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上手な発想法の続きです。真似ることの重要性を書いてきました。具体例としてこんな話を聞いたことがあります。キヤノンはカメラを作っていました。でも、あまり儲かりません。儲かっているのは、フィルムメーカーでした。一生懸命、カメラを開発し、製造・販売しているキヤノンが儲からず、そのカメラで使うフィルムを製造・販売しているメーカーが儲かっていました。そこでキヤノンは考えました。これを真似て、更に改善し、他の製品に応用できないか?と。そこで目を付けたのがプリンタのインクです。最近では、1万円も出せば、立派なプリンタが買えますが、こんなので儲かるのかな?と思いますよねぇ。実際には、消耗品であるインクで儲けているのです。うまい仕組みだと賞賛されることが多いですが、歴史を振り返ってみると、面白いです。・「超」発想法・ウケる!発想術
2006.04.19
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昨日まで、日本人は「独創」が苦手、という話から、上手な発想法について紹介しました。発想には、「真似ることが有効」であると書きましたが、似たような話をもう一つ紹介します。こんなWEBを見つけました。 アイデアは「ひねり出すもの」ではなく「発見するもの」だということです。アイデアは道にたくさん落ちていて、この落し物を探せるかどうかが平凡の壁を破れるかどうかの勝負の分かれ目となります。
2006.04.18
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「上手な独創」と「上手な使い方」は、どうでしたか?早速、これらを組み合わせてみましょう。実践編です。仕事で特許を考えるとします。特許と言うと、全く新しいものを考える必要があるように思えてきます。でも、ちょっと発想を変えてみましょう。「上手な独創」で紹介したように、優秀な前例に学び、そこに何らかの改良を加えることを考えましょう。さぁ、次は、「上手な使い方」で紹介したように、とにかく実践してみます。そのためには、優秀な特許を探す必要があります。特許庁に出向いて調べる?そんな必要はないですね。特許庁のホームページには、特許電子図書館という便利な検索システムが準備されています。これを使って、調べてみましょう。出願したい分野と同じ分分野の特許に改良を加える出願したい分野とは全く異なる分野の特許を出願したい分野に応用する といった方法が考えられます。発想法を整理し、まずは実践してみる!これが大切です。頭では分かりました。さぁ、実践です。すぐに特許電子図書館を開いてみましょう。
2006.04.17
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よく、『日本人は独創性が足りない』 と言われます。独創性を身に付けるにはどうすればよいでしょうか?独創とは、大辞林第2版によれば、『他人の真似をせず、自分一人の考えで物をつくり出すこと。また、そのもの。』とのことです。『真似をしないで、新しいものを自ら考え出す!』これは、『言うは易し、行うは難し』です。いやいや、現実的には、『言うは易し、行うは不可能』でしょう。これができるのは、アインシュタインのような本当に限られた人、それも単に限られたというレベルではなく、数十億,数百億人に一人かもしれません。例えば、これまでにヒット商品を生み出した人たちは、確かに立派な人たちですが、本当にゼロからヒット商品を作り出した例は、皆無に近いと思われます。何かを真似ることからスタートすべきなのです。何かをベースにそこに改良を加え、新しいものを作り出すアプローチが必要なのです。変なプライドを捨て、真似ることからスタートしてみましょう。何かが見えてきます。商品開発に限らないと思います。何でもいいので、よいものをどんどん真似てみましょう。きっと何かが見えてくるはずです。発想法の書籍を1冊紹介します。野口先生の書籍は、本質を突いた本当にすばらしいものばかりです。『「超」発想法』『「超」発想法』の基本5原則。(1)発想は、既存のアイディアの組み換えで生じる。模倣なくして創造なし。(2)アイディアの組み換えは、頭の中で行なわれる。(3)データを頭に詰め込む作業(勉強)が、まず必要。(4)環境が発想を左右する。(5)強いモチベーションが必要。これまでの「発想法」の殻を打ち破る。
2006.04.14
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このブログをやめるときに書こうかと思っていましたが、もう書いちゃうことにしました。先日から上手に生きるためのテクニックの紹介を始めました。書店には、ビジネス書など多数の関連書籍もあります。日本人は多くの書籍を読み、豊富な知識を蓄えていると言われています。でも、単に知っているだけという人が大多数と言われています。単に知っているのみでは、何の役にも立ちません。知っただけで満足しているようでは、何にもならないのです。肝心なのは、入手した知識を『実践で使うこと』なのです。使わなければ何の意味もないのです。これを読んで、分かった人はすごいです。実感として分からなかった人は、おそらく『実践で使う技術』が身に付いていない人だと思います。とりあえず、練習台として、これまで紹介した『上手に生きる技術』のいくつかを実践の場で試してみましょう。
2006.04.06
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