体の健康、経済の健康

体の健康、経済の健康

PR

×

プロフィール

ひとみで〜す!

ひとみで〜す!

カレンダー

コメント新着

一見です@ 2014年07月22日のle corbeau bleu さんへ どうせle corbeau bleuさんがこの書き込み…
一見です@ 2013年03月25日の通りすがりさんへ 12年も論争が続いてるブログって珍しいで…
絵スマホ@ 儲かってる??? 草ァ!!!!!!!
ラムおじさん@ Re:誤植と企業も認識して改善を進めている例(07/05) 敏の意見さんへ 山崎製パンがトランス脂肪…
通りすがり@ Re:これでもあなたはマーガリンやショートニングを使いますか?(07/05) トランスうんたらかんたらはどうでもいい…

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2006年06月04日
XML
カテゴリ: 健康的に生きる
ガンと免疫力 安保徹先生が気になります。

 免疫学では非常に有名な方ではありますが、日本では批判的な方も多いようです。しかし、一般向けに非常に示唆に富む著書がたくさんあります。今回は、その中ではいちばんわかりやすい大判の「 免疫を高めると病気は必ず治る」(マキノ出版ムック、安保先生と 福田稔先生< 日本自律神経免疫治療研究会理事長>の監修)から一部ご紹介しましょう。

免疫力を常に良い状態に保っていられれば、たとえガン細胞が生まれたとしても初期の段階で撃退できることは異論の少ないところだと思います。ただし、あまりにもその攻撃が激しく、全身的なものの場合は無理な場合もあります。極端な例が放射線(原爆など)によるものでしょう。



そこで、免疫力を表す指標の一つである 白血球の数と自律神経の関係について調べてみたいと思います。

 お二人の理論によると、白血球の数や働きは自律神経の影響を受けています。昼間の活動時や緊張したり興奮したときに働く 交感神経は アドレナリンというホルモンを分泌させ、白血球の54~60%を占めると言われる 顆粒球(好中球や好酸球、好塩基球)を増加させます。

 顆粒球は異物が入ってきたとき真っ先に駆けつけてくれる頼もしいやつです。攻撃方法は 活性酸素を相手に振りかけて退治するという方法です。また、数も多いですが、役割を終えると臓器や血管の粘膜上で 活性酸素を放出しながら死にます。

 そしてここが重要なところなのですが、あまり顆粒球が多くなると、 SOD(スーパー・オキサイド・ディスターゼ)などの活性酸素除去酵素が対応しきれなくなってしまい、 大きな範囲で組織破壊を引き起こしてしまいます

 難病と言われる「 潰瘍性大腸炎」も顆粒球が腸の組織を攻撃することが原因だということがわかっています。ただ、どうしてそうなるのかという根本原因はわかっていません。それが、難病と言われる所以です。

 ただ、現在は顆粒球除去という治療法があり、非常に費用がかかりますが(1回あたり14万5千円)、重傷の場合は非常に有効です。ただし、あくまでも対症療法です。

 ちょっと長くなりますが、白血球と自律神経の関係だけ書いておきましょう。

▲交感神経が優位になると:
リンパ球⇒減る
顆粒球⇒増える
血行⇒悪くなる
活性酸素⇒多くなる
体温⇒低くなる
呼吸⇒浅く早くなる

▲副交感神経が優位になると:
リンパ球⇒増加する
顆粒球⇒減る
血行⇒良くなる
活性酸素⇒少なくなる
体温⇒高くなる
呼吸⇒深くゆっくりになる

 これだけ見ると、 副交感神経が優位の方が良いように思えますが、もちろんそうではなく、 両者のバランスが取れていることが最も重要なのです。ただ、現代では交感神経が優位になる傾向が高く、これが免疫力にとっては問題になっているのです。

 いつもストレスを溜めている人は、常に交感神経が緊張状態にあるわけで、免疫という面から見ると、かなり問題があります。つまり、顆粒球が多すぎて反面リンパ球が少ないということになります。

 またガン細胞に特に有効といわれる NK(ナチュラルキラー)細胞の数もストレスが多いと減少することがわかっています。つまり、ストレスを溜め交感神経が優位の状態が続くということは、 ガンなどに対する免疫力が落ちてしまうということを意味しているのです。

 特に NK細胞は 非自己を検知してからかなり早い段階で動き出す強力な免疫細胞であり、そのNK細胞の活性が低下するというのは、かなり問題だといわざるを得ません。

 進行したガンから 生還するか死に至るかの分かれ目は、免疫力が高い状態をどのくらい保つことができるかですが、ガンに対して 恐怖を感じたり あきらめを感じている人はほぼ確実にガンを克服することはできないということは多くの医者が発言しているところです。こういう人たちは、 常に交感神経が緊張した状況にあるのは言うまでもありません。

 逆に、常に 前向きにガンに立ち向かう人、 笑いを忘れない生活を続けている人の中には、かなりの高率でガンを克服するケースがあるというのも事実です。こういう人は、 交感神経と副交感神経のバランスが良いというのも確かです。

 わたしが住んでいる埼玉県川越市には現代医療と代替医療の融合で有名な 帯津三敬病院があります。わたしの家からも近くです。帯津先生もその著書の中で、自らの病院での統計を発表していますが、とにかく後ろ向きではまず絶対にガンを克服することはできないということは確かなようです。

 かなり長くなってしまいましたね。どうしてもこのテーマは力が入ってしまいます。続きは明日以降にしましょう。


★サプリメントアドバイザーが身近にいない方は、
ひとみ先生までご連絡下さい 。

★ サプリメントアドバイザーが身近にいない方は、 ひとみ先生までご連絡下さい 。

★ !
にほんブログ村 健康ブログへ

★ 毎週1回のペースでメルマガを発行しています。こちらもよろしくお願いします。
  ⇒  http://blog.mag2.com/m/log/0000184917

★ ひとみ先生のホームページもよろしく!
  ⇒  http://www.kenko-club.jp






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年06月04日 08時42分22秒 コメント(2) | コメントを書く
[健康的に生きる] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: