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ようこそ、”ヘルファイアー・クラブ”へここは、人間の欲情、好奇心を満悦するために作られたクラブでございますここでは、性を楽しむ事に全ての贅をかけ、殺人以外であれば貴方の赴くまま、異性とも、同性とも関係なく気に入った相手を見つけては、お好きな事を、思う存分に凌駕できる場所でございますさあさ、紳士淑女の皆様一度ご堪能あれ仮面をかぶり、黒いローブに身をまとった修道士に案内されるまま、廃墟となった石造りの教会の教壇のある裏に連れられ行くと地下に伸びる螺旋階段が静かにたたずんでいたその階段はまるで、本当の地獄にまで繋がっているかのように薄暗く、何かに引き込まれるように修道士の後を追う一番下につくと今度は、どこにつながっているかも解らない不気味な洞窟がぽっかりと口を開き異世界の住人になったような感覚に、心が躍る洞窟内の通路を行くと、天然の岩石の壁や柱にギリシャ・ローマ風の少年少女の裸体が至る所に彫られ床に置かれた蝋燭の明かりに、こうこうと照らし出されていた鍾乳石で出来ているのだろうか?天井から滴り落ちる水滴は、その裸体を濡らして肌をみずみずしく映しユラユラと揺れるオレンジ色の灯火によって織り出された陰影は、無機質な、それらの肉体に命を吹き込こみ、脈動感をかもし出して、その彫刻達が、本当に蠢き、ぬれた口元から、あえぎ声がほとばしる様な錯覚を起こす幻惑の世界に胸が高まり、その衝動は抑えきれないところまで来ていた その衝動を抑えながら修道士の後を行くと大きなドアが目の前に立ちふさがりドアを開ける錆びたかすれ音とともにその中から男女入り混じった悦楽の合唱が鳴り響びきそれを聞いて体は、ますます高揚してく洞窟とも思えない大きな空間をすこし、小高くなっている入り口から全体を見渡すと鍾乳洞の洞窟の壁面を掘って作られたと思える2階層の、まるで、オペラ座を思わせる洋式の佇まいになっている区切られた部屋ではカップルが楽しみその、下の広場では仮装した、紳士淑女、貴婦人らが、思い思いに裸体の乱舞を舞っていたそんな情景を目にしながら、階段を一歩ずつ下りていくと人間の欲情全てをここで発散できるかのように陰になった壁際には中世時代の、拷問器具も備えられ両手両足を、岩に結び付けられた男性は男女何人かで羽交い絞めにされ喜悦の叫びを発し、潤んだ目で通り過ぎる人を見つめている地面から響くように鐘の音が鳴ると広間の先にある小さな舞台では、白いローブをまとったまだあどけなさが残る白肌の栗毛色の少女が黒いローブ男の連れられて舞台に立ったその瞬間会場は静まり返りこれらか、行われるミサを固唾をのんで見入った 「一遍、堕ちてみる?」
2006.11.29
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”ぢ”体験の過去ログ・・・http://www001.upp.so-net.ne.jp/fingertips/2004-02.html”ぢ”切断手術の様子が克明に語られておりましたここを読んで思う事が一つ手術台が、中世ヨーロッパのプチ拷問ベットのようになっていて両足をおっぴろげにされて、足首、腰にベルトをしめられるらしいそして、そのあと女性看護師さんに、消毒液をヌリヌリされたりケツ毛、剃られたりすると言う事でありましたが男の人も恥ずかしいんだってさそういう羞恥心はあまりないと思ってたなんていったって、探偵ナイトスクープだったか視聴者からの疑問に答える系の番組で”自分で自分の水戸の隠居”が見えるのか?という投書を試していたのを見たことありますお笑いタレントのみならず、スタッフ入り混じって皆で背中丸めて一生懸命、谷間を見ようとしているという、どうしょうもない間抜な光景が深夜放送されていました(でも何だか楽しそう)しかも男ら数人でお互いの、徳川家紋の印籠ならず菊一文目をマジマジ見あわせ忍びの旅ゆえに、世にはばかりいくもそんな状況下で何故だか、うっかりハチベエカメラにも、ばっちり割れ目映り、かわいい、菊の花の上には丸いテロップが貼り付けられ沢山放送されていました(汚いケツみせんなぁ!)そんな事でボーイズ・ラブのような、羞恥心ある美少年の潤んだ瞳は、現実の男にはありえないなと感じたけれど、”ぢ”の手術はべつなんだなこの差はいったい?どんなときに、男性は局部を見られて恥ずかしいと感じるんだろう?あと、”ぢ”切除後の話に戻ると手術したあとは、血が出るからって看護師さんにナプキンを勧められ自分で購入して(レジで変質者のような目で見られたらしい)つけたのだそうだすると「・・・・あ。いま、オレの中で何か死んだ。」 だってなんだろう?男としてのプライドって奴が死んだのか?ところで、追記この菊の紋章が、肛門様に似ているらしいけれど似てる?
2006.11.27
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MSNニュースでこんな事が載っておりましたアニメ新世紀:第4回 “不気味の谷”と3Dアニメのサイボーグ化 もともと「不気味の谷」とは、 70年に森政弘がロボット工学において提唱した用語であった。 ロボットを人間に似せて開発していくとき、 最初は動作や外観が人間に近付くに連れて、 「かわいい」 という印象に代表される好ましい感情を引き起こす。 技術が進歩し、人間に近付ければ近付けるほど、 好感の度合いは増えていくはずなのだ。 ところが、人間らしさがある限界を超えた瞬間に、 突如としてその親近感はまったく逆に反転し、 「気持ち悪い」 という激しい嫌悪感、拒絶感に転じてしまう。 仮にゾンビに遭遇した人間がいれば、 こんな反応を示すのではないかという生理的に ネガティブな感覚である。 これをグラフ化するために、 横軸を人間への類似度、縦軸を感情的反応(好感度) に取ってみると、 右肩上がりの線が突然ストンと落ちこみ再び急上昇するため、 ここを「不気味の谷」と定義したものである。この定義が、コンピューターで作る3次元映像にも当てはまるのだそうだそしていつか、そのリアルさが「不気味さ」にならないか?映像の親和度にどう影響するか時間がたたないと見えてこない(予想つかない)という事だ3次元映像大手のピクサー社では人間をCGでリアルに描いた時に不気味さが解消できないから逆の発想で人形や昆虫を人間らしくリアルに動かせるかで親近感を持たせようとしているらしい確かに、人間をリアルCGにした映像は気持ち悪いと思ったそれは”アニマトリックス”の黒人男性と、東洋女性が戦っている映像だ動きが規則正しいのだけれど、その割りに、行動が硬く生き物本来が持っている、ゆとりの動きがなくギクシャクした感じた人間なんだけれど、どこかに人間らしからぬ、粘着性のベターとしたもの感じる何だか、得体の知れないアンコウに似た深海魚をみたような感触をもったりするそんな状況の中CG製作者の苦労をMSNニュースの筆者が それは例えてみれば、谷へと真っ直ぐ突き進まず、 手前へ戻ってみたり迂回したりと、 そういう類の努力を連想させる。と書いておりましたけれど手前に戻ったり迂回しているという努力の先には 今、アメリカでは 現在、米国の長編アニメーションは、 その大半が3Dキャラクターをベースにした映像で制作されている。 手描きの2D(作画)は スタジオが閉鎖されてアニメーターがレイオフされるなど、 衰退を始めている。という事らしく映像の分野が3Dという谷へ一直線に突き進んでいるように感じた私としては、ちょっと、それは残念に思ったりする私はアナログ世代なので3Dという、機械が動きを計算したものではなく人間が描いた不規則さが好きだし(しかし、ソフトを持っていればアニメが出来るとあって 半年ぐらい習いに行ったことありますが)3次元映像でも、2次元映像を取り込んでるもののほうが好きだったりするそんな事から、デジタル世代の人のなかにだってその規則さが、いつか、冷たいものに感じる人が出てきて、そこから不気味さを感じる時がくると思っているそんなわけで、どんなに努力しても限界があると思われ映像の世界の中で、CGだらけの映像が蔓延すれば映写機で写した昔の映像を懐かしいと感じそちらに思いを、はせる人が増えてくるだろうと感じただって、デジタル世代の人の中には、クラシック、レトロが好きな人いるでしょ?バイク、車、時計、テーブルなどなどそれで、そういう時代を再現した商店とかあるけれど生まれる前の町並みで実際には見たことないけれど、懐かしさ感じたりしてだから、アナログは大事と思ってしまうそれで最近レトロ調、クラシック調として、復刻版とか作られたりしているけれど何だか味気がなかったりしてやっぱり、どこか、不気味だったりする3次元映像も、そういうときが来てレトロ調、クラシック調として、2次元アニメをデジタルで作ってもこうした、アンティック商品と多分同じ事が起こると思うしなくした後では手遅れだったりするんだよね
2006.11.26
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公式サイトページを拝見しましたところ 公演日:12/23(土・祝) 会場:LIQUIDROOM All Standing ¥5,800(税込) 当日券料金\6,300taxin ※ドリンク代別 ※未就学児童入場不可それで、そこに張られていた大槻ケンヂ氏の写真を見たら100円ショップで売られているようなプラスチック製の、ちり取りのようなモヒカン頭してるの・・・これ、このまま、グッズ商品として出来そうでも、掃く度に大槻jrフィギアと顔あわせるのもいやだなぁ
2006.11.25
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野村監督ってって”ポールのミラクル大作戦”に出てくる犬に似てない?この、ほっぺたのたれ具合が特に・・・メガネはずしたら、似てると思う
2006.11.23
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この本読むと精神異常者になるって脅された一冊高校生の時に、通っていた予備校で年配の予備校生のなかに「精神分析、心理学に興味ある」と言う人がいて「ドグラ・マグラ」を勧められた読んでみると下巻は事件記事が書かれた新聞の切リ抜きを思わせる文章の羅列上巻に比べると何だか難しかった記憶があるしかも、その切抜き部分がつまらない(と感じた)主人公は、記憶喪失と言う設定だったのだがこの当時、「本当にそんな事あるのかよ!」と疑問視今で言うところの「欧米かよ!」の勢いつい2年ほど前にピアノ男あわられ、記憶喪失を、かつがされたっていうから余計怪しく思える・・・フロイトだったか、ユングだったか忘れたけれど「人間は自分の都合の悪い事を忘れると言う事がある」と書かれていたものを、かなり昔に読んだ記憶があるそれを読んでいる時は確かに、私も日常的なことで(誰でもあると思うが)「あれっ?何だったっけ?」と思うことがあるので多少は記憶が飛んだりすると言う事については納得して読んでいたところが「ドグラ・マグラ」ほどに実際の生活に支障が出るほどになるんだろうか?と疑問視・・・そんな事が現実にあるっていうならアメリカのCIAで極秘に研究されている催眠術による、スパイ育成(催眠術で操られているので、無事に任務を遂行した暁には忘れてしまうと言うことらしい)認めなきゃいけなくなるんじゃない?と思ってしまったちなみに、「ドグラ・マグラ」って映画になっているんだけれどまだ、見てないのだこの先ネタばれなので、自分で読んでみたいと言う人は読まないでくださいところで「ドグラ・マグラ」読んだところで「サイコサスペンス」と言えばサイコだけれど別段、単純に考えると、単純と言うかもう随分昔に読んだので、所々忘れているのだけれど一人の少年がいて、精神病棟に入っていて事件の記事の新聞の切抜きを読んで過去を紐解いていくと自分が殺人事件の犯人で(もしかしたら、精神病院に入っていた少女かも?)この殺人事件を、催眠暗示で出来るかって言うことを精神病院を経営する父親が試してみたって話だったような気が・・・(違うかなぁ・・・)何だか、ありがちでしょ?自分としては「ドグラ・マグラ」よりも筋肉少女隊の「ノゾミ・カナエ・タマエ」や「蜘蛛の糸」の方が精神的に鬱になるのだが・・・ところで学研も、この歌よく採用したよね^^;
2006.11.22
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香取慎吾の映画『西遊記』に中国ブロガー怒りの声SMAPの香取慎吾主演で製作が進んでいる映画 『西遊記』(澤田鎌作監督)に、中国のブロガーらから 非難の声が挙がっている。 同作は中国の寧夏回族自治区で10月にクランクインしたことが 中国でも報じられ、話題になったが、 「三蔵法師を女性に変えてしまった」 「中国の文化遺産である原作を侮辱している」 というのがその論調だ。 17日付で信息時報などが伝えた。中国各紙はこの映画の撮影に協力している上海電影集団の「確かに悪ふざけの要素はあるが、中国と日本では文化が違う。彼らが作ろうとしているのはファッショナブルな要素を盛り込み、若者の注目を集める作品だ」とのコメントを掲載するなど、比較的冷静なトーンで報じている。アメリカ人が作成した「忠臣蔵」では四十七氏が、何故か真っ赤な太陽を背に受け砂漠の中を走っていたり(防具付けて荒野走るのは普通に暑いだろう・・・)「ワイルド・パームス」というドラマでは登場した東芝職員がチャイナ服着ていたり「kill Bill」では、なんだか、中国拳法で日本刀振り回していてそれ・・・日本刀じゃなくて、青龍刀でもいいんじゃない?と思ったり他にも色々アクション映画では、名前忘れたけれどショー・コスギ出演の映画に「これはぁ・・・^^;」と思う忍者隊の対戦あったり(必死で戦っているんだけれど、見ているこっちは笑っちゃうんだよね)他にも沢山あったと思うけれど内容自体忘れているのでこの辺にしておいて今回は日本の映画が逆の立場になっちゃったのか昔の西遊記を見せた場合はどうなんだろう?同じ反応かな?ここまで話を変えてしまったという状態だったら日本人のアインディティの高さに文句言えないだろうついでに中国の西遊記は話にメリハリがないけれど特撮に凝っていて違和感もないし中国本場で撮影しているだけに映像がしっくりとして安心して見れた私的には、まずまずと言った感じで、本を読むのが苦手な人は(私か)これお勧めこっちはギャグっぽいけれど、面白いのか?見たとき、ちょっと引いた
2006.11.17
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時々、猛烈に中華風蒸しパンの、馬拉[米羔]マーライコーが食べたくなるのだコンビニで売られている蒸しパンの中には歯の裏や口腔壁に引っ付く奴あっておいしくてもちょっとブルーになる時があるところがマーライコー見た目薄茶色のつるっとした表面の何の変哲もないただの、スポンジ状の、つまらねぇ奴ですが食べた時に、口にくっつかないという安心感とくどくない仄かな甘さが不意に食べたくなる原因か食べたいなぁ・・・見たら余計食いたくなってきた~ところで、最初”マーライコー”の名前が思い出せずネットで「中華風 蒸しパン」で検索したところ饅頭(マントウ)というものが出てきた日本語で「まんじゅう」というのを中国では「マントウ」というんだねそれで、その中にお肉の具が入っていたら「肉まん」になるって話だそして、この「マントウ」はデザートというポジションだけでなく具の入っていない精白饅頭は主食として、食卓に出ることがあるというそういえばジャッキーチェンが出ていた昔の中国映画を思い出すとそれを食べているシーンがあったりしたところで・・・実はだいぶ前に中華街で買ってきたのが冷凍室に入っていたりしたのだった(中華マンの形ではなくアーチ状のものですが)レンジでチンして食べてみるすると冷蔵くさくて、なんだか霜の匂いがするちょっと悲しい・・・
2006.11.15
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火曜日はテレビ朝日で織田信長関連の『太閤記~天下を獲った男・秀吉~』 というドラマ放送中信長役は村上弘明氏しぶい貫禄ある~必殺仕事人でもカッコよかったけれどこの役もカッコいいですねしかし!信長の末裔といわれるアイススケートの織田信成氏見ていると実際は、だいぶ違ったんだろうな・・・と感じてしまうそれで織田信成氏で織田信長役好青年だけど、毒がなく戦国武将としてはかなり弱そうに見えるしかも見た目、可愛いタイプで受身だから森蘭丸から逆に・・・となってしまいそうな勢いいかん!そんな事考えないで素直にドラマ見てよっと信長の野望・妖魔編
2006.11.14
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もう、2,3日前の事渋谷へ行ってマックで一服していると角のほうに女子高生が二人座っていたそこまでは問題なし問題なのは、そのスカートの丈の短さ壁側向いているこの方はともかくとして客席側向いて座っていた子は太股丸出しちょっとだけ、フリルっぽい下着見えてるフロアを歩いていてもかなり目に付いた他に席が空いていなかったのでその子が座っている向かいに座ったのだけど男性ら皆チラ見また、顔が、かわいかったから余計だこれが、森三中系だったら誰も見ないのに・・・(ものすごく失礼な話だが)特に面白かったのが店員の赤杉(仮名)(本名かけないのが残念)テーブル拭いているときに、2度チラ見耳から首筋まで興奮して赤くなっているぞ赤杉!(マック定員仮称)しかも、その女子高生らがスタッフルームのドアの横にいたので灰皿やモップをその部屋に持っていこうと、ドア開けるときかなりチラ見!あかすぎ~!(マック定員仮称)って感じだったあと、自分の隣に男性2人、女性1人の客が座っていたのだけれど女の人のほうが、その女子高生らに背を向けて据わっている状態で太股丸出し状態には気がつかず一人の男性はその女性の前にいたので女子高生が見えなかった様なのだけれどもう一人の男性の席位置が、その子と真正面向いているそれで、かなり見えている模様だったそんな事から気をそらすための、から騒ぎなのか?ものすごくテンション上げて話しているんだけどそんな中でもチラ見他の人が話している時にはちょっと身を動かしてちょっと覗き見・・それで、頭かいて、うつむき加減で・・・しばらくだんまり覗いちゃった自分に自己嫌悪?それでも見たいって心の声が聞こえてくるようだったおー心の中の「天使」と「悪魔」が戦ってる!いま~雰囲気的に、例えて言うなら頭の上でデス・ノートにでてくるキラとエルが2頭身キャラになってチェスしているといったところかこの3人組、もう一人の男性は席を立つまでそのことに気がつかなかったらしく歩いている時に口あけて唖然とした顔でその子見てる・・・女性もしかめ顔・・・他にも、その女子高生らの隣に座っていた男性2人顔真っ赤食べ終わって直ぐ席を立つ・・・目のやり場に大困りって感じだった他にもホスト系の男が2人ちょっとはなれたところに座っていて一人の男が、太股女子高生に気がついて指でさして連れに話ているようだったすると、そいつもう席に座っているのにわざわざ立って遠巻きに覗き見・・・また、他のテーブルでは女子高生がマクドナルドのあのイスの上に胡坐かいているのもいる(ある意味器用・・・)スカート丈あと5センチ長くしなされ・・・
2006.11.13
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ただ演奏しただけで逮捕とはなんだか日本は怖いですね~ところでこうした事件は前回にもあって逮捕者いるようでして逮捕されると死ぬまで月2000円の著作料金払わなければいけないという話だあの"2ちゃんねる"においても”【JASRAC】著作権料1,600万円払え(゚Д゚)ゴルァ! ”というスレッドありまして>2006/08/03(木) 15:49:39 ID:iVKvUPpx>日本音楽著作権協会(JASRAC)が、>名古屋の飲食店経営のおばちゃんに、 >音楽を演奏したんだから1,600万円払え、>と告訴し、おばちゃんは逮捕。だそうです読むと、いつもは適当なことを書いている奴多いのにいつになくまじめに書き込みされていましたw お店での生演奏で1600万・・・・これはぁ・・・ぼり過ぎだろうCDを製作して販売したのではないのにこの金額ありえないしで・・・ちょっと考える徴収した著作料金って誰に払われているんだ?不思議~今回のビートルズの一件も基本的な著作権はビートルズにあるはずしかも、著作権を守られる期間も過ぎていないし本人らは活動しているという事はビートルズ本人ら、および、その事務所らも今回の一件は承認していて徴収された分の金額は、そちらに流れていなければいけないはずまさか・・・海外アーティストが日本のそうした状況にまで目が届かない事をいいことに勝手に民間から料金などせしめているんじゃないだろうな?この日本音楽著作権協会ってと思ってしまったもし、著作権を持っているアーティストの承諾なしに勝手に料金徴収など行っていた場合これ・・・詐欺にあたるのでは?(そう思うのは私だけか?)そんな事で、この協会について疑問視する声もあるようでありますところでこれら、一連の事件においての日本音楽著作権協会(JASRAC)の見解としましてはスナック経営者が生演奏した事によって客寄せ効果があり、プロの曲で儲かっているのも同じだから、著作権料を「よこせっ」という事でありますけれどそんな事をいったら、お祭りなどのイベントで、演奏するのだってそれで、客寄せしているんだから、宣伝ポスターに書かれていたら同じじゃんなぁ(宣伝していなくてもスナック経営者の中に逮捕されている人いますが)音楽家に、リクエストして有名アーティストらの曲を演奏してもらう事はできなくなりますねもういっそのことリクエストとした方にも罰則もうければ?なんておもってしまったwだって、海賊版DVDだって、ブラント製品にしたって偽物と知って買ったら買ったほうにも罰則あるんだもんなということでサイト引用 JASRACという組織が何をおこなっているかご存知ですか? 2004年11月3日投稿/11月3日掲載 -------------------------------------------------------------------------------- JASRACという組織をご存知でしょうか? そうです。日本の音楽の著作権を取り扱っている協会「日本音楽著作権協会」です。 では、この組織が今、何をやっているのかご存知でしょうか? 一般的には、作詞家や作曲家の作品に対する権利を守る活動で知られている組織ですが、実は、そうした「まともな活動」をする反面で、このJASRACは「著作権」という権利を盾に、日本全国のライブハウスやジャズ喫茶などに対して、法外な著作権料の支払いを命じ、次々と店を潰していっているのです。 作品を使用すれば著作権料を支払うのは当然なのですが、問題なのはその請求額と徴収手段です。 詳しく説明すると、長くなってしまうので、簡単にどのような状況かを説明させていただきます。 例えば、某ピアノバーの3年前からのJASRACからの著作権料の請求です。請求金額は、過去約10年間のピアノ演奏料810万円也です。算出方法は以下の通り(お客がいなくても関係なし)となります。 生演奏25曲での日額 90円×25曲= 2,250円 生演奏25曲での月額 2,250円×30日= 67,500円 年間合計 月額 67,500円×12月= 810,000円 10年間の請求金額 年額810,000円×10年=8,100,000円 このピアノバーでは実際には週に4回しか演奏しておりません、また著作権料のかからないクラシックも演奏している為、上記の料金にはなりえません。 しかし、JASRAC側の調査によると上記演奏曲数から、この請求金額になってしまいます。 過去10年の間、まったく請求を行わなかったにも関わらず、数年前から全国規模で著作権料の徴収を行いはじめ、上記金額のように実際の演奏とはかけ離れた金額を請求するJASRACという組織をみなさんはどう思われますか? これが著作権を守っているという事なのでしょうか? この金額を払って、経営できるお店なんてありません。 しかし、払えなければ、店をたたむしかないのです。 また、この支払った金額は何に使われるのでしょうか? 過去10年間の演奏曲などわかるはずもありません。ということは、支払ったお金は作曲者(あるいは作詞者)に支払われる事はないはずです。全てJASRACの収入になるだけです。 請求された経営者達は、口をそろえて次のように言っています。 「著作権料を払わないつもりなんてありません」「きちんと適正な金額を請求してくれれば払うが、突然のこのような法外な著作権料を払うことは不可能です」と・・・。 日本音楽著作権協会は文化庁、つまり国の役人の天下り組織である為、放送局に対しても非常に力が強いため、民放では、全て今まで「支払わなかった経営者が悪い」という報道しかしておりませんし、このような高額な請求に関しても全て通ってしまいます。 そして、裁判でも負けなしです。裁判で負けた経営者は、お店を潰され、死ぬまで毎月2000円の著作権料を支払うことを命じられています(新潟古町通六の「JAZZ・ママ」がそうなりました)。 新潟のジャズ喫茶SWANは、同じような請求に対して裁判まで行った結果、負けてしまいました。 この状況が、新潟のメディアや地方新聞等で取り上げられ大きな反響を呼びました。 ジャズ喫茶 SWANの裁判の結果 http://www4.ocn.ne.jp/~swan/jasracpage.htm 現在、このようなことが日本全国のライブハウスやジャズ喫茶で発生しております。 そして、遂には、障害者達がスタッフとなって行っている非営利目的のチャリティーコンサートも著作権料支払いの対象となってしまいました。 http://www.rakutai.jp/doc/2004/06/23/003.html また名古屋にあるライブハウス「DAYTRIP」もJASRACからの高額な請求により、経営を圧迫されております。 http://www.aba.ne.jp/~waters/kasugairoom200310.htm ※2003年10月22日、PM4:30のコラムに記載 日本音楽著作権協会が、音楽を広めるためのお店や活動を潰しているという実態。 ライブで聞いて、曲を好きになって・・・CDを買って・・・という風に音楽を広めることに繋がっている店の数々。そのお店を法外な請求で追い込み、その結果、経営を圧迫し、潰しているというは、なぜなのでしょう。 勿論、こんな法外な著作権料の支払いを要求するのは、日本だけで、JASRACの存在自体が独占禁止法に触れていると言っても過言ではない状況です。 でも世間では、このような事が起こっていることすら認知してもらえていません。 今、私達は署名運動を行っております。 (署名ファイル:http://www4.ocn.ne.jp/~swan/meibo.pdf) 音楽好きな経営者がやっている文化が香るお店が潰されることがないようぜひとも、JASRAC問題について考えていただきたいと思います。 また、ぜひ署名運動にご協力ください。 関連HPの一例は以下。 http://jam.velvet.jp/copyright.html http://jam.velvet.jp/copyright-news.html(新潟日報の記事関連) http://homepage1.nifty.com/azegami/jas.html http://blog.livedoor.jp/jasrac1/
2006.11.11
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昨日msnをみたら”テレパシー”と書かれた項目見つけるクリックするとするとMSNビデオの”NATIONAL GOEOGRAPHIC CHANNEL”のサイトが開き双子によるテレパシー実験などのビデオがありまあ面白かった他にもマクモニーグルも参加していたスターゲイト計画なるものもビデオで見れるテレパシー、透視能力そんなのあったら便利と一瞬思ってしまうが10年ほど前にあった”ナイトヘッド”と言うドラマ思い出しやっぱり、生活するのに最低限必要な能力以外いらないかと考えてしまったところで”ナイトヘッド”では2人の超能力兄弟がいて弟の方が自分の周りにいる人、全員の心を読めると言う事でありましたそんな事からこそっと、”すかしっぺ”した事まで、こいつにばれてしまうと言う状況でありましてこれは、由々しき問題です(基本的にそこが一番の問題ではないと思うけれど)他にも生放送番組にでているイケ面アーティストらが心の中で「ケツかいぃー」ダウンタウンの松本人志と言う人のようにさりげなく上着のポケットに手を入れて股間をかいていたり(ビジュアル系もやるんかな)そういう言葉かズラーと聞こえたら一気に興ざめ・・・・まあ、ね、人間ですからデリケート部分だって痒くなる事はあるでしょうでも・・・はぁ・・・って感じ”BOOY”のイメージダウンが聞こえてくる・・・テレパシーはある意味危険なのだhttp://www.nighthead-genesis.jp/ところで最近「マガジンZ」と言う雑誌に「NIGHT HEAD GENESIS」として連載していましてGyao、BS日テレ、ShowTime、アニマックスにて放映中って事なんだけれどアニメ見れないし・・・地上電波放送しないのね
2006.11.09
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昔航行中の旅客機の一部が破損してスチワーデスが外に投げ出されたと言うニュースありそのスッチーどうなったんだろうなぁとたまに思い出すことある高度1万メートルから投げ出され海にポチャン?科学的に死んでいると言うのが普通だけれどたまに、その”普通””常識”を覆す事が起こったりするからその言葉もいまいち信用できなかったりするそんな事から、その二つの言葉から考えて一般で思うところの予想はつくけれどまさか、大量に発生した上昇気流のおかげで水面?地面?に叩き付けられる衝撃がおさえられ生きていたりするなんて事はあったりするかなとか考え本当はどうなんだろうと思ってしまうその事故のニュースでは、死亡として扱われていたけれど死体は見つかってないようだったそのスッチーは死んでいるか生きているか?でも死んでるか・・・普通にでも、生きているかもと思ってしまうのはやっぱり、普通さが覆されたという事が起こっているからそう思ってしまうのだろうか?
2006.11.09
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新しく出来た川崎ラゾーナのなかにあるゲームセンターにはコックピットに乗って操縦するタイプの対戦ゲームがある原寸大と思しきガンダムとザクの張りぼてが目印その後ろには待合室がありジオン軍と連邦軍に分かれて列が出来ていたりするしかも男ばっかりむっさ~しかし好きなんだねガンダムでさガンダム乗った奴は「アムロ行きまーす」とか思いっきりミサイルなどにあたって瀕死状態なのに「νガンダムは伊達じゃないっ!」なんて言ってるよな多分で・・・一方でザクに乗った奴は、そっちはそっちで「やらせはせん!」とかダメージ受けているのに「あたらなければどうということはない!」とか言ってる奴いるよなぁと言うわけでアムロ名言集http://mrtm.hp.infoseek.co.jp/meigenn1.htmシャア名言集http://mrtm.hp.infoseek.co.jp/meigenn2.htmゲームセンターで篤くなってこれ言ってたら店員にひかれまっせ^^;”無音”(心の中の声)これが鉄則でありますのだ
2006.11.07
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>東京・秋葉原の電気街に多彩なロボットが集まる>「アキバロボット運動会2006」>が3日から5日まで、>秋葉原UDXビル(東京都千代田区)で開かれる。>2日はデモンストレーションとして開会式があり、>ロボットの入場行進や選手宣誓などが繰り広げられた。>入場料は一般500円、学生(小学生以上)300円というニュースがあったロボットといえば10年前は2足歩行のロボットの製作はアメリカで無理と言われていた時期があったようだ2足歩行の場合、片足になる瞬間があるのだけどその時に重心を移動し、立たせることが難解だったのだそうだそれを、可能にするなんて、日本の技術はものすごいそのうち、本当にロボットアニメに出てくるようなもの作りそう先ほどNHKスペシャル選 「立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える」という番組が再放送されていて見ているとチップの中に記憶を保存してそれを、移し変えることが出来るようになると言う研究がされているようだった鉄腕アトムみたいな人間の感情をもったロボットが登場する日は案外近いのかもしれない(?)ところで、ロボットとは人間の代わりに危険な仕事をする機器がロボットというらしい例えばリモコンで動いている鉄人28号はロボットけれど、人型機械に人間が搭乗して操縦するのはロボットとは微妙に違うのだと言う話でありましてだから、ガンダムでは”モビルスーツ”という名前にしてあると言う事だけれど、他の、ロボットアニメでは人間が乗っていてもロボットと言うなんていえばいいんだ?
2006.11.03
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東京MXTVでは5時から「5時に夢中」という番組放送しております最近人気が高いのか(?)20時21時ごろにも再放送しているみたいですで、この番組木曜は出演者が濃いのだったなんていっても男食いで有名な岩井志麻子という方が出ておりましてなんだか、まじめな話していてもオーラが薄紫混じったエロい色のピンクかもし出しております(そう感じるのは私だけだろか?)で、隣は新潮45の関係者(編集者?編集長?)中瀬ゆかりという、軽く横綱的な方が座っておいでですボケ(岩井志麻子)突っ込み(中瀬ゆかり)しかし、ひとたび下ネタ絡みのニュースが出ると一人暴走している岩井志麻子中瀬ゆかりというひとでさえも止める事できずそのまま放置されていますこの日も変態のニュースが多かった上履き大量に盗んた匂いフェチの話と12歳少女Tバック写真についての話皆「12歳で、その写真はまずいでしょう」といっているさなか岩井志麻子、ただ一人自分も挑戦する気、満々でありましたその後スタッフが面白がって作ったと見られるこの2人の合成して作ったコスプレ姿の写真など公表していましたがもう、かなりご満悦こういうこと本当に好きそう・・・で、やりたさそう・・・というわけで岩井志麻子12歳に負けないわよ”ネペンテス”(うつぼかずら)とかいってへあヌード写真集出したりして?だけど、売れるのかな?これってお好みで両脇から挟みこむというのもあります↑この小説と食虫植物の組み合わせのせいなのか?なんだか、ものすごく空気(雰囲気)悪いような気がする
2006.11.02
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今、大いに宣伝している「デス・ノート」商品の用途はノートに人の名前書いたら殺せることができるという一品でもれなく死神が背後についてくるという特典付きただいま、期間キャンペーンで殺されかけた人抽選で1名さまに、プレゼント「あるかい!」そんな話であります(ちがう、ちがう)さて、この「デス・ノート」言ってしまえば、呪詛、呪術と同じなわけだけれど今の日本の法律では、呪術で人を殺しても法的には直接的な効力は一切無いとみなされ、無罪放免、無実であります仮に本当に効果があったとしても、それを科学的に裏づけが必要で、例えノートに書いた通りに人が死んだとしても直接的な因果関係を科学的(物質的)に検証する事出来なければ無理かもただ、ノートに書いた内容を遺族が読んで精神的苦痛を味わったとしたらそういう形で、多少は慰謝料取れるかもしれないって感じかな?もしそうなったら行列のできる弁護士事務所に聞いてみよーうそんな、魅惑な(?)「デス・ノート」主人公はFBIに追われて、そのメンバー全員殺しちゃいましたが日本では法的に手出しできないはずなのだからほっとけば良かったのさこれFBIといえばアメリカ国籍の人間も死んでいるだろうからアメリカに、それを規制する法律があれば、そっちで裁く事になるのかアメリカに、そんな法律あるか無いかは知らんというより対抗できるのか?これ?アメリカは、マインドコントロール兵器の開発研究しているから勝てるかも?死神VSMKウルトラ(他サブリミナル兵器)だんだんゴジラとメカゴジラみたいな勢いになってきたどっちもサイコって感じとりあえず呪術で人を殺す時は日本人だけにしておこう!「にゃ~」(ねこひ○し)
2006.11.01
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