中国茶のおいしい飲み方研究 進捗報告

PR

×

サイド自由欄

面白いお茶情報がたくさん!
こちらをクリック♪
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ
にほんブログ村

図5.jpg

図2.png

プロフィール

ゴツ男

ゴツ男

バックナンバー

2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2014/07/02
XML
カテゴリ: ■ひとりごと
すごく、まじめな話。

持論を先に言うと、私は、集団的自衛権を容認することには反対しない。
ただ「解釈の変更」という中途半端な落としどころ、拙速すぎるプロセスは良くないと思う。
急ぐ気持ちは分かるけどね。

だから、取り急ぎ解釈の変更ってことで合意を済ませるならそれはそれで、
今度はきちんと憲法改正の是非について、
国民一人一人が考えて、ちゃんと議論する雰囲気を作ってほしい。
ワールドカップくらいの日本全体の注目と熱意を、この問題にむけて、焦点を当ててほしい。
安倍政権は、もっともっと、国民に訴えかけてほしい。


これは正解のない問題なんだし。賛成でも反対でも、なんでもいいから。
臆せずに。声を出せるようにならなきゃ。




2014年6月29日、新宿駅で起きた焼身自殺未遂。
白昼堂々、大勢の人が行き交う都心のど真ん中で起きた衝撃的な事件。

憲法解釈の変更反対を訴えた抗議の自殺未遂ということらしいけど、
多くの人がこの問題について一度立ち止まって考えるきっかけになったのかな、と思う。

この事件がきっかけ(?)でとある詩が再び注目を浴びてるみたい。

「明日戦争が始まる」@宮尾節子さん

すごい詩だ!
確かにドキッとする。


考えた。



感情的になるだけでもしょーがない。と思った。

事実、とっくの昔に冷戦は終わってるし、アメリカの影響力も絶対的ではなくなってるし、
この戦後70年で世界のバランス、日本の置かれている環境は、確実に変わってる。

もし本当に、集団的自衛権を認めず、
誰の力も借りずに自分の「国」を自分で守るというならば、誰にも加担しないというならば、

私たち一人一人が「自分の国を守るんだ!」という意識を持ち、行動に移す覚悟が。

でも現実問題として。

親の年金を頼りにしてるようなニートだとかパラサイトシングルだとか、そうじゃなくても
人並みに働ければいい、残業よりも自分のプライベートの時間が大事だ、
って言ってるような、軟弱な現代の日本人だよ。

私もそう。
自分の生活、自分の時間が何より一番大事。
だから国家の安全保障とかそういう難しい問題は、そっちで何とかしてほしい。
私の生活に影響を及ぼさない範囲で、うまく処理してほしい。

結局、他人事。
これが本音。


自分の生活を犠牲にできない私たちが、国のために何ができる。
何もできないでしょ。その気もない。


だったら、国際社会の中で、相互に協力し合うしかないんじゃないかなと思う。
私たち日本のことを守ってほしい。って言うならば、
誰かが助けを求める声にも応じなきゃいけない。はず。


そこが現実的な落としどころ…かな、と。思う。


もちろん戦争に加担するっていう最悪の道を選ぶ前に、きっとさまざまな外交手段がある。
交渉したり、威嚇したり、戦争を踏みとどまらせるための抑止力の一つとしての、集団的自衛権、なんでしょ、きっと。効果があるなら使えばいい。

それに、正しくないことに対しては、NOと言うことだってできる。
必ずしも全ての助けに応じる必要はない。



「国家」の「安全保障」って、本当に本当に、すごく難しい問題。
きっと、こんなキレイごとなんて言ってられない泥臭い世界。


日本は島国で、単一民族国家で、陸続きの国境線も無く、海に守られ、
宗教争いも、民族闘争も、経験してないに等しい、
世界的に見ればとても平穏な歴史しか知らない国だと思う。

いかにして外敵から、“自分たちの「国家」”を守ればいいのか、
その問題を真剣に、切実に考えだしたのは幕末以降。だよね。
でも実際にやってきたことは、当時の西洋諸国に習って、帝国主義の時流に乗って、
戦争仕掛けて、それに負けた後の安全保障はアメリカ頼み一辺倒。

この国家を守るという問題に、深刻に向き合ってきた経験値が日本はたぶん圧倒的に少ない。


しかも結局、私も含めて、今の日本人はこういう問題に関心がない。

「国家の未来」なんかよりも、
明日の仕事とか、週末の予定とか、口内炎が痛いとか、
自分の身に迫る問題の方が、はるかに大事。


時の政権はきっと、そんな私たち以上に真剣に、
「国家の未来」のことを考えていろんな決断をしてるんだと、そう信じてる。

これはある意味、丸投げ。無責任な考え方かもしれないけど。
私は政治家じゃない。だから私の代わりにこの問題に直接向き合う人たちを信じるしかない。

ただ、彼らがより正しい判断をしやすい環境を、そういう雰囲気を、
私たちが作っていかなきゃいけないんだと思う。


第二次世界大戦と同じ過ちを、私たちは二度と犯すはずがない。でしょ。
今さら侵略戦争なんてやらないよ。

だって環境が全然違う。
今の私たちは自由に、見知らぬ人に向けて意見を発することも、聞くことも出来る。


私たちは声を出せる。


でも、私たちがこの問題に無関心である限り、何の声も出さないでいる限り、
どんなに不幸な未来が訪れようとも、それを甘んじて受け入れるしかない。と、そう思う。


いろんな声


茂木健一郎さんの連続ツイート第1274回「日本は『普通の国』なんかになる必要はない!!!」

「戦争のつくりかた」

集団的自衛権の容認によって日本が失うもの






にほんブログ村 グルメブログ 中国茶・台湾茶へ










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014/07/03 01:47:31 AM
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: