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July 6, 2014
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テーマ: TVドラマ(114)
カテゴリ: ドラマ
American Horror Story (Coven)
アメリカンホラーストーリー シーズン3

第10話 「伝説の魔女」





あらすじ



魔女団に保護を求めたマリー・ラヴォーをフィオナは受け入れ、彼女と共同戦線を張ることを決める。その夜、マリーのベッドに闇の勢力との旧契約を迫る男が現れ、彼女は病院から黒人の新生児を盗み出す。供物にするために。

翌朝。ハンクの行動と彼の死にショックを受け、自身を責めるコーデリア。そこでマリーはハンクがウィッチハンターであったこと、自らマリーの元へハンターとして自分を売り込みに来たことを打ち明ける。それを聞いたフィオナは激怒し娘の頬を平手打ちにした。フィオナの反対を押し切って結婚し、聖なる家に害をもたらした娘。魔女狩りは集団で動くことをフィオナは知っていた。

フィオナの古い友人である白魔術使い、スティーヴィー・ニックスがアカデミーに現れ、ミスティ・デイは憧れの人を前に失神する。喜びに震えるミスティに、スティーヴィー・ニックスは自身のトレードマークであるショールを贈った。ミスティがスプリームの試験である“7つの奇跡”を成し遂げることを願って。

次期スプリームの座を狙う者は他にもいる。マディソンとナンだ。マディソンは一度死んで生き返った今、心臓の異常も改善されすっかり健康体になっていた。ナンは他人の心を読む能力に加え、他人の意思を操ることもできるようになっていた。

コーデリアから、ハンクの父ハリソン・レナードについて聞くフィオナとマリー。彼はデルファイ・トラスト社のCEOで、この国の富豪の一人。息子のハンク・フォックスは偽名で、本名はヘンリー。ヘンリーはハリソンの一人息子だった。息子を魔女の家に送り込んだハリソンは、昨年は未公開株の取引で500億ドルの資産を得ている。フィオナは考える。数百億ドル規模の企業を利用しない手はない。彼らが唯一信じるのは無慈悲な神、金なのだから、金の流れを止めてひざまずかせてやる。フィオナはマリーと一緒に儀式の準備を始めた。手伝おうとするコーデリアだったがフィオナに止められる。「役立たずは私の前から消えてちょうだい」



ルーク・ラムジーは死んだと病院で聞かされたナンは、彼の遺体を回収しミスティに頼んで蘇生してもらおうとルークの母親に会いに行く。しかしルークはすでに火葬され灰になっていた。母親によってルークが殺されたことを知ったナンは念力で漂白剤を彼の母に飲ませ死なせた。

永遠の命を望むフィオナはマリーからパパ・レグバの話を聞いた。マリーは昔、出産した日の夜パパ・レグバに会った。『永遠の命が手に入るぞ。その代わり年に一度要求されたものを差し出せ』体で払うなら簡単なことだと、自分の魂を売り悪魔の契約を結んだマリーだったが、パパ・レグバの年に一度の要求とは彼女の子供のことだった。マリーはすぐさま契約の取り消しを望んだが、一度交わした契約を無効にすることはできない。パパ・レグバはマリーの子供を奪って消えた。

ヘアサロン襲撃で殺された人々の葬儀のパレードが行われていた。マディソンはミスティに、新しく獲得した能力である死人の蘇生を披露する。生き返った男性は不思議そうな面持ちで棺桶から起き上がり歩いて行った。一瞬の隙を突き、マディソンはレンガでミスティの頭部を殴りつけ、ショールを奪った。意識を失ったミスティは棺桶に倒れ込み、そのまま埋葬された。

コーデリアの温室でテルミンを演奏するマートル。能力を失い、自分の居場所をなくしたコーデリアは温室内の物を破壊し感情を爆発させる。

フィオナはパパ・レグバを呼び出した。『死の恐怖から解放してやる代わりに、年に一度俺に奉仕するのだ。例えば、娘の体の機能を奪えるか?』フィオナは今日にでもやれると答えた。契約成立のキスを交わそうと顔を近づけた途端、契約は無効になった。『お前には魂がない』そう言ってパパ・レグバは消えた。契約不成立を見ていたアックスマンはフィオナの力を奪っている魔女を見つけようと言う。「私には魂がないの。皆殺しにするわ」とフィオナ。

赤ん坊の声を聞いたナンは、マリーが隠していた子供を見つける。マリーとフィオナはパパ・レグバへの供物である乳児をナンから取り返し、2人がかりでナンを浴槽に沈め溺死させた。しかしパパ・レグバは純真な魂しか求めていない。彼は代用品はいらない、と言いナンの霊を連れて消えた。





感想

パパ・レグバは「プリンセスと魔法のキス」のドクター・ファシリエに似てました。舞台がニューオーリンズだし、ブードゥーの秘術を使うし。






大好きな映画。





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Last updated  July 7, 2014 02:03:06 AM
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