元気力UP!

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2014年03月12日
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カテゴリ: 健康法
ニュースリリース
独立行政法人理化学研究所
2014年3月6日
理研と東京都医学総合研究調査所の研究者を中心とした共同研究グループは、プロテアームの詳細な動態の解析に取り組みました。

解析の帰結、ほぼすべてのサブユニットタンパク質は、完成したプロテアソームに取り込まれ、完成後はさらに細胞質や核内のプロテアソームの約半数は何らかの細胞小器官や、転写マシナリー(染色体内のDNAをmRNAにコピーする転写因子タンパク質群)と相互作用していることが明らかになりました。
また、これまで、プロテアソームは核内で組み立てられ完成すると考えられていましたが、実際は細胞内で完成した後に核内に移行することが分かりました。

蛍光相関分析法は、蛍光のゆらぎを測定する手法で、溶液中や細胞内の蛍光分子の絶対濃度や大きさや形状などを決定できます。

共同研究グループは、蛍光タンパク質をプロテアソームに結合させた酵母細胞を作製し、蛍光相関分析法を使って、生きた細胞内で直接その動態を解析しました。




核膜にある核膜孔(直径約38nm)を直径20 nm、長さ45 nmの棒状の巨大な酵素複合体であるプロテアソームが通って核の中に移動する。

よく人間は宇宙であるという記述がありますが分かる気がします。


【参考記事】

細胞
・ 神経細胞が長距離を高速度で移動するしくみ
・ 名古屋大学など、細胞運動を調節する「アクチンキャッピングタンパク質」の特性を解明
・ 精子幹細胞の寿命が平均1~2週間
・ シナプスが形成される過程を可視化することに成功
・ 細胞の再組み立てへ一歩前進
・ 理化学研究所、再生阻害因子が神経細胞の突起をはねのける仕組みを発見





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Last updated  2014年03月12日 15時52分45秒
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