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しかしボサノヴァではありません。近年増えているボサノヴァとヒップホップやドラムンベースの融合。そのカテゴリーには入ろうものの、完成度・アイディア・洗練さでは他の一歩先を歩んでいます。ブラジル随一のラッパー、マルセロD2を召集し、さらに流行のレゲトンまで盛り込む貪欲さに、本作に対するセルメンの力の入れようが伝わってこようもの。
今年の夏に向けて、抑えておきたい一枚であると思います。
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