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2007/01/24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
資本主義の行き過ぎ 3

本でも新聞でも映画、演劇などなんでもお金を出してみるのが原則だったのが、民法テレビは購読料、聴視料に当たるものを広告収入で補おうとした。だからテレビはタダで見れる。タダだから、人々はあまり文句は言えない。視聴率が高ければ広告料は上がるから当然テレビ会社は視聴率の高い番組に走る。視聴率の高い番組といえばいわずと知れたことで大衆迎合され、その上、コストが安いものだ。
こうしてデータまで捏造して詐欺行為を行った。使用前使用後写真の捏造などは三流四流の闇会社がすることだが、それを一流会社がするとなれば、もう世は終わりである。

後世といわずあと十数年もすれば人々は、テレビとスポンサーシステムがくっついた方式は限りなく弊害があることを認めるようになるだろう。
その弊害は、民族の美俗とか伝統文化、学問や芸術の純粋性などを容赦なく資本主義の宣伝広告性が踏みにじっていくことにある。
過度のエンタメ主義、低俗文化、低俗なCMがはびこると、いくら教育教育と言っても、教育が傍から破壊されていく。美しい日本文化が破壊されていく。
テレビ会社の経営者、番組制作者、スポンサー企業の経営者、広告担当者、広告会社のテレビマンは自分の子供が観て困るような番組を提供しないことが、公共倫理の基準である。





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Last updated  2007/01/24 07:31:06 AM


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