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TakayukiNa @ いいなあ×100回 良いなあ、良いなあ、良いなあ。
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Jan 26, 2011
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テーマ: 映画鑑賞(893)
昨日の続きです。

香港版『アクシデンタルスパイ』ブルーレイの日本語字幕は
「なんか日本語が変」以外にもう一つ変なところがありました。

御存知の通り、日本語には男性言葉と女性言葉があります。

例えば…

男性「これ、なんだろう?」
女性「これ、なにかしら?」

男性「おい、やめろよ。」
女性「ちょっと、やめてよ。」

(…あまり、良い例ではないですが)
こんな風に、男性と女性で言い方が異なることがあります。


『アクシデンタルスパイ』の和訳をなさった方は
どうもこのことをよく解ってらっしゃらないようで、



ヒロイン、ビビアンスーの初登場シーンのセリフ字幕が男性言葉だったとき

「男性言葉をしゃべるキャラ設定なのか。」

と思っていたら、他に出てくる女性キャラも皆、男性言葉でした。


たまーに、女性言葉の和訳もあるのですが…
それがよりによって、敵のボス(男性)がシリアスな場面で
いきなり女性言葉に変わって大爆笑でした。


というわけで、映画本編とは違う所で充分楽しませて頂いたのですが
そもそも字幕がそんなことになっていると知らなかったからで
最初から知っていたら、ここまで楽しめなかったろうなと思います。





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Last updated  Jan 26, 2011 10:11:45 PM
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