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国土交通省北海道運輸局のホームページに、去る8月8日開催の、代替交通確保協議会幹事会の概要が掲載されました。

http://www.hkt.mlit.go.jp/press/presspdf/170815keikaku.pdf

今後、代替交通確保協議会については公開、協議会幹事会に関しては非公開だが概要を公開することとなりました。

この中では、代替バス運行計画の素案が了承されたとなっています。この概要本文と「ふるさと銀河線代替バス運行計画案の検討状況(資料1)」の内容から、(1)代替バスは十勝側は全便帯広始発で池田経由とすること(つまり高島以遠の住民にとっては、帯広へ行くのに、R242で利別から直接幕別へ入れず遠回りとなる)、(2)陸別で運行系統を分断すること(少なくとも代替交通の範疇では、池田~北見直通バスは無し)、(3)北見~置戸、北見~陸別は、現行本数(それぞれ約6往復程度)に2本程度の増発の可能性を示唆している(但し既存路線との調整の可能性あり)ことがわかります。

さらに幹事会での発言から、道警は冬季の運行速度ダウンとバスベイの整備を求めていること、自治体及びバス事業者から、駅前のスペース不足、すなわち現駅舎をバスターミナルに転用しにくいとの声があったこと、またバス事業者から、運輸局が求めているノンステップバス導入の前提となる道路改善の要請、既存路線との調整の困難さ、さらには将来の転換バス経営に対する不安までが意見として出されました。

バスの本数等は、銀河線とほぼ同等で決着すると思われますが、さらに具体的な運行計画や施設整備計画を詰めていく中で、バス転換の矛盾が明らかになっていくものと思われます。

8月下旬頃に第3回幹事会が、そして9月中旬頃に第2回の協議会が行われる予定です。





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Last updated  2005/08/16 11:32:28 PM


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