紫苑diary

紫苑diary

2008年02月26日
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カテゴリ: 折々のこと
舞踊フォーラムー小道具、人気の歌舞伎かげの主役
(日本舞台監督協会主催 2/25 俳優座劇場)
というのを見てきました。
六本木の俳優座に行くのも何年ぶりか、というところ。
500人規模の劇場はいいですね。
歌舞伎座の2000人規模は、あれは江戸芝居ではないわね。

歌舞伎の小道具は楽しい、歌舞伎には欠かせない、
小道具大道具、衣装、鬘・床山、いずれもそれ自身伝統芸術です。
仕掛けもさまざまな工夫が凝らされ、面白い。


その素踊りが披露されました。
フォーラムそのものについては、
下記のブログに譲るとして、
紫苑の部屋

ここでは、最近知った面白い話題、をひとつ。
この「関の扉」の登場人物は、
大伴黒主、小野小町、宗貞のちの僧正遍昭、
いずれも六歌仙に数えられている。
また、六歌仙は七福神にたとえられ、
七福神は記紀の神話に祀られる神々、これは最近知ったことです(他の方のブログで)
というわけで、
    大伴黒主ー大黒天ー大国主、

    僧正遍昭ー福禄寿

演目は別ですが、歌舞伎舞踊には、
六歌仙容彩というのがあり、喜撰、文屋が人気で上演されています。
    喜撰法師ー布袋
    文屋康秀ー恵比寿ー蛭子神(オオ!そうなんだ)

    惟喬親王ー毘沙門天
ということになりますか。祀られる神々が埋まらないなー。

ここで忘れてはならないのは、関の扉の大伴黒主は天下の謀叛を企む悪漢ということ。
青い隈取りで、名前に黒のつく役名は皆これで、悪者です。





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最終更新日  2008年02月26日 12時10分00秒
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