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2019.12.03
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カテゴリ: 少林寺拳法

見切りが出来ていれば、手を添える必要は無いのか?
触れて、触覚を刺激する事は、攻者に当たったと、
誤解?させる意味があるような気がする。
攻者はそのまま突きこむことになる。
  当たったら引く?
そんな事を教えているのは、
当止めルールの格闘スポーツと少林寺拳法ぐらいのものです。
引かないとポイントがもらえない、演武では引いた方が間合いが取りやすい。

多くの武術は、「壁の向こう、地平のかなたまで突きこめ」と教えます。
   受け手は攻者の触覚を刺激し、突きこませ、 攻撃線をコントロールする。
そして、 連攻を防ぐ。
これで守者は、安泰、あんたいとなる。
 めでたしめでたし。笑い!!


理論的には「手を添えてから、体を捌く」が正解。





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最終更新日  2019.12.03 15:30:05
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