
「冷蔵庫はどのくらいの大きさが必要?」
「洗濯機に乾燥機能は必要?」「入居初日から絶対に必要なものは?」
など、意外と迷うものです。
そこで今回は、 一人暮らしを始めるときに揃えておきたい日用品・家具・家電を、部屋ごとにまとめました。
外食ばかりだと食費が思った以上にかかります。
毎日しっかり料理をしなくても、簡単な自炊や作り置きができる環境を作っておくと便利です。
一人暮らし用の冷蔵庫というと、小型のものを選びたくなります。
ただ、個人的には 冷蔵室の大きさだけでなく、冷凍室の容量にも注目したいところです。
一人暮らしでは、ご飯をまとめて炊いて冷凍したり、作り置きを保存したり、冷凍食品をストックしたりする機会が多くなります。
電子レンジも、ほぼ必須と言っていい家電です。
特に一人暮らしでは、毎食一から料理するよりも、休日などにまとめて作って冷凍しておく方が効率的です。
冷凍したご飯や作り置きを解凍したり、お惣菜や冷凍食品を温めたりと、 電子レンジを使う機会はかなり多くなります。
料理をよくするならオーブンレンジ、温め中心ならシンプルな単機能レンジでも十分です。
包丁、まな板、フライパン、鍋、おたま、フライ返し……。
一つひとつ買っていると、意外と数が多くなります。
初めての一人暮らしなら、 必要な調理器具がまとめられたセットを購入してしまうのもおすすめです。
自炊を始めてから、「これが欲しい」と思ったものだけ追加していけば無駄も少なくなります。
自炊する人なら炊飯器も用意しておきたいところです。
一度に多めに炊いて、一食分ずつ冷凍しておくと便利です。
また、コーヒーやカップ麺、インスタントスープなどをよく利用するなら、電気ケトルも活躍します。
忘れやすいのが、お皿やコップ、箸、スプーンなどです。
最初から大量に揃える必要はなく、1〜2人分程度あれば十分。
作り置きをするなら、 電子レンジ対応の保存容器も何個か用意しておくと便利です。
一人暮らしを始めると、自分で洗濯するのも当然日常になります。
洗濯機だけでなく、 「洗った後にどう乾かすか」まで考えておきましょう。
洗濯機は一人暮らしでも欠かせない家電の一つです。
迷うのが、乾燥機能を付けるかどうか。
洗濯物を干す手間を減らしたいなら、ドラム式洗濯乾燥機はかなり便利です。
一方、価格や設置スペースを優先するなら縦型洗濯機でも十分です。
意外とおすすめなのが除湿機です。
浴室乾燥機が付いている物件なら問題ありませんが、付いていない場合、雨の日や梅雨時期の洗濯物に困ります。
一人暮らしは室内干しをすることが多くなります。そのため、 除湿機があるだけでもかなり快適になります。
部屋干しの乾燥時間を短縮したい人は検討してみてください。
ベランダに物干し金具が付いていても、 物干し竿そのものは付属していない物件もあります。
引っ越してから気付くと困るので、事前に確認しておきましょう。
ハンガー、ピンチハンガー、洗濯ネットなども一緒に準備しておくと安心です。
バスタオルやフェイスタオル、シャンプー、ボディソープなどは、入居したその日から必要になります。
特にタオル類は引っ越し荷物の奥に入れてしまわず、すぐ取り出せるようにしておくのがおすすめです。
個人的には、 テーブルと椅子は現代的な一人暮らしには欠かせない家具だと思います。
食事だけでなく、パソコン作業、勉強、書類作成、オンライン会議など、さまざまな場面で使います。
ローテーブルだけで済ませる方法もありますが、自宅でパソコンを使う時間が長いなら、椅子に座って作業できる環境を作っておいた方が快適です。
新居で生活を始めてから、「ここにコンセントがない!」となるのはよくあります。
スマートフォン、パソコン、テレビ、Wi-Fiルーター、家電など、今の生活ではコンセントを使うものがかなり多いため、延長コードや電源タップは用意しておきましょう。
USBポートやUSB-C端子が付いているタイプも便利です。
スマートフォンだけでなく、パソコンやテレビ、ゲーム機などを使うならインターネット環境も重要です。
物件に無料インターネットが付いているのか、自分で回線を契約する必要があるのかは、入居前に確認しておきましょう。
回線工事が必要な場合は、引っ越しシーズンに混み合う可能性もあるため、早めの準備がおすすめです。
毎日使う場所だからこそ、寝具はあまり妥協したくないところです。
一人暮らしなら、まず候補になるのがシングルベッドです。
収納スペースが少ない物件なら、ベッド下に収納できるタイプも便利です。
ただし部屋が狭い場合は、ベッドを置くだけでかなりスペースを取ります。
購入前に必ず部屋の寸法を測っておきましょう。
ベッドフレーム以上に重要なのがマットレスです。
毎日6〜8時間程度使うものなので、 多少予算をかけてもいい部分だと思います。
硬さや寝心地には好みがあるため、可能であれば実際に試してから選ぶのがおすすめです。個人的には、リムネのマットレスがおすすめです。
ただし、これは入居前に買わなくてもOK。
まず新居の収納力を確認してから、足りない分だけ買い足した方が無駄になりません。
ベッドやタンスより先に準備しておきたいのがカーテンです。
特に1階や道路沿い、周囲にマンションがある物件では、カーテンなしで初日の夜を過ごすのは避けたいところです。
窓のサイズは物件によって違うため、内見や採寸の際に カーテンレールの幅と窓の高さを測っておきましょう。
一人暮らしでも部屋には当然ホコリや髪の毛が溜まります。
掃除機やフロアワイパー、粘着クリーナーなど、最低限の掃除用品は用意しておきましょう。
ワンルームなどであれば、大型の掃除機を購入せず、コードレス掃除機やフロアワイパーだけで十分な場合もあります。
トイレットペーパーは、引っ越し当日から必要です。
引っ越し作業中にトイレへ行こうとして「紙がない……」という事態にならないよう、すぐ取り出せる荷物に入れておきましょう。
トイレ用洗剤や掃除ブラシなどは、その後でも問題ありません。
玄関では靴だけでなく、傘や鍵、宅配便などへの対応も考える必要があります。
傘立てはスペースに余裕があれば便利ですが、狭い玄関ならマグネット式の傘ホルダーなどでも十分です。
また、荷物を開封するための ハサミやカッターも、引っ越し当日はすぐ取り出せるようにしておくと便利です。
家具や家電を全部揃える必要はありませんが、以下のものは早めに準備しておくと安心です。
特に 照明・カーテン・トイレットペーパーは、意外と忘れやすいものです。
初めての一人暮らしでは、「必要そうだから」とあれもこれも買いたくなります。
でも、実際に暮らしてみると使わなかったり、部屋のサイズに合わなかったりすることもあります。
特に大型家具や収納用品は、新居で数日生活してから購入しても遅くありません。
一方で、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ、ベッドなどの大型商品は、 2〜3月の新生活シーズンになると配送や設置の日程が希望通りにならないこともあります。
新居が決まり、設置スペースの採寸が終わったら、必要なものから少しずつ準備していきましょう。
これから始まる一人暮らし。
必要なものを上手に揃えて、快適な新生活をスタートさせてください。
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