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2009/11/12
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カテゴリ: カテゴリ未分類


今朝の新聞でだいたい様子がわかった。国民監視の中でやったというが、やはり革命とか維新とかいうのはこういうものだなあと感じた。
これで1割以上はもちろん2割近くまでの予算が削減できるだろう。
官僚がやっている仕事は、官僚なりに正当性をかかげてやっているのだが、第3者からみた場合に、余計なことをやっているなという印象が強い。
中央官僚がある産業を振興、自立させるために一定時期、ふつう5年が多いが補助金をつけている場合が多い。しかし、5年たっても自立できないで担当者が異動すると同時にやめにするか、あるいは止められないでだらだらと延長している場合が多い。こういうのは止める決断するのに相当のエネルギーが要り、結局第3者でないとできない場合が多い。結局、補助金が出るからやっているという形になっている。こういうのが実はたくさんあることに間違いない。
事業仕分け人がばっさりやることに担当者は案外期待しているのではないか。
しかしそうなると官僚自身の仕事がなくなるという問題が起きてくる。官僚がいちばん恐れているのはむしろこっちだろうと思う。

全国一律の規格ということにも問題がある。道路の幅、学校の建築など全国一律の基準がきめられている。山奥の道路まで2車線が決められているので、道路建設には地方自治体も一定比率で負担するが、地方負担はこれにたえられないで補助金は辞退するから地方の案でやると言って、1車線にし、それも路幅を細くして地元の業者を起用したら、5分の1の経費でできたという話がある。学校の天井の高さも20センチ低くしたら数千万円も安く官僚できたという話もある。つまり全国一律という基準が高いものになっている例である。
この事業仕分けで、コンクリートから人への政策転換がかなり進むだろう。





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Last updated  2009/11/12 07:34:46 AM


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