★銀次郎の合格ブログ

2025年10月02日
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社会保険労務士試験結果データ
ワースト10
(1969年~2025年)

申込者 受験者 合格者 合格率 選択式 択一式
27 52,612 40,712 1,051 2.6 21点(4) 45点(0)
28 51,953 39,972 1,770 4.4 23点(2) 42点(3)
R4 52,251 40,633 2,134 5.3 27点(0) 44点(0)
25 63,640 49,292 2,666 5.4 21点(4) 46点(0)
R7 53,618 43,421 2,376 5.5 22点(3) 42点(1)
30 49,582 38,427 2,413 6.3 23点(2) 45点(0)
R5 53,292 42,741 2,720 6.4 26点(0) 45点(0)
R2 49,250 34,845 2,237 6.4 25点(3) 44点(0)
R1 49,570 38,428 2,525 6.6 26点(1) 43点(0)
29 49,902 38,685 2,613 6.8 24点(2) 45点(1)

※(  )は補正科目数
※ 社労士試験史上最低の合格率は平成27年の2.6%


社労士試験は1969年に始まり、今年で57回目を迎えました。
   過去57回の同試験で、合格率が「7%」を下回ったのは11回。
   そのほとんどが直近の10年間に実施されたものです。

   令和7年の今年は「5.5%」の合格率で、ワースト5。
   約4万3千人が受験して、約4万1千人が不合格になりました。


   今年は択一式試験の難易度が急激に上がり、大手資格予備校
   の
平均点では過去20年で最低になるなど、前年までの傾向と
   大きく異なる出題でした。 また、選択式試験でもある程度受
   験生の努力が報われる出題
傾向からガラッと代わり、2点補
   正が3科目もでる極めて難易度
の高い問題でした。総得点基
   準も予備校データでは予測困難な「
22点」という低さです。



   さて、来年の試験はどうなるのか?2026年は社労士法が改
   正
され、社会保険労務士の業務内容に「労務監査」が含ま
   れる
ことが明確化されます。これを受け、より難度の高い
   問題が
出題されても不思議ではありません。


   その他、在職老齢年金の支給停止基準額の引き上げや、派
   遣
労働者の同一労働同一賃金の見直しなど、改正事項が多
   く、
その対策も必須です。


   結論からいえば、令和8年度の難易度はやや易しめになる
   こと
なく、令和7年並みに厳しい問題構成になる可能性が
   考えられ
ます。


   社労士試験史上最低の合格率(2.6%)を記録した平成27
   年。
過去最低の合格率や不可解な補正結果をうけて、前代
   未聞の
裁判にまで発展したのですが、実は、この前年には
   「社労士法」が
改正されていたのです。


   来年は今年の反動で易しくなる? おそらく「No!」


   思い返せば、社労士講師でさえ本試験当日の解答速報で
   「保留」
が何問も出始めた令和6年から、本試験の難易度
   は確実に上がって
います。今年はさらに上がりました。


   来年受験予定の方は、改正事項が多いこともあり、今日か
   ら再始動
をお勧めします。来年以降の合格率は「5%」台
   で推移するかもしれません。もう「7%」台に戻ることは
   ないでしょうから、100人受けて94人が落ちる試験に挑む
   覚悟がないと、合格を手にするのは難しいかもしれません。





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最終更新日  2025年10月02日 22時19分53秒


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