PR
フリーページ
おお、一昨日は 20 度近く、昨日は 15 度
多少は下がっても、やっぱり暖か
でも、日曜日にかけて毎日下がるという
一気に下がるわけではないから良いのだけど
昨日は、のんびり出勤
職場の近くに来たら・・・・あらら
そこには救急車が止まってる
ああ、誰かが具合悪くなったか
なんて思いつつ着替えて、外を見たら救急車は場所移動
あらまあ
そう思ったら、そこに警察官 3 人
「〇〇さんの所に行きたいけど、車を止めても良いですか?」
見たら覆面パトカーなんだけど、頭に赤色灯をつけたまま
これは目立つんだよなあ
「部屋番号を教えてください」
これは決して居住者の名前を言わないため
部屋番号を聞いて
「そこに行くなら案内します」
「いや良いですよ、自分たちで行きますから」
「いいえ、貴方たちは絶対に間違える、探しきれない場所だから
ところで、おばあちゃんですよね」
「ええ、自宅で亡くなられてますので」
※人が自宅で亡くなった場合は、全てが不審死扱い
だから、救急車が警察に連絡した物
これは仕方ないよなあ
さて、ここから忙しくなる
居住者の場所は、エレベーターで降りて通路を歩く
端の下り階段の横を曲がっていく
すると非常口のような場所に出るから、そこを下る
警官は
「さすがに、ここは探しきれませんね」
その声を聴いてから U ターン
今度は、 エレベーターのトランクを開かなくちゃ
一般の居住エレベーターはそんなに大きくない
でも、ボックスを開けるとストレッチャーや棺桶が入る
はて、開けようとしたら鍵は開くのだが全開できない
エレベーター会社に電話したりしても分からない
そこに葬送会社が来た
場所を見たら
「絨毯カーペットを取って、その下のゴムのカーペットも取る
そうしたら、開きますヨ」
いずれにしても、警察の検視が終わってから
やっと警察の許可が出て遺体の運び出し
実は、 2 か所のルートがあった
選んだのは、遠いけど運び出しが楽なルート
しかし、遺体の運び出しを見てびっくり
なんと、家族は誰一人ついていない
葬儀社の人間 2 人が出してるだけ
おいおい、死んだおばあちゃんが可哀想だろう
葬儀社の車は、静かに走り出す
そして、一周してきて U ターン
最後のお別れなんだろうなあ
しかしまあ、送り出しに誰もつかない
ある面では可哀想だよなあ
コメント新着