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沖縄の家庭料理のメニューの一つが、「ソーキ汁」で、わが家でもだいたい、二週間に一度の割合で登場する。
ソーキとは、豚のあばら骨のことで、その肉は固いので時間をかけて煮込む。
いったん湯がいて油分やアクを取り除いてから、結び昆布や大根(夏場は冬瓜)と一緒に柔らかくなるまで煮込み、さらにこんにゃくや厚揚げ豆腐を加えて、塩と醤油で味付けをする。
豚骨のだしが他の食材に効いておいしいし、栄養的にもバランスがとれている伝統的なこの家庭料理は、我が家の食卓に欠かせない。
最近マクロビ料理教室に通い始めた私だが、そのマクロビオティックの教本によると、肉類は避けるべき食材となっている。
しかし、私達沖縄人(ウチナーンチュ)にとって、豚肉は料理とは切っても切り離せない食材なのだ。
どうしたらいいのだろう?
と悩んでいるが、
食べたいものは、我慢できないのである。
何もそんなに、こだわらなくてもいいのでは?
と勝手に思ってしまう私に、
やっぱりマクロビはちょっと、無理かも・・・
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