ごんた’S Diary

ごんた’S Diary

2005/08/04
XML
カテゴリ: 妊婦日記
夜勤明けのダンナと共に、市で開催されている母親学級に行ってきました~♪


妊婦さんは基本的に12月に出産予定の方たちなので、6ヶ月くらいの人ですかね~。50人くらい来てました。
そんなに大勢きてるとは思っていなかったので、その人数の多さにびっくり\(◎o◎)/!
みんな真面目でエライなぁ、なんて思っちゃいました。(そういう自分たちはどうなんだww)

1時30分~4時までで途中、休憩が何回かありましたが、
あっという間に過ぎました。

今回の内容は
1.まず ビデオ鑑賞
  感動して泣いてる人もいた\(◎o◎)/!

2.次に
  これは教科書どおりのことしか話してくれなくて、ちょっと残念

3.そして 助産師さんの話し
  赤ちゃん人形をだっこしたりする実習も含まれていました。
  みんなおそるおそる抱っこして、意外と重たいのに驚いていたようです。

今日のお話は大抵、知ってることばかり(あたりまえか~Ns資格あればww)
でも、同じ地域の人たちとグループを作ってあったので、いろんな人と仲良くなれました。
同じ産院にお世話になっている人も発見しました!!

ダンナさんが一緒に来てる人はやっぱり少なくて5人くらいかなぁ~

世のお父さん、はじめはちょっと抵抗あるかもしれないけど、もっと参加すればいいのになぁ。平日だからお仕事もあって難しいのかもね。


母親学級終了後、助産師さんに質問してきました。
「ちょっと聞きたいことがあるんですけど~」と言ったら、
ちょっとしたカウンセリングコーナーをパパッと作ってくれて、ダンナと3人で別室でゆっくり話すことができました。

「里帰りするにあたって、ハイリスク妊婦なのに転院することがどうなのか不安だ」ということを伝えると、とっても親身になって受け答えしてくださいました。

ダンナと二人で気持ちが楽になって帰ってきました。
主なこととして、
「昔は転院するのはすすめなかったけど、今はデータの共有など今の産院での情報が転院先にも伝わるので、大丈夫だと思う」
「里帰りに関しては、あなたがどういうお産をしたいのかを念頭において決めなさい。そして決めたらもう迷ってはいけませんよ」
ということでした。

お盆に帰省先で大学病院にかかってみる予定なので、そこの様子なども見てから決めようと、先ほどダンナとも話し合いました。

話の中で、「あなたも社会の一員として、仕事は細く長く続けなさい。出産、子育ての時期は割り切ってそれに専念し、また時期がきたら働くのよ」と言っていただきました。

講習の中では全員に向かって「人がなくなったら、忌引きで仕事を休むことは認められているのい、人が産まれたら、育児休暇をとることはなかなか認められていない。ご主人も2、3日でもいいから育児休暇をとって退院後の奥さんを支えてあげてください。そしてご自分が上司になられたら、部下の人たちが育児休暇をとれるような環境にしてください」といわれていました。

ほんとですよね~。里帰りが決まったら、ダンナには例え数日でも休暇をとってもらって、我が子に早く会いにきてもらいたいです!!

次回は18日。
また同じグループで実習があります!!
全部で3回、講習がありますが終わる頃には、みんなともっと仲良くなれていそうで、たのしみです♪





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005/08/04 06:45:40 PM
コメント(2) | コメントを書く
[妊婦日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ごんた7834

ごんた7834

カレンダー

コメント新着

ヴィトン コピー@ cfyqxapi@gmail.com こんにちは、またブログ覗かせていただき…
ヴィトン バッグ@ tpsiyylgg@gmail.com 匿名なのに、私には誰だか分かる・・・(^_…
まっち@ Re:変化の年(03/03) なんかねw ふと のぞいたのよね 何か…
ごんた@ 暖和室長さんへ こんばんは コメントありがとうございま…
暖和室長 @ 緩んだね それでいいと思うよ。 今回は多分受精し…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: