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ま行
水戸 泉
書籍名:
絶対服従
出版社:幻冬舎コミックス
感想:
ヘタレ代議士×凄腕弁護士のお話です。ヘタレた代議士なんて珍しい。
父の死後、その跡を継いで衆議院議員になった春日祐一は新人代議士である。自分の所属する親分代議士に収賄疑惑が浮上し、そのもみ消し工作のために祐一は弁護士である神崎の元を訪れる。神崎は検察と内通しているらしい。土下座して神崎に頼むが、神崎のよこした見返りは男妾。それは派閥の連中も承知のことであった。神崎は祐一に全裸になり自慰を見せろ、とか、壁に「飛ばせ」という。男どころか女の経験もなかった祐一は、傲慢とも思える神崎のしうちを苦悩しながらも受け入れる。神崎の気持ちがつかみきれず、緊張の日々を送る祐一は、大学時代の先輩、阿宗のマンションに逃げる。
最初は萌え萌えで読みました。イヤがる祐一がだんだん快感を得ていく過程がいいです。ただ、祐一視点になってるので神崎の気持ちがいまひとつ理解できませんでした。祐一が神崎の元へ行く前から神崎は祐一のことを好きだったのかなと思わせる箇所もありました。
それと阿宗との関係も中途半端なような印象。三角関係になりそうにりそうで、ならない、神崎にはすごい執着があるけど文章表現ではサラーッとした感じです。
ラストも、「あれ?これで終わりかい?」と思うくらい中途半端な感じです。しかし、さっきアフィリエイトへ行ってみたら、どうも次の本があるらしい・・・よかった。
評価:C
エッチ度 ☆☆☆★★
感動度 ☆☆★★★
ワクワク度 ☆☆☆★★
書籍名:
絶対束縛
出版社:幻冬舎コミックス
感想:
『絶対服従』の2巻目です。
祐一は神崎のマンションへ通うようになり、エッチの時、あられもない言葉を言うことを強要される。女として扱われることに心の中で抵抗するが何も言えず従順になる。しかし心の中ではいつしか、祐一が神崎を守りたいと思うようになっていく。敵の多い神崎は日本刀で切りつけられ、その傷以外にも古い複数の傷があるのを祐一は知る。また、神崎が女優を付き合っていると言う噂を聞き、祐一は心穏やかではなかった。
弁護士・鬼畜攻め×代議士・へたれ受けです。
これぞファンタジーの極みと申しますか、「ありえねぇ~」と絶叫しそうな話です。
エロエロ神崎はどちらかと言うと寡黙。でもやることはやります。調教される祐一も言うことはいいます(卑猥語)「ありえない!」だいたい代議士がこんなにへたれ「ありえない!」強姦されたのに最後は相手を好きになる「な~ぜ?」17歳で司法試験に合格「まじっすかぁ?」・・・と、読みながら物思いにふけりそうになりました。
神崎の孤独をもっと深く書いて欲しかった。彼の魅力が分かりづらいです。愛情に飢えてる、それをうまく恋する人に伝えられない。そこをセンシティブな受けがキャッチする、そこをもっと読者に分かりやすく書けば、ただのファンタジーではなくなると思います。書こうとしてたのでしょうが、私には分からなかった。私がただの鈍感かな?
それにしても、ファンタジーでここまでご都合主義だと、ある意味、完璧です。参りました。
息抜きの1冊です。
評価:C
エッチ度 ☆☆☆☆☆
感動度 ☆★★★★
ワクワク度 ☆★★★★
水壬楓子
書籍名:
最凶の恋人(1)
最凶の恋人(2)
最凶の恋人(3)
最凶の恋人(4)
出版社:ハイランド ラキアノベルズ
感想:
最初はですね、「違うなー」って思ったのです。やくざの親分が攻めでかたぎの綺麗な男が受け。わりあいよくある設定だ。
ヤクザでも下っ端の男の話は無いのか、なんて思いながら読み始めました。
若い遙にあまり魅力感じなかったし、自分の視線を逸らさなかったからって、多分気骨のあるヤツだと言いたいのだろうけど、ただそれだけの理由で遙に惚れる柾鷹にも共感できませんでした。
でも、若い遙が自分から柾鷹を抱きしめるシーンあたりから、ムムッ、いける、と思い、2巻目からはすっかりオヤジになってしまった柾鷹に大爆笑したあたりから、気に入りました。
だって、自分の大きくなったアレを型取りしておもちゃを作り、恋人に送りつけるなんて!夜中に笑う笑う。
柾鷹の子供、知紘はそれほど好きじゃないです。知紘というキャラが実際の15~6歳から掛け離れていることに起因します。これじゃオカマキャラと同じのような・・・もっと普通に男言葉で喋る気骨のある少年受けキャラだったらなぁ。ただ生野という少年は好きです。ヘタレ攻めっていうのかな?(大人になった柾鷹もヘタレだわ・・・)
で、一番気に入ったのが4巻目です。盃は交わさないまでも、ここで遙は初めて柾鷹の世界に一歩足を踏み入れるのですが、多くのヤクザの視線にさらされても、堂々と渡り合い、そして柾鷹と生きていく覚悟をつけるわけで、そんな遙に握手喝采です。そしてそんな遙を大事にする柾鷹にも好感が持てます。
あと、イラストですが、柾鷹をもうちょっと若くてかっこよく描いて欲しいと思ったけど、全体的に物語りにピッタリマッチングで良かったです。
次があるなら、やはり狩屋だね。彼はハードボイルドですね。そういうの好きなんですよね。抗争の最中のハードボイルドラブなお話とか・・・
評価:B
エッチ度 ☆☆☆☆★
感動度 ☆☆★★★
ワクワク度 ☆☆☆☆★
書籍名:
クラッシュ
出版社:幻冬舎コミックス リンクスロマンス
内容:
夏目高臣(28)は警視庁キャリア。ここのところ仕事でついてないことが多い。夏目が指揮した捜査が失敗に終わった日、野次馬の中から夏目をまっすぐに見つめる男がいた。彼は行きつけのバーでその男と再会する。かなり好みのスタイルだと思った。しかしホテルで夏目は。男を抱くつもりが抱かれてしまう。愕然とする夏目。その男は七瀬侑生、17歳、高校生。しかも侑生は勝手に夏目のマンションにいついてしまうのだった。
感想:
「エスコート」シリーズだそうだ。でも私、そのシリーズは知らない。本屋に売ってあることは知ってたけど、手には取らなかった。あらすじを読んだら面白そうだったので買った。
しかし読んだ時期が悪かったのかな。本来、私の好きな展開なのだけれど、味気なかった。何故かというと、やっぱ前回、栗本薫ワールドを再体験したから。あの「本から手が出てきて私の心をわし掴みにする」感覚がないのは否めないのだ。良くも悪くも強烈な印象に満ち満ちた栗本ワールドからすると、非常に安寧で思い通りに進むストーリーが物足りなかった。
この作品が悪いのではない。栗本作品読後でありながら、全部読むことが出来たので、むしろよい作だと思うのだけど。
で、感想。
侑生と出会い、彼によって夏目の生活と感情をグチャグチャにされていく過程が面白かった。そんなにイヤだったら力ずくで追い出せばいいのに、それはしない。やっぱり侑生が気になるから。自分が今まで保ってきたパターンを崩されることは非常に不快なことなのだけれど、パターンの変更を余儀なくされてもなお、侑生を排除しないとうことは、惚れている以外の何物でもない、と思う。しかもホームパーティにまで連れて行くんだもの。
その侑生の正体には、ちょっとかっちょええ~と思った。武道に精通してるっていいな。強いの大好き。科学者でひ弱も好きだけど。凛とした侑生は好感度高い。彼が受けなはずはないな。アメリカ人というのも、へ~だった。
「プライド」で、夏目の言葉に傷ついてマンションを出る侑生のシーン、なぜあれくらいで諦めるのか、と解せなかったけど、最後の会話で「どうしたらあんたが手に入るのか、ずっと考えていた」というセリフを読んで、安心と同時に「そうだよね」なんて賛同してしまった。手に入れられないものを本気で手に入れたいなら、諦めるより、別の入手方法を考えるべき。若いとなおさらだな。私くらいになると面倒になってどうでもよくなるけど。。。(-◇-)
表紙の侑生がいい男だ。
評価:C
エッチ度 ☆☆★★★
感動度 ☆☆☆★★
ワクワク度 ☆☆☆★★
雅 桃子
書籍名:
新・東京ミッドナイト
出版社:リーフ
内容:
三原真琴は藤堂組4代目組長・藤堂弘也の愛人である。真琴が任されているホストクラブも軌道にのり、2人はゆっくりと同じ時間を共有することが少なくなったので、お互いの休養もかねてイタリア・ローマに旅行に来たのだ。2人は、訪れたオペラの会場で鋭い視線を寄こす男に出会う。藤堂と同じ危険な匂いのする男。
危険を察知した藤堂は結局オペラをキャンセルし、ショッピングに出掛ける。しかし、そこで真琴を拉致されてしまうのだった。拉致したのはオペラ会場で会ったあの男、イタリアンマフィアのドン・パドック。怒り狂った藤堂は真琴奪還に執念を燃やすのだった。
注意!!
以下、こき下ろしです。
ファンの方は読まないほうがいいと思います。全ては好みの違いだと思って下さい。
感想:
本をペラペラめくった時に、「なんだ、この字の大きさは」と思った。ハードカバーでこの字の大きさは、小学校で読む図書室の本と同じではないだろうか?おまけに、以前から私が問題視している1行1文。このオンパレード。下の空白には自作のマンガを描けそう。
でも、もしかしたら面白い内容かも、と少しは期待した。・・・本当はあんまりしなったけどね。
で、まず、この2人の馴れ初めを知らなかったので、最初の「東京ミッドナイト」をコミック化したのを先に読んだ。
横田くみさん。絵が可愛いらしい。初々しい真琴は気に入った。でもそれだけだった。
話の展開が、なんだこりゃ。育ててくれた祖父母の教えを守って一生懸命に生きようとする健気な真琴が一方的に藤堂に一目惚れ、騙されて藤堂の愛人にされてしまう。戸惑いながらそれを受け入れる真琴。え?嫌がらないのか?ふーん。
横浜に連れて行ってもらい頬を染める真琴。その後自分が騙されていたことに気付くが、真琴は藤堂に「束縛してほしい」。この展開、理解できない・・・いきなりすぎくない?
心の変遷、ほとんど追ってないのだ。びっくりした。
そのまま次のコミック花王冴子さんの「新・東京ミッドナイトinラスベガス」を読んだ。この絵は気に入らなかった。物語は漫画家さんのせいじゃないのでいいけど、絵はなぁ。
いよいよ本編「新・東京ミッドナイト」。
真琴はなんで男なんだろう?男じゃなければならない理由ってあるのか?ホストクラブ経営だから?これは藤堂の情婦がスナック経営し、藤堂とエッチしてアンアンいってもいい話ではないのか?藤堂の感じる真琴の魅力が、わからん!理解に苦しむ。
私はヤクザのことは詳しくない。だからの疑問かもしれないが、ヤクザ=ジャパニーズマフィアか?
これは聞いたことがないので、書かないほうがいいのかな?でも、洋画でヤクザが出る場合、私の観た映画ではヤクザは英語でも「ヤクザ」だった。
以前ヤクザとマフィアの違いというものを紹介するテレビを見たことがある。本だったかなぁ。「ヤクザは自分たちの存在を隠さない、家もヤクザの家だとわかる。マフィアはどこに住んでいるのかわからない。自分たちの存在を隠す」と紹介された。他にもいっぱい違いを紹介されたが、忘れちゃった。その時、ヤクザとマフィアは似てるけど本当は違うのだということを感じた。
それとドン・パドックはシチリア出身だからイタリアンマフィアとせずにシシリアンマフィアと書けばカッコいいのにな。
イタリアのスーツはアルマーニだけ?ま、これは藤堂の趣味だから仕方ないか。私はプラダの男物スーツ好きなんだよ。うへ、やはりこれは好みの問題だからパス。
イタリアの刑事を飛行機から投げ捨てる藤堂。怒り狂ってるから。50M上空から海上に落下した場合、下はコンクリと同じ固さだそうな。多分、落とされた刑事は誰にも看取られずに死ぬだろう。
質問だけしてあとはポイ。
非情さ=殺人?
イタリアの警察に激怒するなら、飛行機に登場する前に疑問を解決させ、半殺しにして警察署前に投げ捨てる。そっちの方がより残酷だと思うけど。
それはドン・パドックも同じ。
真琴を助けるためにパドックの飛行機に侵入した藤堂の側近・宗則をパドックは吊り下げて拘束し、ボコボコにする。ドン・パドックは人を愛せない冷酷非情な心の持ち主だよね?本当に冷酷非情だったら拷問室で生きたまま宗則の内臓引き出し、藤堂が来るのを待ってるかも・・・
そして圧巻の討ち入り!何が圧巻って、なんというご都合主義!あっぱれだった。
藤堂と藤堂の右腕・桜庭の武器は日本刀。
アルマーニのスーツとは書くくせに、どうして「日本刀」なんだ?刀の名前を書いたほうが説得力がある。私は、小鉄しか知らないけど。本物の小鉄の斬れっぷりは凄そうだったよ。備前○○としてもよかったのに。
でも文中にもあったけど、日本刀と銃では銃が勝つんだよ、本当は。それなのにドン・パドックの部下は藤堂の気魄に気おされ誰も発砲できないのだ。
そんなことってある?
藤堂はパドックの打つ銃をすばやくよけて、右腕を切り落とす。
目が点・・・
どんなに気魄に満ち満ちた敵でも、冷酷非情なマフィアであれば一瞬のうちに迎撃に出るはずだよなぁ。自分たちの砦だから仲間はいっぱいいるはず。そいつらみんな銃携帯してるとしたら、きっと藤堂は蜂の巣だよ。どんなに怒りで仁王立ちでも。
それが畏怖堂々とした藤堂に太刀打ちできたマフィアは一人も存在しない書きっぷり。
いやはや、あっぱれと言わずして何と言おう。
CDも聴いてみた。鮎置さんは「ひそやかな情熱」の佳人役しか知らないので、本来攻め男にピッタリの声なんだということを初めて知った。受け・佳人の声もすごくステキだけど。
しかし、真琴の声は・・・結城比呂さんってお初。能天気な感じな声・・・作品にはぴったりか・・・
でも聴く気になれない。時間もなかったので途中でやめにした。いずれ暇あったら聴くことにしよう。
BLだからこんなもんでしょ、程度の作品なのか。でもこれはあまりにもひどすぎやしない?ハードカバーになるくらいだからきっと「東京ミッドナイト」って売れた作品だったのだろう。リーフという出版社のレベルを見た気がする・・・・好きな作品もあるのだけど・・・
評価:E
エッチ度 ☆☆☆★★
感動度 ★★★★★
ワクワク度 ★★★★★
水無月さらら
書籍名:
リアリティは超A級
出版社:ビブロス ビーボーイノベルズ
内容:
歯科医の深町遥は只今熱愛中。15歳年下の美しい恋人、楠瀬育也は新進のSF作家で、仕事も順調に進んでいる。育也の作品がゲーム化され、そのアフレコを見学に行き、声優の喘ぎの再録に育也は強引にかり出される。ガムテープで長椅子に貼り付けにされる育也。目隠しされ、耳から聞こえる言葉のイマジネーションだけで熱くなる体。
デスマス調のS歯科医と大学生SF作家のお話。
感想:
買った理由は小説b-Boy8月号のピンナップを見て興味を持った。いわゆる挿絵買い。門地さんの絵は可愛らしいので好き。水無月さららさんは初めての作家さんだった。
冒頭一言。
○カップル!
深町×育也の2人、互いの世界に浸ってる。堂々とラブラブをアピール。育也は隠してるつもりらしいけど、バレバレ。周囲は2人のことを祝福し、深町の子供(深町はバツイチ)も祝福、そんで全ての人が育也を狙ってる。
エンターテイメントラブ、というか。
視姦、ソフトな拘束、電話でエッチに女装にオモチャに公園でエッチ、トイレでエッチ、ソーセージで練習練習・・・頭がグルグル。
書いてるだけで「そんなことやってたのかよー」と呟きそう。
もー、2人で好きにやってくれ、って感じ(*UU*)。
何故か嫌いじゃないんだな、この2人。嫌悪感がなく読めたんだ。深町のエロぶりも、エロ大王と思えば憎めなかった。エッチエンターテイメントに徹してるところがすごい。特に育也は迷いがない。すごい!陰○もソッテルシ・・・
作中小説の登場人物、ラモン将軍と両性有具のエッチシーンは、すぐさま山藍紫姫子の「アレキサンドライト」を思い出した。水無月さんも同じ・・・?
この本、
エクスタシーはS級
と
プロジェクトはC級
の3巻目なんだね。
評価:C
エッチ度 ☆☆☆☆☆
感動度 ★★★★★
ワクワク度 ☆☆☆★★
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