☆清風明月☆の日記

☆清風明月☆の日記

2006.03.14
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ここから読まれた方は昨日の日記も読んでください。その方が意味が分かります。
子供がいじめられた時の対処の仕方ってどうしていいか分かりませんよね?
実際私は事なかれ主義というかあまり争いたくはないって言うのもあって、「変に騒いだり攻撃したりしても、余計にいじめがひどくなったら嫌だし、いきいきの先生には言ったんだし、しばらく様子を見よう。」と思っていました。ただ夫に言ったら烈火のごとく怒り昨日のような事になり、無事解決したので本当に良かったです。

で、終わった後で思い出しました。そういえば斎藤一人さんも同じような事言ってたな~と。本を探しました。
一人さんのお弟子さんである小俣和美さんが書かれた 斎藤一人人生の問題がスーっと解決する話 (定価562円)です。
159ページの「もめごと」がなくなる話です。(以下一部抜粋です)


でも今のお母さんたちは、もやもやとあいまいにして隠してしまうようなところがあります。それで、いじめは水面下に見えないままで隠されて、陰湿な形でいつまでも続いてしまうんです。
子どものいじめについては私にも経験があります。治郎が、子どもの頃に「いじめられている」と言ったことがあったんですよ。
それでね、さっそく一人さんに相談したんです。すると、いつもの笑顔で、私が予想もしなかったような言葉をくれたんです。
「いいかい、おまっちゃん。いじめを解決したかったら、できるだけ騒ぎを大きくするんだよ。怒鳴り込む、裁判に訴える、警察に行く。とにかく、もめごとを大きくする。もめごとがあると、無事におさめようとするからおさまらないんだ。ただ悲しんでいたいんなら、何もしなきゃいい。でも、それでは助からないんだよ。助かりたければ、もめごとを大きくするんだ。それがいじめを解決する方法なんだよ」
私はビックリしました。だっていじめがあれば穏便に、というのが常識ですもの。それなのに「警察へ行け」なんて言われたんですから、驚いちゃいますよね。
それで、一人さんに教わった後、私は治郎にこう言ったんです。
「お母さんが乗り込んで行って、その子をやっつけてあげる。暴力をふるわれているんなら、いいなさい。警察へ行こう」
このとき治郎は「塾へ行きたくなくて、ウソをついた」と言いました。
けれど、実際、いじめは確かにあったんですね。私の行動がきっかけとなり、水面下にあったそのいじめが浮かび上がってきて、こじれる前に自然と解決しちゃったんですよ。
男の子のいじめの場合、みんなで殴ったり、机を投げたりと集団で暴力をふるってしまうことが多いですが、これは警察ざたにすべきです。
そうすれば、何が行われたか表面に出てきますし、その原因も分かってきます。
よく話し合ってみると、いじめの原因が本当は親にあると分かることもあります。たとえば、いじめている子には家庭の事情があり、その子には心の問題があって、ほかの子にそれが向かっている場合もあるんですよ。
もしいじめを放置したり、うやむやにしたりしていると、その子の心の問題はそのままになって、大人になってもずっとそんなことを続けるかもしれないんですよ。
世の中の大半の人は、いじめを穏便に解決しようとします。でも穏便にして原因をうやむやにしていて、本当に納得がいくんでしょうか。
いじめを大ごとにすることにより、それがきっかけとなって、お互いが学べるんです。そうなれば、子どもにとっても親にとっても、成長するのに役立つんですよ。
「いじめを大ごとにしなさい」
この一人さんの言葉の真意は、そういうことなんだと思うんですよ。


この本には他にもいいことがいっぱい書いてありますよ。
文庫になって定価562円だし、一家に一冊どうですか(笑)





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最終更新日  2006.03.17 00:49:04
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