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2006年05月15日
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カテゴリ: いろんなこと
昨日一昨日とハンセン病市民学会が開かれそこでスタッフとしてお手伝いをしていたので、このあいだ衣キス是為カツしていた。今日久しぶりに衣着た。私も朝衣を着るときそう思ったのだが、横にいた連れ合いも同じ事をつぶやいた。というのもお参りを二日間押しつけていたから彼女の言葉の方が重たい。私は現実浅海に戻ったようか感じだし、彼女は多分お参りから解放されたという思いが強かったのだろう。当然のことだ。

まだまだ自分の中でこの二日間のことが全然整理できていないが、しなければいけないと思わされている。じっくり煮詰めていきたい。

ひとつでもすっきりしないことがある。それは胎児標本の問題とも重なるのだが、療養所にいるとき男性は結婚するとき断種することを進められ、そう従ってしてしまった人も多い。というかそうさせられてきた。だけどなぜ女性の場合それがなかったんだろう。女性になぜ子どもが生まれないからだにしてしまうという強要がなかったのだろうか。私には今ひとつわからない。男性と比べ女性の避妊手術が難しかったのだろうか。そういう基礎知識も私にはない。でもその事によって、女性の痛みが増しているのではないだろうか。体の痛みというか心の痛みを生み出したことになるのではないだろうか。和賀からだに宿ったいのちが人工的にうばわれていく。男女とも二断種手術をしていればもう少しこの痛みに関して言えば薄らいだのではないだろうか。だから戸ぴってりょうせいが断種することがいいとは思わないけど。
女性の避妊手術を施さなかったその奥に何かすごい問題があるように思える。
繰り返し言うが私は両生が男も女も断種すべきであったということを思っているわけでは決して思ってはいない。
らい病患者を撲滅させるという濃くなくの中でも、もうひとつ性差別的なことがあったんではないだろうか。
皆さんはどう思いますか。





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最終更新日  2006年05月15日 16時31分19秒
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