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フラの稽古を昨夜から再開した。約半年ぶりにサークルに顔を出すと、仲間や先生が笑顔で迎えてくれた。
私のフラ歴は9年近くになるが、途中父の他界があったり、体調を崩したりして中断したこともあり、正味はその半分の年数しか稽古できなかった。
でも、今後は仕事からも解放され、子どもにペースを乱されることもないだろうから、少し熱心に練習を頑張ってみようと思う。
私は本来、フラに限らず「踊る」事は好きである。大学時代は社交ダンスに凝っていたし、数年前にはサルサをかじり、ラテンダンスやベリーダンスを習っていた時期もある。
しかし、それらのダンスはかなりハードで、中高年からではかなり「厳しいな」と感じたが、不思議とフラの動きだけは、「自分に合っているな。」と思えるのだ。
ハワイアン音楽に癒されながらステップを踏み、優雅なハンドモーションで感情表現をするフラは、もっと年を取っても、その年齢なり表現を楽しめるし、実際そのような先輩の方々がたくさんいらっしゃるので心強い。
しかし、そのフラをやる上での私の一番の苦手が、「発表会」。
何せ、普段人からあまり注目される機会のない中高年女性が多いため、発表会ともなると皆力が入り、華やかなドレス
や髪飾りはもちろん、そのメイクたるや・・・
自然賛美や愛と平和を踊りで表現するフラなのに、そんなに装飾過多にやるのもどうかと思うのだ。
衣装は、Tシャツに練習用のパウスカートで十分だし、ナチュラルメイクの方がよりハワイアンらしい気がする。
私はナチュラルメイクでいこうと、こっそり立っていると
「もっと化粧濃くして!」と四方から親切な仲間達に塗りたくられるはめになる発表会だが、おつき合いの
ためにそれにも慣れなくては!