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二本目が抜け、下の歯は隙間だらけ今日は学校で写真撮影だった数日前に、小学校一年生の写真で歯は隙間だらけという話になり一人のお母さんが、それだけは避けたいので特に上の歯は写真撮影の後に抜けてほしいと言っていたそしたらその娘さんの上前歯が昨日の夜抜けたと嘆いていた息子の歯が初めて抜けたとき、学校から「tooth bag」というのを持って帰ってきた中には歯に関する絵本が一杯あって、それを読んで、歯を守るには何が必要かを書きさらに歯が抜けたときの日記も書いて、またそれを学校へ持って言って発表する。子ども達にとっては歯が抜けることは大きなことで歯が抜けた子は翌朝、口ばかり開けて皆に見せるし、歯がぐらつき始めた子も、ずっと歯を下で動かしている一年生って、子どもにとってとても大きな節目のような気がする頑張れ一年生!
2008.10.29
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私の通う大学は州の大学で今、州政府が学費を上げようとしていてそれに対して私の学校ともう一つの州立大学が学費値上げ反対運動をしている今日、集会議事堂の前でデモがあるというので明日のテスト勉強もせずに(現実逃避?)娘を一緒に出かけた。デモ運動と言うのは実はこれが初めてではなく沖縄にいるときは新石垣空港反対運動を親の影響下で参加、その他にも米兵少女暴行事件に対する抗議活動や、基地包囲タイにいたときはダム建設反対運動のキャンプ等へ参加したこれはテレビインタビューも受け、外国人も反対してますとタイ国内に放映されたようだったアメリカのデモ活動は今回が初めてだった。と言っても今回は凄く小さかったので叫び程度のようだった。私が参加した理由の一番はもちろん値上げ反対である。私の通う学校は大学であるが、コミュニティーカレッジと言って地域に開かれた学校という色の強いもので、授業も朝、昼、夜間、週末と時間の幅も大きいし、また、授業内容も看護科、児童教育科、芸術、技術もあればバイクや車の教習と言った授業もある学費も他の大学と比べるととても格安で私の通う夜間のクラスは仕事を終えてくる人が殆どであるたぶんお金があり、また成績もいい人は他の大学へ行きフルタイムの学生をするのだろうが、時間や経済的に制限のある人にとってはとても有難い高等教育機関である。それ故に値上げをするということは学生には大きな問題でひいては社会にも影響があるということである。私は教育が全てであるとは思わないが、教育を受けるかどうかにより可能性、選択肢が違ってくると思う少しの知識の差が結果的に大きな差になる事もあると思うそして、私が参加した第二の理由はやはり社会への興味であるやはり社会、もしくは共同体と言うのは構成要素が動かないといけない御上は動かせないと言うのはやっていない人が言うことで、実際、環境、人権活動なども市民活動から地球的規模に発展しているやはり大なり小なり、社会の構成員として自ら動くことは大切であるということで明日のラボのテストの勉強はじめます値上げ反対と言うからには良い成績を残すのも一つの責任なので、、
2008.10.29
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夏、帰省した際にテレビで見た茂木健一郎さんあれ以来凄く凄く興味がある茂木さんの著書もいくつか読んだり、プロフェッショナル流儀を見たりしてはインスピレーションというか、体の中から動こうという気を得ることができるやはり前向きの人生を歩んでいる人は周りの人にも多くの刺激を与えると思う今、解剖学の授業で脳をやっているのだがその脳の授業も彼の影響で凄く興味深い明後日にあるラボのテストもさっき学校ではなんで猫の解剖するんだろう、それって必要ある?なんて友達と話したが戻ってきて茂木さんのクオリア日記を読むとまさに解剖のことが書かれていてあ、、何か意味があってやっているのだからそんな目先のことをああだこうだやっている事こそが全く意味の無いことで全体を見て動かなければと思ったやはり人間前向きな姿勢はとても素敵だと思ういつか私の人生の終わりが近づいたときに意義のあり、何事にもきちんと向き合えた人生であったとおもえるためにもそして何よりも子ども達が慕い、頼れれ良い意味でのプライドを持って貰うためにも頑張ろうと、言いつつ明後日にあるラボのテスト準備まだまだ終わっていないのだが、、、
2008.10.29
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息子の歯が初めて抜けた今までの笑顔はもう見られないんだろうなこれから笑うと穴ぼこぼこなんだろうなこうやって大人になっていくんだろうなこんなちっちゃい歯でいろんな物を噛み砕いて息子の体のために頑張ってくれたんだなぁと、ちょっと寂しい気持ちになったが、息子が笑うと「歯はどこへ行った?」と突っ込みたくなるあ、、、子離れできない親 こちらに一人
2008.10.12
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