現代徒然草

現代徒然草

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

八木哲郎

八木哲郎

Calendar

Category

Comments

万魯建@ Re:小沢一郎の詭計(11/07) 小沢さんの考え方は本当に理解できなかっ…
つねさん@zukai @ 考えさせられました。 60年安保、70年安保は言葉として知っ…
古井戸@ 文学者は書を残す 小田実全仕事、をはじめとする膨大な小説…
inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2007/11/07
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
福田首相も小沢代表も今のねじれ状態をなんとかしないと思っていて、基本的にその解決策を話し合わないと必要な法律も通らないと思っていたことは二人の言動から確かであろう。このための首脳会談はいいことであったと思う。イラク特措法延長についても、小沢一郎には福田を説いて代案をアメリカに認めさせようという腹積もりがあったとみられる。福田はそれをある程度認め、訪米してぬらりくらりの説明をするだろう。

 ところがこれは逆に小沢一郎の詭計であったというのが私の読みである。
民主党内は旧自民党からの引越し組、菅氏のグループ、旧社会党系、民社党系、若手グループなど寄り合い世帯である。意見が違いすぎる。バラバラなのは自民党の派閥と同じだが、自民党は政権党であるのに、民主党はまだ政権党ではない。こういう政党が次の総選挙で勝つためには一糸乱れない形が必要であると小沢は考えた。それで引き締めるために詭計をつかった。おれはやめるから君たちは勝手にしてくれと絶妙のタイミングで党内恫喝した。民主党内はいま小沢氏に辞められたら大打撃だとあわてて全員が一致して辞意撤回を申し入れた。
これで小沢の党内権力は一段と高まった。小沢の勝ちである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/11/07 08:10:43 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: