紫苑diary

紫苑diary

2008年01月29日
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カテゴリ: 四季
横山大観展の夜桜がよかったですね。
新国立美術館は六本木ミッドタウンの側にあります。
今日は休館日、
時間別の五月雨式特別展覧、ネット抽選で当たったのでした。
ちょっといい気分味わえる、と思いきや、
やっぱり人ヒト、でもまあ、そんなに並ばずに
「生々流転」巻物全部をたっぷりながめてたどれていけるのは、
やっぱり幸運でしょうね。

「夜桜」は六曲屏風一双、

かがり火がちょうどよく桜を照らしている、立体だからね。
(平面で見ると邪魔です、不思議ね)
山の向こうの月が照らす空は、驚くほど青く澄んだ色です。
これは実際見ないと気づかなかったところです。

今回ボストン美術館から里帰りした「月夜の波図」
これがまたよかったですね。
「朦朧(もうろう)体」といわれた線をはっきりくっきりさせないでぼかした技法、
見えるか見えないかわからないような月影に、
さざ波の海が下方にあるだけのほかに何もない、
でも、ここちよい音楽が聞こえてくるのですね。
しばし夢ごこちにしてくれます。何度もその前に立ってしまいました.

主な作品UPしてます(朝日新聞)


ミッドタウンの公園にはライトアップの芝生
ミッドタウン01
(昼はただの芝生がこんな仕掛けがあるとは!!)
シンセサイザーの音楽とともに、
夢ごこちが続きましたわー!
ミッドタウン02






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最終更新日  2008年01月30日 10時31分57秒
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