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2005年12月の記事
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感謝 出会った人々！！
感謝 出会った人々！！続きです。１１月にブログを立ち上げ書き込みをしていた中、越山雅代さん のシスターズのとんとさん からアクセスがありました。１２月３日郡山のビックアイで講演会があるとの事でした。新鮮美感さん 、絵筆講座のみさちゃんと参加する事にしました。越山さんは、シカゴにお住まいですが、日本人がこのままでは自滅してしまう、日本を変えて行くのにはどうしても女性が変わらなければいけないと「日本を元気にする会」を設立し活動している方です。 越山さんの講演の中で「６０％出して４０％入れる」を実行していけば必ず良い結果が出ます。との話には目から「ウロコ」でした。正直、私などは、良い情報は欲しいが、自分の情報は出したくなかったのです。いや、出さなかったのです。出さないと入ってこない、これが宇宙の法則だったんです。たらいのお話をしていました。たらいに水が入っています。自分の方に来て欲しくて、水を手前にかくと、水はどんどん外側にいってしまいます。一方、逆に外へ外へと水を押し出すと、自然と自分の方に返ってくるんですよね。そんなよく考えたらすぐにわかる真理さえ忘れてしまっていた自分が恥ずかしかったです。私も、自分から情報の発信をしようと決意をあらたにしました。自分の意識が変わると入る情報も変化してきます。新鮮美感さん の紹介で「あぶくま高原ＩＴ倶楽部」に参加し楽天に出店している箭内さんのお話を聞く機会を頂き、ＨＰの作成のポイントのアドバイスを頂きました。げんきＳｈｏｐでも新商品の開発ができました。「玄米がゆ」を何度も試作して下さった福踊社長 、食用竹炭微粉末の「竹炭工芸都美」仲介頂きました「ナースバンク株式会社」などのご協力を頂きました。忘れていけないのが、世界一のヒマラヤ岩塩と「玄米がゆ」を結びつけた新鮮美感さん の存在です。日本初の竹炭入り「玄米がゆ」を発売できたのも数多くの皆様のご協力のお陰です。真っ黒でびっくりして食べた感想をお寄せ下さったとんとさん 。【げんき米】の感想をお寄せ下さったＴ様、Ｈ様、Ｋ様、多くの皆様の暖かい励ましと喜びの声に支えられ来年は、飛躍の年にします。私の念願である『日本人は、お米が主食です。お米を食べて健康になりましょう！』を実現します。本年、本当にありがとうございました。皆様が健やかに新年を迎えられますようお祈り致します。げんきＳｈｏｐのショッピング
2005.12.31
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「感謝」出会った人々！！
げんきＳｈｏｐのショッピング今年は、変化の激しい一年でした。【げんき米】の販売を開始しようと考えましたが、【【げんき米】は「波動米」です。「波動」という宇宙エネルギーをお米に取り入れたのが【げんき米】です。ところが、「波動」と言う目に見えないものをどう理解して頂くか？です。私達は、【げんき米】でオーリングテスト(11/23日に記事参照）・波動測定器とか前屈の体験などで体験してもらい購入して頂いてきました。【げんき米】を食べた方々からも、美味しいという感想だけでなく元気になった、腰痛が和らぎました。もう自転車に乗れないと思っていたら乗れるようになりました。等々の喜びの体験が寄せられています。そんな声に後押しされて販売を始める事にしました。しかし、私は、パソコンを触った事がありませんでした。携帯電話のメールもやっとの状態でした。楽天市場に、出店する事になり、審査をお願いすると「波動」と言う表現は非科学的である為にお受けできませんとの事。ただの自然農法の【げんき米】として１０月開店しました。書き込みして頂くと何とか返信だけはしていましたが、案の定、注文がありません。「波動」の表現ができず、付加価値の話ができず「お米」を買ってはもえらえません。当然の結果でした。しかし、世の中は、そんなにすてたものでは、ありませんでした。数１０年前からの知り合いの新鮮美感さん が訪ねてくださったのです。私の現状を察し、【げんき米】の由来「波動」の事、体験談等々を知らせず販売に結びつくはずがないと、ブログ開設を勧めて下さいました。でも、前にも書きましたが、私は、パソコン超～超初心者です。それは、やりながら覚えていけば良いと、１１月１６日このブログを立ち上げました。信じられますか、本当に私は、一週間でＨＰを自由に書き込めるようになりました。当然、新鮮美感さん に指導して頂きました。現在は、自分の楽天市場のＨＰも書き換えをしています。お陰さまで、注文も頂けるようになりました。新鮮美感さん のご縁で全国の方々とこうしてコミニケーションを取れる機会を頂ました。さらに私を応援して下さる方も表れました。感謝です。それにつきましては、次号に続きます。お待ち下さい。
2005.12.30
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私 がんでした！！（ＰＡＲＴ２）
2005年11月21日の日記 私 ガンでした！！の続き（ＰＡＲＴ２）２月○○日手術日が決まり、準備の為に下剤、浣腸（初めての体験でした。これは、２度とやりたくないですね）をしお風呂に入りました。準備万端整い明日手術となりました。なんと、その夜、３９度の高熱を出し手術延期になりました。情けないですね！！本当に。あとで、わかった事ですが、点滴の針の部分から細菌の感染があり熱を出したんだと、言う事がわかりひと安心しました。私が、小心者で手術の前日に熱を出したわけでは、なかったのです。（大笑い）幸いに手術は成功しました。検査通りに私のガンは、かなり大きく成長（？）しており取れるだけ多めに取ったとの事を後で聞きました。担当の看護師さんが、トイレには、自分で行った方が良いと勧めてくれ、翌日には、自力でトイレに行けました。恥ずかしい話の続きですが、術後、大きな便りがこないんですよ。しかたなく、浣腸をお願いしました。なんと出たのは、血、男は経験がありませんから、ショックですよ。便器が真っ赤のなるのは！！手術が失敗したのかと思いました。正直。４日連続真っ赤その後正常になり安心しました。（笑って下さい）主治医も驚くぐらいに回復し、２週間後、退院の許可がおりました。同室の患者さんもプラス思考の方々で私達の病室はいつも笑い声が絶えず回診に来た先生達も話をして行くような状況でした。自分としては、主治医から「あなたの腫瘍は大きくて、その状態なら、「肝臓に転移していてもおかしくないですよ」と言われてましたので、良くて抗がん剤治療悪くて放射線治療は逃れられないと覚悟してました。ところが「あと治療する必要ないので退院していいですよ。」治療する必要ないと言う事は、だめなんですか？と聞き返すと笑って違いますよと答えました。本当ですか？本当に退院していいんですか？何度も聞き返しました。 ありがとうございます。ありがとうございます。あの時の感動は、忘れる事ができません。神は、私を生かして下された。本当にありがたい事です。人生には、ひとつも無駄な事は無いと言う。今まで健康産業で仕事をしていましたが正直、物を売らんが為のトークでした、しかし今は、自分の体験からのお話ができます。うまく話せなくても自分が感じた体験した本物の話が出来ます。ほんとにありがたい事です。私の「ガンの話」聞いて頂きありがとうございます。感謝です。 「絵筆講座みさちゃん」に応援クリックをお願いします げんきｓｈｏｐのショッピング
2005.12.29
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「私 ガンでした！！」の続きです。
2005年11月21日の日記 私 ガンでした！！の続きです。平成１４年１０月取引会社の倒産の煽りを受け自分の仕事も危機的な状態で支払いに追われる毎日でした。その頃より、体調の変化がありましたが、これは仕事はストレスだろうぐらいにタカをくくっておりました。当然ですが、困った時の神頼みで私も数社の神社に神頼みをしました。しかし、体調も、経済状況もいっこうに好転する事無く年を越してしまいました。平成１５年新年、体調が好転せず、回りが心配して病院に連れて行かれ検査の結果、極度の貧血との事。即、入院を勧められましたが、仕事の残務整理があり２日間で整理をし入院する事にしました。当時、健康に関しては、かなり知識があると自負していましたのでショックでした。でもどうにもならず、観念しました。極度の貧血で普通状態の1/3しかなく入院した日からは輸血、検査の連続でした。悪い事に大腸のシコリの為に便がスムーズに排泄されず「腸閉塞」の危険性があり、絶食となり、高カロリーの点滴のみになりました。以前から断食や食事制限の経験がありましたが、実際の水分以外は取れなくなると食事時間だけは、苦痛でした。担当の医師には、「告知」をお願いしておきました。自分の病気をわからず治療はできないと考えていましたから。実は、私の母親も３０年前に子宮ガンで手術をし放射線治療をしましたが、２年後に大腸に転移し再手術、その後抗がん剤治療をしました。その後、数度の入退院に繰り返しをしましたが、ガン発病後３０年延命しました。そんな経験から多分自分もガンだろうとは、思っていましたが、さすがに不安はありました。２週間後、検査の結果「大腸の上行結腸に悪性の腫瘍ができています。」ずいぶん大きくなっており、出血もありますのすぐ手術を勧められました。ある程度、覚悟はしておりましたが『ガン』と言う響きは重いですよね。やはり、ガンて頭が「ガァ～ン」と殴られたようになるんですよ。本当にですよ。手術日が決まり、主治医から「腫瘍が大きいので、多めに取りますが、開いて見ないとわかりませんが、広がっている可能性があり、取れない場合そのままにします」「現在の検査の結果からするとステージ３以上です」と告知されました。医師の説明によると、上行結腸に悪性腫瘍がありそれが影響しているとの事でした。しかし、それ以上に驚いたのは、そのガンができた場所です。何と母親と同じ箇所なんですよ。因縁とか何とか信じたくないですが、それが現実でした。さすがの私もショックを受けました。数十年間健康産業の仕事に従事し、人より健康管理に付いてはそれなりのこだわりを持っているつもりでした。自分だけは、ガンにはならないと思いこんでいました。それが何と『ガン』になってしまったのです---。でも悩んでいても、どうにもなりません。気持ちを切り替える事にしました。開き直る事にしました。こう考える事にしました。！！私は、有神者です。「神様は、私が必要なら、生かしてくれる！まだ生きて人の為にお役に立てるなら必ず生かしてくれる」と「この世で必要がなかったらそれも仕方ないな～」と決めたら楽になりました。（次回に続く）
2005.12.28
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玄米食の効用！！
玄米食の効用！！ １、心と身体を改善して、健康を作る完全食です。 ２、高タンパク・低脂肪の健康食である。 ３、モチモチしていて、消化がよい。 ４、生活習慣病が改善され、毎日が快適に過ごせる。 ５、大自然のエネルギーを丸ごと食べられる。 ６、体内の余分なものを取り除いてくれる。 ７、一日一回食べる事によって健康が維持される。 ８、食べ始めると１～３ヶ月ぐらいで好転反応が表れる。（吹き出物など） ９、残留農薬・有害物質などが排出される。１０、心と身体の調和で、周囲の人々に善き影響を与える事ができる。玄米と白米の比較● ビタミンB1 （エネルギーを生み出し疲労回復を速める）白米の５倍● ビタミンB2 （老化防止・脂肪の代謝を高める） 白米の２倍● ビタミンB16 （集中力を高め。疲れにくくする） 白米の3,75倍● ナイシン （脳の働きを高める） 白米の5,25倍● バントテン酸 （ストレスの解消。精力減退を防ぐ） 白米の２倍● 繊維質 (腸内環境を改善する） 白米の６倍その他、リン、鉄、カリウム、マグネシウム、マンガン、タンパク質などがたくさん含まれており、最近では、米糠に、大腸がんや皮膚がんを強力に防ぐ物質を発見したと言う発表がありました。また、玄米には、老化防止。がんの予防、心の疾患の緩和に役立つと言われる抗酸化成分も多く含まれています。 すっかり、冬景色の【げんき米】の田んぼ
2005.12.27
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「波動」と『ミネラル」
げんきshopのショッピング 【げんき米】は、身体の免疫力を向上させるお米です。 「波動」は目に見えないため理解しにくいものですが、森羅万象が生まれながらに持っているエネルギーの元と表現できるかもしれません。ここ数年、医学界などでも大変注目され、新しい概念として認知されて来ています。私達は、５年以上の研究の結果その「波動」を取り入れる法則を駆使し「波動値」を高めています。 「波動値」をアップする事により「お米」は非常に生体活性の高い（波動値が高い）ものとなり、お米本来の持つ「味」「ツヤ」「食感」を引き出します。本来の健康を一番に考えて作られたお米が【げんき米】です。良い波動は人の身体に共鳴し、健やかな状態に導くと言われています。体によいお米【げんき米】が皆様方のご健康作りにお役に立てて頂ければ幸いです。生きる生命力を高める為に、必ず必要な『ミネラル』ミネラルバランスを十分に整えると生体機能が飛躍的に高まります。ミネラルバランスが良い水は、枯れかかった老木を蘇らせる力を持っと言う報告もあります。生きるための活力やエネルギーの元となる物なのです。 【げんき米】の「玄米がゆ」は、ミネラルバランスが取れた商品です。 【げんき米】（精米） 【げんき米】（玄米）
2005.12.26
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「窓」テスト中！！＆「米の花」
新発売！！竹炭入り 「玄米がゆ」 竹炭入り 「玄米がゆ」 時期はずれですが、皆さんは、『お米の花」って見た事がありますか？ 稲の茎の中から穂が出て一週間ぐらいの間の天気のいい朝、穂についた籾がパヵツと二つに割れて、白い小さな花が咲きます。（写真が稲の花です）。おしべについた花粉が、真ん中のめしべにつくと、籾はまた閉じてしまいます。これを「受粉」といいます。籾の中に実ったお米は、秋にかけて大きくふくらんでいきます。米作りをしていると、こんな神秘的な場面を目撃する事ができます。私達の生命の誕生と同じ感動を受けます。食卓をかこみ、家族でお米のお話をして見てはいかがでしょうか？
2005.12.25
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「玄米がゆ」ダイエットコース
バランスの良い食べ物は、バランスの良い身体を作ります。 皆さんご存知にように、稲を収穫した後、外側にある硬い籾殻を取り除いた状態の物が玄米です。白米は、さらにヌカや胚芽を取り除き、発芽のための栄養源である胚乳のみを残したものを言います。米本来の栄養成分は、ヌカや胚芽に多く含まれていますので、白米の状態ではエネルギー源にしかなりません。玄米には人間が必要とする栄養素、糖質や脂質やアミノ酸などがバランスよく含まれています 。玄米に豊富に含まれている成分としては、アミノ酸の一種でほか、食物繊維、カリウム、カルシウム、亜鉛、マグネシウム、鉄などの各種栄養成分が含まれ、また、最近の研究では、痴呆症の予防、治療効果が期待されています。また、ダイエットに「玄米がゆ」が取り入れられています。欧米でもブームの日本の伝統食を基本とする穀物中心の食事法が広まり、「玄米がゆ」ダイエットがあります。体験談ですが、3日目くらいから体が軽くなったような気がする人が多いとか。上手に炊くのが難しい玄米が、袋のまま温めるだけでＯＫ。動物性の食材は一切使わず、ヘルシーで科学調味料無添加、ローカロリーメニューなのに、栄養バランスは整っています玄米にもこだわり、シンプルな調理法で素材そのものの味が生かされています。体の内側からきれいになる感覚を味わいながら無理なくダイエットができると好評です。 ● げんきＳｈｏｐにて「玄米がゆ」ダイエットコースを発表します。● 福島県猪苗代町「白鳥が浜」では、白鳥がすぐそばまできて餌をねだります。 ★ 現在は、積雪推定１ｍ位だと思います。
2005.12.24
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美味しい食卓
美味しい【げんき米】です。！！美味しいお米は元気な田から生まれます。春、田に苗を植え。 夏、おてんとうさまの日差しををたっぷり浴びて豊かな実りとなって収穫されます。 【げんき米】は、自然の恵みと、お百姓さんの丹精込めた愛情いつぱいの「お米」になりました。 美味しいごはんを、さぁ～めしあがれ！「いただきま～す。」
2005.12.23
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『プレゼント企画』 お礼
竹炭入り「玄米がゆ」新発売記念『プレゼント企画』に多数の応募を頂き心よりお礼申しあげます。厳選なる抽選により当選者を決定し商品を発送致します。試食頂きましたら、感想をお寄せ下さい。全国的に、寒波に襲われ大雪です。交通機関も大混乱しています。年末年始に向けて皆様の安全をお祈りします。「ベルトの穴がひとつ増えると、寿命が一年縮まる」と、昔からよく言われます。要するに「肥満は万病のもと」という訳です。この事は、科学的・医学的な裏づけをもとに、急速に解明されてきました。特に肥満が、生活習慣病の重要なポイントである事が明らかになってきました。また、内臓に脂肪が溜まるタイプが生活習慣病を引き起こしやすく、生活習慣病の多くが内臓脂肪型肥満です。人間の体は、食物を摂取すると、食道から胃を通り食物を消化します。更に小腸、大腸で栄養素を吸収、分解し糞便を形成します。私達の体は、年齢を重ねるに従い衰えていきます。これらに打ち勝ち健康な生活をするには、腸内環境を高めるほかにはありません。腸内環境が悪化すると、悪玉菌が産生した毒素や排泄すべき老廃物が再吸収され、様々な器官に悪影響を与えます。竹炭入り「玄米がゆ」は、体内に溜めこんだ老廃物や、有害物質を便と共に排泄してくれる効果があります。竹炭入り「玄米がゆ」は、必然的に摂取カロリーをおさえ、肥満の防止と生活習慣病の予防に効果があります。
2005.12.23
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あぶくま高原ＩＴ倶楽部
広がるＩＴの輪「あぶくま高原ＩＴ倶楽部講演会」昨日、田村市で開催された「あぶくま高原ＩＴ倶楽部」に参加しました。福島県田村市は、本年3月合併のよって誕生した新市です。今回は、楽天に出店しているあぶくま高原ＩＴ倶楽部メンバー箭内芳典さんを講師に迎え体験談を中心にお話がありました。楽天は、一日２，０００万人のアクセスがあり１０，０００人の訪問で０、１％程度の契約が見込めるとの事であであります。お客さまは、商品ページからがほとんど入りそこで購買を決めているとの体験談は「目からうろこ」のお話でした。正直、私の所は、商品ページにあまり力を入れていませんでした。今から商品ページの書き換えを始めます。いつも思うことに、偶然は無い。いつも必然である！！ありがとうございます。感謝です。始めは、おばあさんだと思ったらでおじぞう様でした。この寒さでお地蔵様も冬支度です。げんきＳｈｏｐ『プレゼント企画』最終日です。
2005.12.22
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本当の健康法とは！
本当の健康法とは！（ＷＨＯ＝世界保健機関の提案）● あなたは、下記７項目クリアできますか？１、何を食べても美味しいですか？２、夜は良く眠れる。３、 ちょっと階段を上がったり、仕事をしても疲れる事がない。４、 快い便通がある。５、 風邪気味の状態が続いていない。６、 体重の変化がない。７、 毎日楽しく、明るい生活を送っている。 ただ今、「プレゼント企画」開催中です。『プレゼント企画』の申し込みは、、げんきＳｈｏｐまで！！
2005.12.21
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竹炭入り「玄米がゆ」プレゼント企画スタート！！
竹炭入り「玄米がゆ」プレゼント企画スタート！！本年最後の企画！！ 腸の活性化により、腸内革命！！ げんき米の竹炭入り「玄米がゆ」本年最後のプレゼント企画です！【げんき米玄米】と世界一のミネラルが豊富なヒマラヤ岩塩・食用竹炭微粉末の出会いにより竹炭入り「玄米がゆ」が誕生しました。私達の食生活は、好むと好まざるにかかわらず、食品添加物、残留農薬等などの有害物質を体内に溜め込んでしまいます。ヒマラヤ岩塩のミネラル分と竹炭が有害物質を吸着し体外に排泄してくれる効果があります。玄米の食物繊維は、便の量を増やし便秘を解消してくれる効果があります。この度、竹炭入り「玄米がゆ」の新発売を記念して、竹炭入り「玄米がゆ」２個セットにして５名様にプレゼント致します。ふるってご応募下さいませ。 『プレゼント企画』の申し込みは、、げんきＳｈｏｐまで！！
2005.12.20
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竹炭入り「玄米がゆ」
昨日からの冷え込みで、福島も雪景色です。風が強く吹雪です。吹雪を体験した事のない方には想像できませんが、雪が下から降ってくるんですよ。「地吹雪」というのがあり、それに遭遇したら動けませんので通りすぎるまで待つしかありません。そんな体験は、年に２，３度ですが、豪雪地区の方々は、毎日でしょうがね。お知らせです。昨日より、日本初！竹炭入り「玄米がゆ」を新発売しました。一度ご賞味下さい。楽天サイトで。『プレゼント企画』を２０日より開催の予定です。是非、応募してみて下さい。 ★ ２０日ＡＭ１０：００よりプレゼント企画スタートします！！申し込みは、 こちら 楽天げんきShopまで！！
2005.12.19
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竹炭入り「玄米がゆ」新発売！！
日本初新発売！！竹炭入り「玄米がゆ」新発売！！体内活性化により『腸内革命』環境汚染がまったくない３億５千年前の、世界一のヒマラヤ岩塩を石臼で引くことにより天然ミネラルの力を引き出す事ができます。食用竹炭・微粉末を入れる事で体内に溜め込まれたダイオキシンとか、化学物質を排除させてくれる効果を発揮します。【げんき米】・ヒマラヤの岩塩・食用竹炭微粉末の出会いにより日本初の竹炭入り「玄米がゆ」が誕生しました。昨日掲載しました、竹炭入り「玄米がゆ」の試食体験にありましたように袋を開けると黒いおかゆが出てきます。「おっと・・・」です。私達の食生活は、説明するまでもなく、食品添加物・着色料・残留農薬などの汚染されています。快適な生活で汗をかかなくなり、有害物質を体外に排泄させる機能が衰えています。断食療法などがありますが、相当の覚悟と努力が必要です。竹炭入り「玄米がゆ」」なら食べるだけで、有害物質を体外に排泄してくれます。是非、一度ご賞味下さい！！
2005.12.18
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紹介して頂きました。
病弱と倒産を吹っ飛ばせ！ 心と体の「気」を上げるサプリメントで元気･運気上昇中！！ に紹介して頂きました。 ● １２月３日「越山雅代さん」のセミナーでの縁で知り合いましたとんとさん に【げんき米】「玄米がゆ」の試食をお願いしました。掲載させて頂きます。今日はエコづいているというか、自宅に帰ってきてから私の第２の故郷である福島在住の、江藤さんが送ってくださった 「げんき米」の中の「食用竹炭入り、玄米がゆ」 というのを食しました。世界一のヒマラヤ岩塩の高品質塩を石臼で引くことにより天然ミネラルの力を引き出すそうです。それに竹炭を微粒子にしたものを混ぜることでダイオキシンとか、化学物質を排除させてくれるそうです。江藤さんがおっしゃるには、これと平行して雅代さんお勧めのサプリメントを食するとより一層の効果が期待できるのではとのことです。江藤さんとは福島県郡山で行われた雅代さんの講演会でご縁ができました。食べてみたら、とってもおいしかったです！はじめ袋から黒いものが出て「おお！」と驚きましたが、私の大好きな五穀米とか、十穀米とかがおかゆになったような感じなんです。これ、女性は好きそうです。私は梅干入れて食べました。くせもなく、ぷちぷちとした食感も好きです。はっきりいっておかわりしたくなりました！！おいしい～♪江藤さん、どうもご馳走さまでした。有難うございました。残りは仲間に会ったとき、どんどん渡していきますね。これは楽天さんで売っているそうです。皆様是非、江藤さんのブログも遊びにいってみてください。ありがとうございます。近日中に竹炭入り「玄米がゆ」の発売を始めます。
2005.12.17
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自然循環農法とは！！
【げんき米】の話クリックしてみて！！昨日も質問がありましたのでお答えします。愛読書が安保徹の「免疫学入門」「ミネラル欠乏症」その通りなんです。私達の悩みもここにあります。日本も一昔前は自然循環農法でした、動植物の排泄物を田畑に入れ作物がそれを栄養として育つ、それを私達が食べる。残り物を家畜のえさとして使いました。その排泄物を田畑に帰す。これが自然循環農法でした。しかし、戦後科学肥料の輸入と共に日本の農業が変革して行きました。生産性の向上は好ましい事ですが一番の問題点は、土地にミネラル分がなくなってしまった事なんです。動植物の排泄物を田畑に帰していれば、本来ミネラル（元素）は、けっしてなくならないものなんです。しかし、現状は、チッソ・リンサン・カリウムの３種類、それ以外のミネラルが入っていない科学肥料を長年使い続けた田畑には、ミネラル分がなくなってしまいました。統計でも、私達が食べている野菜などは、ミネラルの含有量が３０年前の数１０分の１になってしまいました。微量ミネラルは、私達が生命維持の為に必要不可欠です。私共の自然農法では、動植物の排泄物（堆肥）を田畑に帰す作業と、ミネラル欠乏を補う方法として、液肥を使用して【げんき米】を 作っています。
2005.12.16
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医食同源について！！
昨日にひきつずき『医食同源』について考えてみました。「食卓に並ぶ食べ物はその人の未来である」という有名な中国の言葉があります。「医食同源」の語源は、３千年前の周王朝時代とされています。宮廷生活の中に食事指導をしていた「食療医官」という官職がいたそうです。東洋医学の考えの元で「薬膳」と言う考えが確立し、生薬を中心とした薬物の相乗効果を活用し、養生と治療の目的を達成してきました。しかし、同じ疾病に対しても、体質や病気のタイプが異なれば、当然異なった薬膳の処方が必要になってきます。的確な薬膳を処方する時思いもかけない効果が現れて、漢方の素晴らしさに驚く事あります。治療から予防への時代へ現代の医療に対してとかく議論をするつもりはありませんが、東洋医学の考えからすれば、薬膳の知識を身につけ、日常の健康管理や病気の予防と治療に役立てていくことは非常に意味のあることだと考えられます。近年、健康は自分で守る時代となり、ますます予防医学が重要になってきます。日常の食事を通じて健康管理をして行く事が大切だと思います。薬と食べ物とは、体内に入って体調を整えるという意味で、根源を同じくするものであると言う事で、普段の食生活に気を配る事は医療・医薬品に通じます、また、体に良いとされる食べ物は、薬のようなものであります。その考え方からすると、現在の私達の生活はどうなんでしょうか？食品添加物たっぷりの食品。農薬たっぷりの野菜やお米。こんな食生活で健康が確保できるんでしょうか？私共が常日頃食べている物が自分の健康に害を及ぼしていたら『医食同源』どころか『医食病源』になっては元も功もありません。（笑えない話です。）そこで、私共は、宇宙エネルギーを取り入れた【げんき米】の開発をはじめ５年以上の研究の末私共に考えに賛同頂きました農家との契約栽培が実現し販売にこぎつけました。 （刈り取り） （０－リングテストで品質を確かめる）【げんき米】
2005.12.15
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元気な波動とは！
【げんき米】は、元気な土（自然農法）元気な水（安積疎水）元気な農家（家庭円満）元気な波動（超波動農法）で作られています。今日は、元気な波動についてお話します。皆さんご存知の通り、病気に原因のひとつに「食」があります。食品に含まれる農薬や食品添加物などが原因になっています。その原因は、農業にあるのではないだろうかと、考えてきました。農業を変えて行くことで、根本原因が解決できないだろうか？『医食同源』であります。それついては、次回に詳しくお話します。現代の農業は、危機にひんしています。皆さんがご存知のように大量の科学肥料を使い、大量の農薬を使う農業です。戦後まもなく、科学肥料と農薬の輸入により、生産性を上げる近代農業として急激に全国に普及しました。そしてその農法が、今日まで続けられていますがその結果土地が死んでしまいました。連作障害が起こり、良い作物が取れなくなり収穫量も上がらなくなりました。それだけでなく、私達が子供の頃田んぼや野や川にいた虫や魚などの生物がいなくなってしまいました。生物に適しない農法が人間に良いはずがありません。現在、多くの方々が現代農業の間違いに気ずき独自の方法を実践しています。自然には、食物連鎖の循環システムがあります。土の中に住む虫や微生物を生かし自然循環システムを再現する農法が正しいと思います。私達も、自然農法と超波動農法により【げんき米】を作っています。 (ＪＲ磐越西線のどかな風景）
2005.12.14
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「玄米スープ」について
「前向き道」岸本正之さん出演 昨日「前向き道」岸本正之さん 感動のセミナーに参加しました。岸本さんは、すべてを前向きにとらえると楽しくなりますよと提唱しています。現在実践しているのは「ありがとう」を１００万回唱えるを目標に毎日カウンターをして携帯し「ありがとう」を言い続けています。感動のセミナーでお会いした渡辺さんの「玄米スープ」のお勧めがありましたので掲載させていただきます。鈴木さんは、マクロビオティック（玄米菜食）を実践されている方です。「玄米スープ」の作り方● 洗ってない玄米（１合）をフライパンかホーロー鍋・土鍋で、玄米がこげないような温度で混ぜながら２０～３０分炒ります。● 美味しそうな臭いがして、キツネ色になります。油断すると真っ黒になってしまいますよ。● 炒った玄米と約８～１０倍の水を鍋に入れコトコトと煮ます。● 好みで昆布、梅干などを加えて下さい。３０分位弱火でトロトロにさせます。● 出来上がった「玄米スープ」に天然塩を入れ味を調え飲みます。● 「玄米スープ」と取った玄米自体には味はありませんが、捨てずにチャーハンなどで食べられます。● まとめて炒った玄米は、ビンに保存しておくとよいです。※ 「玄米スープ」は不思議にお腹が一杯になり、ダイエット効果があります。※ 勿論使う玄米は、有機栽培米・【げんき米】がお勧めです。
2005.12.13
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家庭円満について
元気な農家（家庭円満)とは！【げんき米】は、元気な土（自然農法）元気な水（安積疎水）元気な農家（家庭円満）元気な波動（超波動農法）で作られています。家庭円満とは何かを考えて見ました。 １．家庭生活の中で常に「ありがとう」の感謝の気持ちを表現するが大事です。特に素直に口にだす事です。 ２．明るくふるまう。【笑う門には福来る」です。 ３．思っていることを伝える。人の心は気持ちだけでは通じません。相手に分かってもらいたい事があれば、きちんと伝える努力をしましょう。 ４．思いやりをもつ事。「ジコ虫」は厳禁です。 ５．たくさん話しすぎない事。懸命に伝えようとして必要以上に説明する事がマイナスになります。 ６．何かを共有する事。行動を共にする事は、人間同士を親しくします。 ７．お互い自分を高める努力をしましょう。 ８．だめなところを許そう。欠点を指摘するのではなく長所をさがしましょう。 ９．今の時流にしたがう。古いタイプの日本人は取り残される。どんどん人が離れてしまう。１０．とことん話しあって解決しましょう。※ 家庭生活の基本ですね。特に私達は、口に出して「ありがとう」を言う事がへたです。奥様に「愛しているよ」とは言えなかったらせめて「ありがとう」と言って見ましょう。「沈黙は金」「不言実行」「男は黙って---」は、今は、死語にしましょう！！ 皆さんにお願いします。『絵筆講座のみさちゃんベスト１０入り』まじかです。応援クリックして下さい。！
2005.12.12
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元気な土について！
元気な土とは。【げんき米】は、元気な土（自然農法）元気な水（安積疎水）元気な農家（家庭円満）元気な波動（超波動農法）で作られています。今日は、元気な「土」についてお話します。稲作りの基本は「土作り」だと言われています。これを見てください。 （普通栽培の根） （げんき米の根）一目瞭然だと思います。根が非常に健全でよく分岐し、赤褐色の根で、黒化が見られなく、葉が固くゴワゴワした稲に育てる事がポイントです。当然根が健全ならば、倒伏（倒れる）などなく、病虫害にも襲われる事がありません。私達人間と同じく植物も健全な環境で育たないと良い物はできません。【げんき米】は福島の仲通り、安積の里（現在の郡山の地名）にて作られています。古代史を彩る「采女伝説」の頃から、瓦製作所が２０ヶ所以上も出土しています。その中の喜久田地区は、古瓦出土地（釜場、窯場）は、米作りに最適の地質なのです。生産者庭山さんは、昔からの土地に愛着を持ち続け、大型機械により効率化進む中、基盤整備事業（国、県の指導の下田んぼを１０ｈａ以上にする。補助事業です。）に参加せず土地の荒廃を防いでいます。注 基盤整備をすると、色々な土が混じります。賛否両論ですが、元の土に戻る事はありませんが、作業は効率的にはなります。そんなこだわりの農家との契約栽培で【げんき米】は作られています。 （普通栽培の稲穂） （げんき米の稲穂）前にもお話しましたが、完全なる農薬？無肥料栽培は、不可能に近いと思われます。私共の『自然農法』＆「超波動農法」では、上記の写真が証明している通り、土作り・稲の苗作りから宇宙エネルギーを取り入れ「元気なお米」作りをしています。是非一度ご賞味下さい。
2005.12.11
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安積疎水について
安積疎水について【げんき米】は、元気な土（自然農法）元気な水（安積疎水）元気な農家（家庭円満）元気な波動（超波動農法）で作られています。今日は、元気な水の元「安積疎水」についてお話します。そもそも安積地方（現在の郡山市）は 福島県内の中央にありながらも 水の便が悪かったこともあって開拓が進まず、貧しい地域でありました。明治政府の進め、福島県でも廃藩置県の直後から構想があったが、中条政恒を中心に開拓への意欲を見せ、彼の献身的な情熱に従った人々により、開拓が具体的になったのであります。 １８７８年(明治１１年）１１月、内務省はオランダ人ファン・ドールンを派遣して実地調査を行い、猪苗代湖山潟地区からの取水が容易に行える事を見、工事を行う事に決定しました。明治11年、安積疏水の計画にあたり、フアン・ドールンは、猪苗代湖の自然水位を変えず会津側の人々の水利用に支障なく、安積疏水で疏水できることを実証しました。明治12年10月27日に明治政府にとって第１号の事業として安積疏水工事を着工しました。その間40万7千円(現在の価値にすると約470億円)の費用と延べ85万人の労働力を費やし､3年の歳月をかけて明治15年10月1日に完成しました。安積開拓に心血を注いだ。中條政恒なしには安積流水の実現はなかったと言われています。当時の安積開拓の悲惨さを描いた「貧しき人々の群れ」作家宮本百合子は祖父にあたります。その後、安積疏水は安積開拓で拓かれた水田を潤し､地域の農業の発展に大いに貢献しつつ、やがて人々は疏水を利用して発電を行い、その電気を利用した製糸工業を興しました。現在の郡山市の発展は、「安積疎水」に心血を注いだ多くの方々の血と汗とがなくては、ありえません。感謝あるのみです。（資料は安積疎水より） (安積疎水１６橋) (フアン・ドールン銅像）★★★
2005.12.10
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うれしい報告です！！
うれしい報告です！！ご存知のように、私は『楽天市場」にげんきＳｈｏｐを出店しています。自分のＨＰで商品を紹介し、プレゼント企画で見込み客をつのり、メルマガでの宣伝効果を計る方法を取ってきました。しかし、メルマガは、私共から一方的に情報を送るだけで、お客様の声を聞く事が出来ません。コミニケーションが全然ありません。でも続ける事に意義ありと毎日書いてきました。おもしろくないですね。メルマガって、送信中止３００名以上になりました。笑ってください。そんな時、友人で● 達磨さんが笑った ●新鮮美感さんの勧めでブログ立ち上げました。毎日、書き込みをする中で全国の皆様とブログコミニケーションが出来て来ました。そんな中、メルマガ発行４１号でお客様より直接メールを頂ました。（＾ｖ＾）ありがとうございます。感動です！！それも、新商品の開発依頼です。（原文を掲載させて頂きます） -------------------------------------------------------------- こんにちは。 メルマガ届きました。 新商品の開発で ぜひ、作っていただきたいのは げんき米の＜パックご飯＞です。 電子レンジでも、湯煎でも、温められると便利ですね。 ひとりだけの食事の時、非常食、旅行(特に海外旅行）、 アウトドア用と 用途は多いと思います。 あと、販路として デパートの健康食品売り場で 2キロパックのお米が売れるのでは？と、思います。 我が家は、お餅も玄米餅を食べるので げんき玄米餅や げんきもち米などもあったら うれしいです。 おだんご用に粉にもなりますか？ どんな商品が できるんでしょうかね。楽しみです。 -------------------------------------------------------------- ありがとうございます。現在開発中の「玄米がゆ」は、非常食としては、最適だと思います。災害現場などでは、ガス、水道がありません、このレトルトパックならそのまま食べれます。現在、５ｋｇで販売していますが、２ｋｇの販売も検討します。【げんき米】は、現在契約にて耕作して頂いています。今後は、契約農家を増やし「もち米」の作付けもして頂けるようにしたいと思います。そうすれば、「げんき餅」できますね！桃太郎みたいにおだんご作って、〔げんきおだんご〕いいですね。みさちゃんにイラスト書いてもらいます。皆さんにお願いします。『絵筆講座のみさちゃんベスト１０入り』まじかです。応援クリックして下さい。！私がお勧めの愛の伝道師「越山雅代さん」にも応援して下さい。お願いします。今、企画中の商品開発は、「オリジナルのおかゆ」を注文制作しょうと思っています。例えば、産地直売の美味しい～鮭大量にが手に入った。保存が出来ない。そんな時一報下さい。レトルトにしますよ。おかゆに○○を入れてみたいこんな注文も承ります。詳細は、メール又は、書き込みお願い致します。 (猪苗代湖・長浜なぜか？かもめがいます？）
2005.12.09
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竹炭入り「玄米がゆ」について！！
竹炭入り「玄米がゆ」について竹炭入り「玄米がゆ」に使われている食用微粉末竹炭についてお話します。竹炭（食用炭）は日本国内産（モウソウ竹）を原料に高温（１０００度上）にて炭化し、微粉末にしタブレット化した物を使います。竹炭の特徴は、木炭に比べ多孔質（数ミクロンの穴がいっぱい）な所にあります。焼くと体積は３／１に縮小してしまいますが、その結果この孔の横断面が微妙なパイプを束ねたような構造になります。大人の手の指ぐらいのかけらで畳２００畳以上もの内部表面積があると言われていますので驚きです。備長炭と比べても竹炭の表面積はなんと３倍以上、さまざまな有害物質や臭いを吸い込む吸着力は、１０倍もあります。また、科学的性質を見ると、良質の灰分（ミネラル）に珪素（けいそ）・カリウムの含有量が多く、炭化するとミネラルが水に溶けやすくなります。電気抵抗が少なく電気を通しやすくなり、その為、消臭・吸湿・保水・通電・蓄熱・吸着・浄化・免疫作用・生理作用の活性化など、実にさまざまな驚異的特性を持っています。そのため、腸内の有害物質を排泄する働きがあり、必要以上の消化物などを吸着して便と共に体外に排泄されます。便秘でお悩みの方にはお勧めの商品です。 ※ 近日中に、日本初！！竹炭入り「玄米おかゆ」の商品発表を致します。
2005.12.08
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お客様の声を載せさせて頂きます。
タニグチさん＞こんばんは！＞＞２２０Vシスターズの雅代さんのブログから来ました。＞＞身体は食べ物によって生かされていると実感しています。＞＞末っ子が生まれた時、重症のアトピー(体液が出て包帯をぐるぐる巻きにしなければならないほど)で 近所のつるつる肌の子との違いは何なんだろうと 試行錯誤をしていたら 食事でアトピーが治ったという本に出会い マクロビオティック(玄米菜食）を始めました。＞＞１年ぐらいは好転反応が出ていましたが、いじいじしていた子供が はつらつとした子供らしい子供に変わっていく様子がよくわかりました。＞＞７年過ぎた今、家族全員が健康で自然のままに生きられるようになったと思います。マクロの本には「玄米食を続けると宇宙につながる」と、書いてありました。今回、波動エネルギー(宇宙エネルギー）が入った、＜げんき米>に出会えたのも 必然だったと思えます。うれしいです。＞＞２日前に、発芽玄米機能が付いた電気炊飯器に変えたばかりで 白米に似た食感により近づいてますます玄米をおいしく食べられる環境になりました。＞＞これから 時々お世話になります。(*＾v＾*） よろしくお願いします。-----ありがとうございます。タニグチさん。自分の体験から食の大切さを嫌と言うほど知っていますよね。私は、タイトルにあるように、日本人の主食であるお米が農薬だらけ、環境汚染にさらされ、科学肥料のみで作られる。そんな現実を見てこれで本当に良いのだろうか？と日々考えて参りました。５年の思考錯誤の中、自然農法を確立した庭山さんとの出会いにより、私の開発した「超波動農法」により宇宙エネルギーを取り入れた【げんき米】が誕生しました。１２月３日ブログで知った「越山雅代」さんの講演会に参加出来ました。ある方が言っておりました。雅代さんは「愛の伝道師」なんだと。私にとっては、まさに愛の伝道師です。雅代さんは、勿論ですが、シスターズの皆さんが雅代さん中心にまとまり助け合う、あの姿は本物だと思います。今回の郡山の講演会では、姫小百合さんを育てあげた活動は何度も書きましたがすばらしい！感動です。【げんき米】の体験も数々寄せられております。【げんき米】ご注文頂きましてありがとうございます。感謝です。 (2005年12月07日 07時41分01秒)※ 新潟の○○様【げんき米】ご注文ありがとうございます。感謝です。
2005.12.07
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生命力のある食べ物を食べる
今、現代型「栄養失調症」と言われています。では、現代型「栄養失調症」とは、どういう事なのでしょうか？今、私達の回りでは、食べ物がなく栄養失調で亡くなる人（発展途上国を除く）は、皆無に近い状態です。しかし、現代の食生活を見ると、お腹はいっぱいにはなるが、私達が健康で快適な生活を営んで行く上で必要な栄養素が枯渇している事は、事実です。こんな話を聞いた事があります。数年前、古代のハスの種が発芽したニュースが話題になりました。植物の中には、信じられない力を持っています。このすばらしく強い生命力を借りようと言う事です。では、どんな物が良いのでしょうか？まず腐りにくい物です。何年経っても腐敗せず、命を持ち続ける物を食べるのが一番です。具体的に言えば、穀物です。玄米・米・麦をはじめアワ・ヒエ・キビ・そば・ゴマなどどれも生命力にあふれています。また、野菜の根の部分、根菜類は生命力が強い部分です。冷蔵庫の奥から忘れていた大根やニンジンが出てきたり、何日も前に買った物なのに、意外と新鮮さを保っている事に驚かれた人もいるはずです。それだけ生命力が強いのです。！！陰陽（食べ物のプレス・マイナス）で判断しても、地面から上に出ている野菜は陰性の物が多く、地中の物は陽性です。陰性の物は、体を温める効果があり、逆に陽性の物は冷やす働きがあります。ですから、これからの食事は、陰性のもの鍋料理とかおでんが好まれますが、これは、自然と私達の祖先があみ出した智恵のひとつです。冷え性の女性が、ダイエットと称して冬場に野菜サラダを食べるのはお勧めできません。なぜか？サラダに使われている、セロリ、パセリは陽性で身体を冷やしてしまうからです。それより、根菜類の鍋料理などで身体を温め新陳代謝を促す事をお勧めします。
2005.12.06
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【げんき米】の「玄米がゆ」
『玄米』って知ってますよね？玄米とは、お米の一番外の籾殻をむいただけなんです。白米は・精米したお米は、玄米を精米機にかけて「果皮」『胚芽」などの部分を削いたものです。「果皮」「種皮」には、脂肪、タンパク質、セルロース（繊維）が多量に含まれいます。セルロースこれ自体では、消化しにくいのですが、他の食物の消化吸収を助け、腸の働きを促進します。玄米を食べ始めると、白米の時の便とは違い驚かれます。ほとんどの方が「元気になった」「肌がきめ細かくなった」「睡眠時間が少なくても疲れなくなった」等々との体験が寄せられます。玄米は全体食と言われ、ほとんどの栄養素が含まれています。でも、玄米は炊くのが面倒ですよね！味がイマイチと言う方もいます。そんな、問題を解決したのが、げんき米】の「玄米がゆ」です。「加圧加熱殺菌加工」で安全・安心・手作りで作られています。今回は、世界一ミネラルが豊富な「ヒマラヤの岩塩」をこだわりの「石臼」で挽いて作ったお塩を使いました。より、まろやかで３億５千年の歴史がよみがえる世界一の「玄米がゆ」が誕生しました。是非、ご賞味下さい。自然農法【げんき米】「玄米がゆ」のご注文は ＞＞＞ こちら 楽天げんきShop
2005.12.05
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『越山雅代』さん
ブログでＮＯ１の人気の『越山雅代』さんの郡山講演会に参加しました。「日本を元気にする運動」を通し健康・強運を引き寄せ、自分を発揮し幸せになりましょうと言うのです。私の【げんき米】にも必ず参考になるはずと、参加しました。正直私も、健康に関しては知っているつもり（？）でしたが、目から鱗の体験でした。 脱帽です。体調が優れず、何も出来ずいた主婦が雅代さんの講演会を是非郡山でやりたいと、友人と息子さんとで主催してくれました。感動です。「お母さんが生き生きして活動的になりました。」とは、息子さんの言葉です。すばらしい、そんな『越山雅代』さんの講演会から● 元気とは、気（エネルギー）である。気が高く動いている時は健康であり、運気がよい。運気を良くするには、運の良い人にくっつく事です。● 日本の医療は、大変遅れている。総合治療（心・体・魂）まで治療しないと真の健康は手に入れられない。同感です。日本の歯科治療も、アマルガム（鉛の詰め物）虫歯予防のフッ素、家庭のアルミ鍋の害の話。● 私達の食生活は、現代型栄養失調になっています。食事をすれば、お腹が膨れますが、今の食事には必要な栄養素が入っていません。頻繁に報道される、犯罪の根底には、食があります。● 病気は戦ってはいけない。感謝すべきである。生き方が間違っていたから結果病気として表れたのです。生き方を反省していけば病気は治ります。その通りだと思います。私はガンでした。でも今は元気です。●（６０）出す事をし（４０）入るを考る。私達は、どうしても出す事をせず、入ってくる事だけを望みます。私もその部類かも知れません。新しい情報はほしいが、自分の情報は知らせたくない正直そうだったかも知れません。（反省）でも、このブログ始めて知りました。自分が情報を発信すると新しい情報が入ってきます。● 皆さんは、なまけものではない。この世に出稼ぎに来ているわけじゃない。自己実現する為にいるのです。※ 講演会終了後の懇親会にも参加させて頂き、直接越山さんのアドバイスを頂き大変すばらしい１日でした。講演会を主催した頂いたシスターズの皆さん本当にありがとうございます。感謝です。越山雅代さんの著書を紹介させて頂きます。 感想は後日掲載させて頂きます。
2005.12.04
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『宝物』
あなたの宝物ってなぁに？質問すると、「家族」「子供」「恋人」「マイホーム」「車」「ダイヤモンド「宝石類」等々人様々です。今日は、その宝物に付いて考えてみました。日本人のルーツは、中国からの渡米人説が有力です。狩猟民族だった日本人の祖先が、朝鮮半島よりもたらされた、「米作り」を学び耕作が始まり、しだいに村ができ、農耕民族としての歴史が始まりました。「米作り」が定着すると、人々の中に収穫の喜びを表現する『祭り』が始まりました。昔祭りは神聖なものでしたが今は、イベント性が強くなっていますが、人々の心の中には、昔の祖先と同じ崇高な気持ちが残っています。祭りは、神々への祈りに始まり、豊作の祈り、収穫ができた事への感謝、地域（当時は部族）の安全の祈りの表現になっていました。『宝物』の語源を紐解くと、田から取れたもの＝「宝物」になりました。「お米」が『宝物』になり、文化の発展ともに、金、銀、宝石類が宝物となったと考えられます。『宝物』＝「お米」であれば、日本人の主食である「お米」は宝物であります。食は生命・生命の米が危ぶまれています。安全・安心なお米を求める事が難しくなってきています。あなたは、「お米」を何の基準で選びますか？● 価格ですか？● 銘柄ですか？● 美味しさですか？● 安全性ですか？あなたの家族は、『宝物』安全・安心な自然農法＆波動農法の【げんき米】は、あなたの大切な宝を守ります。是非ご賞味下さい。！
2005.12.03
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【げんき米】と白鳥！！
毎年、越冬の為何千キロも旅をして日本にやってくる白鳥達！！本日、猪苗代湖で白鳥に会いました。先日シベリアからの第１陣が訪れました。来春まで羽を休め田んぼで落穂などをついばむ優雅な姿を楽しむ事が出来ます。小さな子供連れの親子や孫を連れたおじいさんおばあさんが、白鳥のえさをあげながら白鳥の姿を楽しんでいます。一面が銀世界になるまで、たんぼの落穂をついばんでいる、彼らにも【げんき米】の落穂を食べさせたいものです。【げんき米】は、オーリングテスト（１１／２３の日記）・ダウジング・人体の前屈により並みの米でない事が証明できます。
2005.12.02
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『オリジナルのおかゆ』委託製作
あなたの『オリジナルのおかゆ』を注文制作します。例えば、産地直売の美味しい～鮭大量にが手に入った。でも保存が出来ない。そんな時ご一報下さい。レトルトにしますよ。おかゆに○○を入れてみたいこんな注文も承ります。「玄米がゆ」の加圧加熱殺菌加工は、食品を密封し１２０度の高温で調理します。１２０度の高温のためすべての菌は死滅しますので、安心・安全です。● １ロット５００個から受け付けます。● 材料も注文により調達します。私達は、生命のあるもの（生きたもの）を食べる事によって生命を維持しています。しかし、現在の食品は生命エネルギーの極端に少ないものばかりです。健康で、快適な生活を送る為には、生命エネルギーの豊富な食品を取るべきだと思います。レトルトパックは、加圧加熱殺菌加工している為に、保存食として最適です。災害現場などでは、袋を開けるだけで食べる事が可能です。
2005.12.01
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ホメオスターシスとは！！
★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ホメオスターシスとは ! ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ 人間の心や体は、よくできたもので、ストレスとなる刺激（ストレッサー）を跳ね返そうとする力が自然に働き、簡単には病気になったりしないのです。例えば、体温の調整は血管の収縮や発汗作用が働いて熱い時は、体の外に熱を出し、寒い時は熱を保つようにと私達の体は自然に調整されていますこれらは、外気温におかされて病気にならない為に自らの体を守っているのです。こうした体の働きは、生体恒常性（ホメオスターシス）と呼ばれるもので自分の体を安定させようとする自然に備わった機能です。私達が生活して行く中でどうしても、避けられないのが、心身のストレスです。ストレスを引き起こす原因は、様々な要因がありますが、ストレスが加わっても、心身を安定させようとするホメオスターシスが働き少々の事では、心身に障害を起こさないようになっていますが、あまり強すぎるとさすがの機能をお手上げです。ストレスを溜めすぎず、発散する方法を見つけましょう。※ ストレスについては 次号にて (冬の準備が進む鶴ヶ城）
2005.12.01
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