13丁目の児童書ギャング

13丁目の児童書ギャング

2017.05.03
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あのダウデル夫人が帰ってきた!

「シカゴよりとんでもない町」
リチャード・ペック作 斎藤倫子訳 東京創元社

「シカゴより好きな町」「シカゴよりこわい町」の続編。

孫ジョーイとメアリ・アリスと毎年夏休みを過ごす時代から25年。
おばあちゃんは相変わらず、ショットガンをぶっぱなす(笑)
ハードボイルド小説じゃない。ニューベリー賞をとった児童書のシリーズなのです(*´・ω・`)b

ただ今回の語り手は、ダウデル夫人のお隣に引っ越してきた牧師一家の少年ボブ。(だから前2作よりはアメリカっぽいし、キリスト教のことも出てきます)

近所づきあいしない、教会に行かない、大柄で気難しいうえに、ショットガン構えては撃ち、

そんな隣人との楽しい? 交流を描く。

「A Season of Gift」の原題が表す通り、季節の描写が美しい。しかもダウデル夫人の料理はどれも美味しそうで、つい甘いものがほしくなってしまう。








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最終更新日  2017.05.03 06:22:34
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