元気力UP!

元気力UP!

2013年08月07日
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カテゴリ: 健康法
参考になりそうな研究のニュースリリースがありましたので、概要を紹介します。

「 長時間集中力を保ち続ける脳のメカニズム」
ドーパミンは報酬や満足感との関連があると言われている神経伝達物質ですが、これから起こるであろう良い出来事までの時間とかその喜びの大きさなどによってその量が調節されているのかもしれないと言う研究発表がありました。
アメリカのマサチューセッツ工科大学でラットを用いた研究を行い次のことがわかりました。(2013.8.6eurekalert 元出典はネイチャーです)
お馴染みの迷路とラットの組み合わせです。

ゴールにチョコレートミルクが置かれている迷路を進むラットの脳活動を調べました。
1.ゴールに接近するにつれてドーパミンの量が増加しました。
2.複雑な迷路ではドーパミンの量の変化は少なかったが最終ゴール前では上の場合と同一レベルに達しました。


人間の場合にも多分拡張して適用ができると思います。
たぶん以下のようなことが言えると思います。

1.人が何かをやるときにゴールが見えているということが重要です。
2.ゴールまでの距離が長い場合は、ステップごとのドーパミンの増加の量は少ないでしょう。
これはいろいろな外乱があると中断が起こったりする可能性が大きいということでしょう。
この場合は再度ゴールを見据えて再計画が必要になるのではないでしょうか。

3.前にやって良い結果が得られた場合にはドーパミンのゴール前の量が増え、結果としてドーパミンの増加角度が増すことになります。
前にやったことがなくてもゴールしたときの喜びを明確にイメージできると同じような効果がある可能性があります。

ドーパミンの量の変化が増えていけばやる気が持続すると考えていいと思います。
これはたぶん非常に重要なことです。





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Last updated  2013年08月07日 21時17分32秒
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