円( +9.50%) 現在 271,473円( +7.91%) 先週は、ドル円が136円まで円安に動きましたが、一方、米国株が下落し、残念な週となりました。 ドル円チャートを見ると、136円近辺で下降トレンドが止まっていますが、今後どうなるかまだ分かりません。ドル円チャート 米国株インデックスのS&P500のチャートを確認してみましょう。 先週まで順調に上昇していたのですが、4100で下がり、さらに4000までも割って25日移動平均で足踏みしています。何かあったのでしょうか。困ったものです。25日線を割ると3900まで下がるかもしれません。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。50週線に当たって下がり、25週線で下げ止まっています。どう動くか見守りましょう。S&P500インデックス指数の週足チャート それでは、いつものように、2021年11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 円安に振れたものの、米国株自体が下げて撃沈しました。-1%~-2%程度の減となりました。NASDAQ系は少し下げがきついようです。次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。こちらも結構下げました。全体の利益が9%台から7%台に落ちました。じわじわと利益が減ってきています。しかし、ここは、耐えるしかありません。今後、米国株がさらに下がっていく保証があれば即刻離脱するのですが、どちらに動くかはっきりしない状況では動きようがありません。このまま様子見です。今週もこのまま様子見ですね。ところで、早いもので12月となってしまいました。12月は、利益確定のため、末頃にすべて売って清算します。税金のこともあるので、NISA以外は、一旦すべて現金化して、来年1月に改めて参入する予定です。(*^。^*)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。先週は、上昇トレンドの初動を狙った短期売買を継続しましたが、利益改善せずです。利益が出そうな売買に集中するため、先週に引き続き、保有銘柄を大胆に入れ替えました。主要銘柄なし短期勝負で新規買いまたは保有している銘柄・2158 FRONTEO(売り忘れた。)・4716 日本オラクル(上昇に転じたタイミングで新規購入。動きが読みやすい。) 9月に10日間下げたが、陽線で飛び出し、15日間上昇した。 10月は、8日間下げて陽線で飛び出し、13日間上昇した。 11月から10日下げて、陽線で飛び出したので買い。今後、15日間は上昇するとみた。 今回は、この銘柄に集中投資し、大きく利益を取る予定。・3087 ドトール・日レスHD いかにも上げそうだったので少しだけ買った。利益確定した銘柄(日本オラクルを買う資金を調達するため利益確定。)・6034 MRT・1518 三井松島HD・4385 メルカリ買い付けを検討している銘柄や有望銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は、放置していても約4.0%の利益が出ています。また、日本株を売買しているマネックス口座は、ドタバタ売買している割には未だに仏滅状態が続いており、パフォーマンスは約-24%です。頻繁に売買すると、売却時にその都度手数料がかかるため手数料負けもかなり響いています。手数料(スプレッド)による減、売却益による税金でも資金が減っていくので、来週から少ない銘柄でゆっくり売買していくことに方針転換したいと思います。 来週も、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.12.11
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.77 12月4日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 279,690円( +10.62%) 現在 276,230円( +9.50%) ドル円が134円まで円高に動いたおかげで、米国株の上昇分の利益が吹っ飛んでしまいました。残念です。 ドル円チャートを見ると、130円を目指しているように見えます。ここまで円高が進む可能性があります。135円でも少し足踏みしていますので、ここで止まってくれればよいですが、130円まで行きそうな勢いです。 また利益が減る。(◎_◎;) 気分を変えて、米国株インデックスのS&P500のチャートを確認してみましょう。 順調に上昇しています。お約束どおり4100でいったん下がり、また上げてきました。来週は4200をトライし、同じような動きを見せると思います。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも見てみましょう。50週線に当たっています。無事超えて行くことを祈りましょう。(-.-)S&P500インデックス指数の週足チャート それでは、いつものように、2021年11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 急激な円高に遭遇し、撃沈。-1%程度の減となりました。ショックを隠し切れません。(+_+)次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。こちらも少し下げました。全体の利益が9%台に落ちました。今週は、どうするか悩むところです。円安が進む前にいったん引き上げるか、円安に付き合い、米国株高を満喫するか、悩むところです。外はだいぶ寒くなってきました。⛄ 懐だけでも温かいとよいのですが。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。先週は、上昇トレンドの初動を狙った短期売買を行ったが、ことごとく下げて失敗、利益が若干減。今週は、少ない銘柄数に絞りました。主要銘柄・6034 MRT(買い増し)短期勝負で保有している銘柄・1518 三井松島HD(上昇トレンド継続中)・4385 メルカリ(復活してきたので買ってみた)・2158 FRONTEO(下落したら処分売り)配当狙いで保有している銘柄なし利益確定した銘柄・2914 JT 動きが悪いので処分売りした銘柄・4848 フルキャストHD・4493 サイバーセキュリティクラウド・3665 エニグモ・8068 菱洋エレク・7370 Enjin買い付けを検討している銘柄・6027 弁護士COM(長期で持つにはこういう手堅い銘柄がいい。電子契約なども手掛けており、一度使った会社は、継続して使い続けるから、顧客が増えれば増えるほど経営は安定していく。将来性あり。)・4716 日本オラクル(下げ止まったら購入検討。利益がとりやすい動きなので狙っています。)その他、マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は、放置していても約5.8%の利益が出ています。また、日本株を売買しているマネックス口座は、ドタバタ売買している割には未だに仏滅状態が続いており、パフォーマンスは約-23%です。頻繁に売買すると、売却時にその都度手数料がかかるため手数料負けも響いています。手数料(スプレッド)による減、売却益による税金でも資金が減っていくので、少ない銘柄でゆっくり売買していくことに方針転換したいと思います。 来週も、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.12.04
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.76 11月27日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 276,514円( +9.59%) 現在 279,690円( +10.62%) ドル円が138円から139円で動いています。現在、25週移動平均線に当たってもみ合っている状況です。ここで止まって円安に動いてくれればよいですが、どうなるかはわかりません。その代わり、米国株が上昇しています。このまま大きく上げてほしいものです。 それでは、米国株インデックスのS&P500のチャートを確認してみましょう。 やっと4000を超えてきました。このまま4300まで一気に上げることはないですが、4100、4200で足踏みしながら上げていくはずです。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも順調です。無事25週線を越え、50終戦を目指しています。S&P500インデックス指数の週足チャート それでは、いつものように、2021年11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 先週は、全体的に少し上げました。次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。こちらも少し上げました。全体の利益が10%台に回復です。🍍🍎🌰今週も、このまま様子見です。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。先週は、上昇トレンドの初動を狙った短期売買を行い、利益が若干改善。今週も同様に上に飛び出した銘柄を購入し、短期で利益確定狙いです。主要銘柄・6034 MRT(買い増し)・7370 Enjin短期勝負で購入した銘柄(ちょっと多かった。)出来高を伴って上に飛び出したものを中心に選んでいます。・2158 FRONTEO・4848 フルキャストHD・4493 サイバーセキュリティクラウド・3665 エニグモ・8068 菱洋エレク配当狙いで保有している銘柄・2914 JT 利益確定した銘柄・4716 日本オラクル・6070 キャリアリンク・6580 ライトアップ(処分売り)買い付けを検討している銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は、放置していても約7%の利益が出ています。また、日本株を売買しているマネックス口座は、ドタバタ売買している割には未だに仏滅状態が続いており、パフォーマンスは約-21%です。 来週も、上昇トレンドの初動を狙った短期売買にトライしてみます。とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.11.27
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.75 11月20日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 279,719円( +10.62%) 現在 276,514円( +9.59%) 12月13日のCPIの発表や14日のFRBの金利政策によって、市場は、大きく揺れ動くと思いますが、どのように動こうが、大統領選の前年に当たる来年(2023年)は、米国株式市場は株高になることを前提に投資計画を立てようと思っています。 もちろん、一直線に上がるわけではなく、上げ下げしながら、振り返ってみると上昇していたという事になると思います。 来年の上昇に備えて、今年は、めいっぱい米国株の投資信託やETF、米国株を買付しました。あとは、来年やって来る株高を待つのみです。そして、来年後半か2024年前半に訪れるであろう米国株の暴落を見極め、一気に資産を現金化して撤退し、キャピタルゲインを得ようと計画しています。 しかし、意外と、撤退は難しいものです。なぜかというと、天井圏では、乱高下が続く場合や、横ばいから急落する場合など、不意打ちを食らって正常な判断ができなくなり、株価が戻るのではないかと持ち続け、急落場面でこれまで築き上げた資産を吹き飛ばすことが多々あるからです。 急落したら売り抜ければよいと思うかもしれませんが、その前の段階で急落後すぐに株価が戻って前の高値を抜いて上昇していたりもするので、欲が売却撤退を躊躇させてしまうのです。 しかも、下落するスピードはかなり速いですから、1週間もほっておくと半分ぐらいまで下げていることもあります。 いまは、これからゆっくり上昇していく時期なので、下落対策については、来年考えることにしましょう。 それでは、米国株インデックスのS&P500のチャートを確認してみましょう。 日足チャートをみると、4000という大台の節目に当たって下げていますが、ただの押しです。25日移動平均線で2度反発して上昇していますので、25日線を割るような下げはもうありません。今週こそ、4000を超え、4300を目指してほしいものです。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも4000で少し弱っていますが、問題ありません。S&P500インデックス指数の週足チャート それでは、いつものように、2021年11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 先週は、全体的に少し下げています。 次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。先週から少し下げました。🍍🍎🌰今週も、このまま様子見。一に忍耐、二に忍耐ですね。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。先週は、前半は上昇しましたが、後半は下落に転じ、先週とあまり変わっていません。米国株の動きに合わせて動いているようなそうでもないようなよくわからない動きでした。主要銘柄1株を残して整理しました。しばらく様子見しています。7370 Enjin (株価はじわじわと上げてきていますが、25日線にぶつかってどうなるか注目)6580 ライトアップ(ここ1週間ほど上昇してきましたが、75日線に当たって下落中。25日線を割るようなら、春はまだまだです。)6034 MRT(上昇してきましたが、25日線を割ったら要警戒です。)短期勝負で購入した銘柄・6070 キャリアリンク(財務内容が良好で成長が期待できるので、試しに1株だけ買ってみました。)配当狙いで保有している銘柄・4716 日本オラクル(買い増しすればよかった)・2914 JT 買い付けを検討している銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は約6%の利益が出ています。また、日本株を売買しているマネックス口座は、メドピアの急落で利益が少し吹き飛びました。未だに仏滅状態が続いており、パフォーマンスは約-22%です。 米国株は、放っておいても+6%、日本株はメンテナンスしても-22%。日本株って利益を出すのが難しいです。原因は、成長株の場合、少しでも成長に陰りが見えると、どんなに増収増益でも叩き売られてしまい、下げが速すぎることです。私の場合、逃げ遅れによる損失が大半を占めています。 「ferci」で単元未満の投資をする場合、即座には逃げられないことも原因の一つかもしれません。しかし、単元未満の投資は、失敗したときの損失が少なくて済むので魅力があります。この条件で何とかするしかありませんね。 来週も、上昇トレンドの初動を狙った短期売買にトライしてみます。とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.11.20
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.74 11月13日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 275,037円( +9.10%) 現在 279,719円( +10.62%) 米国消費者物価指数(CPI)が4か月連続で前月を下回ったことを好感して米国株式市場は、上昇へ弾みがついています。一方、米国10年債利回りが3.8%まで急落したことを受け、日米金利差が縮小したことにより、一気に円高へ触れています。 米国株式の投資信託保有者にとっては、うれしいような悲しいような何とも言えない状況です。米国株の上昇で一気に資産が増えると思ったら、円高で一気に資産が減り、結果、少しだけプラスの状態です。今後、米国株の更なる上昇と円高の歯止めを期待したいところです。 このまま一気に円高が加速するかというと、私は、個人的には懐疑的に思っています。なぜなら、まだまだ日米の政策金利差の拡大は続きますので、一時的な円高だと考えています。よくある株式市場の乱高下の一つではないでしょうか。 下は、ドル円の週足チャートです。25週移動平均線で止まりそうに見えます。過去を振り返ると、たいていは、25週線で跳ね返されています。ただ、ここを下に突破すると、下げはまだまだ続くことになりますが。 それでは、米国株インデックスのS&P500のチャートを確認してみましょう。 日足チャートをみると、3800を超え、一気に上昇トレンドになっています。 今週は、4000を超え、4300を目指すことになります。4100と4300にはしこりが残っていますので、いったん下がるかもしれませんが、再び上昇へ復帰するはずです。S&P500インデックス指数の日足チャート 週足チャートも勢いよく上昇しています。25週線の上に顔を出していますので、4200辺りまで一気に上昇する可能性もあります。S&P500インデックス指数の週足チャート それでは、いつものように、2021年11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 先週は、、全世界株式の調子が良かったようです。NASDAQ系も3%台の急騰を演じています。 次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。先週から少し上昇しました。このまま様子を見ます。🍍🍎🌰今週も、このまま様子見。一に忍耐、二に忍耐ですね。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。先週は、手持ちの新興株を整理し、上昇が期待できる銘柄へ資金をシフトしました。また、四半期決算の発表ラッシュの時期ですので、決算発表が終わって、良い動きをしたものから順次購入していきます。主要銘柄1株を残して整理しました。しばらく様子見です。7370 Enjin6580 ライトアップ6034 MRT短期勝負で購入した銘柄6095 メドピア(人気銘柄だけに上がると見込んで購入後、直ぐに急騰してくれてほっとしています。)配当狙いで保有している銘柄・4716 日本オラクル(買い増し)・2914 JT (かなり買い増し)買い付けを検討している銘柄マネックスのスマホアプリ「ferci」でコメントしています。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は約7.3%の利益が出ています。また、日本株を売買しているマネックス口座は、メドピアの急騰で利益が出ていますが、未だに仏滅状態が続いていることに変わりはなく、約-21%です。 来週も、上昇トレンドの初動を狙った短期売買にトライしてみます。とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.11.13
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.73 11月6日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 278,512円( +10.24%) 現在 275,037円( +9.10%) FRBは、利上げの縮小を始めるが、状況によって利上げの上限をこれまでよりも高くなる可能性があるとしました。 市場は、この報道により、動揺しているとのことですが、結果として、これまでの見方とそんなに変わらないので、落ち着けば、上昇へ向かうはずです。また、円安も、日銀の介入によって止まっていますが、米国の利上げが続けば、円安の進行を日銀でも止めることはできないです。 結局、これまで通り、米国株上昇と円安進行が続き、投資信託にとっては良い環境が続くことになります。 それでは、米国株インデックスのS&P500のチャートを確認してみましょう。 日足チャートをみると、3700まで押しがあり、3800を超えると、再び上昇トレンドへ戻るというところです。S&P500インデックス指数の日足チャート しかし、週足チャートを見ると、3600で一旦は底を付けたものの、25週線に頭を押さえられ、下落に向かう途中にも見えます。もし、下げた場合、3600より上で止まって反転するようなら、あるいは、下げずに陽線が出て25週線の上に出るようなら、4200辺りまで上昇する可能性が大きいです。S&P500インデックス指数の週足チャート それでは、いつものように、2021年11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 先週に引き続き、米国高配当系の調子が良いようです。 他は、少し下落しています。ベイリー・ギフォードが上昇しているのは、1日遅れて表示されるためだと思います。次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。先週とあまり変わりません。米国株が上昇するか、円安が進行するかのどちらかが起こらないと上がらないので、このまま、様子を見るしかありません。また、一部を高配当に分けることも考えましたが、米国株が上昇した場合、あまり良いパフォーマンスは期待できないので、このまま行きます。🍍🍎🌰今週も、このまま様子見です。忍耐ですね。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。米国株の投資信託は、利益が出ている状態で良いのですが、日本株、特に新興株は様子がおかしいです。新興株が下げ続けているのは、資金が新興株から引き上げられている可能性が高いと思うのです。投資番組などで言われているように、グロース株からバリュー株へ資金が移行しているのだと思います。景気は悪くはなっていませんが、これから悪くなると想定して、体力がない小さな企業からつぶれる懸念が高いため、資金を引き揚げているのかもしれません。また、米国のNASDAQの下落の影響を受けているのかもしれません。いずれにしても、手持ちの主要な銘柄は、全て25日移動平均線を下回っており、しばらく回復しないものと考えられます。主要銘柄7370 Enjin6580 ライトアップ6034 MRTこれまでのスタンスである 株価は、業績に収斂されるので、今後の成長が見込める限りホールドし、基本、2、3年で2倍以上になるまで持ち続ける方針は、変わりませんが、下落していくのをただ見ているだけというのも芸がありません。そこで、これら主要銘柄は、1株だけ残して、底打ちから上昇に転じるまで、一旦退却しようと思います。今週、1株を残して売り払った銘柄7370 Enjin(少しだけ買い増し)6580 ライトアップ(少しだけ買い増し)6034 MRT(少しだけ買い増し)すべて売り払った銘柄6095 メドピア3902 MDV配当狙いで保有している銘柄・4716 日本オラクル(数年に一度、米国の親会社へ利益を還元するためにかなりの配当金を出す。)・2914 JT (安定的に高配当を出し続ける会社。利益率も高く、経営が安定している。)買い付けを検討している銘柄2914 JT (上方修正の決算を発表し、配当も引き上げたため、急上昇。配当狙いとしても良いかも。6.7%)4385 メルカリ(黒字転換で急上昇。人気銘柄のため、上昇に期待。黒字転換2倍株なのか。財務はひどい状況。短期戦になるかも。)これで失敗した場合は、S&P500のETFでも買って、数か月放置するしかありません。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は約5.4%の利益が出ています。また、日本株を売買しているマネックス口座は、未だに仏滅状態が続いており、約-24%です。こちらは、仏滅状態が続いています。上昇トレンド銘柄も下降トレンド入りし、新興株の弱さが増していると思います。 来週は、上昇トレンドの初動を狙った短期売買にトライしてみます。とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.11.06
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.72 10月30日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 274,530円( +8.94%) 現在 278,512円( +10.24%) FRBが、利上げの縮小を検討し始めたという報道がありました。11月は0.75%の利上げをし、その後は下げていくというものです。 これで、米国株の上昇に弾みがつくはずです。楽しみです。また、円安傾向は、FRBが利上げを止めるまでは続くと思いますので、投資信託にとっては、米国株の上昇と円安傾向のWで追い風となると思います。持っているだけで、見事な上昇が期待できます。 米国株インデックスのS&P500は、日足、週足チャートで、共に上昇が続いています。FRBの利上げ幅の縮小が決まれば、上昇が加速するかもしれません。S&P500インデックス指数の日足チャートS&P500インデックス指数の週足チャート それでは、いつものように、2021年11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 先週に引き続き、米国高配当系が絶好調のようです。GAFAMの決算があまりよくなく、ほとんど急落していましたからS&P500やNASDAQの上昇率が低いです。米国高配当には、これらの株は入っていませんので、4%も上がったものと思います。 ほぼ、1年たった時点で、米国高配当は27%の上昇、S&P500は7%の上昇、全米、先進国は4%、全世界は1~2%でした。次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。5月から8月にかけて購入した投資信託が、米国株の下落にもかかわらず、円安のおかげで購入から3%ほどの利益となっています。ただし、本格的に利益が出るのはこれからです。楽しみです。(*^^)v🍍🍎🌰今週も、このまま様子見です。資産が増えていくのを見ているだけでよいと思います。(*^。^*)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。調子最悪です。保有している新興株は思いっきり下落を続けていますが、株価は、業績に収斂されるということを信じて、このまま様子を見続けています。スタンスとしては、今後の成長が見込める限りホールドし、基本、2、3年で2倍以上になるまで持ち続ける方針です。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6580 ライトアップ6034 MRT次に、購入した銘柄は次の通りです。基本は、上昇トレンドにある銘柄を中心に少しだけ買っています。7370のEnjinだけは、割安性を考慮し、下げ止まりを確認してから買いました。3902 MDV(主要銘柄候補として、買い)6095 メドピア(少しだけ買戻し)7370 Enjin(少しだけ買い増し)6580 ライトアップ(少しだけ買い増し)6034 MRT(少しだけ買い増し)配当狙いで保有している銘柄・4716 日本オラクル(数年に一度、米国の親会社へ利益を還元するためにかなりの配当金を出す。)・2914 JT (安定的に高配当を出し続ける会社。利益率も高く、経営が安定している。)先週売り払った銘柄3970 イノベーション(最後の1株も売り払いました) ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は約6.7%の利益が出ています。勝手に上がってきました。 また、日本株を売買しているマネックス口座は、未だに仏滅状態が続いており、約-18%です。こちらは、先週より上昇しましたが、仏滅状態が続いています。下降トレンドの銘柄を売り払い、上昇トレンドに転換した銘柄を中心に買い増ししていますので、今後は、パフォーマンスが上がる予定。 今のところ、下落にめげずに耐えています。とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。FRBが利上げを止め、米国株が下がり始めたら、投資信託を売って、全てキャッシュで持ち、大底で買いまくる。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.10.30
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.71 10月23日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 269,863円( +7.36%) 現在 274,530円( +8.94%) 予定通り、円安が進み150円突破しました。政府の要請を受けて日銀が為替介入し、145円台まで戻しましたが、一時的に下げただけですので、すぐに150円を突破します。 政府は、急速な円安に歯止めをかけるために介入しているわけですが、世界の投資家から見れば、わざわざ儲けるチャンスを全世界に提供しているのと同じ行為ですから、こぞって買いあさり、来週には再び150円を突破するかもしれません。 これは、政府が「みなさーん、補助金を出しましたから、外国の投資信託やETFを買ってくださーい。」と言っているのと同じです(私にはそう聞こえます。)から、このチャンスを逃す手はありません。せっかく安く買えるわけですから、買いあさりましょう。 米国株インデックスのS&P500は、日足、週足チャートで、共に横ばいから上昇へ向かい始めたように見えます。S&P500インデックス指数の日足チャートS&P500インデックス指数の週足チャート それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 米国株が少し上昇し、日銀の介入により、土曜日時点で先週より1円円高に振れているので、2%ほどの上昇にとどまっています。ナスダック系も上昇しましたが、勢いはなく、仏滅状態が継続しています。 全体を見ると、米国高配当系や先進国系が上昇のパフォーマンスが高いようです。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。🍍🍎🌰今週も、このまま様子見した方がよさそうです。米国株の上昇期待と、円安進行による投資信託価格の上昇をWで享受できるかもしれません。楽しみです。(*^。^*)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。調子最悪を更新中です。保有している新興株は思いっきり下落を続けていますが、株価は、業績に収斂されるということを信じて、このまま様子を見続けたいと思います。スタンスとしては、今後の成長が見込める限りホールドし、基本、2、3年で2倍以上になるまで持ち続ける方針です。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6580 ライトアップ6034 MRT次に、短期売買銘柄ですが、新たに購入した銘柄は次の通りです。メドピアとイノベーションを主要銘柄から格下げし、1株を除いて売り払いました。MDVと安くなったEnjinを購入するためです。メドピアと、イノベーションは、他の主要銘柄に比べ、ROEと売上営業利益率が低かったため、主要銘柄から外しました。3902 MDV(主要銘柄候補)6095 メドピア(短期売買銘柄に格下げ)3970 イノベーション(短期売買銘柄に格下げ)配当狙いで保有している銘柄・4716 日本オラクル(数年に一度、米国の親会社へ利益を還元するためにかなりの配当金を出す。)・2914 JT (安定的に高配当を出し続ける会社。利益率も高く、経営が安定している。)先週売り払った銘柄6095 メドピア(1株を残して売り払いました)3970 イノベーション(1株を残して売り払いました) ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は約5.8%の利益が出ています。勝手に上がってきました。 また、日本株を売買しているマネックス口座は、未だに仏滅状態が続いており、約-20%です。こちらは、仏滅状態が続いています。 今のところ、下落にめげずに耐えています。とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.10.23
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.70 10月16日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 270,594円( +7.61%) 現在 269,863円( +7.36%) 米国株インデックスのS&P500は、3600近辺で、一旦、下げ止まりの様相を見せていますが、日本時間10月15日(土)の朝、3583まで下落しています。 今のところ、3600近辺で止まったように見えます。週足を見ても止まったように見えます。一時的に止まっただけなのか、今後、3500まで下げるのかはわかりませんが、いずれにしても、そろそろ、25日線の下で短い上昇・下落を繰り返す横ばいに移行するのではないかと思います。 週足を見ると、出来高も多く、3600で止まりそうです。 週足の場合、このままあと2本(2週間)横並びが続きそう。前回は、5本横並びして、上昇へ転じました。S&P500インデックス指数の日足チャートS&P500インデックス指数の週足チャート 一方、SBIで販売している投資信託SBI・V・S&P500インデックス・ファンドはどうでしょうか。米国株は大きく下げていますが、週末、為替が1ドル148円まで来ているので、週明けは、それほど下がらないとみています。 私が持っている米国ナスダックのETFは、-20ドルに達しているのですが、日本円換算にすると、プラス2000円程度になっています。これが円安効果です。これと同じことが、投資信託でも起こっています。 それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 米国が大きく下げたのですが、円安効果で、0.3~0.6%ほどの下げで止まっています。ナスダック系は大きく下げています。特にベイリー・ギフォードは、-30%になりそう。下落に勢いがあります。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。若干下げています。0.3%ほど。こういう危ない時は、S&P500か高配当に限りますね。 今後の話ですが、いつ米国株が上昇へ向かうのか考えてみると、FRBが利上げペースを緩めたタイミングか、または、緩める確率が大きくなった時点だという事は容易に予想できると思います。 しかし、完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続きます。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇しますが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行します。(過去の事例) このことを知っていると、今後どのように対応すべきかが、見えてくるのではないでしょうか。歴史は繰り返します。私は、このように動くことを前提に対処していく予定です。🍍🍎🌰今週も、このまま様子見した方がよさそうですね。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。調子最悪を更新中です。保有している新興株は思いっきり下落を続けていますが、株価は、業績に収斂されるということを信じて、このまま様子を見続けたいと思います。スタンスとしては、今後の成長が見込める限りホールドし、基本、2、3年で2倍以上になるまで持ち続ける方針です。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーション6034 MRT(主要銘柄に昇格)次に、短期売買銘柄ですが、新たに購入した銘柄は次の通りです。該当なし買い検討候補・5401 日本製鉄・5406 神戸製鋼(配当高い)・4716 日本オラクル(数年に一度、米国の親会社へ利益を還元するためにかなりの配当金を出す)・6670 MCJ(成長期待株)・2914 JT (安定的に高配当を出し続ける会社。利益率も高く、経営が安定している。 先週までソフトバンクを上げていましたが、一株当たりの利益が少なく、また、利益率もかなり低いので、何かあると危なくなるか、配当を一時的に辞める可能性があるので外しました。)先週売り払った銘柄・9258 CS-C(LINE証券のAI予測で下落するとのコメントがあったので、即刻売り払いました。短期目的だったので、利益があるうちに撤退です。チャートを見た限り、下落の予兆はないのですが、念のため。決算が悪いのかもしれない。見てないけど。) ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は約3.3%の利益が出ています。日本株を売買しているマネックス口座は、未だに仏滅状態が続いており、約-12.4%です。こちらも先週とほぼ同じです。投資信託と違って米国株の下落の影響をもろに受け、大きく下落しています。日本株の場合、円安効果は全く関係なく、悪影響しか受けていない気がします。今のところ、下落にめげずに耐えています。とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。これは、大儲けできるチャンスでもある。★利上げ後の上昇。 完全に利上げを止めるまでは、乱高下が続く。その後、利上げが止まると、そこから本格的に上昇し始め、景気が悪化して、利下げが始まると、ほんの少しの期間だけ上昇するが、そのあと、暴落が起こり、本格的な下落トレンドに移行。
2022.10.16
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.69 10月9日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 263,183円( +5.01%) 現在 270,594円( +7.61%) ようやく下げ止まりの兆候が出てきました。土曜日の朝は、米国株インデックスのS&P500が大きく下落していましたが、横ばいへ移行する兆しが週足に出ていました。 週足を見ると、3600で止まったように見えます。陰線の横に陽線が出たので、過去の状況から、陽線が出ると上昇へ転じやすいので、ここで止まる可能性が出てきました。 S&P500インデックス指数の日足チャートS&P500インデックス指数の週足チャート 一方、SBIで販売している投資信託SBI・V・S&P500インデックス・ファンドはどうでしょうか。為替が145円付近で止まっている関係で、米国株に連動した動きになっています。 それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 とりあえず、3%ほど戻しました。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。2.6%ほど戻しています。🍍🍎🌰今週も、このまま様子見した方がよさそうですね。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。調子最悪を更新中です。保有している新興株は思いっきり下落を続けていますが、株価は、業績に収斂されるということを信じて、このまま様子を見続けたいと思います。スタンスとしては、今後の成長が見込める限りホールドし、基本、2、3年で2倍以上になるまで持ち続ける方針です。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーション6034 MRT(主要銘柄に昇格)※今後の見通しについては、ferciに上げておきました。次に、短期売買銘柄ですが、新たに購入した銘柄は次の通りです。・4716 日本オラクル(新規買い付け。)・7370 Enjin(追加買い。)・9258 CS-C(新規買い付け。)買い検討候補・2153 E・JHD ・5401 日本製鉄・5406 神戸製鋼(配当高い)・4716 日本オラクル(数年に一度、米国の親会社へ利益を還元するためにかなりの配当金を出す)・6670 MCJ(成長期待株)・9434 ソフトバンク(安定的に高配当を出し続ける会社)・9258 CS-C(上昇トレンド継続中)先週売り払った銘柄 該当なし。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は若干戻しました。おかげで約3.6%の利益が出ています。日本株を売買しているマネックス口座は、未だに仏滅状態が続いており、約-13.0%です。こちらも先週に比べ3%ほど戻しました。今のところ、下落にめげずに耐えています。とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。これは、大儲けできるチャンスでもある。
2022.10.09
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.68 10月2日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 272,905円( +8.39%) 現在 263,183円( +5.01%) 米国株インデックスのS&P500の下落がなかなか止まりません。 直近の安値である6月の3636近辺でもみ合いましたが、下に抜けました。一時的な勢いで抜けただけなのか、本格的に下抜けしたのかは、来週の動きを見ないとわかりませんが、このまま下落すると仮定した場合、次のターゲットは、3500です。3年週足チャートで見ると3500に抵抗線がありますので、ここでいったん止まります。S&P500インデックス指数の日足チャートS&P500インデックス指数の週足チャート チャートで見ると、もう少しで3500です。 円安の方は、145円近くまで戻ってきています。ここを抜けて150円にいくのも時間の問題でしょう。 一方、SBIで販売している投資信託SBI・V・S&P500インデックス・ファンドはどうでしょうか。米国株の下落と円安が145円近辺で止まっている関係で下落しています。残念です。 それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 米国株の大幅下落と日銀の為替介入のおかげで円安が進まず、先週に比べて4%マイナスです。 実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。米国株がいつ反転上昇に転じるかわからない状況なので、売るに売れない状況です。よくあるのが、耐えきれなくなって売ったとたんに米国株がとてつもなく大きく上昇するパターンです。本当によくあります。ダメージは少ないので、このまま様子を見たいと思います。🍍🍎🌰今週も、下手に売るよりもこのまま様子見した方がよさそうです。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。調子最悪を更新中です。保有している新興株は思いっきり下落を続けていますが、株価は、業績に収斂されるということを信じて、このまま様子を見続けたいと思います。スタンスとしては、今後の成長が見込める限りホールドし、基本、2、3年で2倍以上になるまで持ち続ける方針です。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーション6034 MRT(主要銘柄に昇格)次に、短期売買銘柄ですが、新たに購入した銘柄はありません。買い検討候補・2153 E・JHD ・5401 日本製鉄・5406 神戸製鋼(配当高い)・4716 日本オラクル(数年に一度、米国の親会社へ利益を還元するためにかなりの配当金を出す)・6670 MCJ(成長期待株)・9434 ソフトバンク(安定的に高配当を出し続ける会社)先週売り払った銘柄・6095 メドピア 半分だけ売りました。成長株のためPERが40倍近くもあったため、株価の調整が進んで下落していました。そこで、半分だけ売って、様子を見ることにしました。売った次の日上がってしまいました(よくあること)が、しばらく様子を見ます。・3970 イノベーション 1株だけ残していったん退避。前の高値を超えられずに下落し、前の安値も割り込んだので、下落トレンドに入った可能性があるため、利益があるうちにいったん撤退。下落が止まれば買いなおす予定。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)も下落しましたが、まだ、約0.6%の利益が出ています。日本株を売買しているマネックス口座は、約-16.0%となり、先週に引き続き絶不調です。耐えています。とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。これは、大儲けできるチャンスでもある。
2022.10.02
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.66 9月25日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 278,079円( +10.10%) 現在 272,905円( +8.39%) 米国株インデックスのS&P500の下落が続いています。そして、ついに、6月の安値3636近くまで下落しました。先週は、S&P500の下げ止まりの兆候として4Mを超える出来高があったのですが、なぜか下げが止まりません。しかし、出来高の4M越えが出たことと、前の安値に近づいたことで、反転の可能性は高まっていると思います。S&P500インデックス指数の日足チャートS&P500インデックス指数の週足チャート 米国株は、大きく下落を続けているのですが、円安が続いているため、日本で販売しているS&P500のインデックスの投資信託は、さほど下げていません。 ただ、今回は、日銀が為替介入したため、141円まで円高になったおかげで2%も下げてしまいました。しかし、私は心配はしていません。一時的な介入で円安トレンドを止めることはできないからです。待っていれば、145円を超えて、150円、160円と円安が進むはずです。SBI・V・S&P500インデックス・ファンド日銀の為替介入のおかげで少し下げた。 今後の話になるのですが、米国が本格的な景気後退に入った場合、(予定では2023年後半から2024年)トレンドが円高に変わる可能性が高いという事です。円高と米国の景気後退による株価の暴落に遭遇した場合、保有している投資信託が大きな打撃を受けるのは必須です。 その場合、それでも忍耐で保有し続ければ、いずれ2,3年で米国株は復活していくので、問題はないのですが、せっかく大きく下落することがわかっているのであれば、円高にトレンドが転換したことを確認したら保有している投資信託すべて売り払い、1年後くらいにやって来る底値で全力買いの買い戻しで大きく儲けて(*'▽')、笑いが止まらないということを計画すべきです。 まだまだ先の話ですが、夢は膨らみます。ここで資産倍増だーっ!!などと今から楽しみにしている今日この頃です。 それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 日銀の為替介入のおかげで多くは2%マイナスです。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。日銀の為替介入効果が薄れれば、すぐに利益は戻ります。🍍🍎🌰今週も、下手に売るよりもこのまま様子見した方がよさそうです。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。調子最悪ですが、このまま継続。保有している新興株は下落が続いていますが、株価は、業績に収斂されるということを信じて、このまま様子を見続けたいと思います。大丈夫かな。ちょっと心配になってきました。スタンスとしては、今後の成長が見込める限りホールドし、基本、2、3年で2倍以上になるまで持ち続ける方針です。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーション6034 MRT(主要銘柄に昇格)次に、短期売買銘柄ですが、新たに購入した銘柄はありません。買い検討候補・2153 E・JHD ・5401 日本製鉄・5406 神戸製鋼(配当高い)・4716 日本オラクル(数年に一度、米国の親会社へ利益を還元するためにかなりの配当金を出す)・6670 MCJ(成長期待株)・9434 ソフトバンク(安定的に高配当を出し続ける会社)先週売り払った銘柄・なし ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)も下落しましたが、まだ、約4.5%の利益が出ています。日本株を売買しているマネックス口座は、約-12.0%となり、先週に引き続き絶不調です。耐えています。とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。★2023年後半から2024年にかけて米国が景気後退局面に入ると、円安トレンドからから円高トレンドに転換し、保有している米国株インデックスの投資信託は暴落し、大きな打撃を受ける。これは、大儲けできるチャンスでもある。
2022.09.25
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.66 9月18日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 286,415円( +12.71%) 現在 278,079円( +10.10%) 米国株のS&P500が、また下落しました。3800まで近づいています。しかし、日足の出来高をよーく見ると、4Mを超えているではありませんか。 そうです。(*'▽')S&P500の下げ止まりの兆候として4Mを超えることがよくありました。ここで上昇へ転換してもらいたいものです。S&P500インデックス指数の週足チャート こちらは、日本の投資信託で同じS&P500のインデックスチャートです。 円高進行のおかげであまり下げていません。このくらいなら、このまま保有継続ですね。SBI・V・S&P500インデックス・ファンド ついでに、S&P500のインデックスチャート週足も見てみます。 こんなものでしょう。 もうじき日銀の会合があるので、また円安が加速する場面が到来します。 円安の流れに乗って大きな利益が取れるので、このままホールドですね。 それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 米国株が急落している関係で2%から3%台の下落が多くありました。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。先週の回復が嘘みたいに下げました。耐えるしかありません。来週は、円安の加速が控えているからね。🍉 ということで、今週も、様子見を継続です。円安が進行していることから、下手に売るよりもこのまま様子見した方がよさそうです。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。調子最悪ですが、このまま継続。保有している新興株は対して上昇しない日々が続いていますが、株価は、業績に収斂されるということを信じて、このまま様子を見続けたいと思います。先週も書きましたが、今後の成長が見込める限りホールドし、基本、2、3年で2倍以上になるまで持ち続ける方針です。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーション6034 MRT(主要銘柄に昇格)次に、短期売買銘柄ですが、新たに購入した銘柄はありません。買い検討候補大型株ですが、1株利益が高いにもかかわらず、かなりの安値です。・2153 E・JHD ・5401 日本製鉄・9831 ヤマダHD・4005 住友化学先週売り払った銘柄・なし ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)も下落しましたが、まだ、約6.4%の利益が出ています。日本株を売買しているマネックス口座は、約-11.4%となり、先週に引き続き絶不調です。耐えています。とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。
2022.09.19
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.65 9月11日 米国中間選挙★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。(パフォーマンス) 先週 276,528円( +9.59%) 現在 286,415円( +12.71%) 米国株のS&P500が、一時4000を割りましたが、そこを底値に上昇へ転換しました。まだ、パッとしない動きですが、上昇トレンドに復帰しつつあります。 また、円安も進み、日本で購入した米国株インデックスの投資信託は、うなぎ上りに回復し、最高値に迫っています。(*^^)v とにかくよかった。 私は、米国の個別株も少し購入しているのですが、ドルベースでは半分ほどマイナスだというのに、日本円ベースでは、すべてプラスという不思議な現象が起きています。 本当に円安のおかげです。この円安は、日銀が方針を変更するまで続きます。 150円は軽く超え、160円までは堅いとみています。 政府が為替介入するなどしても、一時的な下落にしかなりません。TVであらゆる手段を辞さないと、為替介入をにおわせていますが、儲けのチャンスを宣伝しているようなものです。 まさにその時こそ、新たに投資信託を購入するチャンスになります。どんどん介入して1円でもいいから下げてほしいところです。米国株を安く買うことができますので、そのチャンスを逃してはなりません。たぶん、みんな同じことを考えていると思います。そのため、一時的に円高に振れても、すぐに戻り、更なる円安が加速するはずです。(買いが買いを呼ぶため加速します。) では、現時点での米国株S&P500インデックスのチャートを見てみます。 底を打って、上昇トレンドへ向かって上昇しています。S&P500インデックス指数の週足チャート こちらは、同じS&P500のインデックスチャートですが、日本の投資信託のものです。 最高値を更新しそうです。更新も時間の問題ですね。SBI・V・S&P500インデックス・ファンド ついでに、S&P500のインデックスチャート週足も見てみます。 ようやく反発しています。 (*'▽')米国中間選挙のアノマリーについて ついにあと2か月と迫った米国中間選挙。11月は、米国の中間選挙があります。 この米国中間選挙と米国株価の関係を見ると、1、2か月前から株価は上昇を始め、中間選挙が終わった後も上昇が続くということが繰り返されて来ています。そうでない場合もあるのですが、基本的には、この路線で考えてみることが無難です。 これまでの動きのとおりになるとすると、このまま持ち続けるだけで相当な利益が期待できるはず。当然、一直線に上がるわけではなく、途中押しや調整があるかもしれませんが、基本路線はホールドです。 楽しみですね。(^O^)/ それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 先週は、3%台の下落が多くありましたが、今週は、その下落を上回る4%台の回復が多いようです。ただ、一覧表下位のナスダック系の投資信託は、仏滅の日々が続いているようです。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。利益率が6%台になりました。早い回復です。🍉 今週は、様子見を継続です。下落が止まって上昇へ向かっていることと、円安が進行していることから、この調子でいくようお祈りしながら様子を見ることにします。 市場に変化があれば、その都度対応します。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。調子最悪ですが、このまま継続。保有している新興株は対して上昇しない日々が続いていますが、株価は、業績に収斂されるということを信じて、このまま様子を見続けたいと思います。先週も書きましたが、今後の成長が見込める限りホールドし、基本、2、3年で2倍以上になるまで持ち続ける方針です。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーション6034 MRT(主要銘柄に昇格)次に、短期売買銘柄ですが、新たに購入した銘柄はありません。買い検討候補大型株ですが、1株利益が高いにもかかわらず、かなりの安値です。・2153 E・JHD ・5401 日本製鉄・9831 ヤマダHD・4005 住友化学現在上昇中の有望株・4238 ミライアル・7089フォースタートアップす先週売り払った銘柄・なし ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)も下落しましたが、まだ、約9.9%の利益が出ています。日本株を売買しているマネックス口座は、約-9.6%となり、先週に引き続き調子が悪いです。耐えています。 とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。・米国中間選挙の年は、中間選挙の1、2か月前から米国株価が上昇し、中間選挙の後も長く上昇を続ける。・9月は、米国株が10%~20%急落する傾向がある。IPO、増資など株価の需給が悪化する要因が盛りだくさんなため。ただし、一旦底入れすると、年末まで上昇する傾向がある。そのため、底入れしたら絶好の買いチャンス到来。
2022.09.11
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.64 9月4日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 276,528円( +9.59%) 米国株が下落を続けています。4000も割りました。こうなると、今後どう対応するか、一旦立ち止まって考えてみる必要があります。 米国株は大きく下げているのですが、日本で販売している米国株の投資信託はそれほど下げていません。なぜでしょうか。それは、円安が急速に進んでいるからです。 百聞は一見に如かずともいいますので、具体的にチャートで比べてみましょう。 これは、ほぼ同じ期間の米国株S&P500インデックスのチャートとSBI・V・S&P500インデックス・ファンドを比較したものです。S&P500インデックス指数の週足チャートSBI・V・S&P500インデックス・ファンド どうでしょうか。米国株のS&P500インデックス指数は、かなり下げているにもかかわらず、日本で販売しているSBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、ほとんど下げていないことがわかると思います。 これが円安効果です。今ここで、投資信託を解約したとしても、円安が進んでいる現在、さらに下げ続ける保証はどこにもありません。大きく下げていくのでなければ、安値で投資信託を買い戻すことができないので、解約して様子を見るメリットがあまりないです。 また、突然、米国株が上昇して、上昇に乗り遅れてしまうことも考えられます。投資信託は、購入に最短で2日もかかるのです。 そのほか、まだ本格的なリセッション(米国の景気後退)には入っていないので、前の高値を抜いて上昇していく可能性もあるのです。予定では、リセッションは、2024年ころにやって来ます。その前の年の2023年は、米国大統領の中間選挙があり、株価の上昇が期待できるのです。 このように考えると、今は、下落に耐えるのが得策です。 言い忘れていましたが、ごっつぁんですルールは、先週から無視しています。 下は、S&P500インデックス指数の日足チャートです。 直近の高値を抜いて上昇し、短期の上昇トレンドに移行したようにも見えます。その場合、下げても、直近の安値(3600)を割ることはありません。割ったら下落トレンド継続です。 3900で反発していますが、この価格帯は、出来高が非常に多い価格帯ですので、ここで止まる可能性もあります。 それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 3%台の下落が目立ちます。ナスダック系の下落が大きいようです。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。先週から3%ほど下げています。🍉 今週は、様子見を継続です。下落が止まりそうなことと、円安が進行していることから、売るに売れません。様子を見ることにします。 市場に変化があれば、その都度対応します。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。先週は、引き続き、新興株の調子が良くありませんでした。保有している新興株の大きな下落が続いていますが、耐えるしかありません。今後の成長が見込めなくなった場合は売りますが、基本、2、3年で2倍以上になるまで持ち続ける方針です。先週は、有望銘柄を買い増ししました。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーション次に、短期売買銘柄ですが、新たに購入した銘柄はありません。・6034 MRT 買い増ししました。 理由は、財務・利益率良好。時価総額が67.8億円でかなり小さく、2倍になるのに時間はそんなにかからないと踏んでいます。利益率も高い。将来性あり。長期保有銘柄候補なので、安くなったところを分割して少しずつ買っています。買い検討候補大型株ですが、1株利益が高いにもかかわらず、かなりの安値です。・2153 E・JHD ・5401 日本製鉄・9831 ヤマダHD・4005 住友化学先週売り払った銘柄・7148 FPG 上昇が止まったように見えたので売り払いました。 ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)も下落しましたが、まだ、約6%の利益が出ています。日本株を売買しているマネックス口座は、約-12%となり、先週に引き続き調子が悪いです。耐えています。 とりあえず、このまま続行・・・です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.09.04
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.63 8月28日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 285,475円( +12.43%) 先週は、4200を超えられずに大きく下落しました。今週は、4000で止まることを想定していますが、止まらなかった場合は、さらに下げる可能性もあります。要注目です。 ただ、原因がFRB議長の発言だけであれば、それほど深刻な下げにはならないと考えられます。なぜなら、想定の範囲内だからです。一時的に驚いた筋が売ったのかもしれません。今週の火曜日、水曜日にどうなるか影響を見極める必要があります。S&P500インデックス指数の日足チャート S&P500インデックス指数の週足チャートは、50週移動平均線で頭を押さえられて下落に転換していますが、4000で止まれば、このまま上昇することが予想されます。 それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 こちらは、日本の投資信託です。先週上がりすぎた反動で下げているかのように見えます。円安もあり、米国株ほどは下げていません。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。先週は、米国高配当株式インデックスファンドを売った資金でSBIのS&P500を買い増ししました。下落のせいもあり、利益が少し減りました。🍉今週は、火、水曜日の米国株の動向を確認し、対応を決めたいと思います。とりあえず、下落が続くようでなければ、様子見を予定しています。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。先週は、先々週に引き続き、新興株の調子が良くありませんでした。しかし、耐えるしかありません。私の場合は、決算が悲惨だったとか、つぶれそうだとか、何かやらかしたとかではない限り、成長を信じて持ち続ける方針です。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーションなどです。これらは、長期で上昇を狙っていく銘柄です・・・が、成長が鈍化したものは入れ替えも検討します。次に、短期売買銘柄です。短期的に上昇が見込める銘柄として購入したものです。失敗した場合は、すぐに損切りします。先週と変更ありません。・6034 MRT(財務・利益率良好。時価総額が67.8億円でかなり小さく、2倍になるのに時間はそんなにかからないと踏んでいます。利益率も高い。将来性あり。長期保有銘柄候補。)・7148 FPG(時価総額が1140億円で結構大きくなっていますが、成長率が高い。)今週の買い候補・なし先週売り払った銘柄・なし ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)も大きく下落しましたが、まだ、約9%の利益が出ています。日本株を売買しているマネックス口座は、約-5%となり、先週に引き続き調子が悪いです。 しかし、実は、ここで6034 MRTを少しだけ買い増ししました。また、既存の主要株もほんの少し買い増ししました。下落局面での買いは危険が伴いますのであまりお勧めできないため、「ferci」には書きませんでした。 とりあえず、このまま続行・・・。急回復を狙っていくぞー (◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.08.28
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.62 8月21日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 288,581円( +13.37%) 先週は、半値戻しを達成したあと、少し下げています。ちょっとした調整です。上昇途中には、こうした調整がつきものです。 半値戻しを達成し、少し売りが出ているのかもしれませんが、このあとは、上昇あるのみです。前の高値までは上がることが多いです。S&P500インデックス指数の日足チャート S&P500インデックス指数の週足チャートは、50週移動平均線で頭を押さえられていますが、今週、突破していくはずです。 それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 こちらは、日本の投資信託ですので、円安の追い風もあり、かなり上昇しています。高配当は、先週から5.2%の上昇、S&P500は4.55%の上昇となっています。1週間でここまでの上昇はすごいですね。全世界株式投資信託の1年間の平均上昇率を1週間で達成したような感じです。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。先週より、かなり利益が増加しました。先週は、高配当の調子があまりよくないので、17日に売ったのですが、S&P500を買うのを忘れていました。今週、月曜日にでも買い注文を出したいと思います。先週は、高配当が大きく伸びたのですが、売ってしまった。(◎_◎;)少し早まったかもしれませんが、今後伸びそうなS&P500に変更しようと思います。※高配当の基準価格は、売値です。🍉今週も引き続き、ひたすら見守るです。スイカ🍉でも食べて暑い夏を乗り切のましょう。最近メロンも安くておいしいですよ。(*^^)v🍈*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーションなどです。これらは、長期で上昇を狙っていく銘柄です・・・が、成長が鈍化したものは入れ替えも検討します。次に、短期売買銘柄です。短期的に上昇が見込める銘柄として購入したものです。失敗した場合は、すぐに損切りします。・6034 MRT(財務・利益率良好。時価総額が67.8億円でかなり小さく、2倍になるのに時間はそんなにかからないと踏んでいます。利益率も高い。将来性あり。長期保有銘柄候補。)・7148 FPG(時価総額が1140億円で結構大きくなっていますが、成長率が高い。)今週の買い候補・7373アイドマHD(時価総額 631億円。まあまあの規模。成長が見込める。下落から復帰し、上昇へ向かい始めたので買い戻し。)先週売り払った銘柄・3998 すららネット(動きが悪いので売却。)・3186 ネクステージ(横ばいに移行したので売却)・9258 CS-C(第三四半期決算が期待外れで売却)・7038 フロンティM(動きが良くないので売り。) ベンチマークにしているLINE証券口座(S&P500投資信託の一発底値買)は、約12%の利益が出ていますが、日本株を売買しているマネックス口座は、-2%となり、調子が突然悪くなりました。新興株にはよくあることですが、次から決算期は気を付けたいと思います。とりあえず、このまま続行・・・。待っていれば、すぐに資金が回復してくるはずです。(◎_◎;)・・・たぶん。上昇が見込めなくなった場合は、奥の手(S&P500のETFにすがる)があります。( 一一) 奥の手にすがることがないよう頑張りたいと思います。***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.08.21
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.61 8月14日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 277,865円( +10.03%) 米国株は、半値戻しを達成し上昇中です。さすがに強いです。(*^^)v それでは、米国株S&P500インデックス指数の日足ャートを見てみましょう。 先週の横ばいから上へブレイクし、上昇に弾みがついています。 4200の節目も突破し、ここまで来れば、あとは上昇あるのみです。一直線に上昇するというよりは、多少調整しながら、前の高値までは上がります。 よかった。よかった。(*^^)v。 先週のヘッジファンドが売った株を買い戻しているというニュースは、がせねたではなかったようです。既に本格的な上昇が始まっています。S&P500インデックス指数の日足チャート S&P500インデックス指数の週足チャートも、先週に引き続き大きく上昇しています。50週線に当たってどうなるか見ていく必要がありますが、ここで下げトレンドにに転じることはないと思います。 それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 一部を除いて、先週から、みんな上昇しています。ベイリー・ギフォードは永遠に 仏滅状態でしょうか。一人負けしています。これまでも見てきたように、安くなったからと言って買わないようにすべきです。運用が下手で下がっているわけですから。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。先週より、また少しだけ利益が増加しました。高配当の調子があまりよくないので、売ってS&P500に変更することも検討中です。🍉今週も引き続き、スイカでも食べながら、ひたすら見守りましょう。スイカは今が旬です。美味しいうちに食べましょう。(*^^)v🍉*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーションなどです。これらは、長期で上昇を狙っていく銘柄です。次に、短期売買銘柄です。短期的に上昇が見込める銘柄として購入したものです。失敗した場合は、すぐに損切りします。・6034 MRT(財務・利益率良好。ただ自己資本比率小さい。将来性あり。)・9258 CS-C(財務がまあまあ。上昇トレンド入り。)・3186 ネクステージ(上げ続けているので買ってみた)・7148 FPG(同じく)・4490 ビザスク(上昇へ転換したと思う)・7038 フロンティM(上げ続けているので買ってみた)・3998 すららネット(偶然、急落時に購入。利益少し。今後の動き次第では撤退。)先週売り払った銘柄・4499 スピー 先週は、6095メドピアと6580ライトアップが決算が悪く、ストップ安になってしまい、大きく値が下がってしまいました。新興にはよくあることですが、今後の成長に影響はないとみているので、保有を継続です。 株式では、投資信託と異なり、このようなことが頻繁にあります。私は、一株投資口座で1銘柄当たりの上限を10株と決めているので、たとえストップ安を食らっても大した減額にはなりません。 ベンチマークにしているS&P500の底値一発買いの口座には大きく引き離され逆転されてしまいました。やはり、ストップ安2銘柄のパンチは財務への損傷か大きいです。 調子が突然悪くなりましたが、このまま続けていくぞー。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.08.14
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.60 8月7日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 273,079円( +8.45%) 暑中お見舞い申し上げます。夏ですから暑いのは当たり前でしょうが、この暑さは、何とかならないものでしょうか。アイスを食べたくらいではどうにもなりません。電気代が気になりますが、冷房全開にするしかありません。まだ8月初旬・・・死にそう。(+_+) 本題の米国株は、先週に引き続き、回復基調になってきています。ペロシショックで一時的に下げたけど、気にするような出来事ではないので、下げたら買い増しです。 それでは、米国株S&P500インデックス指数の日足ャートを見てみましょう。 少し横ばい気味ですが、陽線の数の方が多いので、私は気にしていません。前の高値に近付いたのでもみ合っているだけだと思います。 ヘッジファンドが売った株を買い戻しているというニュースもありましたし、既に本格的な上昇が始まっている感じがします。S&P500インデックス指数の日足チャート S&P500インデックス指数の週足チャートも大きく上昇しています。25週線に当たってどうなるか見ていく必要があります。先週の話をもう一度すると、少しだけ下がっただけで25週線を超えて行けば大丈夫だと思います。本格的な上昇です。 それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。 高配当を除いて、先週から、みんな上昇しています。 特にナスダック系の復活が著しいです。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。先週より少しだけ利益が増加しました。高配当の調子が悪いようなので、売ってS&P500に変更することも検討中です。🍉今週も引き続き何もすることはありません。スイカでも食べながら、ひたすら見守りましょう。スイカが美味しいです。(*^^)v🍉*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーションなどです。これらは、長期で上昇を狙っていく銘柄です。次に、短期売買銘柄です。短期的に上昇が見込める銘柄として購入したものです。失敗した場合は、すぐに損切りします。・4499 スピー(財務がまあまあ。上昇トレンド入り。)・6034 MRT(財務・利益率良好。ただ自己資本比率小さい。将来性あり。)・9258 CS-C(財務がまあまあ。上昇トレンド入り。)先週売り払った銘柄・3856 Aバランス→ 別の有望な銘柄を購入するため売却。購入を検討している銘柄・6027 弁護士com(下げ止まったため)・3998 すららネット(上昇トレンド入り)・4490 ビザスク(上昇トレンド入り) 今週は、金曜日に新興株が下がったため、ベンチマークにしているS&P500の底値一発買いの口座と利益率が並んでしまいました。 しかし、今のところ、調子いいので、このまま続けていくぞー。(^o^)丿***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.08.07
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.59 7月31日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 272,128円( +8.13%)暑い・・・。アイスとスイカが美味しい季節になりました。早いもので明日から8月です。あまり利益が乗らないままだらだらと過ごしている感じがします。ただ、米国株は、回復基調になってきています。しかし、一時的だと思いますが、円高に振れたせいで、投資信託の利益が減っています。残念です。それでは、米国株S&P500インデックス指数の日足ャートを見てゆきましょう。随分と元気に上昇しています。本格的に上昇が始まったという感じがします。S&P500インデックス指数の日足チャートS&P500インデックス指数の週足チャートも大きく上昇しています。25週線でどうなるか見ていく必要があります。少しだけ下がっただけで25週線を超えて行けば、もう大丈夫です。本格的な上昇に変わります。それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。先週から、0.3%程度の下落となっています。米国株は上昇しているのですが、円高に振れたため、利益が減ったというわけです。そのうち、また円安に戻ると思います。この円安は、そう簡単には終わらないと私は考えています。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。まっ、こんなものでしょう。今週は、何もすることはありません。スイカでも食べながら、ひたすら見守りましょう。超-っ(◎_◎;)ひまですが・・・何もしなくてもお金が増えていく状況です。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーションなどです。これらは、長期で上昇を狙っていく銘柄です。次に、短期売買銘柄です。短期的に上昇が見込める銘柄として購入したものです。失敗した場合は、すぐに損切りします。・3856 Aバランス(財務が怪しいが、上昇しているので買い。長く持つような銘柄ではありません。)・4499 スピー(財務がまあまあ。上昇トレンド入り。)・6034 MRT(財務・利益率良好。ただ自己資本比率小さい。将来性あり。)・9258 CS-C(財務がまあまあ。上昇トレンド入り。)先週売り払った銘柄急上昇した後、5日移動平均線を2日割ったので切りました。5日線の上に復活した銘柄もありますが、すぐに上昇へ向かうのはまれです。横ばうことがほとんどなので、横ばいの後、急落するか上昇へ向かうか見極めてから再参入も良いでしょう。・7373 アイドマHD(横ばい)・6027 弁護士com(急落)・2153 E・JHD(横ばい)こちらも結構儲かっています。少なくともが、ベンチマークにしているS&P500の底値一発買いの口座より、利益率で比較して、何とか勝っています。そのうち、思いっきり引き離してやろうと思っています。しかし、株だけに多額の資金はつぎ込めません。ある程度儲かったら、そのお金で、投資信託を買い増ししようと考えています。今のところ、調子いいので、このまま続けていくぞー。(^o^)丿***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.07.31
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.58 7月24日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 272,526円( +8.27%)儲かっていますかー!(^^)! 私は儲かっています。米国株も回復基調になってきています。早速、米国株S&P500インデックス指数の日足ャートを見ると、長期線(50日移動平均線)を上にブレイクし、4000で陰線が出ています。こういう大きな節目に当たると、下がるというのは、お約束みたいなものです。下げたとしても、下げは浅く、せいぜい長期線の辺りまで。そして、そこで下げ止まり、また上に上げていくことが多いです。S&P500インデックス指数の日足チャートS&P500インデックス指数の週足チャートは、5週間のもみ合いの後、上にブレイクしています。今後の上昇が期待できます。それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。先週から、4%以上の上げとなっています。この調子で上げ続けてほしいものです。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。一気にプラスに転じました。上げ始めれば、利益はどんどんついてきます。今週は、何もすることはありません。ひたすら見守りましょう。(◎_◎;)ひまですが・・・。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今月は、夏休み中です。(◎_◎;)マネックスのスマホアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin7373 アイドマHD6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーションなどです。こちらも結構儲かっていますが、さすがに株だけに多くの資金はつぎ込めません。そこで、小額で小さくやっています。今のところ、ベンチマークにしているS&P500の底値一発買いの口座より、利益率で比較して、儲かっています。一時抜かれましたが、抜き返してやりました。調子いいです。(^o^)丿***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.07.24
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.57 7月17日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 262,681円( +4.83%)ちょー退屈な日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。(◎_◎;)最近は、米国株がもみ合いを続けている関係で、何もすることがありません。FRBの利上げが1%になるとかならないとかで、下落したり戻ったりとしています。しかし、日本の投資信託は、円安が一段と進んでいるため、あまり下落の影響を受けずに済んでいます。米国株S&P500インデックス指数の日足ャートを見ると、先週から3800近辺を下値にしてもみ合い状態です。FRB次第で動こうとしているのかどうかはわかりませんが、たとえFRBの利上げで下げたとしても、すぐに上がってくるはずです。私はあまり気にしていません。特に米国株の投資信託においては、円安効果で下げも限定的です。今週は、ドーンと上がってほしいものです。(^o^)丿S&P500インデックス指数の日足チャートS&P500インデックス指数の週足チャートは、下髭の長いロウソク足が出るなど、下げ止まりの様子を見せている。それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。下げていますが、先週とあまり変わりません。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。まだ若干のマイナスですが、来週にはプラスに転じるといいな。(-_-)zzzこの頃、毎週同じことを言っていますが、今週も上がるまでひたすら「待つ」です。(◎_◎;)ひまです。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今月は、夏休み中です。(◎_◎;)マネックスのアプリ「ferci」に「Detazo」のネームで投稿しています。ヒマな人は見てください。小額で日本株の投資を始めました。現在、手持ちの主要な銘柄は、7370 Enjin7373 アイドマHD6095 メドピア6580 ライトアップ3970 イノベーションなどです。***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.07.17
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.56 7月10日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託を鬼ホールドして運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 264,465円( +5.47%)退屈な日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。(;一_一)先週は、米国株が上昇しました。下のS&P500インデックス指数の日足チャートを見ると、前の安値3636まで下落せずに3800近辺を下値にして上昇に向かい、25日線に当たっているところです。前の下値を更新しなかったことから、下げ止まったことが確認できました。25日線に当たって、若干下げる場合もあるかもしれませんが、軽い押しで終わることが予想され、いよいよ上昇へ向かう可能性が出てきました。今週は、とても楽しい週になるかもしれません。(^o^)丿S&P500インデックス指数の日足チャートS&P500インデックス指数の週足チャートそれでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。全てが上昇しています。特にS&P500とNASDAQの上昇が眼立ちます。実際に購入した投資信託のパフォーマンスはこちらです。まだ若干のマイナスですが、来週にはプラスに転じるかもしれません。(*^^)v今週も上がるまでひたすら「待つ」です。(◎_◎;)ひま(◎_◎;)です。*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今月は、夏休み中です。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.07.10
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.55 7月3日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託で運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 257,747円( +3.01%)気が付けば、もう7月。S&P500の日足チャートを見ると、3800のところで陽線が出て、下落に抵抗しています。このまま、下げずに上がっていくようだと下落トレンド終了です。しかし、待つ身は長く感じるものです。そろそろ上昇!! お願い(≧◇≦)S&P500インデックス指数の日足チャートS&P500インデックス指数の週足チャート米国株を直接買っている人たちは、下落が続いてマイナスになっているいますが、日本の米国株投資の投資信託を購入している人たちにとっては、円安が進行しているおかげで、為替ヘッジなしの場合、ほとんど下落の影響がありません。(*^^)v よかったです。ということは、米国株が上昇すれば、円安と米国株高のダブルエンジンにより資産の増加が加速するという事ではないでしょうか。個人的に円安は、少なくとも150円近辺まではいくとみています。楽しみです。(^^)/ S&P500があまり動かないので、現在上昇トレンドを形成しているコモディティに乗り換える人もいるかもしれませんが、私は、このまま米国株の投資信託を保有したまま行きたいと思います。コモディティは、短期投資ならいいかもしれませんが、長期で資産を増やすには向かない商品です。過去のチャートを眺めると、長期的に右肩下がりのトレンドを形成しているからです。理由はわかりませんが、一つに投資信託の手数料が高いという事があるのかもしれません。それでは、いつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。なぜか先週より増えてる。円安が進行したからでしょうね。1ドル137円。高配当株式インデックスは上昇しています。すごいですね。他も少し上げていますが、ハイテク系は全滅に近い状況です。下げ幅が大きく、円安をしのぐ勢いなのかもしれません。実際に購入した投資信託のパフォーマンス今週も上がるまでひたすら「待つ」です。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今月は、夏休みです。(◎_◎;)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.07.03
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.54 6月26日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託で運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 256,391円( +2.49%)( 一一)Zzzz・・・・(-.-)Zzzzz・・・・・・・・・はっ、(; ・`д・´)、冬眠していたのか?あまりにもヒマで、夏ですけど、冬眠しそうです。米国株の上昇を、ただ、待つだけの日々を過ごす今日この頃ですが、もうそろそろ底打ったのかな?という感じです。いつもの①11月1日からの厳選投資信託パフォーマンスと、②実際に購入した投資信託のパフォーマンスです。①1月1日からの厳選投資信託②実際に購入した投資信託今週も上がるまでひたすら「待つ」です。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、休みです。(;一_一)***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.06.26
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.53 6月19日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託で運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 245,261円( -1.93%)ついに、本物の4M越えが出ました。米国株S&P500指数の出来高が4Mを大きく超えました。これでやっと下げ止まりそうです。S&P500指数の日足チャート米国市場では、慌てふためいて、個別株を売る人たちが急増し、大きく下げています。そして、米国では金曜日、日本では土曜日の朝、若干戻しました。そろそろ下げ止まりです。ここからもっと下げるのではないか、という不安もありますが、だいたい止まって来たと思います。もちろん下げる可能性はありますが、それほど大きくは下げないと読んでいます。なにせ、4M越えが出たのですから下げても3500まで。現在指数は3674なので、下げ余地が170程度です。これは週足です。勢いがあり、これを見る限り、以前のレジスタンスラインがあった3500までは下がる勢いです。いつものように、投資信託の11月1日からのパフォーマンスを見てみます。さすがに大きく下げています。平均14%のマイナス。先週プラスだった投資信託も米国株の暴落と円高に振れたせいで、大きくマイナスになりました。つづいて実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見てみます。こちらも、投資金額が8.6%のマイナスとなりました。今週も、このまま、上昇するまで待ちに徹します。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、成長株投資の肝(その3)です。成長株投資の肝その3 いくら業績が良くても需給により株価は乱高下する これまで、成長株投資で儲けるためにどのような株を買うべきか話してきましたが、今回は、買った後どうするかについてです。 憶り人の方々は、買ったまま成長シナリオがくずれるまで、何年間か長期で持ち続ければ、適正な株価に収斂していくとしています。かなりの乱高下に驚いて、売るのではなく、買い増しするか持ち続けることが成功のカギとしています。 しかし、実際に下げるときは、上げ始めた位置まで下げることがざらにあり、業績が伸びているにもかかわらず、80%下げることも良くあります。 発行株数が少ない成長株は、株価は、短期的に需給に大きく影響を受けます。 市場の下落局面では、投資信託を売る人たちが増えることから、彼らに支払う現金を確保するために、ファンドマネージャーは、持っていた成長株を売って現金に換えなければなりません。そのため、投資信託が大量に売ると、下げが加速するのです。 どこまで下がるかはわかりません。 そのため、個人的には、25日線を大きく割り込むなど、下げが始まったら、すべて売って様子を見ます。ただ、これがなかなかできない人も多いと思います。なぜなら、いつ反転上昇するかもしれないからです。 そこで、そのような場合は、とりあえず半分だけ、あるいは、3分の1だけ売って様子を見ることです。それだけあれば、底を打った時に買う資金ができます。成長シナリオが崩れない限り上昇していくはずですので、億り人たちのように忍耐あるのみです。 成長株投資で一番恐れなければならないのは、株価の下落ではなく、成長の鈍化です。***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.06.19
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.52 6月12日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託で運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 269,207円( 7.13%増)ふふふっ。米国株の投資信託っていいね。(*^^)v米国株は、また大きく下げ始めましたが、しかし、円で買っている米国株インデックスの投資信託はさほど影響を受けていません。円安のおかげで、ほとんど下がらないのです。というより、むしろ、上がっている。つまり、投資の世界で最もベストな投資をしているという事になります。最近、自分の資産が加速的に増えているのは、ここに理由があったのかーっと納得しています。それでは、いつものように、米国株指数のS&P500チャートの分析から行きましょう!!米国株価指数のS&P500がまた下げて来ています。前の安値に並びそうな勢いです。前の安値近辺で下げ止まり、急上昇する可能性が高いと、個人的にはみています。窓を開けて勢い良く下落している点は気になりますが、3800を割るかどうかが、今後下落が続くか、反転して上昇するのか見極めるポイントになります。S&P500指数の日足チャートこちらは、週足チャートです。以前は、下げると買いチャンスとしてとてもうれしかったのですが、買い終わっているので、上昇を期待しているところです。また、前回の底値の時よりも円安が進行していますので、前回よりも、日本円での買値が上がっています。次に、2021年11月1日からのパフォーマンスを見ていきます。円安のおかげであまり変化はありません。米国高配当株式の値上がりが目立ちます。時代は、高配当に移りつつあるのかもしれません。実際に購入した投資信託のパフォーマンスです。米国株はかなり下げているのに、先週より0.3%下げで済みました。今週は、このまま、上昇するまで待ちに徹します。(◎_◎;)*************************************************************ここからは、密かに開催!!(誰にも教えないでね。)新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、成長株投資の肝(その2)です。成長株投資の肝その2 銘柄選択で株主資本の次に注目すべきもの 成長株投資で儲けるためには、株価が何倍にもなることが必要です。それでは、何倍にもなるような株をどのようにして見つければよいのでしょうか。(前回からの続き)その2 銘柄選択で株主資本の次に注目すべきもの 前回は、何倍にもなる成長株を見つけるポイントは株主資本だという話をしました。 もう少し付け加えると、株主資本が大事なわけですから、総資産に占める株主資本比率は多いほうがいいことになります。10%しかない株は、いくらROEが25%あったとしても、株主資本自体が総資産の10%しかないわけですから、株主資本が倍に増えても、総資産から見れば、2割しか増えておらず、たいして資産が増えていないことになります。このため株価に対する影響も少なくなります。株主資本比率は、できれば70%以上が望ましいところです。 それでは、ここからが本日のテーマの本題になりますが、株主資本が増えるためには、ROEが大きいほど良いことになります。3年で2倍を狙うなら25%以上とか。 また、当たり前ですが、営業利益率も高いほうが良いです。利益が多いほうが株主資本も増えやすいですから。私は、とりあえず、12%以上を目安にしています。小型株であれば、20%とかざらにあります。 そもそも、売上高が毎年伸びている方が将来性もありますし、できれば20%以上で毎年伸びていれば最高です。 しかし、これらは、会計の操作でごまかすことができます。不正会計が見つかって、急落する株もありますので、気を付けたいものです。このような銘柄を避ける手段として、怪しいものを取り除く方法があります。 どのような方法かというと、営業キャッシュフローを見ます。営業キャッシュフローは、会計操作しにくいものとされています。完全ではありませんが、営業キャッシュフローと営業利益が矛盾している場合は、避けた方が無難です。 例えば、営業キャッシュフローは純利益より大きいのは当たり前ですが、EPSつまり、1株当たりの利益を大きく見せようと粉飾すると、営業キャッシュフローより純利益が大きくなるという、通常あり得ないことが起きるわけです。そのような株を長く持っていても良いことはありません。即刻、売り飛ばしましょう。( `ー´)ノ また、毎年営業利益が大きく伸びているのに、営業キャッシュフローが毎年継続して大きなマイナスというのもよろしくありません。財政的に危ない企業ではないでしょうか。(;一_一) 逆に言うと、毎年営業キャッシュフローが毎年大きく伸びている株こそ投資対象として買うべき株なのです。 以上のポイントを押さえて、2倍株、3倍株になる成長株を見つけましょう。 これらの特徴を備えているものは、時価総額が小さい小型株に多いです。一般に、300億未満であれば、株主資本が2倍になるのも速いです。 次回は、「その3 いくら業績が良くても需給により株価は乱高下する」です。お楽しみに。(^o^)丿***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v 👇たまにクリックしてみてね♡
2022.06.12
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.51 6月5日★この投資の目標 投資信託に投資をして、毎年2倍に増やすことを目的としています。一般的に、投資信託で運用した場合、年間の期待リターンは4%~7%です。 2021年07月10日、25万円からのスタートです。 現在 270,058円( 7.43%増)ついに、米国株S&P500指数の出来高が4M近くまで行きました。これが出ると、基本的に底打ち判断となります。25日移動平均線の上にもあり、あとは、上昇あるのみだと思います。日本時間の土曜日の朝、米国株は下落していましたが、25日線の上でした。S&P500指数の日足チャートこの後、上昇したとしても、もう一度下げます。その下落は、前の安値を割ることはもうないという前提で投資を進めていきたいと思います。こちらは、S&P500指数の週足チャートそれではいつものように、11月1日からのパフォーマンスを見てみます。上昇しています。こういう地合いの悪い時は、S&P500を買うに限りますね。上昇率もとても良いです。一方、ベイリー・ギフォードは、とことん弱いです。順位が下位の投資信託は買わない方が無難です。こちらは、実際に投資した投資信託のパフォーマンスです。出来高の4Mを見て、残っていた6万円でS&P500を買いました。先週は、7000円のマイナスでしたが、今週は、2000円のプラスになりました。あっという間ですね。過去を見ると、4Mは底打ちの際に出現するシグナルとなっています。今週以降は、大きく上昇していくのを待つだけです。*************************************************************ここからは、密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、成長株投資の肝(その1)です。成長株投資の肝その1 銘柄選択の肝は、株主資本の増加にある 成長株投資で儲けるためには、株価が何倍にもなることが必要です。それでは、何倍にもなるような株をどのようにして見つければよいのでしょうか。ポイントは、たった一つだけです。ズバリ、「株主資本(=自己資本や純資産とも言う)」です。これに比べれば、他はどうでもよいとは言いませんが、重要度は低いです。 これが毎年大きく増えていくかどうかで株価が将来何倍にも上がるかどうかが決まります。 外国人投資家は、ROEを気にしますが、それは3年で2倍以上になる銘柄を見つけることを考えているためです。ROEが毎年25%以上増えていれば、理論上、株価は3年以内に2倍になるのです。 ROEは、株主資本に対する当期純利益の比率ですから、毎年ROEが25%あるということは、株主資本が毎年25%増えるという事です。つまり、1.25×1.25×1.25=1.95と3年で約2倍になります。 実際は、株主資本が2倍になる前に、株価は2倍以上に(例えば6倍くらい)まで上昇し、天井を付けて、株価2倍の地点まで下落するという事が良くあります。結果、2倍になっていますが、個人的には、2倍以上で売り抜けたいところです。 逆に言えば、株主資本が増えていない企業の株価は、2倍になる可能性は低いという事です。例えば赤字決算企業は、株主資本が減りますので、株価は下がります。 例外として、バイオ株や人気株は、赤字でも期待が大きい場合は、株価が上昇していきますが、いつ急落するかわからない、先の読めない投資となります。 また、これまで低迷していた景気が、政府の経済政策等によって、あらゆる銘柄の株価が上昇する場合もありますが、このような例外を除くと、通常では、株価の上昇は難しいところです。***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v 👇たまにクリックしてみてね♡□NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.06.05
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10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.50 5月29日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。あーーーーーーーっ。上がってしまった。(≧◇≦)油断して何も買っていない。ショックです。S&P500指数が4000の下で横ばった時、買っておくべきだった。下げ止まりのサインである1日に4Mにこだわりすぎました。上がってしまいましたが、4200から4300でいったん止まり、そこから下落する可能性があります。これに期待するしかありません。どこまで下がるかは、FRB次第です。もちろん、下落せずにそのまま上がることも十分予想されますので、注意深く観察していくほかありません。S&P500日足チャートこちらは、週足です。強い上昇ですが、今週こけると下がります。こけますように(;一_一)。11月1日からのパフォーマンスを見ていきます。先週から結構上げました。セクターローテーションが始まっているためか、IT系の投資信託がとても弱いです。特にグローバルAIとベイリーギフォードは、しばらく仏滅が続きそうです。資金がどんどん逃げてます。そして、その資金は、ヘルスケア&バイオや生活必需品株に徐々に移っています。今最も旬なセクターは、エネルギーやコモディティなのですが、今からでは遅いことと、これらへの投資は、個人的に損したことしかないため、難しいセクターだと思います。次に、実際に購入した投資信託のパフォーマンスを見ていきます。前回の14000のマイナスから1週間で一気に7000円UPしましたが、全くうれしくありません。米国株は、回復が早いので、いつものことです。それよりも、下値で買えなかったことが残念でなりません。今週は、気合を入れて様子見します。出来高が増加し、4Mが出たらもう下がりません。全力買いです。*************************************************************ここからは、密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、1株投資で使う証券会社について その3です。その3 LINE証券とマネックス証券について① LINE証券について はっきり言います。株の注文は、ものすごく使いにくいです。一株投資は、場が開いているときだけ注文できます。しかも、一株投資できる銘柄は限られています。仕事をしている人は、昼休みしか投資できないかもしれません。しかも、一株の場合、事前に予約注文することもできないのです。 個人的に、このアプリでの株の売買はやめました。昼に売却の注文ができなくて大きく損を出したことがあるためです。 ただ、銘柄登録をして、チャートや企業業績を見ることについては、手軽で一番使いやすいです。そのため、このアプリは手放せません。そこで、投資信託を買うことにしました。 投資信託は、種類はかなり少ないが100円から買えます。手数料無料です。いつでも注文可能です。この機能を使い、S&P500の投資信託を買い、株の損を取り戻しました。それ以降、投資信託が下げ始めたら一括で全部売り払い、下げ止まりそうになったら少しずつ底を拾うというやり方で、資金を増やしています。 ほぼ、ほったらかし投資状態です。投資信託を買っていることを忘れていた時もありました。たまに見ると、結構増えてます。売買は、市場に大きな変化があった時だけです。 口座開設時に2700円程度の株をもらい、47300円追加して、50000円から始めました。 日本株で15000円ほど損を出し、全部損切り(もっと早く損切りしたかったが、昼しか注文できないため、うまく時間が取れず、ここまで損が拡大した)。 その後、残りの額でS&P500の投資信託を購入し、ほったらかし投資。2か月後に見てみたら6万円まで回復。おお!!と思い、2万円追加。現在11万円。期間は、投資信託に変えてから1年くらい。 ② マネックス証券 一株投資用なのかどうかわかりませんが、ferciというアプリからも注文できます。 このアプリは、投資している人のツイートを見ることができて面白いです。 手数料は、一株を購入する際はかかりませんが、売るときはかかります。そのため、ある程度大きな利益が出てから売却する方法でないと手数料負けします。前回紹介したCONNECTは、買いも売りも手数料がかかるのに対し、売りだけに手数料がかかるのでCONNECTよりは安いです。***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.05.29
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PC用のブログのデザイン変えてみました。(*^^)v10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.49 5月22日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。米国株価指数のS&P500指数について、下げるならもっと、劇的に下げてもらいたいものです。( `ー´)ノ今の状況を言葉にすると、カメのようにとろとろと下げていて、下げ止まるよ、下げ止まったかもよ、と誘って、どっと下げるという感じですね。これだと、下げ止まるのに時間がかかります。出来高を見ても、まだ下げ止まるような感じではないし、来週もトロトロと下げていくかもしれません。3500まで下げる期待も高まりますが、下げ速度が遅くて、困ります。下げ止まるときは、出来高が4Mまで増えるので、私は、下げ止まりの目安にしています。S&P500の日足チャートこちらは、週足チャートです。3500まで行けそうですが、スピードが遅すぎです。これだけ遅いと、3750辺りでいったん4200辺りまで上昇して、また下げるというパターンも考えられます。下げても3500だと思いますが、そこまで相当時間がかかる気がしてきました。6月半ばまでかけて下がるつもりなのか・・・という感じです。少なくとも、今月中に3500に達することはないように思えます。底を打たないと本格的な上昇はありませんから、しばらくは、少し上がって下がるを繰り返しながら下げていくのではないでしょうか。(◎_◎;)それでは、いつもの11/1からのパフォーマンスを見てみます。この表を見る限り、先週からそんなに下げていませんが、土曜日の朝、米国株が大きく下げていたので、週明けは、大きく下落しているはずです。こちらは、実際に購入した投資信託のパフォーマンスです。先週は、様子見で何も購入しませんでした。マイナス幅だけは、しっかり拡大していますね。まっ、いいけど。上昇に転じれば、また大きなプラスに戻るので、問題ありません。今週も、様子見かな。ポイントは、出来高の増加です。4Mになったら全力買いです。*************************************************************ここからは、密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、1株投資で使う証券会社について その2です。その2 CONNECTについて特徴を一言で言うと、ポイントをお金に換えることができるマシーンです。ポンタポイントやdポイントで株を買えます。買った株を売ると、お金に変わります。欠点は、手数料が高いので、頻繁に売買すると手数料負けしてしまうことです。かなり儲けているはずなのに収支がなぜかマイナスという事も普通にあります。最初に利用したとき、このことに気づき、株の売買は、別の証券会社のアプリでやることにしました。買ったら大きく増えるまで売らない長期投資家向けです。また、日本株のほか、米国株、米国ETFも購入できます。ただし、1株で買うことができる銘柄は、CONNECTが厳選した銘柄に限られています。あまり数は多くありません。投資信託は、毎日100円から手数料無料で購入できます。ただ、種類はかなり少ないです。1株IPOもやっていて、1回だけ当たった時があります。儲かりました。最近では、指定日に、17時から18時の間、日本株と米国株(米国株は1銘柄だけ)を3%から7%引きで売っているバーゲンをやっているので、お買い得です。次の日大きく下げない限り、差分だけ儲けることができます。現実問題として、ポイントで買った日本株を長期保有するためと投資信託を無料で毎日購入できる機能を利用するための2点で利用価値があると思います。もう一つ、最大の欠点に触れていませんでした。振り込みしか入金方法がありまません。他の証券会社では一般的な、即時入金・手数料証券会社持ちというのはないということです。***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。・2022年米国株の今後の予定 4月から6月まで下落。その後、7月まで上昇し、8月から9月まで下落して底を打つ。 そのあと年末まで急上昇し、23年は、さらに大きく上昇していく。
2022.05.22
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PC用のブログのデザイン変えてみました。(*^^)v10,000アクセス突破記念!! 超特別企画 (^o^)丿投資信託でちょこっと投資 d(^_^o) No.48 5月15日★この投資の目標 投資信託に25万円を投資した場合、7%を11回達成で2倍の50万円、55回達成で1,000万円になるので、ちょこっと投資では、まずは、11回達成して2倍の50万円を達成するのが目標です。当然ですが、11回達成できたら、55回の達成を目指します。おおーっ!! 見事な4000割れ。このまま3500近辺まで行ってもらいたいものです。今は、4000で跳ね返され、反転上昇していますが、13日線に当たって陰線が出れば、「ここから下げるぞーっ!!」の合図ですので気を付けましょう。出来高がいまいち伸びていないことから、まだまだ下がる可能性はあります。下落はこれから。まだ下げ止まっていないです。もし、4000でもみ合いになるようなら、下げ止まりの可能性も出てきます。みんなで様子を見守りましょう。S&P500の日足チャートこちらは、週足チャーㇳです。長い下髭が出ていますが、もう少し下に行けそうです・・・。下落を阻むものは、4000の節目しかありません。S&P500の週足チャートそれではいつもの11月1日からの投資信託のパフォーマンスを見てみます。先週からマイナス6%がほとんどですね。パフォーマンスがずっと悪かった3銘柄は、マイナス30%に達しています。米国高配当を除いたすべてがマイナスになった今こそ、買い始めるべきベストのタイミングです。実際に購入した投資信託の状況です。5%のマイナスになっていますが、問題ありません。下げ止まって、反転上昇すれば、あっという間に利益が増えていきます。今週は、下落の状況を見ながら買い進めたいと思います。日数的に、今週で、いったん下落は止まる可能性があると考えているためです。*************************************************************ここからは、密かに開催!!新企画!! ガッシュの実践!!投資手法の研究(◎_◎;)今回は、1株投資で使う証券会社について その1です。その1 ネオモバについて1株投資でメインに使用していた証券会社はネオモバなのですが、思わぬ欠点があり、やめることにしました。ネオモバは、毎月220円支払えば、月50万円までは、取引し放題で、しかもTポイントが200円分もらえるとてもお得な証券会社なのですが、思わぬ落とし穴がありました。ひと月50万円までは、確かに220円なのですが、運用資金が増えてくると、売買金額も増え、月に50万円までの枠は超えてしまい、いきなり1100円サービス料金がかかります。1株投資で50万円も売買しないよ。と、思われている方はあまいです。1日に50万円ではなく、1か月で50万円なので、15万円程度の運用資金があれば、あっという間に50万円は超えます。15万円分買って、15万円分売るという行為だけで30万円いってしまいます。これを2回やっただけであっという間に60万円いってしまいます。私の場合、請求が来て初めて知り、運用資金が20万円まで増えていたので、2か月連続1100円取られました。こんな罠が仕掛けられているとは…ショックです。ネオモバでの運用は、10万円までですね。今後も1株投資の運用資金が増えていくことが予想されるため、別の証券会社に資金を移して1株投資をしようと思っています。残念です。***************************************************************それでは、また来週。(*^^)v □NEWごっつぁんですルールルール1 125日移動平均線(25週線)が上昇トレンドの時に、ろうそく足が65日移動平均線(13週線)を割ったとき(長い陰線で半分以上下に出た時、または、完全に下回った時)、半分解約して様子を見る。 ルール2 125日移動平均線(25週線)を割ったら、全部解約する。ルール3 250日移動平均線(50週線)を割ったら大暴落の前兆。全部解約し、しばらくの間買いを控え、様子を見る。ルール4 南海トラフ巨大地震対策として、日本株だけに投資する投資信託は除外。□心に刻んでおくこと !(^^)!(これは自分あてのメモです。忘れないように書いてます。)・2022年は、10年に1度の最大の買いチャンスが到来。つまり、最大の暴落が予想される年。・2022年6月にQTが始まり、大きな下げがある。10%程度。・2022は、金融相場から業績相場への移行期となるため、2023年から業績相場が始まり、再び米国株は上昇トレンドへ戻る。・2023年は、大統領サイクル後半で最も株価が上がる年。2022年は、そのための仕込み年となる。・S&P500は、毎年最高額を更新しているので、今後、2024年あたりまで、下げたら買う。・11月から翌年1月までは、米国株が上昇しやすい。・2月15日辺りから3月にかけてのS&P500の暴落に注意・米国債券の長短金利差(米国10年債利回り―米国2年債利回り)がマイナスになると、その1、2年後にリセッション(景気後退)入りする。具体的には、2023年10月から2024年4月の間・リセッション入りを確認する指標として、失業率の急速な上昇。これが始まったら、景気後退入りしたと考えてよい。
2022.05.15
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