おおひげ村の『へのぼっち様』やぁ~⚡️さんのブログ

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2026.05.14
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国債の維持費に

国家予算の

1/4のカネが






使われて居る⚡️の

問題点を

🈯️摘して下さい









「国債の維持費に
国家予算の1/4が使われている」

日本では主に:

「国の一般会計予算のうち
国債費(借金関連支出)が
約4分の1を占める」
と云フ意味で使われます





完全な誤りではありませんが
かなり“圧縮された言い方”なので
中身を分けて見る必要があります






① 「国債費」とは何か
日本政府は毎年、
税収だけでは足りないので国債(政府の借金)を発行しています。
そして過去に借りた分について:

* 元本を返す
* 借換えする
必要がある。
この関連費用をまとめて:
国債費


2026年度規模感
日本の一般会計は約110兆円前後です。
そのうち国債費は
約28兆円規模。
つまり:
28÷110≈25%28÷110≈25%
なので、
「予算の約1/4」
という表現になる訳です。

イメージすると
例えば年収400万円の家庭で:
* 食費
* 家賃
* 教育費
とは別に、
毎年100万円くらい借金関係で消える
感じです。
かなり重い。

② 但し、「全部が利息」ではない
ここが誤解されやすい。
「28兆円全部が銀行への利息」
ではありません。
内訳は大雑把に:
* 利払い費
* 満期償還
* 借換債
です


特に日本特有なのが「借換え」
日本政府は巨大債務を、
新しい国債を出して回しています

つまり:
古い借金を、
新しい借金でつなぐ。
これを:
借換え
と言います。
だから見た目の国債費は大きく見える。

③ なぜ今まで破綻しなかったのか
ここが世界でも特殊。
日本は長年:
* 超低金利
* 国内保有中心
* 円建て国債
* 日銀買い入れ
で支えてきた。
特に
Bank of Japan
(日銀)
の存在が巨大です。

日本国債の特徴
海外新興国みたいに:
「ドル建て借金で外貨不足」
ではない。
日本政府は、
理論上は円を発行できる。
だから:
* 即アルゼンチン化
* 即デフォルト
にはなりにくい。

④ では何が危険なのか
最大の問題は:
金利上昇
です。

例えば
国債残高は1000兆円超。
もし平均金利が:
* 1% → 2%
へ上がるだけで、
利払い負担が爆増します。
単純化すると:
1000×0.01=101000×0.01=10
10兆円規模の利払い。
さらに:
1000×0.02=201000×0.02=20
20兆円級へ。
もちろん実際は満期構造があるので即時ではありませんが、
方向性としてはこう。

⑤ 「国債は国民の資産だから問題ない」は半分正しい
よくある議論です。
確かに:
* 誰かの借金
=
* 誰かの資産
でもある。
日本国債は:
* 銀行
* 保険会社
* 年金
* 日銀
が大量保有しています。
だから、
対外債務危機とは違う。

しかし問題は:
国全体の生産力以上に借金が膨らみ続けると、
通貨価値や財政自由度が傷む
こと。
つまり:
* インフレ
* 円安
* 将来増税
* 社会保障圧迫
へ繋がり得る。

⑥ 「1/4」の怖さの本質
本当に怖いのは:
“使っても未来が良くならない支出”
が巨大な点です。
例えば:
* 教育
* 科学
* インフラ
* 防衛
* 子育て
なら未来投資になる。
しかし国債費は、
基本的には「過去の後始末」。
だから:
財政の身動きが取れなくなる
ことが問題視される。

一言で云えば
「国債の維持費に1/4」とは、
日本政府は現在の国家運営だけでなく、
過去に積み上げた巨大借金を回す為にも、
莫大な予算を使っている
という意味です。







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最終更新日  2026.05.14 07:47:35 コメントを書く


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