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中2日のアウェイ、エスパルス戦。選手をどれくらい入れ替えるか、塩谷ぐらいかと思った先発メンバーは以下になりました。ちなみに、洋太朗とアレンはU-20代表でオーストラリア戦に先発です。 ジャーメイン アルスラン 加藤 東 田中聡 川辺 新井 佐々木 荒木 中野 大迫 SUB:ミンギ、山﨑、塩谷、松本、菅、井上、越道、小原、中村 知ってたと思うほど、予想通り。中野が右CBで新井が左WBになりました。それ以外はベンチを含めて同じです。満田はベンチ外ということは構想から外れたようだし、マルコスはいまだにケガなのでしょう。 対するエスパルスは、4-2-3-1です。完全移籍した住吉がCBで先発です。サンフレッチェに復帰してもベンチの可能性が高ったので、エスパルスでポジションを掴んでよかったですね。J2から昇格してきたとはいえ、乾がキーになりそうです。自由にさせないように田中聡と中野で連携が重要になりそうです。 中2日でアウェイとはいえ、昇格組から勝点3が欲しい所。でも、連戦を考えると引き分けで勝点1でもOKにしないといけない試合になりそうなので、1-1で引き分けを予想した試合前です。 風上に立って試合開始です。4バックと予想されたエスパルスは、開始時から3バックでミラーゲームを仕掛けてきたようです。こうなると町田戦と同じくボール運びに苦労します。サンフレッチェは、ボランチが縦関係になるけど、同じシステムでくるチームはボランチを横並びにします。 だから、田中聡から前にボールを運べないため、サイドにボールを回して、裏へのパスということになるけど、強風のためかあまり有効になりません。スピードを活かしてサイドを突破するタイプのWBではないので、シャドーやボランチのフォローがないと前進できません。ミラーゲームの場合、どこかでギャップを作らないといけないけど、そこがなかなか難しいですね。 また、中盤でボールを奪われて、アンカーの脇を使われてピンチを迎えるというパターンになります。まあ、典型的なサンフレッチェの攻略方法です。4バックには有効な縦関係も3バックには有効にならないという、まだまだ改善しないといけないところです。 エスパルスのシステムが予想とは違ったので、最初は相手に合わせるのに少し苦労したのかもしれません。立ち上がりから左サイドを使われてピンチがあったけど、また左サイドから崩されます。乾のシュートは大迫が弾いたけど、相手に拾われて、また左サイドからクロス。大迫が弾いたボールが、荒木に当たってオウンゴールになりました。なんだか、開幕戦と同じで簡単に失点してしまいました。エスパルスが立ち上がりから積極的だったので、受けに回った感じです。 サイドからのクロスもあまり入らず、WBToWBの攻撃なんてどこに行ったのかというくらいクロスを封じられます。それならとCKに期待します。エスパルスはゾーンで守るので、キックが良ければチャンスになります。左CKを先発の新井が蹴るので、ACL2の再現を期待したけど、今日は合いませんでした。やはり、風の影響があったのか。 左WBの東がどうも調子があがらないですね。最初のチャンスにシュートを躊躇したようになにか迷いがあるのか。去年までの左サイドで形をつくることができていないのは、松本泰の移籍が影響しているのか。ちょっと、ここは改善しないと菅にポジションを奪われてしまいそうです。 ハームタイムまで修正できないだろうから、前半は1-0で終われば十分だろうと思いました。 後半開始時に新井->塩谷になります。塩谷が右CBで中野が右WBに入ります。さすがというか、塩谷が入ると右サイドの攻撃のテンポが変わります。うまくスペースを作って縦パスや裏へのパスが入ります。中野とローテーションと思ったけど、後3年くらいは塩谷に頼ることになりそう。選手のコメントを見ると、後半風下になったことで戦いやすくなったようです。 もうひとつ、川辺の立ち位置が変わりました。前半はいつものように高めのポジションを取っていたけど、後半は乾の後ろにポジションを取ります。これで、乾はCBにいくのか、川辺をみるのか中途半端になるだけでなく、ボールを受けても相手のプレスを受けにくくなります。これによって右サイドからの攻撃がよくなりました。 61分に東->菅、アルスラン->中村になります。アルスランはボールを持ちすぎるようなシーンが多く、イラついてイエローカードを貰っていたので、早めの交代です。連戦を考えても、60分までですね。 左CKは、川辺が蹴ります。クロスは弾かれたけど、そのボールを塩谷がボレーシュート。縦回転が掛ったシュートはDFを越えたら落ちてゴールになりました。VARでGKへのファール、オフサイドのチェックがはいったけど、どちらも問題なしとなりゴールが認められました。オフサイドポジションに選手はいたけど、プレーに関与していないので、問題ないですね。 中3日のエスパルスも選手を変えてきます。北川が交代したので、前からのプレスが減りました。交代で入った外国人は、荒木が完璧に抑えていたので、試合はサンフレッチェペースになります。高い位置でボールを奪えるようにもなってきました。 さらに乾を下げて、システムを4バックに変えてきました。こうなるとサンフレッチェのチャンスが多くなります。4バックの相手には崩し方を持っているので、ミラーゲームより攻撃しやすくなりました。 ただ、最後のシュートは枠を捉えません。パスを繋いで右サイドの川辺から加藤にパス。加藤がそのままシュートしたけど、ゴールの枠を捉えませんでした。流れるような攻撃だったので、あれは枠に飛ばしたかった。 時々カウンターを受けたけど、後半は押し気味に進めていただけにもったいないシーンでした。まだ、加藤にゴールがないですね。 アディショナルタイムに、荒木→越道になります。越道が右WBで中野がセンターです。相手の外国人なら中野で対応できるので、サイドからの攻撃の活性化をしたかったのでしょう。越道がジャーメインと交代なら試合を終わらせる役割だけど、今回は攻撃の強化でした。ただ、時間が短いこともあり、越道のサイドからの攻撃はなく試合終了になりました。 試合内容は5分5分で引き分けが妥当でしょう。中2日で体の動きが悪い中、アウェイで勝点1を取れたのは大きいと思います。よく塩谷のゴールで追いつきました。連勝は止まったけど、リーグは2勝1分。ACL2は準々決勝と十分な結果です。 次は、中3日でホームで横浜FC戦です。昇格組との連戦で、こちらはホームなのでここは是が非でも勝ちたい試合です。中3日なので今日の後半のメンバーになるのでしょう。U-20代表は負けたので、中島とアレンがいつ集合できるのか、横浜FC戦は無理でも、ACL2のセーラーズとの第1戦には間に合いそうです。中島の合流を一番待ちわびているのは、アルスランかもしれませんね。 第2のジャーメイン(ヴァレール・ジェルマン)の獲得が確定しました。ジャーメインがケガをするまえに獲得できてよかったですね。リーグアン->Aリーグ->Jリーグは、アルスランと同様な経路で、代理人が同じ人らしいです。 Aリーグは過去にいろいろと怪しかったけど、シドニーFCのようなチームもでてきたし、Aリーグに来る前にリーグアンで長くやっていたことを考えると期待できそうです。マッカーサーFCでもキャプテンだったので、ハートも熱そうです。 求人広告の30歳までとは違うけど、フリーで獲得なのでしかたのない面もあります。日本の夏に苦労するだろうけど、アレンと合わせてジャーメインとローテーションできれば十分ですね。60分限定でもプレーしてくれるなら、十分だと思います。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年02月28日
ACL2のナムディン戦から中3日。ホーム連戦なので先発メンバーはいつもの通りでした(知ってた)。アルスラン、塩谷が復帰してリーグ開幕戦と同じです。 ジャーメイン アルスラン 加藤 東 田中聡 川辺 中野 佐々木 荒木 塩谷 大迫 SUB:ミンギ、山﨑、新井、松本、菅、井上、越道、小原、中村 ACL2でのプレーが認められたのか、小原がベンチ入りで満田がベンチ外になりました。ケガでもなく満田がベンチ外にもなるとはちょっと驚きです。 対するマリノスは、4-2-3-1のシステムです。新監督になって初めての対戦なので、どんな戦術なのかわかりません。さらに、3人の新外国人が入っています。ヤンマテウス、Aロペスをいれて5人が先発でした。どんな外国人かわからないけど、マリノスが獲得するのだから、強力なのは間違いない。逆に言えば、誰がきても同じ恐怖でしかない。 互いに連戦になっているけど、サンフレッチェはホーム開幕戦。いつものように前プレスからしっかりと相手を押し込んでチャンスを作りましょう。マリノスの戦術がわからないけど、サンフレッチェのサッカーが機能すれば2-0で勝てると思った試合前です。 試合が始まるとマリノスは守備時に4-4-2のような形になります。前からプレスをあまりかけてこないけど、後ろはハイラインで中盤をコンパクトにして守ります。裏のスペースに飛び出せばチャンスと思うけど、GKは鳥栖から移籍してきた朴。スイーパーのようにカバーします。ただ、プレスがあまり来ないのでボールを運ぶことはできます。 一方、マリノスの攻撃は、まずはロングボールを使います。しかし、佐々木、荒木、塩谷の鉄壁は崩せません。すると、少しやり方を変えてきました。Aロペスに対して、コースがあればグランダーのパスでフリックさせたり、低い速いボールで荒木がヘディングで競れないボールを出します。Aロペスが体を活かしてポストプレーができれば、チャンスになります。昔、寿人がやっていたようなプレーで対処してきました。 でも、サンフレッチェは田中聡のカバー力がすごい。去年までは3枚だったけど、今年は4枚の壁ができました。ヤンマテウスがボールを持ってカットインしてきても、しっかりとボールを奪います。今年のジャッジ基準は、ちょっとドリブラーには厳しいかもね。 一方、サンフレッチェの攻撃もサイドを使って攻め込むけど、マリノスの4バックはきちんとスライドして、ブロックを作るし、サイドとボランチの外国人選手がうまくボール奪取をするためにチャンスが作れないですね。お互いボールを持ちながら膠着した状況でした。 サンフレッチェの一番のチャンスは、佐々木がボールを奪ってアルスランから中央を上がる田中聡にスルーパスしたシーンです。田中は、PA手前のボールを受けて左足でシュートしたけど、GK正面でした。右サイドにいた中野にだしていればと思うけど、まあシュートを選択するか、欧州を目指すなら。 前半はどちらも大きなチャンスはなく、0-0で終わります。後半は、東->菅の交代になります。東がそこまで悪いという感じはなかったけど、連戦&もっと縦に勝負でしょう。 後半も同じような展開になりそうだったけど、右サイドで田中聡が粘って相手からボールを奪います。パスを受けた加藤がクロス。中央でジャーメインがシュート、DFの手に当たってハンドの判定になりました。至近距離とはいえ、手を広げていたのでアウトです。 ジャーメインは、落ち着いて左下にシュート。GKに反応されても届かない場所でした。ジャーメインの初ゴールで先制します。ACL2ではやはり力が入っていたそうだけど、これでひと安心。 先制されたマリノスは反撃と行きたいところだけど、今日のマリノスはまだ攻撃の連携の構築中なのでしょう。去年までなら、SBの松原が中央にでてきてサンフレッチェのプレスをかいくぐってボールを運び、WBの裏にヤンマテウスを走らせるなんてことをよくやってきました。そんなプレーがほとんどなく、怖さを感じません。 62分にアルスラン->中村になります。中2日でエスパルス戦があること、ACL2でも好調だったことから、早めの交代になりました。ただ、今日の中村はいいところがありません。もっと裏へ抜けるプレーをみせてもいいのに。あと、守備時にどこにプレスにいくのか、迷うシーンも増えました。 マリノスが一気に4人を交代します。それにより、プレーの内容が変わってきました。中間ポジションでボールを受けたり、左サイドの中途半端なポジションにいる井上を誰が捕まえるのか迷いがでます。さらに、井上の足の速さを活かしてサイドからチャンスを作り始めます。少しずつマリノスペースになり、サンフレッチェはカウンターを狙うことになります。 76分、中野->新井になります。さすがに中野は足が攣り始めたようです。新井が入ったことで、右サイドから攻撃を構築していくことになります。新井、塩谷、加藤で右サイドを攻めるけど、なかなかチャンスになりません。マリノスのジャンクルードと交代で入った鈴木が効いています。 87分にジャーメインが足を攣ったので、越道に交代します。しかし、越道はやはり急造FW。プレスの掛け方も連動して掛けられないですね。もう守り切るような体制になっていたのでしたかないけど、攻撃でもほとんど絡むことがありません。ACL2ならなんとかなっても、Jリーグでは通用しない。FW急募です。噂になっている二人目のジャーメイン? アディショナルタイムのピンチは、なんとか川辺のカバーで事なきを得ました。そして、CKからのクロスをしっかりと守り切って1-0で勝利しました。マリノス相手に0点とはすばらしい守備でした。 まだ、マリノスは攻撃の構築ができていないので助かったところはあるけど、ゼルビア、マリノスに連勝したのは大きいですね。開幕から2試合引き分けでも不思議でない相手です。 次戦は中2日でアウェイのエスパルス戦です。ジャーメインや中野の疲労が気になります。アルスランは早めに交代したけど、塩谷はどうするのか。ほぼフル出場している田中聡や川辺のコンディションなど心配の種は尽きません。メンバーがどうなるのかと思うけど、きっと変わらないような・・・・。ただ、ジャーメインの代わりはやはり早急に手当てしないと連戦による筋肉系のケガが怖いですね。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年02月25日
Jリーグ開幕戦は逆転勝ち。公式戦3連勝だけど、ラウンド16の第2戦はホームとはいえ、中2日。主力を固定するスキッベ監督がどこまでメンバーを入れ替えるか。注目された先発メンバーは以下になりました。 ジャーメイン 中村 加藤 菅 田中聡 川辺 新井 佐々木 山﨑 中野 大迫 SUB:田中雄、ミンギ、塩谷、松本、荒木、東、茶島、井上、越道、満田、小原、アルスラン さすがに変えてきました。塩谷、アルスランは当然としても、東はまだ疲れていないはずだけど、菅が先発です。好調な菅を使ってきましたね。そして、右WBはケガから復帰した新井、中央CBは長いリハビリを経て1年ぶりに出場となる山崎になりました。新井は第1戦で少し出場しているので大丈夫でしょう。山崎がどれくらい使えるのか、実戦で確認できる機会になりました。 対するナムディンは第1戦とほぼ同じメンバー。4-4-2のシステムでブラジル人が中心です。リーグには3人しか登録できないので、多くの外国人はACL専用の契約のようです。もし敗退が決まってフリーになるのなら、サンフレッチェが獲得したいという活躍をしてくる選手がいるのかどうか。勝敗とは別に一つの見所ですね。 1週間の間にどれくらい対策してくるのか、初戦よりは連携は取れているでしょう。でも3点リードの余裕があるので、早い時間で先制点を奪って、早めの交代ができるようにしたい試合です。 試合開始直後に連携ミスからピンチになります。大迫の飛び出しがよくて難を逃れたけど、危ないところでした。 しかし、ピンチを切り抜けると、ボールを保持して相手を押し込みます。ナムディンは、4-4-2のブロックを作って守備をします。それなら、ボールを動かしながら、WBを使って幅を取りながら前進が図れます。今日は、WBにボールが入っても、シャドーやボランチなどがしっかりとカバーできていました。 FC町田戦のように3CBにプレスに来るとボールを動かすのが難しいところだったけど、そんな対策はしてきませんでした。やはり、ACL用チームという弊害でしょうか。 一部、芝を張り替えたこともあるけど、芝の状態がいいのでボールがよく走ります。そのため、いつものようにスペースにボールを出したり走ったりと、ストレスがないのでより効果的です。足元をあまり気にしなくてよくなるので、第1戦よりボールがよくつながります。 試合を簡単にするために早い時間帯で得点が欲しいところ、新井の右CKから佐々木が飛び込んで、右足でシュートを決めました。新井のCKの軌道がとてもきれいでした。相手GKも軌道になれていないでしょう。 今年は、CKはファーサイドに多くが陣取って、走りこんでくるパターンのようです。リーグ戦ならすぐに対応されそうだけど、対戦の少ないACL2なら効果的です。 10分で先制したので、前半に試合を決めてしまいたいところだけど、その後の中村の2回のチャンスに枠を外してしまいます。特にサイドからグランダーのクロスは決めたかった。ほかに加藤やジャーメインにもチャンスはあったけど、決定力は変わらない。 ジャーメインは早く点が欲しくて、少し焦りがあるのかも。でも、ゴールはないけど、ポストや守備などしっかりとやって、全体として機能しているので、あまり急ぐ必要もありません。サンフレッチェのシステムだとシャドーのほうが点を取りやすいしね。 先制したこと、連携をうまく使ってボールが運べていることから、負けはないだろうと思いました。ただ、右サイドのChinaを使ったカウンターだけでは気をつけることが必要でした。 前半は、追加点のチャンスがありながら1-0で終わります。第1戦と違って、ファールをしっかりと取る審判でした。Aリーグの審判とは少し基準が違うようです。今日の審判の方がストレスはないですね。 後半はメンバーをもっと変えてくるかと思ったけど、山崎->荒木だけになりました。山崎は、1年ぶりの実戦なので45分と決めていたのかもしれません。前半に連携ミスがあったけど、山崎が今後使える目途がたったのがいいですね。薄いDF陣に一番必要な選手になりました。これで塩谷→中野、荒木→山崎というローテーションができます。後は、佐々木だけか。 後半も展開は変わらなず。川辺が、攻守で縦横に動き回ります。田中聡とのコンビもしっかりとリーグ戦より良くなりました。そして、川辺が中央でボールを持つと中村にスルーパス。中村は右サイドからしっかりとシュートを決めました。ようやく追加点です。これで決まりました。 2点リードしてもサンフレッチェのサッカーは変わりません。見ているほうはケガなく流して欲しいと思うけど、やっている選手はどんな時も同じなのでしょう。競争が厳しいから。 新井の右CKから中野が中央に飛び込んで3点目を決めます。シーズン初得点と荒木に追いつきます(笑)。新井の復帰は本当にうれしいですね。また右サイドの層が厚くなりました。新井、中野、塩谷のうち二人を選ぶのが大変になりそう。 さすがに2試合合計で6点差になったので安心したのか、加藤->小原、ジャーメイン->越道になります。越道のワントップですね。さらに、74分、田中聡->井上になります。本来ならこれくらいのメンバーで先発できればいいのだけど。 試合は決しているので、交代メンバーの動きに関心が移ります。越道のワントップはジャーメインの疲労を削減するという面のみでしょう。ボランチに入った井上は、少し前目で川辺がアンカーの役割になります。 井上は、松本泰と同じようなプレースタイルだけど、運動量がどれくらいなのか。技術は高いので、どれくらい上下動ができるのかになりそうです。右サイドでうまく抜け出したプレーはよかったので、連携が進めば力になりそうです。 そして、79分に佐々木→松本になりました。ようやく佐々木にも休養が与えれました。本来ならイヨハが期待されているところだけど、今年もケガで遅れているようです。これで、公式戦でベンチ入りして出場していないのは、茶島だけになりました。 小原は、左シャドーでボールを持つと仕掛けていきます。ただ、あまり効果的とは言えないですね。もう少し剥がせるといいけど。それでも仕掛け続けたことが幸いしたのか、対面のDFを釘付けにした状態で、ボールを持った時にオーバーラップした越道にパスを出します。 越道は、ゴールラインぎりぎりからクロス。GKとDFに当たってこぼれたボールが中村の前に来ます。中村は、シュートを吹かさないようにしっかりと叩いて、4点目を決めました。相手のモチベーションが落ちているとはいえ、このメンバーで追加点を取れたことが大きい。そして、中村の得点力がすごいことに。 アディショナルタイムもしっかりと守って、4-0で勝利して、ラウンド16を突破しました。第1戦は苦労したけど、第2戦はホームということもあって、安定した戦いでした。芝の状態がよくてボールを扱いやすかったこと、2戦目で相手の特徴もわかっていたことなどから、しっかりと勝利できました。 新井、山崎の先発とサブをしっかりと使うことができたし、今後の連戦でもある程度の目途が立ちました。今日の試合でも出場のなかった満田が少し心配だけど、準々決勝(ライオン・シティ・セーラーズ/シンガポール)が2週間後にあるので、この連戦なら出場機会があるでしょう。準々決勝に進出したので、16万ドル、ゲット。 次は、中3日でマリノス戦です。マリノスもACLEを戦うので過密日程になっています。去年の悔しい逆転負けをしっかりとホームで返しましょう。移動のない中3日なら十分に回復できると思います。アルスラン、塩谷はしっかりと活躍してもらいたいですね。 楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年02月22日
疲労、疲労と念仏でもあるまいに。ベトナムから帰国して千葉で調整、Jリーグ開幕戦は中3日でアウェイのFC町田です。スキッベ監督だから、中3日ならメンバーを変えることはないので、ナムディン戦と同じメンバーでしょう。サブがどうなるのか、今シーズンの基本のメンバーになります。 アウェイの開幕戦、FCゼルビア戦のの先発メンバーは以下になりました。 ジャーメイン アルスラン 加藤 東 田中聡 川辺 中野 佐々木 荒木 塩谷 大迫 SUB:ミンギ、山﨑、新井、松本、菅、井上、越道、満田、中村 予想通り、先発は同じ。今シーズンからベンチ入りメンバーは9人です。第2GKがチョンミンギになりました。大迫が代表で抜けることを想定して獲得したGKだから、さっそくベンチ入りです。後は、ACL2から茶島、小原が抜けたメンバーになりました。このメンバーに中島を加えたメンバーで回すことになるのでしょう。 対するゼルビアは、3-4-2-1とシステムを変えてきました。今年は3バックでやるみたいですね。去年と同じロングボールとロングスローを主体にした攻撃にパスも繋ぐサッカーも入れるらしいです。ゼルビアの補強もすごくて、先発メンバーの4人が新加入です。パスを繋ぐなら、西村、前、白崎あたりの連携がどうなるのか重要になりそうです。 ミラーゲームになるので、去年と違う展開になりそうです。そのままパワープレーで来れば、佐々木、荒木、塩谷で十分に対抗できるでしょう。ゼルビアがパスを繋ぐといっても、まだ開幕戦。キャンプ中だけでは、連携は十分にできていないだろうから、付け入るスキはあるでしょう。 しっかりと前からプレスをしていけば、十分に攻略できる相手なので、2-0で勝利と予想した試合前です。疲労? まだ3試合だから気にしていません。 試合が始めると、ゼルビアがミラーゲームを仕掛けてきたことがよくわかります。3バックにしっかりとプレスを掛けてきます。パスの出しどころがなくてWBにボールを出しても、相手のWBがすでについているので、前に運べないし、起点にもなれません。4バックの相手なら、シャドーやボランチがフォローに入っていたけど、ミラーゲームだとそれも難しいですね。 これは、今節だけでなくミラーゲームになったときの課題なので、相手のプレスが緩むまで我慢になります。今節は、ロングボールを蹴っても相手にほとんど跳ね返されたので、チャンスになりませんね。なんとかジャーメインが競り勝って、トルガイにボールが渡ってチャンスになったケースもあったけど、ジャーメインが倒されてもファールにはなりません。 スーパーカップでファールの基準が示されたとはいえ、今年はあまりファールを取らないようです。対等なボディコンタクトなら分かるけど、さすがにレイトタックルはファールを取りましょう。それ以前に危険なプレーにはイエローを出すべきです。そうじゃないと、けが人が増えてプレーの質が落ちてしまいます。アクチュアルタイムを増やすより大切なことではないでしょうか。 前半は、ゼルビアの術中にはまっていました。そして、中盤でボールを失うと相馬のドリブル突破を許してゴールを決められました。去年は先制されたら逆転できない試合ばかりだったので、開幕はよくて引き分けになるのかと思いながら、前半が終わります。 後半開始時に東->菅になります。ナムディン戦と同じで、東が孤立するケースが多く、すぐに交代になりました。去年だと替える選手がいなかったけど、今年は選択肢が増えました。それと、アルスランと加藤の位置を変えたようです。加藤が右サイドで昌司に抑えられていたので、マッチアップを変えたのでしょう。 後半になると少し流れが変わります。3バックからボールを受けるためにトルガイが下がって川辺が上がるなど、中盤でボールを受けるケースが増えます。ハーフタイムに距離感を修正してたのでしょう。ゼルビアのプレスが緩んできたこともあるけど、少しずつボールを前に運ぶことができるようになりました。 ゼルビアのDF(菊池)がケガで交代して、昌司が中央、左WBの中山が左CBにはいったことで流れが変わってきました。右サイドの圧力が落ちたので、右サイドから攻撃できるようになります。 中野が(イエローカードがでるべき)ファールで得たFKを菅が蹴ります。DFにクリアされたけど、それを加藤がヘディングで前線に送ります。高く上がったボールをアルスランが落ちてきたときに合わせてゴールを決めました。難しい体勢でのシュートになったけど、距離が近いので合わせることを優先したそうです。アルスランの技術の高さでした。 相手の運動量が落ちてきたこともあり、攻撃のチャンスが増えていきます。72分に、すでに切り札になっている「中村」を加藤に代えて投入します。中村は、左シャドーです。ACL2のときは2トップのような立ち位置だったけど、今回は少し低いシャドーのポジションです。 終盤になってもプレスする運動量は落ちずに前から続けます。それが実って、ジャーメインのプレスでこぼれたボールを中野が拾います。パスをジャーメインに出すとミドルシュート。GKが弾いたところに詰めていたのは、中村。右足を振りぬくとスライディングしてくる相手に当たってゴールネットを揺らしました。ついに、満田を越えたか。Jリーグの開幕戦で、J初ゴールになりました。しかも、逆転弾です。 後は、アルスランをいつ誰に変えるのか。86分、答えは越道でした。ACL2と同じですね。高さがありしっかりと前から相手を追うので、試合をクローズさせるには適任なのでしょう。こうなると、満田は出場機会がますます減りそうです。 アディショナルタイムに相手のミスに救われたシーンもあったけど、しっかりと守って2-1の逆転勝ちになりました。去年一度もなかった逆転勝ちが開幕戦ででるとは、今年はアップデートできていますね。 ただ、3試合を行って、交代選手は決まっているので、選手層は少し厚くなったけど、20人ではなく16人(先発+中島、新井、越道、中村、満田)ぐらいが主力という判断ですね。 開幕戦も終わってみれば、ファールの基準が緩くなったのに、ゼルビアのファール数は相変わらず。そして、攻撃も去年と同じでした。 しかし、けが人が出たから守備の強度が落ちたけど、もしそのままだったら負けていた可能性もあります。やはり、ミラーゲームを仕掛けてくるチームに対しての回避策を持っていないと、今シーズンも苦労しそうですね。 とりあえず、3試合が終了して、広島に帰ります。次は中2日でACL2の第2戦(ホーム)になるけど、少しメンバーを落とさないといけないでしょう。2点差負けまで許されるので、塩谷、ジャーメイン、アルスランぐらいは休ませたいですね。しかし、この後の日程もすごいな。サッカーがたくさん見れるのはいいけれど、開幕からすでに過酷です(知ってた)。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年02月18日
スーパーカップが終わって、いったん広島に帰ってからベトナムに出発です。連戦が続くのでベテランを外すかと思ったけど、まあスキッベ監督だからそのままのメンバー御一行です。中島、井上がU-20代表で抜けたこと、ベンチ入りメンバーが12人ということなので、アウェイでの第1戦の先発メンバーは以下になりました。 ジャーメイン アルスラン 加藤 東 川辺 田中聡 中野 佐々木 荒木 塩谷 大迫 SUB:田中雄、チョンミンギ、山﨑、松本、新井、菅、茶島、井上、越道、満田、小原、中村 スーパーカップから一人の変更のみ、中島から川辺になりました。キャンプが終わりシーズンが始まったばかりだから、連戦は問題ないでしょう。サブにGKが二人、川浪が序列をさげたようです。ここでメンバー入りできない選手は、今シーズンは厳しいでしょうか。マルコス、イヨハはケガの関係がありそうだけど、仙波はやはり厳しそうです。 対するナムディンは、リーグ戦とは違い、外国人が8人もはいるメンバーです。ACLには外国人枠の関係はないので、ACL2専用の傭兵部隊ですか。冬に加入したばかりで初出場の選手もいるようだし、ブラジル人が主要メンバーなので、チームワークより個人技を活かした攻撃になりそうですね。 システムは4-4-2がベースです。実力的にはブラジルの2部クラブのようなレベルだろうから、思ったより厄介な相手になりそうです。だから、スキッベ監督もメンバーを落とさずに戦うことを選択したのかもしれません。 次は帰国して中3日でリーグ開幕戦です。ケガなくプレーして引き分け以上なら十分と思った試合前です。なにしろ相手がわからないので、どんな展開になるのかわかりません。 試合開始から相手のプレスを受けるとピンチになります。芝の問題もあるけど、パスをトラップして時間をかけてしまうと、すぐに相手の足が伸びてきます。しかも、最初の対戦相手なので、相手の特徴をつかむのに苦労するので、最初の頃は一対一で交わされてからピンチもありました。 さらに、今日の審判はオーストラリア人の女性です。トルコの練習試合で慣れているでしょう。だけど、この審判、ファールをほとんど取らないですね。相手に踏まれてボールを取られてもファールにならないので注意が必要でした。どちらのチームにも同じ基準だけど、いつもの判断をしたら危険です。一応、決勝トーナメントからVARが入っているので見逃されないと思うけど、心配なところでした。 加藤もアルスランも中盤でボールをもって、ひとつ捏ねてからパスをしたいけど、相手の寄せが速いので、パスをカットされたり、ボールを奪われるシーンが目立ちます。前半は、攻撃のいいところがあまりでません。連携が十分でないとはいえ、さすがブラジル人の技術は高いです。体も大きくて、足も長いです。 一度、右サイドの中野からクロスからファーサイドの東がボレーシュートを打ったけど、枠を捉えませんでした。そういえば、今日の中野はロングスローの時にタオルで拭いていました。ベトナムなら大丈夫だろうと置いていたのかも。袋には入れていません(笑)。 相手の運動量が落ちるまでは難しい試合になるだろうから後半勝負だろうと思った前半でした。この内容だと、とてもじゃないけどサブ中心というわけにいかないですね。 後半開始時に、東→菅になります。東は低い位置でボールを受けることが多く、ボールを前に運ぶことができませんでした。 後半に入ると相手のプレスラインが下がり始めます。運動量が落ちてきたでしょうか。サンフレッチェが対戦相手に慣れてきたこともあり、前半より両WBを使って前にボールが運べます。時折中盤でカットされたり、ファールを取らない審判の判断などでピンチもあるけど、全体的にはサンフレッチェペースになりました。 特に田中聡のボールの奪取能力が素晴らしく、セカンドボールを拾うだけでなく、相手からしっかりとボールを奪うことができるので、とても安定しています。 それでもシュートチャンスは少なく、64分にアルスラン->中村になります。そのままシャドーかと思ったら、2トップにしました。加藤をトップ下にして、少し攻撃的になります。中村を相手の背後に飛び出せてチャンスを作ろという戦術でしょう。 左サイドでの菅のFKから佐々木がドンピシャでヘディングシュートをしたけど、相手GKのファインセーブに合います。今日一番の得点チャンスでした。その後もCKからチャンスを作るけど、シュートは枠を捉えません。 しかし、ついに均衡が破れます。大迫のゴールキックを右WBの中野が競り勝ってジャーメインにパス。ジャーメインは、前を向くとラインブレイクで飛び出す中村にパス。中村は右サイドで角度のないところから、ファーサイドに素晴らしいシュートを決めました。さすが、大学No.1。スピードと決定力を見せました。まるで、新人のときの満田を見ているようです。満田を越える、あると思います。 リードしてからも優勢な展開は変わりなし。83分に加藤->越道になります。これで、また1トップ2シャドーに戻します。越道にトップ下は無理でしょう。 左サイドからの攻撃が跳ね返されたボールを拾われてカウンターになりそうなところで、田中が相手のパスをカットしてボールを奪います。そして、そのままドリブルで前に運びます。右を走る中野にパスではなく、左のジャーメインでもなく、右足で切り返すと左足からシュートを決めました。 一人で拾って一人で完結したゴールになりました。また、新加入選手の得点になりました。越道の手が相手に当たってファールじゃないというアピールも、VARでは問題なくゴールが認められました。 さらに、アディショナルタイムに中村が前から追います。相手がサイドにパスを出すところを菅がカット。すぐに中央のジャーメインにパス。ジャーメインは左足でシュート。横っ飛びのGKがボールを弾いたいけど、そこに詰めていたのは越道。GKより早くボールに触ってゴールを決めました。なんと、3点目。しかも、途中交代の選手と今日の采配が当たります。こちらも、菅からパスがオフサイドではないかとVARが入ったけど、プレーに関係ないところなので、ゴールが認められました。 越道は、このあとファールを受けて看板に激突。ケガが心配されたけど、なんとか無事のようです。交代ではなく、そのままプレー続行になったので、94分にジャーメイン->満田、中野->新井になります。残り2分、誰がワントップ?? なんとなく、越道みたいと分かったところで、試合終了になりました。 試合の前半は引き分けでも十分かもと思ったけど、終盤に得点を重ねて3-0。3点差をつけたのは大きいですね。第2戦は2点差負けなら準決勝に進めます。しっかりと回復に努めてリーグ開幕戦です。 チームは、ベトナムから関東に直行。日曜日のアウェイのFC町田戦に備えるようです。しっかりと休んで調整をして、リーグ開幕戦を向かいましょう。シーズンが開始してから3試合目だけど、まだ疲れるレベルではないでしょう。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年02月14日
トルコ、宮崎キャンプに新しいFWは間に合わないことになったけど、なぜがGK(チョン・ミンギ)を韓国の水原FCからレンタルで獲得しました。Jリーグの経験はないけど、移籍したチームで出場機会を失っていたので、レンタルでの移籍になったようです。 現在GKは4人体制だけど、大迫が代表で不在時に手薄になるGKを補強したかったのでしょうか。ルヴァンカップ、天皇杯の敗退はそこだけの問題ではないと思うけど。まあ、次は、FWを待ちましょう。 今年は、久しぶりにスーパーカップに出場することもあり、少し短いキャンプになりました。それでも、宮崎キャンプはけが人もなく終わり、しっかりと新戦力も融合しました。どんな試合になるのか楽しみなPSMのスーパーカップの先発メンバーは以下になりました。 ジャーメイン アルスラン 加藤 東 中島 田中聡 中野 佐々木 荒木 塩谷 大迫 SUB:田中雄、山﨑、新井、菅、井上、越道、川辺、満田、中村 けが人はいないはずだけど、マルコスは不在です。またケガで出遅れたのか。それ以外は、ほぼ予想通りですね。川辺がベンチスタートは少し意外だけど、中島はキャンプから調子がよいこととU-20代表で2月はいなくなるので、ここで先発になったのでしょう。 戦い方のベースは去年と変わらないだろうから、ボールを保持したときの崩し方にどんな変化があるのか、そこはポイントです。あと、選手交代でどういう違いが出せるのか、そこも見所でしょう。 対するヴィッセルは、4-1-2-3と去年と同じシステムです。しかし、先発メンバーを落として来ました。けが人が多いことと、この後中2日でACLEの試合があることから、大迫と武藤がベンチスタートです。おそらく、前半を0-0で行って、終盤に強力な二人をだしてくる戦略でしょう。 サンフレッチェは、これまでスーパーカップは4度出場してすべて勝利しています。理由はキャンプを終えた宮崎から直行しているから。リーグ終盤なら移動負担が大きくなる国立の試合だけど、開幕前なら関係はありません。だから、実力が出せて、すべて勝利していると思います。 週中には、ヴィッセルはACLEの試合でこちらはアウェイとはいえACL2の試合という有利さはあるけど、去年は一度も勝てていない相手、ここはしっかりと勝って、賞金3000万円ゲットしたいところ。出場給が2000万円だから、実質優勝賞金は1000万円だけど、優勝カップや優勝セレモニーはいいモチベーションになります。 それに、昨年は売り上げが劇的に増えたとはいえ、賞金は純利益。がっちりつかみましょう。3-1で勝利を予想した試合前です。 試合開始からサンフレッチェペースです。ジャーメインは練習試合でみせたようにしっかりと前からプレスをします。また、サイドに抜けた時は、加藤が中央に入ったりとコンビネーションはばっちり。いつもなら目立つ加藤は今日はあまり目立たないのは、他の選手の動きがよかったからでしょう。 攻撃は、いつものようにサイドを使って前進をはかります。WBにはシャドーやボランチがきちんとフォローしていました。これは、ちょっとヴィッセルの守備が弱いです。 それから、今日はアルスランの動きがいいですね。やはり、キャンプをしてしっかりとコンディションを作ったことで、こんなに違うのかというほど、前からのプレスだけでなく、中盤を動き回ります。 合わせて中島もしっかりとボールを回すのでサイドだけでなく、中盤でもチャンスを作りだします。ヴィッセルの前からプレスが緩いこともあるけど、ボールを保持しながら中央やサイドを使って自在に攻めていきました。まあ、相手にゴール前を固められるとなかなかシュートにはいけないけど、ピンチは少なくなります。 ヴィッセルは後半に、大迫と武藤を投入してくるだろうから、その前にしっかりと先制点が取れないと、終盤にオープンになったらやられそうという嫌な予想が頭の片隅にはあります。 ただ、ヴィッセルの前からの守備の緩さもあって、佐々木がポケットを取ってクロスを上げるシーンもでてきました。相手を押し込みながら、右サイドで高い位置に上がってきた塩谷が中野へパス。中野はそこからクロスを上げると、中央でアルスランが下がりながら、しっかりと枠を捉えたヘディングシュートで先制します。 通常は、上に外してしまいそうだけど、枠を意識して下がり気味に当てたので、クロスバーの下に当たってはいりました。ヘディングは得意じゃないらしいけど、うまかった。 中野は、右サイドからクロスだけなく、ロングスローでもいいシーンと作りました。タオルで拭かなくても低くて速いスローが投げられるので、今シーズンは武器になりそうです。去年も時々投げていたけど、キャンプでもっと鍛えてきたのでしょう。 ヴィッセルが途中から少し守備の隊形を変えてから、前からプレスを受けるようになりました。その場合は、大迫は無理に繋がずにロングボールをサイドの裏に向けて蹴るようにしていました。 中盤のボールロストからカウンターを受けるシーンもあったけど、そこはしっかりと守備陣でカバーします。やはり、大迫や武藤がいないと怖さは半減です。 サンフレッチェペースのまま、前半は1-0で終了。この展開ならもう1点欲しいところだったけど、まあ、今季初の公式戦の前半なら十分でしょう。 ハームタイムでの交代はなしで始まります。ヴィッセルがどの時点で大迫、武藤を出してくるのか、そこがポイントの一つだけど、スキッベ監督がどういう交代をするかのほうが興味になります。 後半立ち上がりに右サイドからチャンスを作られたけど、大迫と塩谷でなんとかクリアしました。やはり、中盤のロストやプレスが嵌まらなかったときの怖さはあります。 そこ以外は、はやりサンフレッチェのペースです。サイドを使ってからのクロスでチャンスを作るけど、シュートは枠を捉えないか、GKの正面になります。今日は、加藤があまり目立たないのは、他の選手の動きがよかったからでしょうか。 ヴィッセルが大迫と武藤をいれてきて、右サイドからチャンスを作られたけど、シュートはしっかりと大迫が止めます。やはり、フィニッシャーが大迫ではないので助かります。 最初の交代は69分。東->菅、田中聡->川辺です。そのままのポジションです。そして、菅のワーストタッチは、右CK。ファーサイドに高く上がったボールに荒木がヘディングシュートを決めました。ヴィッセルは、CKの守りがゾーンなので、いいボールがはいるとチャンスになります。今日のCKはファイ―サイドに選手が偏る配置だったので、対策をしてきたのかも。 2点リードになったので、このまま押し切れそうです。76分にアルスラン->中村になります。中島はフル出場になりそう。中村は、スピードを活かして攻撃ができるので、リードした終盤にはカウンター要因になりそうです。浅野のパターンが使えそうですね。 89分に、足が攣った加藤->越道、中野->新井になります。満田ではなく越道を使ったのは、高さ対策なのか、それとも、越道をこのポジションで使うという意志なのか。守備に不安があるので、シャドーが一番活きそうだけど、シャドーは激戦だからね。新井は、ケガから復帰していつものプレーでした。今年は試合数が多いので、中野と併用になりそうです。 守備も破綻することなく無失点で終えました。大迫のゴールはオフサイドになったけど、さすがに決定力を見せました。もし、スタートから出ていたら、もっと苦労したと思います。それでも、キャンプで新戦力を融合させて、今年のサンフレッチェは上位争いができることを示した試合だと思います(けが人がなければ)。 ジャーメイン、田中聡、菅、中村と4人の新加入メンバーが出場して、戦力になっていることが確認できたこともよい試合になりました。 次は、アウェイでベトナムのナムディンとの試合です。一日オフを挟んで移動になる連戦になります。中3日なので、主力は全員連れて行くのでしょうか。リーグ開幕戦の町田を睨んで、塩谷とアルスランは残しておいてもいいのではないかと思います。佐々木は、キャプテンだから帯同でしょう。 中島とアレンは、U-20代表なので、2月は不在になります。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2025年02月10日
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