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October 6, 2013
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テーマ: TVドラマ(114)
カテゴリ: ドラマ
第4話「妻の過去は許さない!」
脚本:君塚良一
演出:加藤浩丈





あらすじ

 冬彦との結婚生活に限界を感じ始めていた美和は翌日まで里帰りすることに。仙台の実家に戻るとそこには「冬彦から夫婦喧嘩の相談をされて駆けつけた」と話す姑が待っていた。冬彦が姑に語った内容とは、「疲れているのに美和が甘えてくるので叱ってしまった」というもの。実際の諍いの詳細などその場で語れるはずもなく、また、「夫の帰りを待つのも妻の務め」と父に諭され、美和は東京行きの新幹線に乗るものの、駅のホームに大岩の姿を見つける。
 大岩と食事をしたり海を眺めているうちに夜明けを迎え、2人は翌日それぞれの家へ帰宅する。
 帰宅すると冬彦はゲーム画面を見つめたままの姿勢で、前日から美和をストーキングしていたと話し始めた。美和が大切にしていた思い出のスクラップブックも燃やしたと言う。耐えきれず、荷物をまとめてマンションを飛び出した美和。冬彦はその場から動かずゲームのコントローラーを握りしめ、唇を震わせながら押し殺した声でうめくのだった。





感想

 前回の前半までは美和が不憫でならず、少しもらい泣きしながら見ていたけれど、前回の後半(散らかった花弁を片付ける美和を自室のカーテンの隙間から覗く冬彦、美和が振り返った瞬間シャッ!とカーテンを閉める冬彦)〜今回は冬彦の言動が奇天烈すぎてハッとした。コントみたい。緊張と緩和。

 でも、家庭や学校で「普通の人の愛情の示し方」を学べなかった人は、どこでそれを身につけたらいいんだろう。冬彦が何度も言うように、美和のことを愛しているって気持ちは本当なんだと思う。ただその手段がどれも女性を怖がらせてしまう独りよがりなものであるがために、損ばかりしている。
 美和のお母さんは、さすが母親って感じがした。「本当は悩んでることがあって来たんじゃないの?」って。泣ける。





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Last updated  October 6, 2013 12:51:26 AM
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