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改めて。 草彅くんを番組宣伝で出させてくださった沢山の番組のプロデューサーさま方、共演者の方々に深く深く、感謝を。 名前を出させてくださった中居くんの二番組のプロデューサーさま方も、ありがとうございます(深く礼)。 まだ録画は見れていませんが、『日曜日の初耳学』がとくにすごかったとXでの評判も聞き。 そしてTBSなのに『フードファイト』の名前が出て、「好きだ」と中島健人くんが言ってくださったのも知りました。(録画急いで観る。というか1週間はTverも回す!) 自分も、だらだら推敲している場合じゃない。 好きだと言ってくれる方がいるなら、死ぬ気で突貫工事でもがんばる! 来月1日までに、『フードファイト韓国死闘編』を推敲できた部分までUPします。(締め切り作って宣言して自分を追い詰めておく) 自分のサイトやブログを見て下さる方は少なくても、まだ『フードファイト』を覚えている人がいる限り、自分もがんばる!
2024/05/20
鬼塊術局『其の四 炎狼の鬼人』のレイアウト、デッドリンク修正が終わりました。こちらもルビも追加しています。 お待たせしました、香取くんメイン回です。ほんのり、『ウリナリ』やジニーさん初出演の『天声慎吾』を思い出したりしつつ、懐かしく修正させていただきました。 中華世界の劇場での彼らの活躍を楽しんでいただければ幸いです。 ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ 『フードファイト』の連ドラ11話分の再視聴終了しました。 とある場所に刻まれた『2000』の文字に「あ、ああ、もう24年経ったんだ。……って自分の筆遅すぎ⁉︎」「ってか、当時の佐野さんの年齢になったの、草彅くん⁉︎」などの年月の経つ早さに衝撃を受けつつ。 以前はドラマの設定を消化するのに必死だった(いえ、今でもあのぶっ飛び方を消化するの大変!)なぁ、と。あと、『先生、知らないの?』→『TEAM』→『フードファイト』と来て、「子供の心」の方に視点がガッツリ寄っちゃってたのも大きかったかもしれません。 でも今は、数年前の再視聴とは違う部分に意識が向きます。満の性格の解釈が少し変わったかもしれません。たとえば『僕』という一人称が出る場面(特に第七話のファイト中)、とか、第11話の「カッコつけたい」の台詞とか。 『松くん』も単なる記憶喪失でなく(『生死不明になった主人公が記憶喪失で生きてた』は古今東西の物語の黄金パターンであるけれど)、「カッコつけ」たり「嘘を吐く」仮面を剥ぎ取った後の満の本来の性格なんだ、としみじみ。 あと、視聴前はまだ二割ぐらいしか固まっていなかった最終編のプロットが、今回で半分以上固まったのが大きいです。 繰り返し視聴大事、チョー大事!(九太郎風に) 多分、このドラマの濃さに立ち打ちできる自分の武器は『続編を切望し過ぎて自給するしかない』という我欲しかないので(あと、なけなしの生物学、オカルト、諜報的アプローチ)。それを頼りに頑張ります! ドラマの設定メモと、小説のアイデアメモがどんどん膨れ上がっていますが、しっかり続編SPももう一度楽しんできますね。
2024/05/08
鬼塊術局『外伝一 朱と蒼』のレイアウト、デッドリンク修正が終わりました。こちらもルビも追加しています。 第三章を樹月術局視点から描いた、TRPG風に言うならシティアドベンチャー・シナリオになります。 登場が遅れた三人の活躍をいっぱい楽しんでいただけたらと思います。 ちょっと珍しい中居くんと吾郎ちゃんのタッグに、ジニーさんと剛君の韓国(作中では朱鳳)語会話と、当時もキーボードを叩きながら感じたワクワクも感じて頂けたらいいな、と。 次は香取くんメインの4章の修正。こちらもお待たせします!_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ あとは。 レイアウト修正と同時進行で、フードファイトの録画を少しずつ観ています。(積んでる大河や朝ドラや連続ドラマは、フードファイト小説の後で! ごめんなさい) やっぱり当時に猿リピートしたのビデオを、後でDVDに焼いたものなので、画質が(泣)。今のテレビ画面で見ると白くぼやけてしまうのが悲しく。デジタルリマスター求む(難易度:超高)。 今のタイミングで見直すと、やっぱり『受け身』がすごく気になってしまいます(少し前のニュース思い出しつつ)。二話で裕太役のまなとくんを庇いつつ後ろに倒れたり、デビちゃん抱えて部屋に入ってきてそのままばったり倒れたり。一話で階段飛ばしながら降りたり、麻奈美さんにジャンプ一発で詰め寄ったり、倒れたり。……やっぱり運動神経の良さがここで出てるんだなぁ、と。 あと、見直した勢いで過去のフードファイト小説を気づいたところをサイレント修正しています。満の一人称の使い分け部分で、記憶より『僕』が意外と多い! 最後まで見直したらもう一度、推敲し直すつもりです。
2024/04/27
鬼塊術局『其の参 時紡ぐ糸』のレイアウト、デッドリンク修正が終わりました。こちらも二章と同じくルビも追加しています。 という事で残るSMAP二人とジニーさん登場の回です。彼ららしいかっこよさと優しさを、このアジアンファンタジーの背景で浮き彫りにできていれば……と思いつつ(微力は尽くしています)。 次はこの事件を樹月術局側視点から追いかけた外伝を修正UP予定です。合わせて楽しんでいただけたら良いな、と思います。 ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ 先日、<らいおんハート>の韓国語カバーも2007年に出ていた事実を知って慄いています。歌手はT-MaxさんでURLはこちら。 基本的にカバーソングやインストゥルメンタルの聞き比べが大好きなので(<らいおんハート>も、アカペラ甲子園のCDやオルゴールCDだけじゃ無く、ピアノのインスト(『平野孝幸さん版』とハワイのピアノで弾いた『リラクシング・ピアノ』)のCD持ってます)。 韓国らしい楽器のチョイスが印象的なカバーも聴いてテンションを上げていこうと思っています。 なぜ韓国語カバーに辿りついたかと言うと、『フードファイト韓国死闘編』の草稿を書いてる最中だから。 未だ草稿ができていない『フードファイト韓国死闘編』の残り3章のプロットを、SingTuyo の<KISS is my life.>を聴きながら練り直しています。 多分、<KISS is my life.>は『韓国死闘編』よりは次の最終章の『古都神話決戦編』(仮題)のイメージソングに合いそう、とは思いつつ。上手く最終シリーズに伏線を引けるように頑張ります。 あ、もちろんこのサイトとしては、韓国語ソングと言えばジニーさんが参加してウッチャンナンチャンと一緒に歌っている<pertner”s”>や<バレム~願い~>の韓国語virも、当然、草彅くんソロも外せないですよね。ワンフレーズだけだけど、SMAPの<Keep on>も! ゆっくりペースになっちゃってますが、新規更新も目指します。
2024/04/21
鬼塊術局『其の弐 新しい日々』のレイアウト、デッドリンク修正が終わりました。 後書きの2004年の日付を見て、もうそんなに時間が経ったのかと遠くを思い。同時に『……予言じゃないんだよ』と違う意味で遠い目になり(察してください)。 閑話休題。 ケディさんの新しい日常と、3人の先輩達の活躍を、アジア風異世界情緒と一緒に楽しんでいただけたら幸いです。
2024/04/18
サイト修正を始めた段階で、うっかりと鬼塊術局12章のファイルフォルダをプロバイダから削除していました。現在、復活済みです。 もし見ようとして探してくださった方がいらしたら本当にごめんなさい。 ブログからのリンクはページ修正が終わってからまた行わせていただきます。 _//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_// 今日の報道で、私が言うのはこれだけで。 配信サイトでのSMAPの過去映像解禁、および楽曲のサブスク解禁はまだ諦めていませんからね!
2024/04/10
『鬼塊術局』 其の壱 水龍の鬼人のレイアウト及びデッドリンク修正が終わりました。 一緒に『鬼塊術局』全体の索引と、小説ページの索引を少しでも見やすくなるように修正しています。 こちら、書き始めたきっかけは当時の後書きに譲るとして。 『ケディちゃんで特撮なら、私はこんな話が視たい!』という願望を、勢い任せでぶつけて生まれたシリーズになります。シリーズを重ねてSMAPの皆も少しずつ登場します。修正をお待ちいただいても、或いはその前に一気に読んでも、楽しんでいただけたらと思います。(ケディ・ティンさんが主役だけど、もちろんSMAPの皆も活躍しています) 当時、ルビの要請が多かったので(個人的には読者さんが好きに読んでいただけたなら、と思っていました)、そちらも追加してみました。 勢いのままに書いているので設定が増えたりしていますが、そのまま楽しんでいただけたら……と思います。 『フードファイト』小説が終了したら、こちらの小説の更新を再開していく予定です。頑張ります!
2024/04/07
『Demon Parasite』のレイアウト及びデッドリンク修正が終わりました。 こちらは『デモンパラサイト』というTRPGの世界観をお借りして、『華麗なる一族』の舞台にもなった兵庫県某市を拠点に、『SMAP×SMAP』のコントキャラをTRPGのルールに合わせて設定変更したり、猫になってもらったりしたパロディ作品、長編2本です。 こちらはTRPGのメインデザイナーさんの逝去もあり、更新はここまでの予定になります。 執筆当時は『TRPG目的の方にはSMAPのわちゃわちゃで楽しいコントの雰囲気を。SMAPファンにはトンでる世界観を。どちらの方にも楽しんで貰って、魅力を知って貰えるように!』とすっごく気合いを入れて、大量の注釈や元ネタ解説を加えて、全力でページ作成していました。楽しくもめっちゃ大変な時間でしたね。 小説そのものも第一弾の出オチ一発のコントネタや。第二弾の『地元ネタ×公安×和風伝奇』要素とか、好きなもの、得意な話題を散りばめています。細かいルール部分などは読み飛ばしてOKです。ひたすら濃いものを一気に駆け抜け、笑いながら楽しんでいただけたら良いな、と思います。(余談ですが第三弾は六甲縦走をモチーフにする予定でした)
2024/03/31
『フードファイト肯尼亜死闘編- Rainy Reunion-』のレイアウトとリンク修正が終わりました。 イギリス、ドイツに続いての『フードファイト』続編第三弾。ケニアという異郷の地での冒険であると同時に、『井原満と如月鋭一、そして浅倉亨』の三人の過去の物語でもあります。 えっと、浅倉亨でピンとこなかった方は、ドラマ本編の録画を見直していただければ!『満が何故、今の満になったのか』 ケニアの大地と雨を巡るファイトと、三人の絆を楽しんでいただけたならと思います。 そしてケニア編のラストではっきり分かるように、次は『韓国死闘編』。 7章までは草稿の段階ですが、推敲前にやるべきことは『フードファイト』の全話と、そして今回は『透明人間』も観直し。これをしないと致命的なズレが起きるので。(自分は録画があるけれど、……Hulu(日テレ系列配信サイト)様、どうか配信してください。切実) ま、まだ『ワルイコ』すら1年目の視聴で追いついていないのですが(遠い目)、時間を作って頑張ります。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 今、8年前の事を思い出させる報道が各種流れてきます。 時間が経つ分、どうしてもファン各人にも、当時の関係者それぞれにも、それぞれの記憶に自分を守るためのバイアスと改竄ができてしまっているんじゃないかなと思います。これは人間の自然の摂理なのでしょうがないのですけれど。 でも。過去は確かにあったのだと。私達の感情を煌めかせる存在はあったのだと。 その事実と感情を形に残しておく場所があっても良いと思います。私の場合は、形にする方法が小説でした。だからもう一度、ここで私は頑張りたいと思います。 何より、その5つの煌めきから道が分岐しているとしても、そこから続く『今』を死ぬ気で足掻いて未来に向かう5(6)人が確かにいるんです。 それは確かに『続いて』いるし、応援の価値がある煌めきです。 私はSMAPの動きとは関係ない別の事情で、こちらの更新と情報を追いかけることが数年間できませんでした。 でもそれは『現状をもう一度受け止めて走り出すエネルギーを、そのお蔭で温存・充電できた』と解釈しています。 20年前のように各ドラマのレビューしながら小説UPするような更新の体力は無くても、今の当管理人のできることを。
2024/03/27
『怖い話…? 現代奇譚』のレイアウト修正、及び一部追記・リンク修正が終わりました。 20年前、『ほんとにあった怖い話』(フジテレビ)のレギュラー放送が始まった時に、「日本伝承は好きだが、純粋なホラーは怖いの苦手なので、SSを書いて恐怖を紛らわそう」という目的で綴っていたSSになります。 『番組を観る→それをネタにして直ぐにSSにする』を繰り返し、後の事を考えず、瞬発力に任せて書いている間に気づくとシリーズ化。 SMAPをモデルにした5人(+死神たち)に設定がドンドン膨らんでいき。当時はありがたくも長編の希望リクエストも何通か届き、3本も書きあげてしまった作品です。(今もWeb拍手は時々確認しております。押してくださった方に感謝!) ほぼ勢いで書いた作品なので、目次もリンクも非常に分かりにくくなってしまっていました。 なので今回、レイアウトを一番弄った作品になります(休日ほぼ丸一日掛けての修正となりました)。文章はそのままですが、次のリンクを辿ればそのままUP順(物語の展開順)になり。長編には専用の目次も作ったり、透過を直したりしたので少しは読み返しやすくなったはずです。 当時の番組内のドラマや雰囲気を思い出すきっかけになれば幸いです。 できれば長編2を読む前に<Mermaid>、長編3を読む前に<この瞬間、きっと夢じゃない>を聴いてから。そして可能な方は全編を読む前に、コンサートDVDの特典の<Shigusa>のPVを見ていただくともっと楽しんでいただけると思います(<Shigusa>の情景がモデルのSSもあり、シリーズ内での重要なターニングポイントになっています)。
2024/03/23
『フードファイト 独逸死闘編 - Bemuttern Sie Wasser -』のレイアウト修正、及び一部追記・リンク修正が終わりました。 倫敦編に続いての独逸編です。 実際のドイツで見た素敵な光景を少しでも落とし込めたら、と頑張ったのも覚えています。 当時は色んな葛藤も感情も呑み込んで、全部ぶつけて執筆作業をしていましたっけ。 ドイツ・フランクフルト空港での運命の出逢いと、命を巡る戦いを描いた作品になります。 Mr.Xの裏にも迫り始めるターニングポイントになります。楽しんでいただけたら、と。 少しでも時間の余裕がある間に、残りのレイアウト修正も進めていきますね。
2024/03/21
『LOST HEART』のレイアウト修正、及び一部追記・リンク修正が終わりました。 20年前、『SMAPで諜報物ドラマが見たい!』という衝動の下に書き始め、ケディとチェヨンも含めた前日譚、SMAP編の長編1本、100のお題でのSSを20本で中断してしまった作品になります。……同時進行のシリーズを抱え過ぎた弊害です(謝罪)。 目指した世界観としては『2004年当時の日本のリアルな諜報事情を下敷きにしつつも、チーム物の楽しさを持つスパイもの』です。 設定を読み返して「今だったら『ゼロ』で万人に通じる公安の隠語が、未だ『チヨダ』だった時代だ!」「そうそう、『VIVANT』で有名になった“別班”は自衛隊で、この小説だと……」「だ、ダイヤルアップ回線……(戦慄)」とか、時間の経過に慄いたり。……20年は諜報社会の実情変わってますよね(汗)。 そんな当時の有名な5ヶ所の諜報関連組織にそれぞれバックアップを受けた、30代前後の5人が知識と技能と資質を持って活躍しつつ。それぞれの抱える『過去の未解決事件の謎』を追う……という設定でした。 まずは前日譚を読んで貰えたら雰囲気が分かると思います。ちょっとでも「こういう場面を演じるのを観たかった」とか「わ、こういうシーン、後年にドラマにあった!」とか、色々と感じていただけたら幸いです。 ……というか、今でも当管理人は5人の諜報物と特撮物とファンタジー物には常に飢えております(←その前に溜まっているBD、HDDを昇華しようか)。いつでもお待ちしております関係者様。
2024/03/19
『Feather Folk's Story』・ 2nd Story. - Flowers in Cemetery -・ 3rd Story. - Abominable Awaken -・ Another Story. - Triangle -のレイアウト修正と一部修正が完了しました。 過去と現在の時系列が少し分かりにくいかと、フォントカラーを分けています。2ndでは3年前が水色フォント)。1st Storyから3年前の物語になります。 そして3rdが1stから少し後のお話しとなります。 『Background』への用語集追加は、他の小説ページの修正が終わるまでお待ちいただけると幸いです。 こちらもPVから設定を膨らましての作品。……と、詳しいネタバレは自粛しつつ。アポカリプス風味の幻想SFな『BIRDMAN』を楽しんでいただけたら幸いです。
2024/03/15
『Feather Folk's Story』 1st Story. - BIRDMAN -のレイアウト修正&一部修正が完了しました。 まず最初に、第一話を書いたのが2005年である事。作中の物質は『ダイオキシン類の遺伝毒性としてのプロモーター作用』を参考に描いた事をお断りします。 SMAPの『Fly』のPVから着想を得た、幻想SF小説です。 後書きにもあるのですが、当時、『BIRDMANの公式ガイドブックはどう足掻いても手に入らないので、プロモーションビデオにある情報だけで書く!』と開き直って書いた作品です(汗)。 『閉鎖され退廃した現代日本に似た地域』を舞台に、『獣化する先祖返り』、更になけなしの生物学知識でSF要素を補った作品です。目指したのはTRPG『シャドウラン』のような、ダークでシニカルで混沌な、サイエンスフィクションとファンタジーの同居です。……目指したところに辿り着けているかは、読者の皆さまの判断にお任せします(そっと目を逸らし)。 英単語と造語とオリジナル設定の乱舞する作品なので、好き嫌いは出るかなとは思うのですが。もし気になった方は、『Fly』のPVと一緒に楽しんでいただけたら……と思います。 現時点で各登場人物の特殊能力と銃器まとめ、相関図はあるのですが。……後日に用語集ページ作ります(必須)。
2024/03/08
『BIRTHDAY』のレイアウト修正が終了しました。 こちらも今から20年近く前、或いはそれよりずっと前の彼らに対して、私が見ていた印象をそのまま落とし込んだ短編になります。 2005年の誕生日祝いに、チェヨン(ジニー・リー)さん、ケディさんの2人を加えた7人分のSSです。彼ら彼女らの誕生日前日に起こる、ささやかなファンタジーになります。 ……自分が多忙な間に、ケディちゃんは芸能を引退しちゃって、チェヨンは韓国と中国を行き来するスターになっていて。私には中国語も韓国語も分からない上に、忙しさも手伝ってそれ以上の情報を追いかけられていないのが残念なのですが、お二人とも元気に幸せであれば……と祈るばかりです。 当時のSMAP、或いはBLACK BISCUITSやULTRA CATSを知っていた人にとって少しでもワクワクを思い返すきっかけになれば幸いです。 同時進行で、FF韓国編の7章までの下書きを確認している最中です。 この設定を早く書き上げてUPしたい! 基本的に『自分がこういうのを読みたい!』と言う気持ちが原動力なので。(でも自分だけ読むには勿体ないから、他の方にも読んで貰えるよう、可読性を上げる為の推敲もレイアウトもがんばる)その意味でも、韓国編への思い入れがありますし、その理由を見て貰いたくもあり、うずうずしています。 夏までにこの7章までUPできるよう、エンジンかけていきます!
2024/03/07
『フードファイト 倫敦死闘編- BRIND DOLL -』のレイアウト修正が終わりました。 ドラマ『フードファイト 深夜特急死闘編』の5年後、物語としてはその次を想定した長編小説になります。 5年後というのは……うん。倫敦編の執筆当時はまだ続編を夢見ていたから(もう中の人が50歳寸前なので無理ですよね……。遠い目)。 続編としてのスペシャルドラマを意識して描いた物語です。前日譚の紐育編の流れも入っていますが、何度も繰り返し観て浸ったあの世界観を少しでも再現できていたら幸いです。 『Lion-Heart』ーー獅子心王という言葉の由来となった倫敦で、その光と闇と、井原満達の戦いをどうぞ楽しんでいただけたら幸いです。
2024/03/02
『フードファイト 覚醒編 -Lion in the wind-』のレイアウト修正が終わりました。 他のフードファイト小説が二時間SPのボリュームを想定しているのですが、今回は『連続ドラマの0話』を意識したシンプルな内容なっています。連続ドラマの雰囲気をたっぷり詰め込みつつ、前回修正upした過去の『紐育編』とのつながりや麻奈美さんとの出会いなども描いています。 可能なら<らいおんハート>と一緒に、SMAPの<SUMMER GATE>、<言えば良かった>を聴いてから楽しんでいただけたら幸いです。
2024/02/19
2008年、15周年の小説企画に参加させていただいた時の拙作の修正の報告です。 ……こちらは当時の、現実の5人を描いたものになるのを前置きさせていただきます。『We are in 15th! We are in Nagasaki!』のレイアウト修正及び、リンク修正が終わりました。また小説目次ページの修正も行なっています。 架空の毎週の旅行企画を通して、当時の自分の目から見えていた景色をそのまま映したものになります。今、修正の為に読み返したのですが、胸に込み上げてくるものがありすぎて、息ができなくなりそうです。でも当時の『5人が素でワイワイ言って、悪ふざけして、時に真面目に、時にガンとオーラ出すのが好きだ!』という想いの欠片は、確かに残しておきたいと、修正を頑張りました。 読む方によって想う事は違うと思います。ひょっとしたら『きつい』と感じる方もいるかもしれません。でも、もし……当時の彼らがくれた素敵な感情を思い返すきっかけになったら、それだけで嬉しいです。 最後に、誕生日おめでとうございます。今年も、どうか幸ある日々が続きますように。
2024/01/31
『Maria』のレイアウト・リンク修正が終わりました。誤字も発見したものをいくつか修正しています。 過去の『SMAP CONCERT 2008 super. modern. artistic.performance tour』そしてSMAPの<ひとつだけの愛~アベ・マリア>から着想を得た小説になります。 当時、コンサートを見てそのままの勢いで書き上げてUPした小説になります。当時のコンサート映像か、アルバム同封の写真を見ながら読んでいただけたらと思います。
2024/01/29
昔(20年前)の後書きを読んで悶絶している管理人です。削除か書き直ししたい衝動を抑えるのが大変でした(目を逸らし)。 『フードファイト 前哨戦 -Boy, Be Lionhearted-』のレイアウト&デッドリンク修正が終わりました。当サイトにおける『フードファイト』小説の第一シリーズにして、連続ドラマの5年前、1995年のニューヨークを舞台に『変わる前』の満を主役とした話になります。 この後、ドラマの放送時期も挟んで、長編4本、短編1本と続きます。構想ではもう2本長編があって完結なのですが……(お待たせしていることへの土下座)。 そして『妖魔夜行』の短編2本もページ修正完了です。 こちらは角川スニーカー文庫で展開されていた同名のシェアードワールドノベルの、過去の公募に参加して落選したのと、字数オーバーで応募を諦めたものの推敲版です。なので登場キャラクターは全部オリジナルになります。 「自分の作品はともかく、公式の小説は面白いので読んで!」と言いたいのですが……こちらも紙媒体絶版&電子配信無しなのが辛い(泣)。もし運良く図書館などにあれば、そして妖怪ホラーものが大丈夫な方は、基本は短編集なので気になるタイトルから手に取ってみてほしいです。
2024/01/25
更新履歴ほどではない内容を、こちらに。 現在、地道にページレイアウト修正しております。 斜体の他にも、以前に時間が無くて諦めていた、ページの透過を直したり(20年でHTMLの仕様が変わって、タグが無効になってるものを外したり、新規に付けたり)、字体を指定したりを1ページづつ手作業で。 ……今、ホームページじゃなく、pixivやカクヨムなどの小説投稿サイトが主流になった理由が良く分かります(遠い目)。 でもフードファイト小説に関してだけは『ドラマの二次創作』だからこそ、「フォレスト小説系の改行多用の特殊文体」×「素材サイト様からお借りした背景」で、映像を読んでいるような感覚に近いものを狙ってたりします。なので、背景透過もこの機会に頑張ろうかと。(背景透過といえば、旅行小説の方も。……あっちもページ数が。遠い目) 後はデモンパ小説のページ内リンクの方も無効になってる(こちらも致命的)のとか、調べるほど「こ、ここもですか……(泣)」という部分が各所で発見されております。 修正が完了したら章単位で、前回の『GIFT』のようにここでお知らせしますね。
2024/01/22
色々と本当にご無沙汰しております。 ここを見てくださってる方が何人いるか、というかいないかもしれませんが、完全放置でごめんなさい。 今、リハビリとしてサイト内のデッドリンク駆逐作業を少しずつやっています(更新、というほどではないので、更新履歴には上げませんが)。 今なら『3か月更新が無いので広告が出ます』という表示が無いので、きっとサイトも読みやすいと思います。 背後のリアル生活の多忙化、及びそれに伴ったファン活動の激減(この4年間分、SMAP5人の出てる地上波と配信番組とYouTubeを殆ど確認できてない。それでも少しはBDに保存している)で、こちらを更新できる状況ではありませんでした。更に大きかったのがもう一つの趣味の方で6年前に受けたメンタルダメージで、そちらの回復を最優先していました。 あ、でも2022年と2023年の二度、ブラックビスケッツの再結成の『Timing』だけはニュースで確認して意地でも観ました、保存用BDにも記録済みです。 フードファイト小説の執筆も、4年前に忙しくなった時点で完全にストップしてしまっていて。(忙しくなった他にも、趣味に使っていたパソコンを供出させられたりとかあったのですが)韓国死闘編の草稿が七割、残り三割がメインの対決シーンという(滝汗)。……京都編もプロットだけで(遠い目)。 あまりに時間が経ち過ぎて、当時のあの特殊な文体が再現できなくなってたり、浴びるように繰り返し観ていたドラマの細かなニュアンスが思い出せなくなってたり。もし続きを出せても、当時読んでいた方には『違う』としか言えないものになるかと。でも「続編どころか再放送もVHSもDVDもブルーレイも配信も絶望しかない今、書かなきゃ自分が終われない」という想いは強くあります。(あ、でも、万が一に配信などが決まったら、pixivさんに改行と背景無し版を全話UPして宣伝し倒さねばという謎の決意はあります) また忙しくなるかもしれませんが、焦らず少しずつできる事を。ひとまず、ブルーレイ録画している『ワルイコ集まれ』のレギュラー放送の第七回までは追いついたので(リアルで次に放送されるのは七十五回ですよね。遠い目)、この調子で少しずつでもファン活動も、サイトの方も亀の歩みですが楽しんでいきたいと思います!21時追記 iOSでは斜体表示出来てるのに、Windowsでは斜体が視れなくなってます(凹み)。フードファイト小説では外国語の台詞と日本語の台詞の区別の為に使ってるので死活問題。なんとか修正していきます。
2024/01/16
現在、FF小説について半分ぐらいまで草稿を書き、そのままプロットを見直しております(←プロット構築などで一番ダメなパターン)。 早く書きあげようとシーンと登場人物を絞ったら、絞り過ぎて情報その他が足りなくなったとか(遠い目)。初期の設定を見返しつつ、最終回に向けての伏線なども含めて追加してます。 お待たせして申し訳ありません。 話は変わって、ここで扱うこととは関係ない私事。 先日、4年間ずっと溜め込んでいたことを一年かけてようやく吐き出してきました。 『ゲームでの個人的な感情論は誰にも言ってはいけない』と気持ちに封をして、そのままガッツリ病んだ案件がありました。それをようやく「自分は本当はこう思ってた、苦しかったんだ!」と長文で吐露してきたんです。 『こんな事を言ったって、現実は変わらない。楽になった気がするだけでまた病むだけだ』と思ってたのですが。数日たった今もかなり気が楽になっています。自分で認識していた以上に、我慢することそのものもきつかったらしいです。 吐き出すだけで一年の準備が必要で、現状を変えるのにまだまだ年月は変わりそうですが、ゆっくりと自分の心を癒していこうと思います。 もちろん、次の段階への準備の間に、休憩代わりに小説の方も頑張ります!
2020/03/28
本日、退所の会見が行われました。 「一人でやっていく」という言葉に籠められた意味も重さも、推し量ることしかできませんし、正確に理解できないでしょうけれども。 ただ、それが今の中居くんにとって必要な事なら。そして今、彼の取り巻く状況の中で許される範囲での言葉なら。 今はただ、応援するだけです。 これまでの報道や記事で、彼らを取り巻く状況の奇々怪々さをまざまざと見せつけられました。 だから、中居くんだけがその状況から自由だとは決して思いません。誤魔化した気持ちの中には、言えば彼の仕事も危うくなることもいっぱいあるのでしょう。 その柵と枷の中で、決してファンを不安にさせないように、看板番組などで一緒に仕事をしている人たちを守るように、義理を果たすように、言葉を選び、時期を選んで立ち回ろうとする姿勢は強く伝わりました。 まだその時は遠くても、いつか。 道が再び交わる時を待ち続けたいと思います。
2020/02/21
フードファイト小説の次のシリーズの予告だけができたので、自分を追い込むのを兼ねてUPします。 『フードファイトノベル』のページラストに、予告と目次へのリンクを置きました。 更新が1カ月半以上無いと、サーバーから連絡が来るんですよね(苦笑)。 まだ草稿が少しずつ、という感じです。目次の方もひょっとしたら項目増えたりしてるかもしれませんが(汗)。 大まかなプロットは出来ました、あとは書きつつ模索します。
2019/10/22
隙間時間を使って、少しずつ小説の次のクールと完結編を同時進行でネタを書き続けています。 書いているときはすごく楽しいのですが、ふと「これだけのネタをちゃんと纏められるのか?」「ここの部分が空白なんだけど話が進むのかっ!?」と色々と自己ツッコミ続けています。 特に京都編はプロットとかできていないところが多いので(汗)。 この数日で関連で調べて(生きてくのには必要ない)知識も増えましたしね(予期せぬ過去のトラウマ話との再会に涙したりと)。 でもやっぱり、書きたいって思えるから、完結目指して頑張ります。 本音としては一番最後のシーンだけ先に書きたいぐらいですが、絶対に矛盾が出そうなのでそれは我慢しつつ。 少しずつ前に進んでいきたいと思います。
2019/09/19
自分は、京都アニメーションの代表作と名前を上げられる作品は見たことはありませんが、関わった作品は色々と見たことがあります。その自分ですら動揺しているのですから、ファンの方々の心中は如何ばかりかと。察するにも余りあることです。 ……あんな場所で火を放ったら、どうなるか分かってたでしょうに。 作業用にシンナーが充満してしまう、そしてあんなに人の密度が高い場所で。 あまりの犠牲の多さに、犯人への憤りを抑えきれません。 でも、本当に今、言うべきことは上記では無くて。 お亡くなりになられた方々のご冥福と、怪我をされた方の少しでも早い回復を、心よりお祈りします。
2019/07/18
『フードファイト 肯尼亜死闘編- Rainy Reunion- 第三章 喜雨 Side-B』をUPしました。 まず、昨日のブログ記事でのリンクが間違っていたことをお詫びします(現在修正済みです)。 そして改めて、短いですが本日更新分も楽しんでいただけたなら幸いです。 * * * * 新しい地図がアレルでアレンでユーリルです!?(錯乱中) ……えと、こほん。 SMAP×USJハリポタの時も大興奮の管理人ですが(『SMAPが魔法学校か、ダブルクロスのオーヴァード学校の寮暮らししている』小説を書こうか、当時は本気で考えました)、ドラクエとの本格的な映像コラボに大興奮している今日この頃です。 CMの映像で、石畳に映る3人の影が歴代勇者なのですが。 稲垣くんがアレル(ドラクエ3の勇者。公式認定されているノベライズ、CDシアター、『ロトの紋章』シリーズなどではこの名前が使われています)、草なぎくんがアレン(ドラクエ2の主人公・ローレシアの王子。同じく公式ノベライズ、CDシアターではこの名前)、香取くんがユーリル(ドラクエ4の勇者。公式ノベライズでの名前)なんですね。 ミュージッククリップの方も歴代ドラクエの要素があったり、がっつりコラボされてるんだなぁ、と感慨にふけったり。すごく嬉しいです。 ……また小説の方を読み返したいです。ドイツのローテンブルクの街をモデルにした、DQ2・ローレシア城下町の描写。DQ3の、世界の各地をモデルにした描写も。DQ4の徹底的に描きこんだ物語背景も。それらのイメージが重なって、CMの世界とその中の彼等の物語が溢れ出すのを感じずにいられません。 しばらくはこの世界に浸っているつもりです。
2019/05/28
『フードファイト 肯尼亜死闘編- Rainy Reunion- 第三章 喜雨 Side-A』をUPしました。 お待たせしました。少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。 『100点の文章よりも、70%でも素早く返すことが大事!』と、GWに生放送されていたゲームライター講座で言っていたのを思い出します。顧客の興味やテンションを保つために必要なことだと。 連載を抱える小説サイトも、その点は同じなのでしょうね。 ……いえ、自分の初稿なんて人様に見せられるものではないのですが(謙遜などでなく、本当に解読不可能な文面になるんです。汗)、推敲回数などはある程度の妥協は大事なのだろうなぁ、としみじみと思いました。 少しずつ、頑張ります。
2019/05/27
『フードファイト 肯尼亜死闘編- Rainy Reunion-』、『第一章 淅瀝』をUPしました。 続きの更新はもう少し時間を頂きます、どうぞ気長にお待ちくださいますよう。 自分の出来るペースで、頑張っていきます。
2019/04/06
『フードファイト 肯尼亜死闘編 Rainy Reunion- 』、序章UPしました。 皆様にはお待たせしたことをお詫びします。 自分のペースに発破をかけるため、この段階でまずはUPです。 自分にできる範囲で頑張って、更新していこうと思います。
2019/04/02
2月半ばから時間ができたので、その間にフードファイト小説の推敲を進めています。 一度目の推敲を終えたのですが、すっごく楽しいですね。 『あぁ、ドラマの中で言いたかったのはこうなのか!』と自分なりの解釈が広がったり、歌詞のメッセージを散りばめたりと、やりがいがあります。 もちろん大事なのは一人で完結させずに、その興奮やアハ体験を、皆さんに共有してもらえる形へと昇華すること。 ここからWordでの編集から、HTMLタグ直打ちに切り替えつつ、二度目の推敲です。 ドラマを見ているような錯覚を起こしてもらう為に敢えて『携帯ノベル』とも違う、特殊な改行やフォント弄りをしていますが、それらも含めてしっかり楽しんでもらえるように頑張ります。
2019/03/18
「フードファイト」小説、次のシリーズの草稿が終了しました。 一旦、シーンごとに分けて全て印刷しています。 ここから場面の入れ替えを行ったり、あらすじに血肉を付けていく作業があり。その後でウェブページに合わせてレイアウト調整と改稿を重ねていく予定です。 前シリーズの終了から時間が掛かっていてごめんなさい。 時間のやりくりをもう少し頑張りたいと思います。
2019/02/26
生きてます、管理人です。 ……過去最大級にバタバタしております。 流石に先月末は、執念で本屋に行き、河野裕先生の『夜空の呪いに色はない』をゲット。 その時に、本屋の一番目立つところで平積みにされていた本のカバーを見て「あれ、なんか最後の晩ごはんチックな表紙」と手に取ったところ、椹野道流先生の『男ふたりで12ヶ月ごはん』でした。直感が正しかったので、迷わずに購入。 河野裕先生のは既刊全て追いついたので、次は椹野先生のを集めても良いかな。知人から司法解剖の世界の小説を勧められてますし。 二人の本を読んで、抉られて、癒されて、そして真っ直ぐ進んでいこうと思います。 今は管理人も歯を食いしばる時期ですしね。
2018/03/02
遅ればせながら、15日に公正取引委員会の調査の中間報告が出ていたんですね『TV局へ悪評・報酬遅延 公取委が見た芸能界の移籍問題』 公正取引委員会の権限がどこまであるかは、私にはわかりませんが。 これがこれからのSMAPの皆や、彼らを取り巻く環境の改善につながる一歩でありますように。 一人一人が確かに歩いて行ける業界になったなら、またいつかその足取りが重なることを信じて。
2018/02/18
ということで、生きてます管理人です。 ある約束を果たすために死ぬ気で動いてたら、生存報告が遠のいてました(すみません)。 『最後の晩ごはん』、ワクワクしながら見てます。「海里の変装、変。コミカルで良いけどってか、芦屋川だー!」「ああー、芦屋神社じゃないーー!」「関西人のソウルフード、(原作に無いけど)ネギ焼き来たー!」等々、ツッコミなどを入れまくりつつも。 原作に違う部分、アレンジされてるところはありますが、それも含めて全力で楽しんでる最中です。 何はともあれ、“昔々、中居くんと鶴瓶師匠がバラエティで食べに行った、神戸・岡本の鈴木商店のアイスキャンデー”が登場したのは嬉しかったです。 あと、原作を読んでいるときは稲垣くんで当て読みしてた『淡海先生』を、別の方さんが演じてるのを見るのは不思議な感覚で。 でも原作の雰囲気そのままに魅力的なので、これはこれではまってます。アリキリの石井さん、もうガッツリ役者さんですね。 草なぎくんの実録ドラマは、芦屋市の隣の西宮市。 こちらは実際にあった事件だけに、胸が痛くなったり、思うことがたくさんあったり。 闇に葬って良い事件ではない、そのことを胸にとどめたいです。 『BG』は背後多忙の煽りを喰らって、まだHDDの中ですが(ごめん、木村くん!)。 これも管理人がちゃんと約束を果たせたなら、その後でまとめて一気見するつもりです。その楽しみを糧に、もうしばらく死ぬ気で頑張る! さて、『クズ野郎』の方も映画の詳細が分かってきましたよね。 ファンタジーも狂想曲もシリアスもごった煮で、でもすっごく楽しみ! 予告での香取くんの白衣姿がサイケデリックでしたが、なんだかハートウォームになりそうな予感も。 個人的には『ソトゴト』の尾野さん(←外事警察のドラマが真っ先に浮かぶあたり、管理人の思考は相当に偏っている)というのも楽しみ。 上映、楽しみにしています!
2018/02/04
フードファイト小説の時系列を修正しました。 どんなに頑張って計算しても、辻褄が合わなくなりました(遠い目)。 結果、紐育編を5年前の出来事に。更に主人公の年齢設定をもう少し若くすることに。 当サイトの訪問者の皆様に混乱を起こすことになりますが、ご理解をお願い申し上げます。 ご迷惑をおかけしたことを納得いただけるぐらいに、次の章を面白くするために頑張ります!
2018/01/10
フードファイトの倫敦死闘編、独逸死闘編の登場人物紹介ページの年齢部分を修正しました。 ……ドラマの設定を元に計算すると、当時の役者の年齢そのままだと計算が合わないことが発覚(汗)。 次のケニア編では重要になる部分なので、ここは思い切って修正しました。 爺の名前(駒形)などをもう一度確認したりしつつ、少しずつ頑張ってます。草稿は2章のはじめあたりまで。多分、最短で8章、下手をすると13章ぐらい行くかなと思います。でも全体の設定の整合性を合わせるためにも、まずは頑張って一気に草稿を書き上げますね!
2018/01/07
管理人です、生きてます。 数日前、『ホームページの更新がありませんが大丈夫ですか?』とサーバーさんからお手紙が来てしまうほどご無沙汰しております(汗)。 仕事や家事、それからゲームの方の手紙返信作業で圧倒されて年末死に掛けてましたが。 年内に設定やプロットがなんとかできあがり。 年明けからフードファイト小説の方の草稿に入っています。頑張って5月までに草稿を仕上げて、そこから少しずつ改稿を重ねながらUPしていけたらなぁ、と思います。 時間はかかってしまったけれど、だからこそ今の自分の感性で書ける内容にしたいと思います。
2018/01/02
SMAPメンバーが関わっていない情報は、全般的に入手が遅い管理人です(そっと目を逸らし)。 管理人がSMAP解散騒動や、ネトゲでの人間関係破たんで、鬱状態に突入してた時。その時に出会って救われた小説が『最後の晩ごはん』。「わーい、新刊発売まであと4日♪ そろそろ、あらすじとかAmazon載ってるかな」とちらっと覗いて、最初の一行。>大人気シリーズ、ドラマ化直前の最新刊!「………ドラマ化ですとぉぉぉーーーっ!!」 思わず上げる奇声。角川で実写化と聞いて過る先日の『サクラダ』の案件。 その他もろもろの想いもありつつ、今は楽しみ半分、恐怖半分。 というか、公表されてから1カ月も経ってから気づく自分の遅さよ(再び目を逸らし)。 芦屋川の光景とかどうするんだろう、っていうかロイドが出るなら芦屋神社も映るよね、ともうそわそわしっぱなしです。 とにかく芦屋市長が主演俳優と映ってる写真があるから大丈夫ですね、うん。 来年は木村くんの『BG』に、地図の『クソ野郎』に、チェックしなきゃいけないものがいっぱい過ぎて嬉しい悲鳴が上がりまくりです。
2017/12/17
改めて。「FFSP1のドジっ子ボクっ子丁寧口調松くん大好き過ぎる―ー!!(絶叫)」 はい、アホほど痛い発言(でも本音)を吐き出したところで。 『記憶がない』=『負の感情を持たない無垢で素直な青年』が、凄く可愛い。 飄飄としたり、渋かったり、人の業を全部背負ったような役どころも良いけれど。自分はやっぱり『無垢』なキャラが好きなんでしょうね。 記憶ネタと言語ネタの両方が好きな自分にとって、FFSP1(『フードファイト香港死闘編』のこと)って鉄板だったんだなぁとしみじみしています。 放送当時は『九太郎が薄情すぎる(涙)』『安易なギャグで場面を引っ張るな!』とツッコミどころは多かったはずなのに、今は楽しく見返せてしまいます。 本編も今だと『ああ、松屋で満が死んでいても、綺麗に話がまとまるってたんだ』と納得しています。 『当たりの無いくじを引き続ける、叶わない希望を持つ幸せ』=『死亡不明の満』、という構図だったんだな、と。 改めてぶっ続けで見返して、発見もあったりします。 そりゃ序盤の真奈美さんの視野狭窄っぷりにイラっとするのは変わらなかったのですが(笑)。満自身の弱くて人間臭くて幼い部分を、今だから受け入れることができます。 この十数年で私が経験した分だけ、見方が変わったんだろうと思います。 もし再放送があっても、恐らく最低でもあと2年はかかると思うのですが(遠い目)。でも最終話でカットされた『宮園会長の味覚障害について二人で話し合うシーン』(TV情報各誌にはその記述が載っていました。そして提供テロップで『二人が座り込んで話す』未公開シーンも映っており、後半の展開描写から考えてもほぼ間違いなし)はフルで見たいです。秘蔵映像付きでBD発売してほしいです。 見返して本当に良かった。 次の小説シリーズもですが、ぼんやりしていたその後の結末までしっかり見えました。 FFSP2(深夜特急死闘編)の『哀しみ』に対する答えも、すでにちゃんと本編に描かれていました。私が見た答えを、後は小説に落とし込むのみです。頑張ります。追記: そして、とんでもない思い込みをしていた事実に十数年たった今、気づくことに。 うわぁぁぁぁーー! XじゃなくってKだ―――――!!(シャベルで穴掘って中に隠れたい)
2017/11/28
フードファイト小説の続きの構想を練るため、久方ぶりに時間を作り、ドラマを見返しています。 小説の為、かつて何度も何度も見返したとはいえ。年月を隔てていると忘れている部分もあったり、なによりキャラクターや場面への印象や掘り下げが変わってくるのだなぁと。 ……元々、管理人は『物語は主役よりも脇役が好き』な傾向があるのですが。今、自分の中でかつてない如月ブームが来ていてビビるという(そっと目を逸らし)。 その一方で、過去に繰り返して見たことで、自分の中に刷り込みレベルで浸透している部分もあって驚きます。 ゲームの方のブログで、耐えきれなくなった感情をSS(ショートショート。短い小説)にして爆発させてきた後。 フードファイトの第二話を見返して。“それを認めることは、彼女が愛されていなかったことを認めることになる”という満の台詞に盛大に吹きました。殆ど同義のフレーズを無意識に選んだ自分が怖かったです。 自分が認識していた以上に、このドラマが自分に影響を与えていたんだな、と。 構想はもう8割出来上がっています。ドラマの見返しが終わったら、そのまま草稿を書きだす予定です。 久方ぶりに思いっきり向き合って来ようと思います。
2017/11/22
メンバーがSNSをやってるというのは、すごく不思議だけど嬉しい感覚です。 いつもはドラマなどで期間限定で発言していたのが、これからはずっと見られるのだなぁ、と。 さて、ずっとログオフ状態で追いかけていたのですが。 TwitterがSol垢(3D小説用のアカウント)しかないので、SMAP専用のアカウントを作らないと。……フォローとかリツイートとか難しいから、ROM専になりそうですが(遠い目)。 先ほどまで、次のFF小説と、ゲーム用ブログのために、Web素材サイトの保存した素材を発掘していました。 昔々のCDーRやフロッピーディスク(2000年頃は現役だった!)を確認していると、本当に不思議な感覚になりました。 自分の事が多すぎて削除した昔の日記もあって、黒歴史遭遇に悲鳴を上げたり。 もちろん、全部確認してたらとんでもない時間がかかるので後回しにして。 いつか使おうと思っていた素材の数々は本当に素敵です。 今は直ぐに検索できるようにコピーを外付けHDDに置いています。 この感動を少しでも、小説に昇華してお届けできたらと思います。
2017/11/14
大変お待たせしました。フードファイト独逸死闘編、完結です! 以下に残りのリンクを張っておきます。 ほんの僅かでも、何かを感じて、楽しんで、或いはドラマの感動が蘇ったら。それは書き手として最上の喜びです。10. - メス持ちて - A-SIDE ・ B-SIDE11. - 人と魚 - 12. - 生命の道筋 - 13. - それぞれの戦い - 中断から長い時間をお掛けしました。 やっと、独逸編を終了することができました。 残るシリーズも、少しずつでも完成できればと思っています。頑張りますね。 そして三連休。 新しい地図の3人も、追いかけたファンの皆様もお疲れさまでした! そんな大事な時に大量の用事だとか、体調不良だとか、いっぱい重ねまくった自分が恨めしいです(泣)。 今、ログなどを少しずつ、ゆっくり追いかけています。 でもうん、3人が今の現状に前向きに向き合っているのは伝わってきます。 彼らが楽しむことが、そして皆が楽しむことが、皆の望む未来につながることを祈りつつ。私も楽しんできます。
2017/11/06
フードファイト独逸死闘編『09.戦士の血』をUPしました。 残りの章も今年中にUPできると良いな、というよりも善処します(ぐっ)。 今、少しずつですが『おじゃマップ』の2時間SPを見ています。 草なぎくんが犬を飼ったということが、すでに自分の中で驚きです(微笑)。……昔、犬が出てくる連作短編小説を書いた時にはこの日が来るなんて思ってなかったですよ・ 飼い主馬鹿炸裂なOPから、この後がすごく楽しみです。少しずつ、真剣に見ていこうと思っています。
2017/10/13
フードファイト独逸死闘編『06.巡り逢う過去-Side B- 』UPしました。 また、登場人物の方も修正&追加しています。 少しずつですが、頑張ってUPできたら良いなと思います。 * * * ……9/9、9/10の二日間はずっと心あらずの状態でした。 ……これからどうなるのか、TVや新聞紙では憶測ばかりが流れてます。 それらの情報の真偽を見抜く基準が一切手元にない以上、大切なのは心を白紙にして、待つことでしょうか。 そして祈り、応援し続けるだけです。 ラジオのレポに力づけられ、無限に信じる力を貰った分だけ、私も応援していくだけです。 一歩を踏み出した3人も、踏みとどまる2人も、彼ら全員に未来がありますように。 そして、例え遥か遠くても、その未来が交わりますように。
2017/09/11
最近はEdgeの画面での動作も確認して小説ページを作っているのですが。 ……斜体を指定するタグ<I>が、エクスプローラーなら作動して、Edgeでは作動していないようです(遠い目)。 『斜体=外国語』という意味で使っているのですが、Edgeで読まれている方は分からないですよね、ごめんなさい。 独逸編ではこのまま行きますが、次の編では対策考えないと(汗)。 別の趣味のブログで小説モドキ(ゲームでの経験をSS風にしたもの)を綴ることがあります。 ……それを書きながら、先日、『小説ってなんだろう』と考えました。 このサイトで書く文章だけでも、『読者の読みやすさや読後感』を大切にしたい。大切に綴りたい、そう思います。 そして。 いつも読んでくださる皆様に、心から感謝を。
2017/09/03
フードファイト独逸死闘編『06.巡り逢う過去-Side A- 』UPしました。 ……ちょっと16日以降辺りから、非スマ関連で管理人が精神的に追い込まれそうなので。 その前にUPできて良かったです。 『フードファイト』は当サイトの他の小説と違い、『ドラマを観るような視覚効果』を常に心がけています。 ドラマで場面が変わるような、カメラのアングルが特殊なような。でも、流れていくように読めるように。 なので活字並びやフォント、背景などがかなり特殊です。 かなり好みを選ぶ作風になっていますが、少しでも楽しんでいただけていたらと思います。 再放送こそ状況的に絶望的ですが、それでもこれをきっかけに、あのドラマをもう一度楽しんでもらえたらいいなと思います。
2017/08/12
素材サイトのリンクページに、一件追加しました。 フードファイト小説で、海や水の素材が必要になり、本当に久しぶりですが素材サイト巡りをしました。 すごいサイトは見てるだけで満足してしまうぐらいに綺麗なんですよね(嘆息)。 ということで、使用したページをUPする前にご紹介しておきますね。
2017/08/11
最後にサイトを更新してから3カ月が経ったという連絡が来ました。 ……色々とお待たせしております(陳謝)。 『フードファイト』小説の方は、独逸編の草稿がようやく終わりそうです。 ……ここからの推敲が更に時間がかかるんですが(目を逸らし)。 ただ幸か不幸か、次の戦場の観光案内や名物料理の情報が下調べの手間なく手に入りそうで、ちょっとついてます。 ……頑張って今年中に完成させたい。頑張ります。
2017/07/31
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