幻泉館日録@楽天

PR

Calendar

Profile

幻泉館 主人

幻泉館 主人

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.05
2025.04
2025.03
2025.02

Comments

聖書預言@ Re:The Philosophy of Modern Song(03/11) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
katori@ Re:The Philosophy of Modern Song(03/11) お元気ですか? いつも6月になるとwish…
sonohanasakumade@ Re:訪問診療(04/2) クロ現で 沢木耕太郎さんのインタビュー…
幻泉館 主人 @ Re[1]:ギターというモノ/ギタリストというヒト(12/26) chappi-chappiさん、こんばんは♪ 漣さの…
chappi-chappi@ Re:ギターというモノ/ギタリストというヒト(12/26) おこんばんは。 新しいプロバイダーさん…

Favorite Blog

図書館予約の軌跡448 New! Mドングリさん

中国人の観光客が途… New! まいか。さん

西銘さんの思い出~… 穴沢ジョージさん

じゆうたく考【壁】 シェフ・オオシマさん

でろれん日乗 でろりさん
夜間飛行へ・・・ 夜間飛行さん
remi's room remi10さん
デパ地下グルメ @キララさん
Now Wait For Last Y… コブラクローさん
ひねもす庵 夏見還さん
2004.09.03
XML
カテゴリ: 書籍と雑誌



夕方とうもろこしをかじりながら浜へ出た。
静かないい日だった。

更新しました。
夕陽が好き![I Love Sunset!]


千本浜 2004年9月3日 contax


【追記】No.2
昨日の「幻泉館日録@楽天」のアクセス数は「1404」でした。
これはウソです。
いえ、実際にカウンターはそれだけ回ってますし、「音楽ジャンル」ではベスト10入りしてしまっているのですが、それだけお客さんが来たわけではありません。
昨日ちょっと暇ができたので、以前から少し気になっていた実験を行なった結果がこれなんです。

アクセス数のランキングに出ているサイトを訪れてみると、明らかにカウンターを操作して上位に来ているサイトがあるのに気づきます。
自己顕示欲に駆られた中学生がやっているのはまあかわいいものです。
嫌なのは、他人を攻撃している人達です。
オレたちはこんなに人数が多くて人気があるんだぞと虚勢を張っている「張子の虎」ですな。

それで、誰でも簡単にアクセス数を上げられることを証明してみたかったのです。
IPを二つ同時に使える場合は本当に簡単です。
二台で同時にアクセスしてリロードを繰り返せば良いのですから。
張子の虎君に一人でもアホな友だちがいて、協力してもらえば簡単ですね。

でも、一つのIP、一台のPCでもできるんじゃないかと思って試してみたのです。
なんといっても張子の虎君は友達なんてほとんどいません。
一人でカウンターを回しているはずです。

その気になればすぐに見つかるものですな。
特に面倒なスクリプトなど書かなくても、誰でも簡単にカウンターを回せることがわかりました。
楽天のアクセス数なんてウソ八百なので、気にしない方がいいですよ。

「幻泉館日録@楽天」を開いてちょうど一年が過ぎたところです。
管理メニューにはこんなことが書いてあります。

 ■ 開設日    2003年08月30日(開設371日)
 ■ 総アクセス数 5017344アクセス (約13524アクセス/日)

これもウソ八百です。
カウンターが壊れてくれたおかげで、超然としていられるようになりました。

以前分析したことがありますが、アクセスログのIPを並べ替えて、そこからスクリプトで訪問している人の数を引くと、「幻泉館日録@楽天」はせいぜい50人程度の読者数です。
同じ方が一日に何度かいらしてくださるので、今は「400」を越えたり越えなかったり。
これも実際の人数と比べると、ずいぶん多い数字ですね。
ま、楽天広場の場合は媒体資料として楽天市場の営業に使うので、数字は大きい方が都合良いのでしょう。

【追記】No.1
日没時刻がだいぶ早くなり、日の入る場所もだいぶ南に動いた。
デジカメで夕陽を撮り始めたのは昨年の10月。
そのころの夕陽に近づいてきた。

夕陽が好き![I Love Sunset!]@Yahoo!PHOTOS  2003年10月~2004年4月

今日(2日)は事務所近くで、少し小さな空を眺めた。

事務所周辺 2004年9月2日


「ぐり」と「ぐら」はまだよちよち歩きなのだが、じゃれあってとっくみあいなどするようになった。
「ぐら」の方がけしかける。
万事「ぐら」の方が積極的で活発だ。

私が帰宅して玄関の戸を開けると、「ぐら」がよちよちと入ってきた。
あわててキジトラ母さんが止めに入る。
今までは食べ物をねだるために家の中へ突入していたキジトラ母さんだが、外猫としての自覚が出てきたらしい。
家の外、テラスの箱がこの母子の場所なのである。

夜はヒナがノートPCに張り付くように、机の上でうとうとしている。




『ぐりとぐら』(1967年)
 文:中川李枝子 絵:山脇百合子

ぐりとぐら 2004年9月1日


おしかけてきたキジトラ母子ですが、チビ猫たちの名前がいつのまにか決まってしまいました。
「ぐり」と「ぐら」です。
どうもキジトラというより黒トラっぽいチビ猫は雄のようです。
これが「ぐり」。
三毛っぽいけどトラが入ってるチビ猫は雌のようです。
これが「ぐら」。

よちよちとうちの庭を探険しています。


幻泉館 リンク用バナー





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.09.03 22:14:38
コメント(20) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: