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今日ちょっとだけ見た(ちょっとだけって・・・)自衛隊が戦国時代にタイムスリップしたらどうなるのか?と言う映画だったんだけど最後どうなったんだろう?まあ、いいか・・・又再放送するでしょ!ところで、最初の方では戦車やらバイクやら乗り回しておりました「燃料もったいない~」と思ったのですもう、変な時代に飛ばされたのは明白なのだから別にわざわざ燃料無駄にするような事しなくてもいいのにっ!と!戦国時代でも、菜の花からとった油は存在するわけですがこの菜種油が果たして戦車、ヘリコプターバイクの燃料になるのだろうか!?そうすれば、もういくらだって走り回ることできる!燃料を気にせずにそれは、かなり必要不可欠だ!誰か、実験してみない?しかし、この時代、これだけの道具があるのだったら天下へゴーさ(もう少しほしい気もするけど)何故、ヘリコプターで飛んでいる時に大阪城を爆破しなかったぁ!残念!ついでに、この時代アメリカだって開拓時代今のうちにアメリカも侵略!おいしい・・・・・・・・・・でも身近に、朝鮮からはじめっかロシアで、原油調達とかね!(精製はどないするんだって話もあるが)まあ、しかし、所詮は映画さ現実になったら面白いけどところで、タイムスリップこれは今の科学者いわく莫大なエネルギーが必要とされるため無理との話一度、粒子レベルに分解した物質を再構築させるのには中々難しいものがあるらしいでも・・・・・・例えば、最近人間の脳波は電位で伝わると言う事がわかっておりますその電位を集約して、時空を超えて飛ばすってのはどうかな?大槻教授の大好きなプラズマって奴のように光の玉にして移動させたりとかしてねつまり、ブラックホールのような時空間の歪みの穴に人間の電位を送り込む電位だったら物質と違い変化しなそうだそれで、その電位の放出先が光を放っているように見えるなんてね今、光で音声を伝える技術もあることだしそのうち光で人間の脳波の電位を(音声や映像)送る事が出来るようになったりして世界には、神を見たと言う現象がありますそうしたものは、たいがい光っているのですもしかして、ミステリーサークルや、それらの現象は、未来からの伝言かも?
2006.01.31
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名も無き少年の物語密林ジャングルの色濃く残る、カンボジアの、とある農村でこの少年は生まれた嘗ての紛争により取り残された遺産は村人を傷つけ畑仕事に行った彼の両親も又、帰ってくる事は無かったのである出生届けの出す習慣の無かった、この村においてただ一人取り残された、この少年は、天涯孤独の身となった彼の足跡をたどり、伝える事の出来る唯一の人間はこの世から居なくなってしまったのである運命の悪戯か、この少年が、いつ、何処で生まれたのか、知る者は神のみである彼は、1999年7月24日確かに、この地に生誕したのであった和平交渉が成立し、新政府カンボジア国として、国際的に認可されるようになった後も、政府に対する反発は根強く幾つもの、ゲリラ部隊、反政府組織が存在し、人々を混乱へと導いていたいつしか少年は、この数あるうちの組織に所属する事になる両親をなくした孤児達が人身売買の対象となり今現在も、ひそかに行われている、この国の現状の中で彼は物心ついた時から、武器を手にし、それが当たり前のようになっていた幼い頃から、その組織の教訓に従い、何の疑問も持つことなく、ただひたすらに、信念に沿って動く人間兵器へとなっていった彼の信念が、この先、今の国際情勢の渦中を混沌と凶器へ導く者として君臨する事にさせるものになろうとは、この時、自分自身でさえも解らなかった事である1999年7の月彼は確かに存在したちなみにこれはフィクションですこの後作るのが面倒くさい・・・・・・カンボジアの歴史や経済の書籍も資料として読まなきゃいけないし手塚治虫先生ぐらい知識があると書けるんだろうけどね
2006.01.17
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昨日放送していた、この番組見ていると、「本能だから仕方ない」と言う話が出る10月31日「奇妙な世界」で、その意見に賛同するほんのはしりを書いていた私番組に出演していた子も、本当に自分の意見ではなく台本などが用意されていて発言している感じに見受けられた本能だからしょうがないのかそうでないのか?私としては、この番組で発言していた人たちの言葉を聞いて薄っぺらさを感じたのだが他の人たちは、どうだろう?誰かが発言した内容を、そのまま語っているというはその社会情勢によって意見が180度変わってしまうそこに理不尽な矛盾が生じる事を解っているのだろうか?と思ってしまうと言う事で、この課題に取り組む人たちにクエストしてみようクーリエ・ジャパンと言う雑誌がりましてバックナンバー004はスピルバーグ監督の「テロと報復」を題材にした映画の紹介が掲載されていますその一章説に「使命を与えられる、その正しさを信じるがゆえに懸命に果たそうとするだが、人々の命を至近距離で狙う時、心が揺れる」報復部隊、アサシンとして生きる者の心情をこう書き綴っておりますところが現実を見てみるとこの日本で、何のためらいも無く感情も希薄で母親を毒殺しようとした少女に、心が揺らぐ事はあったのだろうか?と感じたのだけど、そう感じたのは私だけでしょうか?スピルバーグ監督および脚本家など、今を充実して生きている人間には理解しがたい、人間の感性が今、日本で起こっていると思うのです地味で、勉強もそこそこ出きるそんな子がいま、人をターゲットにして淡々と、その様子をブログに書き込んでいくテロを起す人間でさえ、心が揺らぐというこの意見はそぐわないと感じた誰もが、そうでない事を見せ付ける事件ではないのでしょうか?そして、その心情は他の人には到底解りえるものではないと考えますが、貴方に答えでますか?私もわかりません、偉い学者さん方も答え出せるんだろうか?これがクエストですところで、人間と言うのは、自分が人として生きている中で時として、人が人として見えなくなる時が出てくるもし、この少女が、再び世に出た時に人は、人としてみるのだろうか?どこかでこの少女を次元の違う物体としてみてしまうのではなかろうか?「獣」「悪魔」「悪鬼」等の言葉の存在は、其れを実感し表しているのではないか?と思うこうした言葉を人間に投げかける姿を見たときに私達は、この社会の中で共有できない部分があると人として見なく傾向が強いと感じるのだけどじゃあ逆に、この少女はいつから、人を人として見なくなったのか母親をただの「モルモット」や「猿」のようにしか見なくなったのか?この少女が何処で、そうした感性を持つようになったのかそんなのは、誰にもわからないしもしかしたら、本人自身もわからない衝動だったのかもしれない感情なんて、何処から湧いてくるか解らないものだし其れを、100%コントロール出来るものではないはずと思うそんなの誰にも解りはしないもんだただ一つ、動物でも好奇心と言う心があるという動物でも人間でもこの好奇心と言う感情は個々によって違うものですが、思考が他の動物より複雑な人間の場合、この好奇心の現れる先に特に社会でやってはいけないとされる事に人間は束縛感を感じて、其れをしたくなるのではないか?「人を殺してみたかった」と言う好奇心が沸いてきても、おかしくないと思ったのですタバコを吸っては害になる解っていてもやめられない、見るなと言われると余計見たくなる殺人をこんな日常生活のありきたりな事で比べるなと言われてしまうだろうけど、人間はそんな感情で時には殺人をしてしまう可能性を皆どこかで持っているのではなかろうか?と感じたわけです殺人を起こす人間は、突然変異の亜種のように扱われているけれど本当は、これが人間の本当の姿ではないかと感じた単純にこう決め付けてしまうのは私の想像力の欠落か、貴方の、想像力の欠落なのか?それとも、違うのか?どうだろう?解る人はいるんだろうか?ところで、人によって見方は違うけど私はこの少女が高貴に見える何故、そう見えるのか?その辺で、騒いで走り回っている暴走族が、反社会的な行動を取り、大人に反抗する姿が、なんと、幼く幼稚なんだろうという具合だただの駄々っ子のようにしか見えない心や感情を露にさらけ出す事は、とても格好が悪い今で言うダサく見えるこうした世間の中で、人に感情を露にすることなく淡々と、行っている人間が、とてもシュールで惹かれるものだと私は感じている
2006.01.15
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東京MXTVをつけると、たまにEXILE HIROと言う人が出演しておりますしかも百瀬博教というおっさんと2人でEXILEとはかなり趣旨の違ったこの番組またーり、東京を徘徊し、爺らの昔話を聞いて、教養を深めると言う物らしいのだが明らかに、つまらなさ気な顔をしている時があるHIROと言う人一緒に出演している、百瀬博教・・・・・・・・なんて読むんだ?名前・・・・・・この字でヒロミチといふうちのパソコンも、おばかさんなのかみちで漢字変換で教なんていう字出てこないしっ!しかも、名前の読み方も変わっているのかと思いや番組見ていて、絶対に一緒に飲みに行きたくないタイプのおっさんだ!くどそう・・・・・昔話の同じ話ばかり・・・・・・・エンドレスで続きそう・・・・・リピート・・・リピート・・・さっき、聞きましたがぁ・・・・と言う具合にはっ!私は別に、こんな事を書こうと思っていたんじゃなかった!いつか書いてやろうと思って、だけど億劫で、おろそかになってしまっていたHIROネタこの番組を見るたびに、顎ひげが気になるのですよく手入れしてあるよね毎日伸びるのに見るたびにつくづく、そう思うのです今は顎から口元に伸びる、3本ラインがアクセントそ・れ・が・寝ぼけて、一本ぐらい間違ってそぎ落としたりする事ってないのかねぇ・・・とちょっと素朴な疑問「クロひゲイ危機一髪」ではなく「アゴヒゲ危機一髪」の瞬間ってかつて、なかったのだろうか?これは、電動シェーバーでかるーく出来る芸当ではなさそうだよねひげだけに、何十分時間費やすんだろう・・・・・・・ここのワンポイントだけの為に朝から、必死なんだろうねぇでも女性も、化粧したりして、顔を描いている訳だから男性もこれぐらいしてもいいんじゃない・・・っていうかしろよっ?けれど、街を歩くと、こんな顎ひげの人ばっかりだと気持ち悪いなぁ逆にやっぱり、芸能人以外の皆さんは普通でいてください・・・・・と言う事で、HIROと言う人を知らない人が、いるかいないかはどっちでもいいけど参考までに、こちらアメリカのダウンタウンで、指名手配されている人みたくなってますが・・・・・・・これっこの人っ!ちなみに、土曜の22時から放送している新東京百景と言う番組でござんす以後、お見知りおきを~(ギャラも出ないのに宣伝してどうする!?)ところで、「アゴヒゲ危機一髪」とか言って玩具どうよ?タルじゃなく、もくもくした泡の形した中にHIROと言う人の頭が鼻の下まで入っていて剃刀の形をした棒を差し込んでいくっていうものでさ当たったら、ひげが一本欠けた顔が飛び出してくるとか言う・・・・・・・面白くない?でも、本人読んだらめっさ怒りそうだな、こりゃ
2006.01.12
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今日、帰りクロのガーターベルトの上から、白いミニズボンをはいている女性見ましたガーターベルトでつっている、腿までの黒いストッキングの上に、ヒョウがらの長い靴下?にブーツ流行なのか?はやらせようとしているのか?ガーターベルトねぇ・・・・・・・ガーターベルトといえば、HGを見るたびにいつも思うアメリカのゲイの着ている、マッド系のコスチュームはガーターベルトのように、腰から黒皮の腿までのズボンをつった物とかあるあの格好さむいよなぁー普通に何で、こうしたものを着用しないのか不思議だ2年前から、ハードゲイを芸にしていると言う話だが本当にそうかぁ?ちょっと準備不足だよね一着しか衣装もっていなくて、不潔にしていたために尿道炎になったりしたという話だし普通に下にもう一枚、競泳用水着とかきてればよかったと思わない?ズボンから見えると懸念するなら、男性用下着で、Tバックのパンツとかあるだろうしそうしたの着用してれば、下は毎日変えるんだから尿道炎までにはならないだろう・・・・・・・と思うのだが?小さい時に、海に行った数日後、弟が出っ張り(ち○コ)の先端が、プクッと赤く腫れて痛がって大騒ぎになった事あるけどあれが尿道炎ってやつなのか?HGとかいって、HGも先端が、大きく赤く膨らんで腫れあがったのかぁあの年でダサッ!南無ぅ~所で、先ほどの、マッド系、ゲイコスチュームのガーターベルトのような、腰から、腿につった黒皮のベルトは何に使うのかって?もちろん、そのベルトに金具のわっかなどついておりそこに壁や、天井から伸びる鎖などに通して、足、腕、腰を固定できるようになってるに決まってるじゃん天井から吊るされた、M字開脚もうまくすれば可能でしょう不安定な状態で、めっさ、足とかつりそうだよね見る分にはいいけど、自分はやってみたくないなぁ・・・・・・・しかし、これを、HG住吉とかいってやってもセクシーでもなんでもないですから金髪で若くて顔立ち整った白人男性がやって初めてさまになると言うのも日本人男性が、黒光りするコスチュームで・・・・・・創造するとえぐすぎるまあ、一部マニアにはそれがたまらないと言う人がいるのだろうが最近では、男性用ブラジャーが売られる時代ですそのうち、ガーターベルトも男性用とか出てくるかもしれないですね皆さんもいかがです?
2006.01.11
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今日、香取信吾出演の西遊記見ちゃった・・・・見ていられなくて、チャンネル回しながら所々をもう、何か見ていて孫悟空が馬鹿っぽい・・・・・そのトンマな役柄は猪八戒だろう・・・・・・豚だけにトンマなのはさぁと思うふしぶしが沢山・・・・西遊記と言えば自分の所は、東京MXTVが映ります日曜、夜8時から、25年ほど前に放送していた「西遊記」が再放送してます夏目雅子 堺正章 西田敏行 岸部四郎が出演の大昔の物ですそっちの方が面白かったんですけど堺正章と西田敏行のボケ突っ込みが、物凄く自然で・・・・・こっちの孫悟空もただの暴れん坊で、脳みそが欠落しているように見えるんだけどどこか知的で精神的も鍛錬されたと言う感じが漂っているのですそれでいて、西田敏行の、「あにきぃ」と情けない声も、なんだかんだと、悪態をつく時はあるけど皆を慕っているんだなぁ・・・・とその声の感じからも伺わせられてアットホームだ岸部四郎は、当たり障りもなく、三蔵法師についていっている感じ実生活でも、同じだったりしてWそうした人間味が物凄く出ているのですだから、この西遊記は見ていて落ち着くただ、特殊撮影はおろそかで、綺麗ではないし構成自体も話が飛んだり、「はっ?」と思う箇所がいくつかあるけどこの出演者達の、普通にアドリブでやっているような感じが、いやみっぽくないし思いっきりのよさも見ていて気持ちいいので、あまり気にならなかったりする今の、「西遊記」と見比べて昔の俳優は個性があって、その特徴をうまく使う演出家や脚本家がいたんだなぁとつくづく思った昔の「西遊記」を、うちの親も一緒に見ていたのだが、堺正章と西田敏行のやり取り見て大うけW昨日「西遊記」見て受けていた親は、今日はどうかというと香取信吾が出ていると興味は持ったもののそれ以上に夢中になってみることなくもう、それで別ちゃんねるさこのまま、どうなる?新「西遊記」最近のTV番組は家族で楽しめないという話を聞くことがあるがこの「西遊記」はどうなるのでしょうさて、今日だめ出して、精神論をといている孫悟空を見てそういうまじめキャラクターなのかお前・・・・純粋、馬鹿、まじめキャラクター純情ドラマだったのかぁ・・・このドラマは!?電車男の走りか~ホントに!?と感じる一部マニアには受けるんだろうけど、長続きせず天竺着く前に、終了しそうな勢いしかも、視聴率取れないで、別マニア獲得するためによからぬ余談を挿入し話が全く違う物になっていたりして宮沢りえともっくんの西遊記みたいに!前世サルと人間が付き合っていましたみたいな内容になるのかそりゃあ、ごめんこうむる取りあえず、昔ながらの御伽噺の西遊記をベースに話を進めてほしい物でありますところで、「クーリエ・ジャポン」と言う雑誌で、スピルバーグ監督の最新作の紹介が掲載されているこの作品の脚本家トニー・クシュナーと言う人の一言「説教がましいことは嫌いだ」作品的には、大いに違いはあるけどここを読んで、「西遊記」はじめ、最近の一部アニメや、ドラマ見て何か違和感を感じると思ったのは、これなんだと感じたトニー・クシャナーと言う人は、あくまで中東問題と断定して語っているけど「説教がましいことは嫌いだ」と言う言葉は、映像と言う物を考えた時に映像にするのなら説教なんていらないわけですと思ったのですただ、あるシーンで無言で立ち尽くす人の姿からでもその前後の話から推測して何を思っているのか感じたり出来るのが映像だったりするし、そこのところにくどくど説明を加えるとラジオで放送される短編小説を聞いているのと変わらないじゃん!と言う具合になると思うのですそういう自分も、このブログで相当くだ巻いてますけどね、
2006.01.09
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