Docker for Windows 0
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# 「独学でイッキに学べるPython入門」 その8##『日経ソフトウエア』2022年05月号(p.006~p.032)## 目次## Part1 開発準備編(p.006~p.009)・・・省略# Part2 データ構造編(p.009~p.015)・・・省略# Part3 処理の仕組み編(p.015~p.009)・・・省略# Part4 開発実践編(p.026~p.009)# ■画像一括リサイズアプリを作ろう(p.026)# ①1つの画像のみリサイズ(p.026~p.029)# [STEP1]1枚の画像のみを無条件にリサイズ(p.027~p.029)→「その3」# [STEP2]1枚の画像のみ、ファイル名に文字列「cat」を含むならリサイズ(p.029~p.031)# [STEP3]すべての画像で、ファイル名に文字列「cat」を含むならリサイズ(p.031~p.032)## [STEP3]すべての画像で、ファイル名に文字列「cat」を含むならリサイズ(p.031~p.032)# リスト7●「os.listdir」関数で、「photo」フォルダー内のすべてのファイル名を取得し、「photo」# フォルダー内のすべてのファイルを処理する(p.032)# import osfrom PIL import Image# (1)fnames = os.listdir('photo')# (2)for fname in fnames: if 'cat' in fname: fpath = os.path.join('photo\\' + fname) img = Image.open(fpath) img.thumbnail((150, 150)) img.save(fpath)〇リスト7の実行結果
2022.07.03
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NASを導入しました。外付けのHDD(ハードディスク)持っているのですが、すべて居間のパソコンに接続していて、使い勝手がいまいちでした。最近買ったプリンター(エプソンのEP-702)は、無線ルーターに接続しており、すべてのパソコン、スマートフォン、タブレット端末から印刷できます。そこで、NAS(Network Attached Storage)を導入すれば、すべての端末からアクセスできるじゃないかと、いまさらながら、思いつきました。ネットで調べたところ、NASは結構値段が高いのと、NASキット(外付けHDDが利用できる)も思ったような仕様ではなかったことから、一時は、Raspberry Pie(ラズベリーパイ)で自作しようかとも考えたのですが、①ラズベリーパイも結構、お金がかかる。本体が約1万円、周辺機器のキットが約8,000円。②本体が、現在入手困難。との情報があり、今回はあきらめることに。その代わり、市販のNASを購入することにし、楽天市場で、Baffalo(バッファロー)のNASが、約12,000円で売っていたので、購入しました。無線ルーターに接続し、電源を入れ、パソコンやスマートフォンにアプリを導入することで、使えるようになりました。
2022.02.25
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先日イケアで買って、配送を頼んた「ゲームチェア」が届きました。早速組み立てて見ました。これらが、ダンボール箱に入っていました。
2022.01.19
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今日、居間に置いている液晶一体型のパソコンが、突然フリーズし、起動できなくなりました(泣)。ハードディスクを入れ替えて見ましたが、今度はBIOSも起動しません。トホホ。
2021.10.31
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今日、アマゾンで買った「パソコンデスク」が届きました。アイリスオーヤマのラック付きのパソコンデスクです。 組み立てには、大変苦労しました。ネジが、4種類あるのですが、金属部分に部品を取り付ける小ネジがなかなか回らず、押しながら力を入れて回して、ようやく締めることができました。また、説明書の作りが悪く、デスクの脚を反対向きに取り付け、やり直しました(トホホ、(泣))。 ビフォー。 アフター。
2021.09.02
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先日、ヤマダ電機で取り寄せで注文したSurface Laptop3が入荷したとの連絡をもらったので、昨日取りに行きました。思っていたより、重く感じます。これから使用感などを書いていこうと思っています。
2019.12.16
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現在使っているノートパソコンは、MicrosoftのSurface Pro 4(CPUはCore-i5、メモリ8GB、SSD256GB)です。機能的には、何ら問題ないのですが、2014年製ですので、さすがに寿命が近いのではないかと思われますので、更新することにしました。 ビックカメラの店頭で、Surface Laptop3が137,800円というチラシを見かけ、見に行きました。137,800円のものは、CPUがCore-i5、メモリ8GB、SSD128GBでしたが、178,000円のものもあり、CPUがCore-i7、メモリ16GB、SSD256GBでした。どうせ4万円くらいの違いなら、こちらにしようと思ったのですが、受注生産でいつ納品になるかわからないとの回答でした。そこで、無駄かもしれないと思いつつ、近くのヤマダ電機に行ったところ、割引もあり、納品も2週間から3週間とのことでしたので、こちらで購入することにしました。 届くのが楽しみです。
2019.12.12
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2019/10/06 Windows10でVirtual Boxを動かすために、仮想環境「Hyper-V」を停止する必要が出てきたので、備忘録として残しておくことにする。 Windows10で、コンテナ(Docker等)を動かしていると「Hyper-V」を使用しているため、Virtual Boxで64ビットOS(Ubuntu64ビット)を動かすことができない。 そのため、Intel(インテル)の仮想環境「VT-xを」使うVirtual Box上で64ビットのUbuntuを動かすには、 Dockerを設定の「スタートアップ」でオフにする。 「設定」→「スタートアップ」の「Docker Desktop」のチェックを外す。 Hyper-Vを停止する。 「設定」→「Windowsの機能の有効化と無効化」の「Hyper-V」のチェックを外す。Windows10を再起動する。もしかすると、必要ないかもしれないが、一旦Virtual Boxを削除して、再インストールした後、Windows10を再起動する。 「インテルプロセッサー識別ユーティリティ(IPIU)」で確認する。 「インテルプロセッサー識別ユーティリティ」を起動して、「インテル・バーチャライズ・テクノロジー」、「拡張ページテーブル(EPT)搭載インテルVT-x」の「×」が「☑」になっていればOK。
2019.11.18
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「その1」からだいぶ時間が経ってしまいましたが、一応目標としていたことが、ほぼ達成できましたので、メモとして残しておきたいと思います。『余ったmicroSDカードでUbuntuじゃないディストリを試す』----実践編2019/11/19 訂正2019/11/18 追加2019/11/10 追加2019/10/21 追加2019/10/20 追加2019/10/18 追加2019/10/03 作成【目標】・自分用にカスタマイズした日本語の使えるUbuntuをUSBメモリから起動する。・できれば、USBメモリの空き領域にデータを保存できるようにしたい。手順18GB以上のFAT1232にフォーマットしたUSBメモリを用意する。手順2① パソコンで日本語化Ubuntu(現時点では、Ubuntu18.04-3ja)を起動する。(私の場合は、適当なパソコンが手元になかったので、Windows10のVirtualBox(☆)上で、Ubuntu18043ja.isoを「DVD」にセットして立ち上げた。)☆Windows10でVirtual Boxを動かす時の注意点・Windows10 Proでないとダメ。(Homeではダメ。)・コンテナを動かすために、仮想環境「Hyper-V」を使用していると、Virtual Boxの仮想環境である「VT-x」と競合する。(従って、仮想環境「Hyper-V」を停止する必要がある。)Hyper-Vを停止する方法 ② 日本時間になっていない場合は、時間を日本時間にする。(日本語化したUbuntuでは、すでに日本時間に設定されたいた。)③ Chromium(リモートデスクトップ(☆)、Keep、Google Drive、Gmail等のGoogleの各種サービスが使用できる。)をインストールする。(☆)これが一番の目的だった。④ 使用しているOSをUSBメモリに書き込むためのソフトPinguyBuilderをインストールするために、まず、「端末(terminal)」を起動して、下記の命令でGdebiをインストールする。(Gdebiは、ソフトウエアをインストールする際に、各ソフト間の依存関係を解決してくれるらしい。)$ sudo apt update$ sudo apt install gdebi⑤ PinguyBuilderをインストールする。記事によると(p.72 表1)ubuntuフレーバー対応のバージョンは、 pinguybuilder_5.1-7_all.debとのことなので、これをダウンロードした。(ちなみに、日本語化されていないもともとの「ubuntu18.04」対応の「pinguybuilder_5.1-8_all.deb」も試してみたが、Ubuntu18.04-3ja上では、起動しなかった。また、現時点(2019/10/18)では、日本語化された「Ubuntu19.04ja」に対応したPinguyBuilderがないようだ。)https://sourceforge.net/projects/pinguy-os/files/ISO_Builder/手順3PinguyBuilderを起動して、現在使用しているOSのイメージをISO化する。(OS(Ubuntu18.04-3ja)を起動した状態でISO化できる。素晴らしい。)手順4出来上がったISOファイルを、共有フォルダ(☆)などを使用して、ホストコンピュータのフォルダに保存する。(☆)Virtual Boxの共有フォルダの設定について(課題:私が使用しているパソコン上のVirtual Box上のUbuntuで、USBメモリの割り当てができなかった(割り当てに失敗する)ため、とりあえずの措置として、このような方法で外部に取り出すことにした。)手順5① Windows10で、isoファイルをUSBメモリに書き込むソフト「rufus」(☆)をインストールする。② 「rufus」を使用して手順③で作成したisoイメージ(U18043ja.iso)をUSBメモリに書き込む。(☆)ワザ1で紹介されている「Win32 Disk Imager」を使用して、USBメモリに書き込むとWindows10の「Explorer」では、USBメモリの中身を見ることができなくなる。(「rufus」を使用するとWindows10の「Explorer」で中身の見えるファイルを書き込むだけなので、残りの容量にファイルを書き込むことができる。)手順6一旦パソコンの電源を落とし、USBメモリを挿して、USBメモリからOSを立ち上げる操作で立ち上げる。起動すればOK.【以下、参考】『日経Linux』2019.7 p.62特別付録 特集2 「Linux起動 USBアダフプター」 を活用「余ったmicroSDカードでUbuntuじゃないディストリを試す」目次p.66 準備編 Linux起動用microSDカードの作り方p.73 ディストリ編Debian系・・・・Debian GNU/Linux/Linux Lite/Endless OSRed Hat系・・・・Fedora/CentOS/PCLinuxOSArch系・・・・・Arch Linux/Manjaro Linux/SystemRescueCdGentoo系・・・・Gentoo Linux / Sabayon Linux/ CloudReadyその他・・・・・Puppy Linux/openSUSE/Slackwarep.66 準備編 Linux起動用microSDカードの作り方①microSDカードは事前に初期化する。②microSDから起動できるPCを用意③ワザ1 1枚で1個のLinuxディストリを起動 起動パターン1の作成方法 ライティングツール「Win32 Disk Imager」 起動パターン2の作成方法 ライティングツール「UNetbootin」④ワザ2 1枚で複数のディストリを選択起動⑤ワザ3 いま使っているLinux PCの環境を起動 使用するソフトウェア:Pinguy Builder⑤-1 PinguyBuilderをダウンロード⑤-2 PinguyBuilderをインストール$ sudo apt update$ sudo apt install gdebiちなみに、Firefoxでダウンロードし、Firefox上でインストールしようとしたが、うまくいかなかった。記事(p.72)では、コマンドでインストールするように書いてあったが、ubuntuのメニューから、gdebiを起動して、PinguyBuilderをインストール作業が完了した。
2019.11.14
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勤務先で使用しているパソコンのディスプレイの画面が、突然青っぽくなってしまいました。(泣)😢⤵️⤵️ パソコンは、デルのDell Optilex 、ディスプレイは、デルのE-2017H です。 メンテナンスを頼んでいる業者の方に、リモートでドライバの入れ替え等もやってもらったのですが、良くなりませんでした。 同僚で同じような症状が出た人がいて、ケーブル交換で直ったとのことだったので、急遽購入してもらい、交換したところ、直りました。良かったー。
2019.09.29
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前々から気になっていた、LinuxのUSBメモリからのlive起動に関する記事が、今月号の『日経リナックス』に載っていたので、試してみることにします。参考にした記事は、『日経Linux』2019.7 p.62 【特別付録 特集2 「Linux起動 USBアダフプター」 を活用 「余ったmicroSDカードでUbuntuじゃないディストリを試す」】です。これからこの記事を参照しながら、いろいろ試していきますので、楽しみにしてください。
2019.08.17
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先日、プリンタを使用したら、「廃インク吸収タンクが一杯になりました」というエラーメッセージが、出たので、どうしたものかとネットの情報を検索したら、何やら交換作業で何とかなりそうだったので、載っていた手順で作業したところ、無事に交換できました。あの記事に大感謝です。https://tatsu8.jp/rasuto/kisyu/EP-806A/Reset.html
2019.08.06
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職場の卓上のパソコンのHDD(1Tバイト)を、1TバイトのSSDに換装しました。それまで、時々もたついていたWindows10が、さくさくと快適に動作します。もっと早くやっていれば良かった。パソコンのスペックは、DELL OptiPlex 3046OS:Windows 10 Pro 64bitHDD:1TMEM:8GCPU:Core i5-6500 3.2G換装は次のような手順で行いました。① AOMEIのBackupper Standardで、外付けのUSB HDDに内臓HDDの「ディスクバックアップ」を取る。② パソコンの電源を切り、内臓1TバイトのHDDを取り外し、1TバイトのSSDを装着。③ あらかじめUSBメモリ(8Gバイト)にインストールしたAOMEI Backupper をUSBメモリから起動する。④ AOMEI Backupperのメニュー「復元」で、バックアップを取った内容をSSDに書き戻す。⑤ 一旦電源を切り、内臓SSDから起動する。④
2019.05.24
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