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2009.12.02
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カテゴリ: デジタルツール
今日はSONYのデジタルレンズ交換式カメラDSLR-A550のことを書いてみたい。

このカメラの大きな特徴の一つが、オートHDR撮影・合成機能だろう。

HDRという言葉は写真を趣味にしている方なら良くご存知だろうが、ハイ・ダイナミック・レンジのことである。

ハイダイナミックレンジ画像は、此れまではハイライト部分で白とびしない画像と、暗部が黒つぶれしない2枚以上の画像をコンピューターソフトを用いて合成し、より我々人間が見たときの印象に近づけたり、それ以上にまぶしくて人間の眼でも見ることが出来ないような明るい画像と影の暗部を見えるようにしたりした、現実では見えないような絵作りが可能になる画像処理技術として知られていたと思う。

SONYはDSLR-A550と言うカメラに、暗い画像に写っている明るい部分の諧調と、明るく撮影した暗い部分の諧調を失うことが無いように、自動的に2枚の画像を一回のシャッター動作で撮影し自動的に合成する機能を持たせたのです。

こういう処理は私も嘗て何度か試みていますが、普通の画像処理では案外面倒なので殆ど最近はやっていないが、そういう処理を行う専用のソフトウエアなども最近は出てきて、面白い絵作りが出来るようになっていたのですが、カメラ本体でそれを可能にしてしまった訳です。

以下Webからの参照です。

WS02019.JPG

WS02020.JPG

このサンプル画像に写っているように、普通は空や明るい部分に焦点を合わせると暗い部分がつぶれて真っ黒になってしまうようなシーンでも、人間の眼と脳内処理に近い画像を作り出すことで自然でワイドなダイナミックレンジの画像が得られるのです。

また私の考えている理想のカメラに一歩近づいたカメラが出てきました・・・・・。





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最終更新日  2013.11.04 16:49:52
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