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下の写真2枚は昨日の空です日中はこんな素敵な雲が・・・そして夕暮れ時はこれもまた素敵でしょう・・・なのに今日は3時過ぎから雨に為りました今もまだ降っています大判のタオルケットを洗ったのに・・・残念それに蒸し暑かった~明日もまた雨のようですね私のパスポートは来年の2月で10年目を迎えますこの10年間で色んな所へ出かけました楽しい思い出が一杯詰まったパスポートです次の旅行のために明日は更新の手続きへ行ってきます何冊目になるんだろう昔のパスポートは大きかったな~
2016.09.28
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暖かい日が続きますね~沈丁花の花も咲き始めましたし、梅の花も今を盛りと咲誇っています我家のベランダのカランコエも一輪だけ咲きました 春ですね~さて、インドの通貨はルピーですね今だと1ルピーが日本円で1.9円くらいでしょうか100ルピーだと200円位ですね羽田空港で両替をしようと思ったら出来ませんでしたルピーへの両替は出来ないんですね~仕方が無いのでデリーの空港で両替をしましたインドでは至る所でチップが必要なので、小さなお金に両替をしたかったのに、空港の両替所では100ルピー以下の両替は出来ないと・・・出迎えのガイドさんに50ルピーや20ルピー・10ルピに多量に交換してもらいましたまずはホテルに付くとボーイさんにチップ20ルピー朝はベットに20ルピー・・・運転手に毎日150ルピー、ガイドにこれまた毎日300ルピー例えばこんな陽気なおじ様にも20ルピー、トイレに入れば10ルピーと・・・・日本の旅行会社の人に運転手とガイドには別々にチップを渡して下さいと言われていたのでお年玉用のぽち袋を用意して毎日別々に渡しました一緒にガイドに渡すと運転手にはほんの少しだけしか渡さないと言うお国事情が有るようですこれからインドへ行く方がいたら、小銭は大事ですよ~インドの店先で良く見かけました 魔除けだそうですホテルや高級マンションの入り口は必ずこれがあります車のトランクの中まで検査がありますよ街で見かけたお菓子屋さん、とにかく甘い何処の国も女性の話は尽きないようです
2016.02.11
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こんばんは~日中は随分と暖かさを感じるように為りましたねさて、インド滞在中は五つ星のホテルを利用したのですがまあ~色んな五つ星が有りましたねドライヤーが無かったり、スリッパが無かったり、お湯の温度が低かったりと何かしら問題がありましたしかし何処もお掃除は行き届いていたし清潔でした中でもここジャイプールのホテルは良かったな~マハラジャの館をホテルにしたと言うだけにお庭は広いし素晴らしかった車を降りると素敵なお髭のドアマンがお出迎えですお部屋の入り口です素敵なお花でお出迎え・・・広々としたお部屋が二つにベットルームでしたプライベートバルコニーとそこからの眺め・・・満月かなバルコニーの下はお庭が広がり、ここで食事も出来ます奥の明るいところは丁度結婚式の最中でした延々と深夜まで宴は続いた模様ですガイドさんに聞くとインドの結婚式は派手なようですよ招待客は数百人に及ぶとか・・・食事は立食のようです
2016.02.09
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こんにちは~北朝鮮がとうとう禁断の過ちを犯してしまいましたねこれからの世界情勢はどうなるのかな~ 心配ですさて次に向かったインドの世界遺産は「ファティプール・シクリ」ですムガル帝国第3代皇帝アクバルが3kmX1.5kmの城壁で囲んで造った都です。 当時、跡継ぎに恵まれなかったアクバル帝でしたが、この地に 住むイスラム教聖者シェーク・サリーム・チシュティーが王子の誕生を予言し翌年その通りに なったため、記念として5年をかけて、ここに新たな都を造り、1571年に首都をアーグラーから 遷都しました。巨万の富と権力が生んだ王宮は、都の中央の丘に壮大な回廊に囲まれているムガル帝国はイスラーム王朝でありながら、ヒンドゥー世界の木造建築の要素を取り入れ、赤砂岩を使用して建られた王宮です。城は水不足と猛暑のため、わずか 14年間しか使われず見捨てられ廃墟となった幻の都です。よって王宮は痛みが少なく綺麗に残されています。1986年に世界遺産に登録されました。(解説より)素晴らしい建物でしたね~日本では馴染みの無い赤砂岩で出来た城は太陽が当ると真っ赤に染まり、素晴らしかったです至る所に細かい彫刻が施され驚きました壁画も修復すればさぞかし綺麗なものでは・・・この後インドシルクのお店に寄ったのですが・・・・そこで何と私のベストがお褒めに預かりましたこれって先日アップした例の母の帯で作って頂いたものです50年以上前の物だと言うと、インド人もビックリ日本の技術は素晴らしいと絶賛でした
2016.02.07
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こんばんは~昨夜は節分の豆撒きでしたね我家で撒いた豆はこれです可愛いでしょう、ちゃんと虎柄のパンツをはいて・・・家の中には子袋のまま撒きました外に向かっては袋から豆を出して 鬼は外 とさてインドの次なる世界遺産はジャイプールにあるジャンタル・マンタル(天体観察施設)です王宮の庭に聳える高さ27mもある巨大な三角形。それが世界最大の日時計です。2秒単位で正確な時間を計測できる精度を持ちます。大きな装置で、秒単位まで時を知ること…それはマハラジャの権威を高めました。まさに18世紀のインドの頭脳だったのです。(解説より)インド人は、今でも占いによって未来を決めます。その占いに欠かせないのが、星座と惑星の位置が記された天文表です。星座ごとに作られた12の観測器を使い天文表が作られました。かつては宮廷の占い師が国の未来をも占ったのです(解説より)これは相方のてんびん座ですしかしこれほど巨大な施設で2秒単位で時間が計れるなんて驚異的です今でもインドの数学力は世界に冠たるものがありますがその礎はこの時代からなのでしょうか インド恐るべし
2016.02.04
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ムガル朝の第3代皇帝アクバルがアーグラを首都に定めて赤砂岩による広大な居城を建設すると、後のデリー城と同じく「赤い城」とよばれた。首都はアクバル帝の名をとってアクバラーバードともよばれたが彼による建造物はわずかしか残っていない。むしろ後継者のシャー・ジャハーン帝が城内にも城下にも燦然と輝く建物を多く建て、ムガル朝の建築芸術を絶頂へと導くのであるこれがアグラ城ですとてつもなく広くて周りは城壁で囲まれています又この建物には数多くのイスラム教とヒンズー教の融合が見られる装飾がありますこれは王がイスラム教でありながらヒンズー教の妃を娶った事からとガイドの説明がありましたお釈迦様の生誕地なのに仏教は栄えてないんですね・・・城を守る警備兵大理石の荘厳な建物が美しかった・・・世界遺産見学では毎日10000歩は歩いたな~とにかく野良犬が多い、みんなで餌をやり可愛がっているので人を恐れないで近寄って来るんだけど・・・それにどう見ても野良牛にしか見えない牛達が店先で堂々と餌をと言うかゴミを食べていますこちらは野良豚・・・こんな光景を至る所で目にします今にインドは「のら」だらけになるのではと少々心配そうそうアグラ城にはリスも沢山いましたよこのおじいさんはリスを飼いならして、観光客の手の上や肩の上に載せてはチップを稼いでいました
2016.02.02
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午前中は雨、午後からは曇り空の寒い一日でした本格的な冬空ですインドの気候は朝晩は寒かったですね~日中は長袖のシャツにベストがあれば大丈夫でしたインドの人の中にはダウンのコートを着ている人も居ましたから食事は朝と夜は基本的にホテルで食べますので色んなものをチョイスして頂く事が出来ました果物やチーズが美味しかったですね~お昼はレストランで食べますが全てカレー味・・・豆カレー・野菜カレー・チキンカレー等々・・・全てカレー味でしたお肉と言えばマトンかチキン、牛は神様だし豚は不浄の生き物だから食べないとナンやショートパスタみたいなお米と一緒に食べますがガイドさんは美味しい・美味しいとしかし我々は2日目にはすでに又か~の気分、今年一年はもうカレーは要らないと思うほどにいや~インドの交通事情にはビックリですまあ~色んな乗り物がありますラクダ(見えますか)や馬のタクシーがあり(時々は荷物も運ぶ)自転車やオーと三輪のタクシー 乗車定員は無いのか・・・トラクターも走るし三輪車の荷台に人は乗るしオートバイだって家族四人乗り(何でもありですね)これって高速道路上の走行中のバスですよドアは開きっぱなし・・・何と言っても高速道路を牛は歩く、ラクダは走る、自転車も走るし逆送する車もある・・・ガイドに聞くとインドですから何でもありですとの返事三車線の道路に4・5台の車が並列して走りますから無傷の車なんてほとんど無しです我々の運転手さんも上手かったな~ 少しの隙間があれば割り込み運転お茶の子さいさいクラクションの音のうるさかった事事故にも遭わず良くぞ帰れたものだと・・・
2016.01.30
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こんばんは~今日も暖かな一日でしたね洗濯物も良く乾きました、嬉しいですね~さてインド2日目は6時半にモーニングコールをお願いしました出発は8時です朝食はホテルのバイキング、果物もチーズも美味しかったけど、ビックリしたのはオムレツ・・・何と白いオムレツでしたえっ白身だけのオムレツと思ったほどですいや、目の前で卵を割って焼いてくれたはず・・・何故そこでバイキングに出ていたゆで卵を持ってきて割って見ましたら、何と黄身が白い・・・・後ほどガイドさんに聞いてみたらデリーの卵は黄身が白っぽいと所変われば品変わるとは言いますが ビックリ です私達のガイドさんと運転手さんはこちら相方のタバコに興味津々・・・味見をして美味しいと言ってましたタクシーを利用してこれからこの4人で観光をしますこんな景色を眺めながら・・・ガイドさんの「サリーを着て見ませんか」に誘惑され2人して着て見たのは良かったけど、そのまま観光をする羽目になるとは露知らず・・・タージマハール大門前の広場は観光客で一杯ですインドの方が多かったですね~一生に一度は出かけたい観光地のようですインド北部アーグラにある、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟インド・イスラーム文化の代表的建築である。と言うタージマハールは素晴らしい建築物でした長い年月を経た今も太陽の光に輝いていましたよ笑えるでしょう浅草で着物を着て観光してる外人さんと一緒ですねヨーロッパの観光客の方に記念写真を撮られる始末・・・あ~あ恥ずかしかった
2016.01.28
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こんばんは~インドから無事に帰国しましたお腹を壊す事も無く、事故に遭うことも無く元気に帰って来ましたやっぱり 日本 って良いですね~今回の旅行は羽田発の便で出かけましたが前日が雪でしたので心配しました早朝に出かける為駅までのタクシーのお迎えを頼んでも凍結を心配して来てくれません・・・仕方が無いので駅近くの駐車場に車を置きっぱなしで出かけました羽田空港の今月のお花は 梅 でした ステキですねいよいよ出発です我家の相方はインドに出かけると言う事で、知らぬ間にこんな事をしてましたよ ちょび髭、笑えるでしょう上海で乗り換えてデリーまで・・・今回は二人旅なので着くまでは何となく緊張しましたデリーの空港ではガイドさんを探すのに一苦労・・・何しろ山のようにガイドさんがいるんです・・・ガイドさんが探してくれましたその日はそのままホテルへ直行しましたが車の多さと言うか渋滞にビックリですインドで目にした最初の光景がこれ何と言うか~ 先が思いやられますが・・・今回の旅の目的は「タージマハール」を見る事と世界三大伝統医学のひとつアーユルヴェダーを受ける事・・・・ 頑張るぞ~
2016.01.26
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こんにちは~ 雪です 暖冬が嘘のように突然の雪ですテレビではあちこちで雪による事故の報道が・・・電車は止まるし高速道路の封鎖も・・・我家の駐車場はこれ位の雪ですこれでも首都圏では大騒ぎなんですよ横浜は東京よりも少ないらしいけど、雪国の方が見たらなんで~ と思われるでしょうね明日から一週間インドへ出かけますこの雪、明日でなくて良かった~
2016.01.18
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毎日寒いですね~来週はもっと寒くなるとか・・・気合を入れて頑張らなくちゃ旅行用のスーツケースを買いました今回買ったのは左のグリーン色のです派手ですね~でもこれくらいの方が目立って良いと思いゲットですそれに軽いんです私が使うには丁度良いかな黒いのが機内持込用の大きさなので中位の大きさかな前回スペイン旅行10日間の時はこの小さなものとグレーの中位の二個で出かけました皆さんに荷物が少ないと笑われたっけ・・・必要なものは持って行ったんだけどな~今回は中位の二個で出かけます
2016.01.16
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バルセロナ最後の日は色んな建築物を見ましたがガウディーのアパートメントもその一つ曲線は波を、バルコニーの黒いものは若布を表していると言うガイドの説明に・・・・この建物の一階にはこんな可愛いお店が入っていました見てるだけで楽しい・・・・ 何だかホッとする・・・・最後に見た世界遺産のカタルーニャ音楽堂が又凄いカタルーニャ音楽堂は建築家リュイス・ドゥメナク・イ・ムンタネーによってムダルニズマの様式で設計されたコンサートホールである。1905年から1908年にかけて、カタルーニャ・ルネサンスにおいて指導的役割を果たした合唱団、ウルフェオー・カタラーのために建設された。建設にあたってはバルセロナの篤志家たちの財政支援も受けている。この音楽堂の建設によりドメネクは1909年にバルセロナ市より賞を受けた。1982年から1989年にかけてオスカル・トゥスケッツとカルラス・ディアスによる大規模な修復が行なわれた。1997年、カタルーニャ音楽堂はユネスコの世界遺産に登録され、今日では毎年50万人以上の人々が交響楽や室内楽、ジャズ、伝統音楽などを楽しむためにこのホールを訪れている。この建物はアールヌーボー様式を伝えるものテラス部分がとっても可愛い・・・柱の上には薔薇の花がホールの全体と正面のレリーフの素晴らしさ上を見ると天窓の素晴らしさ、言葉になりません今日はこれから熊本へ出かけます・・・
2015.11.25
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さて今回の旅の一番の目的である「サグラダファミリア」をいよいよ見ることが出来ました息子や娘が行った時には塔の数も3~4本だったそうですが今は建設も進み凄い事に為っていましたwww.uplink.co.jp/sagrada/ まずは上記で検索してみて下さいねバルセロナに入ってまずはライトアップされたサグラダファミリアを紫に輝いていました・・・日本人なら違った感じにアップするのではと思った次第ですが・・・次の日改めてじっくりと見学しました生誕の門側から見た全体像とアップです 素晴らしいキリスト生誕のストーリーが素晴らしい彫刻で表現されています見学は生誕の門から内部に入り、エレベーターで塔の上まで昇ります何を見ても、何処を見ても 凄い! 素晴らしい2026年に完成予定という事ですから、まだ生きている(予定)是非完成したのを見たいと思いました塔の上からの眺めはバルセロナの街が一望出来ますそしてこちらが受難の門ですキリストの受難の様子が現されていますね内部の装飾・彫刻・ステンドグラス、外部の塔の装飾の繊細さ圧倒されますね~サグラダファミリアの直ぐ横にこんな建物が可愛いですね~ いかにもガウディーらしい建物ですがこれは当初設計をしたり学ぶ為の場所だったとか・・・サグラダファミリアを見て圧倒された心が、チョッとホッとした建物でした
2015.11.21
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こんばんは~予報通り午後から雨に為りました・・・今も降っています・・・モンセラット修道院はこんな奇岩の岩山の中腹にあります岩山の中腹にあるベネディクト会の修道院はキリスト教の総本山としても知られており、カタルーニャ地方だけではなく、全世界からたくさんの巡礼者が訪れる聖地でもあります。修道院の中には信仰のシンボルでもある「黒いマリア像」があり、その手のひらをなでると願いがかなうと言われていることから、巡礼者や観光客が列をなしていますガウディはインスピレーションを得るために度々この地に通い自身の創造に生かしたと言われています。まさにスペインを代表するパワースポット。ガウディの「美は自然から学ぶ」という考え、そして彼が生み出し続けた独特の曲線的なデザインはこの地が深い影響を与えていたのは疑いようがないでしょう。(抜粋) 素晴らしい眺めですこの地にどうやってこの修道院を建てたのだろう・・・と、その時代に思いを馳せました私達はバスで上まで昇りましたがロープウェイもありますケーブルカーもありますしかしこのケーブルカー角度が凄すぎます45度いやいや60度位有るように見えましたが・・・こんなものも・・・自然の雄大さに感動すると共に、人間の挑戦する力、と言うか信仰の力に感動しましたスペインと言えばフラメンコと闘牛、何て思いが粉々に吹き飛んだ感じの旅になりました参道には素朴な村人の手作りの蜂蜜やチーズが売られていて私もお土産にバッファローのチーズと羊のチーズを買いましたさて次はお待ちかねの「サグラダファミリア」です
2015.11.18
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又新しい一週間が始まりましたね今日は秋晴れの良いお天気、爽やかですさて、スペインの次の場所はかの有名な「牛追い祭り」のパンプローナですパンプローナ(Pamplona、バスク語イルーニャは、スペイン北東部ナバーラ州の州都である。かつてのナバーラ王国の首都であった。牛追い祭り(正式名サン・フェルミン祭)が毎年7月6日から14日まで開催されることで有名。アメリカの小説家、アーネスト・ヘミングウェイの長編小説『日はまた昇る』の主な舞台にもなっている(抜粋)市庁舎です、牛追い祭りの出発地点ですよ~こんなディスプレイも見かけます市庁舎前の通り、この狭い道を牛が走り抜けていくとか・・・道路には囲いは無く逃げ場は無いそうです 恐い!こんなポスターも貼られていました・・・勇気があるというのか、無謀と言うのか・・・ここから「サラゴサ」へ移動し、世界遺産の「ピラール聖母教会」へ向かいます紀元40年宣教のためスペインへ渡り、サラゴサを訪れエブロ川の岸部にいた聖ヤコブ(イエスの12使徒の一人)の前に聖母マリアが現れ、信仰の礎となる柱=スペイン語で「ピラール」を渡したという。その柱を囲んで、世界で初めて聖母のための小堂が建てられた。聖母顕現の奇蹟は、やがてサラゴサの聖母信仰のもととなりスペインカトリック界の中心地のひとつとなっていき、1681年にカルロス二世により現在の大教会に建て替えられた(抜粋)礼拝堂の天井のフレスコ画が素晴らしい・・・ゴヤの作品もあるそうです何かのお祭りだったのか広場にはこのピラミッドのようなもの全部お花ですよ子供達の視線の先には大道芸のお兄さん達が・・・明日はいよいよバルセロナへ戻ります奇岩群が連なるモンセラットへ・・・
2015.11.16
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スペイン北部地方は風景も人も、そして建物も文化も芸術も素晴らしいものです古い建物も今尚健在で次は世界遺産「アルタミラ洞窟」のレプリカを見学しました何故レプリカかと言うと訳13000年~20000年前の壁画なので劣化を防ぐ為レプリカが作られたのですhttps://youtu.be/D06KodImTOc素晴らしい壁画でした現代アートでも充分なほどのシャープなデザイン・・・驚きです上のユーチューブを開いてみて下さいねその後スペインで一番美しい村と言われるサンティリャーナデルマル(舌を噛みそう)を散策しその中の貴族の館でランチですその後サンセバスチャンへ移動し世界遺産の教会や旧市街地等々を散策しましたが、日曜日だったせいか結婚式のラッシュでしたね~陽気なお国柄だけあって結婚式も賑やかです最後は今回楽しみにしていた「バル巡り」にGO-ーーーこんな感じのバルを二箇所巡って5種類を食べましたがどれも美味しかった~つわもの達はホテルに帰った後又街へ繰り出してバル巡りをしたとか・・・
2015.11.09
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今回の旅の楽しみでおある「エル・カプリチョ」の見学ですスペイン北部の素敵を景色を眺めながらのドライブでしたが何と何と運転手さんが近くまで来て、道に迷ってしまいました通りがかりの年配の紳士に道を尋ね走り出しましたが・・・またまた迷ってしまい、途方に暮れる始末・・・すると先程道を尋ねた紳士が車で追っかけてきてバスに乗り込み道案内です無事に辿り着きました~この紳士とは感謝の気持ちを込めて、全員で握手をして別れました無事に辿り着いた「エル・カプリチョ」満開の紫陽花の花が出迎えてくれました日本で見るのと同じ紫陽花の花にチョッと感動しましたねガイドさんに連れられて訪れた先にはスペインが生んだ天才建築家ガウディ設計-エル・カプリチョは日本語に訳すと碕想館です。バルセロナとは真反対のスペイン北部のコミ?ジャスという、夏は海水浴客でにぎわう小さい海岸の街にあります。ガウディ30才頃(1883 1889年)の作品で、イスラム様式を色濃く残しています。フィリピン貿易で財を成した富豪のために建てた石造りの2階建ての塔付きの別荘です(抜粋)ガウディーらしい、何とも愛らしい建物が・・・側面の壁は沢山のヒマワリの花で飾られているし高い塔はまるでレゴで作った玩具の塔みたいでしょう眺めているだけで心がウキウキしますねガイドさんの説明によるとこの家の部屋の配置は太陽の光を効率よく取り入れてある非常にエコな住宅だそうです寝室から始まって光と共に人の集まる部屋が作られていると・・・このリビングの窓は上下にスライドして開閉するのですがスライドするとベルの音が聞こえるようになっていますその音色が何とも優しくて・・・それからこのガイドさん、奥様が日本人ですってそう言ってから顔を真っ赤にしてる純情なガイドさんでした東洋的なステンドグラス各部屋の天井が又素晴らしかった~全部の部屋が違った構造の天井になっていますガウディーのこだわりでしょうか・・・庭にはこの建物を眺めているガウディーの・・・一緒に眺めてきましたよ一見してガウディ設計とわかるこの建物は、長い間手入れがされずに放置されていました。日本人が、荒れ果てたこのガウディ設計-エル・カプリチョをスペイン人から買い取って、当時と寸分違わないように修復してレストランとして開業させたのは有名な話です。バルセロナオリンピックの際には、日本の皇太子殿下がスペイン王室を招いて晩餐会を開きました。バブルの終焉とともにスペイン人のオーナーに所有が変わりました(抜粋)だそうです・・・そう言えばあの頃日本の大金持ちは世界中のホテルを買い漁ったり絵画を買ったりしていましたね~
2015.11.07
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今日も良いお天気で爽やかな一日でしたね何処かへ出かけたい気分に為りますね~来週は箱根へ出かけるんですがこの冷え込みでは紅葉も一気に進み、見頃を逃してしまいそうさて美術館を後にして向かった先は世界遺産「ビスカヤ橋」ですスペインのネルビオン川に架かっている世界最古の運搬橋ビスカヤ橋は2006年に世界遺産に登録されました。ワイヤーとゴンドラが見えますか~この橋は、同国北部で最も人口の多い都市、ビルバオの河口付近にありポルトゥガレテ地区とゲチョ地区を結ぶ重要な橋として、重い荷物の運搬や市民、観光客の足となっています。1893年に建設され、フランスのパリを象徴するエッフェル塔の設計を手がけたギュスターヴ・エッフェルの弟子の1人アルベルト・パラシオが設計を担当しました。スペイン内戦では、一部分が破壊されてしまい約4年間はその役割を果たすことができませんでしたが、現在は問題なく運行しています。この橋から吊るされた状態で渡ることができるゴンドラは、約164mの距離を2分ほどで進み、自動車6台と300人ほどの乗客を乗せることができます。更には観光用の歩道が橋の上部に設けられており、約50mの高さからスリルのある景観を楽しむこともできます(抜粋)ゴンドラをアップで・・・ 人と車が見えますね人間の知恵って計り知れませんね~車窓からの眺めも素晴らしいものです地中海の海岸線を見ながらの移動ですこんなのどかな風景も・・・明日はガウディーが30歳で初めて建てた家を見に行きます
2015.11.04
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今日の横浜は冷たい雨が降っていますニュースではクリスマスの頃の気温になるとか・・・本格的な冬支度をしなくちゃ・・・さて、スペインワインは安くて美味しいとか・・・我が家は飲まないので全く解らないのですが・・・リオワインの産地アロへ向かいますバスの窓からの眺めはのどかですね~牛や馬や羊やヤギ等々が放牧されていましたよ又所どころには集落も見受けられ思わず、良いな~ 済んでみたいな~何て・・・こんな景色が延々と続きますやっとブドウ畑が見えてきました日本のブドウ畑に比べると背が低いですね~ブドウの葉が紅葉し始めて綺麗ですボデガのワイナリーで工場見学、スペインのワインが厳しい管理の下に製造されていると言うお話を聞き、愈々皆さんお待ちかねのテイスティングタイム、お好きな方は何杯もグビグビと・・・ところでスペインでの食事タイムはワインは飲み放題でした赤・白・ロゼと・・・・自然と飲む方達のテーブルと我が家みたいに飲まない人のテーブルと分かれるようになりましたねワイナリーの次はビルバオにある「グッゲンハイム美術館」へビルバオ市中心部のアバンド地区にあり、ビルバオ市内を流れるネルビオン川に隣接している。国内外の作家による常設展示や特別展示が行われている。ビルバオ・グッゲンハイム美術館の建物は現代建築でもっとも称賛される作品のひとつであり「この建物についての評価で批評家・学者・公衆が完全に一体となる稀な瞬間」があるとして、「建築文化における注目に値する瞬間」として称えられている(抜粋)この建物はチタンで覆われていて、船をイメージしたものと・・・野外には大きな蜘蛛が・・・今にも動き出しそうに・・・これはチューリップの花チョッとアートに 対岸の景色も写りこんでいますでしょう・・・中も素敵でしたね~ 現代的な空間が広がっていましたゆっくりと見学をした後は世界遺産「ビスカヤ橋」へ向かいます
2015.11.02
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お天気に恵まれた日々が過ぎます10月も明日で終わり、今年も残すところ2ヶ月に為りましたね~さて、今回はスペインの道路事情というか色々を書いてみますまずはパトカー赤色灯ではなく青色灯です 横に立ってるのは警察官です 車も白と青のコンビ色でしたタクシーはこの色に統一されていましたよ解り易くて良いですね二階建ての定期観光バス、目立ちますね~蛇腹の屋根が可愛い・・・陽気な子供達が手を振ってくれましたカメラを向けると反対に撮られちゃった高速道路の料金所です日本のようなETCで走り抜けるレーンは無くカードで支払ってたようです対面で現金支払いのレーンもありましたね日本ってやっぱり進んでる~ユーロ圏の車のナンバープレートは左側の丸い輪になった星の下に国名が・・・Eはスペインの頭文字です路面電車も走っていましたロータリーの交通標識です見えますか~ 左側の標識・・・交差店はロータリー方式で曲がりなさいという矢印です乗用車は小型車が多かったですね~高速を走っているトラックは殆どが大型のトレーラだったしキャンピングカーを良く見かけましたお国柄なのでしょうね
2015.10.30
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こんにちは~昨日の横浜は冷たい風が吹き肌寒い一日でしたいよいよ季節も冬に向かい始めたようです裏山も少しずつ色づき始めましたスペイン次に向かった所は「ブルゴス大聖堂」ですスペインのゴシック建築の傑作と言われるブルゴス大聖堂の華麗な装飾と中でも至宝といわれる「元帥の礼拝堂」ブルゴス大聖堂の内部には礼拝堂が23あります。元帥の礼拝堂は1492年グラナダ陥落の指揮を執ったベラスコ元帥を記念して建てられた礼拝堂です。元帥とはカスティーリャ王国で副王として王の代理人を努め、王国が所有する全軍を統率する最高級の称号でした。礼拝堂の天井のステンドグラスから降り注ぐ光は、幻想的に内部を照らし出しています。(抜粋)素晴らしい聖堂でした何処を見ても感動のため息です彫刻もステンドグラスもレリーフも・・・見上げる天井の装飾も素晴らしかったですパイプオルガンのパイプが外に向かって迫り出してるのは初めて見ました小さな子供達の集団が先生と共に入ってきましたがまあ~可愛い事その視線の先にはからくり時計がありました時間になると一斉に鐘を鳴らし始めます私達も一緒に眺めて思わず拍手しちゃいましたこの後ワインの産地アロへ向かいます
2015.10.26
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さて次の日はマドリッドからブルゴスへ向けての移動です旧市街地を散策の後高速道路での移動です日本だと高速道路上には至る所に巨大施設のサービスエリアが有りますが、スペインではドライブインのようなものですガソリンスタンドがあって軽食が有って軽く飲めてちょっとしたお土産が買えるって感じ・・・地元の方達はビールやワインを飲んでいましたがこれって飲酒運転にならないのちなみに我々のバスの運転手さんだってランチの時にはワインが出てましたよお国柄でしょうかね~1ユーロは114~115円の間位でしたがスペインの消費税率の種類は3つ。標準税率の18%と、軽減税率の8%4%があります。生活必需品ほど税率は安いけどアルコールやタバコ等は18%です500mmのお水が150円~200円 日本で100円のお菓子が200円位とチョッと高めです街にはオープンカフェが・・・お洒落だし皆さん楽しそう~我々もよくお茶しましたよこんな可愛い乗り物も走っていました世界遺産の「サンタマリア門」《Arco de Santa María》スペイン中北部、ブルゴスの旧市街入口にある門。中世の城壁にあった門の一で、16世紀にスペイン王カルロス1世を迎える凱旋門として改築。聖母マリアや天使の像のほか、カルロス1世とレコンキスタの英雄的騎士エル‐シッドの像がある。建物に作られたレリーフも見事だし、アーチの下に描かれた絵も今なお色鮮やかでしたね~この後やはり世界遺産の「ブルゴス大聖堂」へ向かいます
2015.10.24
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ヨーロッパってやっぱり遠いですね~年を重ねた分尚更遠く感じましたまずは健康に感謝、そして膝の痛みが治った事に大感謝の旅行でした羽田国際空港からカタール航空で飛び立つのですが何しろ深夜便ですから空港内も人がまばらです何と飛行機の到着が送れ出発が1時間も遅れてしまいました深夜1時半にやっと出発、さて寝ようかなと思ったら・・・機内食が配られ食事タイム何だかな~カタールのドーハーまで約6時間のフライトですここで乗り継ぎでしたが本来なら1時間半の時間差があったのが出発が1時間遅れたため30分しかありませんドーハーの空港職員の方に誘導され空港内を競歩のような速さで歩き何とか乗り継ぎ便へ・・・ 疲れたここからが又遠い・・・ 7時間半くらいのフライトでした家を出てからの計算だとマドリッドの空港まで20時間位かな~ 体力勝負ですマドリッドの空港はモダンでしたね~着いたと思ったら早速見学ですまずはピカソの「ゲルニカ」を見るために「ソフィア王妃芸術センターへ今回の旅行の目的の一つが「ゲルニカ」を見る事だったので期待に胸が膨らみます現地のガイドさんの丁寧な説明で絵の背景等々がよく理解出来て嬉しかったですね沢山のピカソの絵やミロの絵が展示されていましたがゲルニカ以外の展示物は駆け足状態で見て周り何となく消化不良気味・・・・元気なうちにもう一度出かけなくてはと思いましたね~こんな感じで始まったスペイン旅行でした総勢34名とやや大人数でしたが、お天気にも恵まれ楽しいお仲間達に囲まれて時間は過ぎて行きます
2015.10.22
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こんばんは~これから羽田国際空港へ向かいます10日間ほど留守にします・・・お天気に恵まれるといいのだけどでは、行ってきます
2015.10.13
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こんにちは~相変わらず猛暑が続いていますが、熱中症は大丈夫でしょうか~夏は 暑い とは言ってもこたえますトルコの最後はイスタンブールでのクルージングでしたアジアとヨーロッパを分ける南北31Kmの海峡、ボスポラス海峡クルーズです宮殿やモスクを眺めながらのクルーズは西洋と東洋の風を同時に受けてるようで心地良かったですね~写真のボスポラス大橋は日本の大成建設の協力で出来たものだと現地のガイドさんが強調してました今回のトルコ旅行の一番良かったところは、お天気に恵まれたこと10分程のにわか雨にはあいましたが、いつもトルコ色の青空が広がっていましたユニークな経歴の添乗員と個性豊かなガイドさん、これも強烈な印象を受けました どちらも 最高!ホテルは何処も超一流のホテルでおまけに連泊と快適でした朝食のパンが美味しかったな~自然が織り成す雄大な景色は何処も感動しました特にカッパドキアの気球から見た景色は忘れられませんこの旅行で写した写真は何と 1200枚近い将来あの気球に孫と一緒に乗れたら嬉しいな~と思っています最後にトルコ絨毯を織っていた美人のお姉さんを・・・トルコの女性はスタイルは良いし美人が多い、ただ年齢とともにふくよかになり中年以降は太めの人ばかり・・・男性もダンディーな人が多かったですね~子供達は抱きしめたいほどの可愛さでした
2014.07.16
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こんにちは~大型台風はあちこちに爪痕を残して通り過ぎましたねお住まいの地域は大丈夫でしたか~横浜は昨夜から今日未明にかけてが山場だと聞いていましたが、雨も風もたいした事は無く、今日は台風一過の 真夏日 です最高気温は32度まで上昇するとか・・・さて、素晴らしい洞窟ホテルCCRで2連泊し、カッパドキアを堪能したあとは国内線でイスタンブールへ移動しました最後のホテルは「リッツカールトン」で2連泊です車窓から旧市街地や寺院等々を眺めながらやって来たのは バザールこれは何をしているのかと言えば、バザールの中で迷子になった時はこの写真をお店の人に見せて集合場所を教えてもらう・・・為の写真撮影ですこの後は自由時間、各々好きなお店を見て回りますこんな感じ・・・珍しい楽器が・・・お茶のお店、色んなハーブやお花のお茶が・・・私は娘に頼まれていたりんごのお茶を買いました目がクラクラするような・・・宝石のお店が一番多かったな~イスラムの女性は宝石と言うか金が大好きだとかバザールを出た通りこのお店で相方はりんごと人参のジュースを、私はこの大きなザクロ2個を絞ってもらいましたが凄く美味しかったですよバザールの後はランチタイム、こんな感じのお店でした何だか日本の居酒屋さんみたいですね名物のつぼ焼き料理・・・このお姉さんはただひたすらこの作業を繰り返していましたその根気良さに・・・拍手です
2014.07.11
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こんにちは~大型台風は速度も落としながら九州に近づいていますね関東に接近するのは何時になるんだろう~11日に出かける予定があるのに・・・ 困ったな~被害が出ない事を祈るばかりです・・・皆さんも情報に気を付けてお過ごし下さいね~カッパドキアとは太古の昔、火山の噴火によって堆積した溶岩や火山灰が長い年月の間に侵食されて出来たものだそうです写真の数が多いけど見て下さいね凄い数の観光客でした今でも住んでいるのかな~三姉妹 オーストラリアにもあったような・・・キノコのような可愛い形をした奇岩は地元では「妖精の煙突」と呼ばれているそうです古代ローマ時代このあたりにキリスト教徒が岩を掘って住み始め、信仰を守りぬいたとか・・・数多くの教会跡や住居跡があります途中であったイケメンのお兄さん、馬で観光案内をするとか・・・後方の山の上の部分が私たちが泊まったホテルです
2014.07.09
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こんばんは~何だか大型の台風が日本列島に近づいていますね何時も思うんですが、真っ直ぐに行けば良いのに・・・日本列島に沿うように進路が変わるんですね~沖縄は今日から、関東は10日ごろとか・・・お互いに気をつけましょうねさて、今日は気球の上から見た絶景をアップします高度900mからの街の風景や白く切り立った山々、気球はその山と山との間の谷へも下りていきますチョッとドキドキしました約一時間の遊覧の後地上に降りたら無事を祝してシャンパンで乾杯です気球に乗ったと言う証明書を頂きましたよ下の写真2枚を良く見てくださいねこれは車で牽引した荷台から私達の乗る篭を下ろしたところですこれから気球を膨らませて篭をまっすぐにしますそこへ我々が乗るんですが・・・これ、篭が荷台に載っていますよね何と気球が下りる時には、降りる場所に車が移動してこの狭い荷台の上に着地するんですよ・・・チョッとずれていたりすると、1・2・3で全員でジャンプしてその間に地上にいるクルーが篭に着いているロープを引いて微調整するんです 驚きました!着地点が目標よりずれていたりすると、車が猛スピードで移動して待ち受けます見てて面白かった実は私は高所恐怖症・・・ 頑張って乗りました乗ってる間は恐怖心は全くありませんでしたね~絶景に見とれて、カメラのシャッターを切って・・・あっという間に時間が過ぎました今度は孫を連れて行きたいなと・・・
2014.07.07
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こんにちは~昨夜は雨が降ったようですが、今は曇り空・・・今日は降るのかな~さて、いよいよ憧れの地カッパドキアでの一夜が明けました早朝3時半にモーニングコール、4時半出発で気球に乗りに出かけますホテルバルコニーからの景色迎えの車で出かけた先にはすでに大勢の人が集まっていました気球は只今準備中私達は熱いお茶とお菓子のもてなしで、期待にワクワクしながら待ちますその間にも先発隊は飛び出していきますやっと私達の番です、気球へ向かいます後姿の黒い服が私ですよ~こんな感じで気球を膨らますんですね~さあ~ いよいよ出発です・・・ 彼に命預けました一番高いところでは高度900mまで上昇しましたもう・・・眼下には 絶景が 広がりますこの日の気球の数はざっと数えても70位かな~多い日には100を超えることもあるそうですよ私のお隣に居たカップル、気球の上で日の出の光を受けながら永遠の愛を誓ったのかしら・・・?次は眼下の絶景をアップしますね
2014.07.05
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おはようございます梅雨と言うのにお天気の続く横浜です が・・・いよいよ今夜から梅雨前線の中に入り雨に為るそうです傘を持って出かけなくちゃさて、石灰棚パムッカレを出て私の目的地へ向かいます途中食事をしたり風景を楽しんだりしながらの移動です黄金色に染められた麦畑が綺麗でした・・・ケシの花が咲く畑、ラベンダーの畑へはガイドさんの案内でバスを降りて楽しみましたこのけしの花は観賞用ではなく、あの麻薬の取れるケシなんですって、管理の下に栽培されているそうですが・・・コンヤという街ではメブラーナ博物館へ・・・重要なところは写真は禁止でしたここからは一路カッパドキアを目指してバスは走ります途中にはたわわに実を付けたさくらんぼ畑が続きます手を伸ばせば届きそうな近さです昼食を食べたところの傍で露店でさくらんぼを売っていました何と100gが100円くらいのお値段 安いもちろん買いましたよ~バスに揺られながら食べましたが甘くて美味しかった~スタルハン(隊商宿)を眺めながらひた走り、一度は行って見たいと思っていた地に着きましたそこはカッパドキア やっと来た~泊まりは憧れの洞窟ホテル「CCR」 素敵なホテルでした一つとして同じ部屋は無いと言う手作り感溢れるホテルでした担当の日本語の話せるスタッフによると「世界最高の洞窟ホテル」だと・・・どんなホテルかは検索して見てくださいね~ホテルで一休みして本日の夕食はこれまた洞窟レストラン・・・一つの山と言うか岩をくりぬいて作られたレストラン、中へ入るとこの後あっという間に満席になりましたよ食事の後には・・・音楽とダンスのショータイム明日の朝は3時半起き4時半出発で気球に乗りに行きます ヤッホー
2014.07.03
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おはようございます地域によってはゲリラ豪雨の被害が出てるようですね~ここ横浜も私の地域はまずまずの穏やかなお天気ですさて、あの難行苦行の遺跡群の中を歩き切った次はバスで200Kmの移動です途中食事をしながら、お土産のお店を見ながらひた走り・・・着いたのはパムッカレ、一面に石灰棚が広がりますパムッカレとは綿の城という意味らしい・・・確かに道路から眺めると巨大な綿の城に見える・・・かな見る場所によって表情を変えるパムッカレ、素敵でしたよ沢山の人が水着姿で遊んでいました、私達は靴を脱いで棚の中を歩いたり、木陰で休んだりと・・・・ただ、水の無いところを見ると解ると思いますが、歩くと足の裏が 痛い!結婚式のカップルにも会いましたよ花嫁さん、ドレスの中の足元はスニーカーでした(ナイショ)太陽の光を浴びた石灰棚は純白に輝いて異国情緒満点この日の見学はここまで・・・後は車窓からの景色を楽しみました・・・この日は少し早めのホテル到着となりましたので、オイルマーっサージをお願いしようと思ったけど、添乗員さんの「此処は駄目」の一言で諦め、次機会を待つことに・・・・相方も温水プールで泳ぐんだと張り切って水着を持参したのに流石に疲れたのかそのままダウン・・・明日の朝も 早いよ!
2014.07.01
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こんにちは~朝からの雨が嘘のように晴れました慌てて洗濯物を干しましたよつかの間の太陽、有効に使わなくちゃさて、旅に出て一番思う事は日本のトイレって世界一・・・と言う事ですねトルコでもホテルやレストランは洋式トイレがほとんどですが観光地等ではトルコ式トイレがあります日本の和式トイレのきんかくしが無い状態です日本の場合扉を後ろにして座りますが、トルコの場合は扉の方へ向いて座ります中に小さなバケツが置いてあり、水道がありますトイレに水を流す為のものかと思ったら、実はイスラムではお尻を拭かないで水で洗って清めるとか・・・ホテルのトイレにはウォシュレットらしきものがありましたが角度は微妙にしか動かず、壁に着いてる蛇口を自分で開けて使用する様式です(難しかった)成田に着いた時には嬉しかったですね~トルコの交通は車が右側、交差店はロータリー形式が多かったですね~高速道路も市内の道路も整備されていましたが路上駐車が多くて渋滞してました路線バスですが前後に座席があって中央はバーみたいな掴まる物が付いていましたね路面電車ですがファッショナブルですよね~大きな通りでは電車の軌道と車の車道が分かれていますが狭い道路では車が軌道の上を走ります びっくりです私達の観光バスが電車の後を追っかけて走りますこれはチョッと恐かったですね~繁華街では単線のこんな可愛い電車も走ってますよこれ、トルコで有名なノビ~~ルアイスクリームです売り子さんは一生懸命に頑張って伸ばしますが・・・力仕事ですねもちろん食べました、濃厚な美味しさでした街の中にはこのパン売りさんが多かったですね~子供も大人もこのパンを片手に食べながら歩く人をよく見かけました形はドーナツを大きくしたような、ゴマが付いてバケットの固さのパンです食事のパンにもありましたが美味しいですよまだまだ不思議はありますが、又の機会に・・・
2014.06.29
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トルコの旅次の日はイスタンブール空港から国内線でイズミール空港へ移動、ここから又バスで遺跡見学へ70Kmの移動ですエフェスとは小アジア最大の古代都市遺跡群ギリシャ時代には小アジア最大の都市国家として君臨したこの遺跡群をガイドと共に歩きましたが、とにかく広い当時の野外劇場や図書館、浴場や公衆トイレ跡等もありましたアルテミス神殿イエス・キリストの12使徒の一人ヨハネは聖母マリアを伴いここに住んだとされている 世界の7不思議 の一つ遺跡の高い塔の上にとりが営巣してました・・・この遺跡はとにかく広い、昇ったり下ったり、階段を上がったり、その偉業に圧倒もされましたが・・・ 疲れた!
2014.06.27
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おはようございますサッカー残念な結果になりましたねさてトルコの続きですが、昼食のトルコ料理を頂いて・・・(サラダ・スープ・料理・デザート)お店によって料理の種類が違いますが昼食はこれの繰り返しでした料理には必ずライスが添えられていましたね~美味しかったかと聞かれれば、トルコの人に日本料理を食べさせてあげたい・・・何を食べても美味しいと答えると思いました昼食の後はトプカプ宮殿へ・・・日本で言えば江戸城のようなところでしょうか15世紀にイスタンブールを征服したメフメット2世が建設し歴代の皇帝が居城としたところだそうです江戸城の大奥のようなハレムがあります宝物館には大きなエメラルドが3個もはめ込まれた黄金の短剣や86カラットのダイヤモンドなど素晴らしいものが展示されていました(写真は禁止)ここからは内部の写真ですステンドグラスとタイル装飾が素晴らしい・・・展望台からの眺めさて見学の後はいったんホテルへ戻り、身支度を整えてベリーダンスを見ながらのディナーへ・・・ショーを堪能しホテルへ帰り着いたのは午後10時、明日は9時出発、夜も慌しい・・・
2014.06.25
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ホテルでの一夜を過ごした翌朝は、こんな光景が・・・迎えてくれました 太陽が二つ見えるのはガラス越しのせいかなさあ~今日も楽しく素敵な一日が送れそうな 予感!大型バスに乗り込み最初に向かったのはブルーモスクここは観光客でも女性はスカーフが必要ですもちろん私も真知子巻きスタイルで・・・オスマン帝国が栄華を誇った17世紀はじめに建てられたイスラム寺院で、内部を飾る青い花柄のタイルとステンドグラスからの光が美しい事からブルーモスクと呼ばれるミナレットと言う尖塔が6本立つのは世界でここだけ一日5回の礼拝の時間は見学できない・・・次に訪れたのは地下宮殿6世紀に作られオスマン帝国時代まで使われた地下貯水施設で20Km離れた森から引いた水を貯水した先人の偉業には驚くばかりです次に訪れたのはアヤソフィアビザンチン帝国時代に建てられたキリスト教の聖堂ですがオスマン帝国が征服した後はイスラム教のモスクとなったモザイク画はイスラム教の教えに背くと500年間に渡り漆喰で塗りつぶされていたそうですが、トルコ共和国時代に入って大修復されたそうですまあ~ 圧倒され通しの見学でした、トルコの歴史って 深いガイドさんの熱い説明も解るな~ここまでが午前中の見学でした
2014.06.23
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こんにちは~さて、当日11日は出発の2時間前の集合でしたので我が家を車で7時に出かけました途中雨が降り出しましたので心配しましたが、成田の駐車場へ着くころには止み、ホッとしました手続き後いよいよ飛行機へ乗り込みますこの飛行機に全てを任せていざ出発12時間のフライト中は映画を見たり、本を読んだり、機内食を食べたり、そして寝たりと・・・ いや~長かった~若いころはそんなに思わなかったけど、こんなところにも年を感じますねイスタンブールの空港には例のパワフルなガイドさんがお迎えに来てました成田を出たのが昼の12時頃、着いたのがその日の夕方6時頃時差が6時間で何だか得した気分お迎えのバスで一路ホテルへ向かいます途中の車中からの景色ですローマ時代の378年に完成したヴァレンス水道橋です郊外の森の湧水を宮殿等に運んできたとか・・・素晴らしい技術ですね~本日の宿泊先はインターコンチネンタル部屋からの眺めは・・・トルコは只今建設ラッシュだとか、この建設がトルコの経済を牽引してるそうですよホテルで一息ついた後は、添乗員さんと夜の街へ・・・タクシム広場あたりを散策しましたが、活気がありますね~トルコの名物お菓子とケーキを買って食べてみましたが美味しかったですそうそうトルコのお金はトルコリラ、1リラが53円くらいケーキが1個7.5リラですから400円位ですか・・・ドルとユーロは普通に使えましたが、日本円は使える場所が限られましたいよいよ明日から観光が始まります
2014.06.21
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こんにちは~ 何事も無く無事に帰宅いたしました留守中にも拘らず沢山の方に訪問して頂いて、有難うございます12時間の飛行機の中も映画を見たり、本を読んだり、寝たりと・・・何とかクリアしてきました28名の同行者でしたが皆さん和気藹々と楽しく過ごせ感謝です中でも 添乗員 さんが凄い経歴も凄いけど、私の客は私が 守る という精神の強さがこれまた凄いそして又、トルコのガイドさんが凄い女子レスラーと言っても良いほどの体格と、並外れた大声・・・その上トルコの歴史を語る時の 熱い思い 拍手です添乗員とガイド、二人のパワフルな女性に引っ張られて、トルコの旅を楽しみましたよ~まだ整理が付いていませんのでボチボチアップしますね今日はトルコの可愛い子供たちの写真を・・・課外授業かな、先生と一緒に歩いていた小学生位の子供たち私のカメラのレンズキャップで遊ぶ幼児・・・キャップを返してもらったら、チョッと不満そう・・・ そこが又可愛いカッパードギアで遊ぶ子供達女の子たちはポーズをとってくれましたが、男の子はシャイで・・・公園での父子連れ・・・子供って可愛いですね~トルコの子供達は目がまん丸でまつげが長~い今風に言えば チョウ可愛いってことかな
2014.06.19
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11日から9日間トルコへ行ってきます成田から直行便で12時間のフライトです 疲れるな~楽しんできますね~
2014.06.10
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こんにちは~朝方は涼しかったのに、太陽が昇ると暑いですね~東北の方では豪雨で沢山の被害が出てるようで、心配です首都圏では水源地が渇水状態だとか、狭い日本なのに上手く行きませんね~さて台北最後の日は飛行機が19時発なので、ゆっくりと遊べます荷物をフロントに預けて庶民の台所、市場へ出かけました途中の公園のモニュメントが可愛い・・・お掃除をしている人の帽子もレトロで良いですね果物屋さんです 美味しそうな物がずらりと並んでいますお店の方にお願いして、一番美味しそうなマンゴーを切って頂きました 親切でしたよ美味しかったですよ~台湾で食べたマンゴーの中で一番かなお肉屋さんでは豚肉や鶏肉がありましたが、頭も付いてるし足も付いてるし・・・写真には・・・お店の人が飼っているチワワ君、何と体に・・・キュートなハートのマークが・・・この後地下街を散策しながら台北駅まで駅からホテルまでまたまた歩きながら散策です途中、台湾料理のレストランで食事をして、お店をブラブラ・・・一本の木で作られた達磨さんお顔が素敵だったので、アップで・・・その後2人してもう一度マッサージのお店へ行き、時間一杯まで夢心地で・・・三泊4日の短い旅でしたが、楽しい時間を過ごせましたよ
2013.07.19
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こんばんは~ 暑いですね~楽しい旅を終えて、昨夜帰って来ました暑い台湾から帰って、少しは涼しいのかと思ったらこちらの方がもっと暑かった・・・昨夜は寝苦しかったですね~今回の旅行は九分観光と淡水観光が目的で出かけました観光以外は全てフリーで、台北の街を二人でぶらり探索しようと・・・・今回は羽田空港出発でしたから、車で空港まで出かけ空港の駐車場に止めて出発です飛行機から見た台北の街です高層ビルが立ち並ぶ都会ですね~空港から車でホテルまで移動、お昼前にはホテル到着でした早速小龍包の美味しいお店へ出かけ昼食を頂き、帰りには果物の露店でマンゴーとドラゴンフルーツ、ライチを買いおまけにヴァバを貰って意気揚々と・・・早速ホテルで食べました前回ナイフが無くて困ったので、今回はナイフとフォークスプーンに紙皿も用意して・・・手のひらサイズのマンゴーとドラゴンフルーツで65元日本円にして200円強位、安いですよね~ホテルは便利な街中で駅までも歩ける距離、近くにコンビにもレストランも三越もありました目の前は大きな公園だし早朝には太極拳をする人が大勢でした日本人が大勢押し寄せると言う通称「占い横丁」私、私は見てもらいませんでした・・・地下道で営業している「産毛取り」糸を滑らせてうぶ毛を抜くんですね~顔にチョークのような物を塗って・・・まるで白塗りのような顔になりますよ写真の方は同じ飛行機で来た方達です・・・もちろん物は試しと私も連なりました、何事も経験です一番奥が私・・・ しかし・・・あの白い粉は強烈でしたまるで運動場に引く白線の粉みたいでした我が家の相方はカメラを向けて大笑いしてましたその顔は・・・とてもお見せできません二度としませんが、良い経験でした初日の夕食は二人で三越まで歩いて出かけ、台湾料理を頂きました明日は九分観光です
2013.07.13
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こんばんは~暑いですね~今夜も熱帯夜だとか・・・これからこんな日が続くかと思うと、がっくり来ますねなのに、何故か・・・もっと暑い台湾へ明日から出かけて来ます近くて安全で、おまけに格安で行けるところ・・・一月に行って楽しかったので、又行く事にしました今回は場所を変えていって来ます今はマンゴーの美味しい季節、楽しみです帰ったら又ご報告しますね
2013.07.08
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おはようございます 雲は多いけど爽やかな一日になりそうですね昨日は夕陽が綺麗でした~タイにも綺麗な花が沢山あったんですが、景色に見とれて写真は少しだけでした最初の花はいかにも南国って感じですね・・・次はやしの花です、これでお砂糖を作るんですよ優しい味のお砂糖でした圧倒的に多かったのがこれ、ブーゲンビリアですね色とりどりで綺麗でしたプリメーラの花、大好きですなんとも優雅で・・・うっとりです蓮の花は何処にでもありましたね、小さな沼には蓮が咲いていました皆さんが蓮の花を仏陀に捧げますから・・・小さな子供達も沢山お参りに訪れていました信仰心の強さはこうやって育まれるんでしょうねガイドさんの話によると年収は6万円くらいだそうです(サラリーマン)女性が 強い家で食事の用意をする事はあまり無いそうです屋台やお店で食べたり、買って帰って食べたりするそうですよ夜店のTシャツが一枚200円くらいなのに、レストランで飲む水が300円から200円くらいスイカやパインのジュースと同じくらいでしたタイの人は水道水は飲まない、飲むのは雨水を貯めたタンクの水だそうですよ汚い水を浄化したものより、天から降ってくる水の方が綺麗とガイドさんは言ってましたが・・・日本人には 理解不能ですね蓮畑のレンコンは食べるのかと聞くと、食べない・・・と日本みたいに立派なレンコンではなくて、小さいとも言ってました所変われば品変わる、国が変われば文化が変わる 面白いですね~日本の水道水と、トイレは世界一、改めて感じました
2013.04.26
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こんばんは~ やっと寒さから開放されたようですねそれでも夕方からは温度が下がったような・・・なんだか地球がおかしい何て言う方も居ますし、これからがチョッと心配ではありますね地震の頻発、静岡では地割れや地すべりが起きてるようですし地球の内部では何が起きているんでしょう・・・タイの旧暦では4月12日が元旦でした13日から15日までは正月休みで「ソンクラン」と言う水掛祭りがタイ全土で行われていましたこのお祭り老若男女、子供と言わず、旅行者と言わず、誰にでも水をかけるお祭りです水鉄砲やバケツ、はたまたホースでも掛けられますよおまけに白い粉を水で溶いたものを顔に塗られたりと大変なお祭りです私ももちろん洗礼を受けました・・・大勢の人で溢れているメインストリートには恐くて近づけませんでしたね~皆さんスコールの後のような状態で騒いでいましたこのお祭りに出会えた事もラッキーでした今回の旅行で私が一番見たかったのは、1991年に世界遺産に登録された「アユタヤ遺跡」ですビルマの侵攻で滅亡したアユタヤ、しっかり見て来ましたまずはこの看板、日本語でも書いてありますねここを訪れて平和を願う気持ちが益々強くなりました
2013.04.23
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こんばんは~ 寒い週末でしたね~ 初夏から冬に逆戻りしたようで寒さが見に染みます爆発だ、地震だ、事故だ・・・世界中で問題が多発しています中国の鳥インフルエンザも拡大してるようで、恐いですね東南アジアを旅すると避けて通れないのがトイレの問題ですね昔から比べると随分と改善されましたし、今では殆どが水洗に為っています しかし下水道の整備の問題と配水管の問題で、トイレで使った紙が流せないのには困ってしまいます使った紙を屑篭に入れるのには、中々馴染めませんね食べ物には左程困りませんでしたが、トムヤンクンだけは挑戦しましたが駄目でした一番おいしかったのは果物、中でもマンゴーは最高市場でも食べたし、ホテルに買って帰っても食べましたマンゴスチンやランプータンも美味しかったな~バンコクの夜はタイ式マッサージやタイ古典舞踊、それからニューハーフショーで楽しみましたマッサージは一般のお店だと2時間で日本円で1500円位だし観光客の行くお店だと2時間で4000円位でしたねホテルにはジムもスパもエステもありましたので、何かと便利でしたタイ古典舞踊は優雅ですね~どうしたらあんなに指が反るんでしょうねニューハーフショーは面白かったですよ女性よりも女性らしい・・・ ビックリです最後のこの人の時には場内が大爆笑でしたこのお腹自前ですよショーが終わると有料で記念写真を一緒に、と言うのもありましが・・・私はご遠慮して・・・ホテルの周りには朝まで夜店が出ていましたので賑やかでしたね~
2013.04.21
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おはようございます昨日は暑かったですね~ 事務所はエアコンをつけていました今からこれでは先が思いやられます一転今日は曇り空、おまけに風が強い本日は月に一度の着物で食事会の日なのに・・・さて、今日はバンコクの寺院を紹介しますね三島由紀夫さんの小説「暁の寺」の題材になったと言うワット・アルン(暁の寺院)へは渡し舟で行きますチャオプラヤ川を渡るんですが、乗ったかと思うと直ぐに下船です乗り降りがチョッと恐かったけど、目の前にそびえる寺院は 素晴らしい~この急な傾斜を上って、上まで行く事ができます私・・・ご遠慮しました・・・その昔、人力でこれだけのものを作るなんて・・・飾りのタイルの色も鮮やかで、見とれてしまいました暁に染まる頃が絶景だそうですよ次はワットポー(涅槃寺)黄金に輝く涅槃仏で有名ですね高さ15m、長さ46mだそうです足の裏には螺鈿で仏教の108の宇宙観が描かれているそうです仏陀の後姿の見える長い通路には、108個のお賽銭を入れるものが並んでいます皆さんこの中にコインのようなものを1個ずつ願いを込めて入れて行かれますさすが仏教国、信仰心が厚いですね小さな子供達も仏様に香を上げ、花を手向けていましたがその仕草の可愛かった事わが身を省みて反省です・・・
2013.04.19
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こんばんは~良いお天気が続きますね、青空を見るだけで何となく幸せを感じますね~今月も十日が過ぎて行きます本当に一日は24時間有るんだろうかと思ったりします明日から一週間タイへ出かけてきます仏教国タイの文化や自然に触れてきたいと思っていま~す相方さんは布用の防水スプレーと、皮用の防水スプレーを使い分けて、帽子や靴にスプレーしてご満悦の様子です今回の旅のお供は中位の大きさのスーツケースですこれで2人分です友人達はこれ位が一人分の荷物なので、何時も少ないね~と、笑われますが・・・これで充分、旅先では荷物を増やさないが鉄則ですこの中にカメラとお財布他を入れて出かけますタイは30度を超える暑さのようです気合を入れて行って来ます
2013.04.10
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こんばんは~今日は一足飛びに春の陽気でしたね暖房もせずに一日過ごしましたよ今週は首都圏でも20度に為るそうで、まさに 春 ですね月初の仕事もやっと一段落しました、ヤレヤレです・・・・玄関先の葉牡丹も、暖かさに誘われて首を伸ばしてきましたまだまだ三月一杯は楽しめそうですさあ~ これからの季節は散歩が楽しいですねご近所の沈丁花の蕾も膨らんできましたよ我が家のデンドロの蕾も大きくなって来ましたこれもまた 楽しみ ですアンコールトムの写真です象の石その遺跡で見かけた踊り子ですまだあどけない面影の残る少女達でした
2013.03.05
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こんばんは~今日は暖かい一日でしたね日中は暖房無しで仕事をしていましたよ今月は28日までしかないので、今日が月末・・・チョッと損した気分ですね~確定申告もやっと終わりました本日郵便で税務署へ送りましただって・・・税務署の周りは駐車場に入る車で大渋滞なんですよ今回は不動産の売却があったので、チョッと面倒でしたが何とかクリアしました子供達が、元気なうちにお金はみんな使って、不動産は処分して何て言うものですから・・・・ボチボチ身の始末をしていかなくてはと思っていますアンコールワットの日の出です朝5時に起きて見に行きましたが、あいにくの曇り空それでも辛抱強く待っていたら・・・太陽が顔を出してくれました ラッキーその太陽の光の中、祈りをささげる女性見とれてしまいました・・・アンコールワットの遺跡で遊ぶ子供達子供たちは逞しいですね写真を撮って良いかと聞くと、喜んでVサインを・・・画面で写真を見せると大喜びでした可愛いですね
2013.02.28
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こんにちは~栃木地方では震度5強の地震が有ったとか・・・お見舞い申し上げますしかし 恐いですね~まだまだ余震が続くとか・・・お気をつけて下さいね・・・先日娘の家に行った時の事ですが、長男のところの小学5年生になる孫も一緒に連れて行きました皆で仲良く遊んでいたんですが、ひょんな事でお母さんに叱られた末っ子の幼稚園の年中の子が、玄関へ走りながら発した一言 僕、家出する居合わせた皆は、思わず顔を見合わせて・・・娘は根気良く、本当に根気良くコンコンと話をし納得させたようですそのご皆でお菓子を食べながら、家出をすると恐い事が沢山あるよ知らないおじちゃんに連れて行かれるよ、事故にあうかもしれないし何て言ってると・・・5年生になる孫が一言「リュックに飲み物とお菓子とチョコを入れて、お金も持って行かなくちゃ駄目だよ」すると当人が「300円で良いかな」・・・「駄目だよ、300円じゃおばあちゃんの家に行けないよ」ですって・・・そうか~ 最後は我が家が砦なんだな・・・子供って本当に面白いし、可愛いですよね~そう言えば長男も遠い昔、プチ家出をしたことがあったっけもしかしたら5年生の孫も経験者なのかも・・・アンコールワットの入り口ですアンコールワットです戦火のあとの修復工事が今も行われていました
2013.02.26
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一日が早い! そして一週間が早い年齢とともに時間の流れが速くなっていくような・・・と言う訳で早くも二月最後の金曜日に為りました今日こそは確定申告を終わらせなくちゃと日々思いつつ・・・ついに今日になりましたこの週末こそは、本気で申告書を作成しなくちゃ・・・最近膝を痛めてしまい困っています病院へ行ったら「変形性の膝関節痛」だとか・・・原因はと尋ねると、言下に 加齢によるものです だって・・・ がっかりです年を重ねるって、こう言う事なんだな~何て、妙に納得したりして・・・漢方薬と筋肉を鍛える事でチョッとだけ緩和してきましたがどこかを病むって大変ですよねまだまだ出かけたい所もあるし、頑張って筋肉をつけなくちゃ秋にホーチミンへ出かけて時のスナップですミントの葉を丁寧に切り取っていたご婦人市場の中の果物店、どれも美味しそう・・・同じ市場の中の洋服店 飾り方が面白いですね
2013.02.22
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