現代徒然草

現代徒然草

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

八木哲郎

八木哲郎

Calendar

Category

Comments

万魯建@ Re:小沢一郎の詭計(11/07) 小沢さんの考え方は本当に理解できなかっ…
つねさん@zukai @ 考えさせられました。 60年安保、70年安保は言葉として知っ…
古井戸@ 文学者は書を残す 小田実全仕事、をはじめとする膨大な小説…
inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2009/10/17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
この前、お金が回らなくて困っている中小企業とか突然の失業でローンの返済に困っている人を救済するためにお金を余計刷ったらどうかということを書いたが、あまり刷るとインフレになるおそれがあり、どこまで可能かと思っていたら、高橋洋一氏の本を立ち読みしてわかった。

この人は大蔵省の理財局とか証券局とかその関係の研究所にいた専門家だから間違いあるまい。そんなに軽率な話ではなさそうだ。しかし、貨幣の発行権は日銀にあり政府はできない。政府ができるのは硬貨つまり金属製のお金だけである。今、いちばん大きい額の硬貨は500円だが、小渕政権の頃、5000円硬貨というものが確かにあった。
ここのところの金融危機をのりきるためには、困った人への救済部分だけでも1万円硬貨を発行したらどうか。

また寺島さんが、これから日本が食っていく産業を創設するために新産業のプラットフォームを作らねばならないと力説しておられるが、そのための初期費用は10兆円くらいでいいそうである。だったら、こっちの方もこれでやったらどうか。アメリカはデフレを直すにはインフレにすればいいとして通貨をジャブジャブ発行して不良債権を買い取り、金融危機だけはなんとか乗り越えた。財政局とバーナンキというFRB議長がうまく連携しているが、我が国は通貨の番人である日銀が堅すぎてどうにもならないという話である。

民主党が95兆円という過去最大の予算をつくり、国債発行も辞さないことになったが、いままでならかならず評論家の面々が反対したが、今回は賛成派が多数である。
東谷暁氏の新書も立ち読みしたが、巻末に日本のアナリストの評価番付がしてあった。例の5角形の能力表である。私は予測的中率だけみたが、あんがい当てる人は少ない。普段えらそうなことを言っている人でもそっちはだめなのをみてナーンダと思った。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009/10/17 09:50:31 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: