そこで彼らが生きるために何をテーマにするかというと、How to live 人生いかに生きるかでなくて、How to get いかに収入を稼ぐかということになるのではないか。そのための方法としては自分の能力を伸ばすしかない。ちょっとでも隙間を見つけてそこに自分の出路を見つけて、あざといまでに自分の能力を差別化しようとする。 ビジネス本を見ても、私らの世代は組織が中心テーマだったが、今では個人の能力が中心テーマである。bヒジネス本ははこういう若者のニーズにこたえている本が多い。 今の世の中は中高年の既得権層の支配が頑強であるから、そのウイークポイントをねらおうとするとネットとかミュージック、芸能、マンガ、エンタメなどである。 このあたりから若い人たちの能力がやがて爆発してくるのではないか。