紫苑diary

紫苑diary

2008年06月17日
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カテゴリ: 折々のこと

劇場の造りは演じられる舞台にとって、とても重要です。
ここで毎年、コクーン歌舞伎があります。
中村勘三郎率いる平成中村座が新進の演出家とジョイントして
作り上げる歌舞伎です。

今年は第九弾です。
2、3年前ニューヨーク公演で一躍世界に知られるようになった(一般にもそう言えるかどうかはわかりませんが)
「夏祭浪花鑑」の再演、
大坂を舞台にした世話物で、串田和美演出です。

それを愉しみに足を運びます。

この劇場は、洋物ももちろん演じられ、雰囲気がちょっとアングラっぽく、ユニークです。
黒を基調とした内部、座席数は6,7百ぐらいではないかしら?
お座布団の桟敷席が前10列ぐらいあって、舞台との差が1,2段の差しかなく、観客を巻き込むのね。
花道も客席の通路を使うので、ここでしか味わえない、
舞台との一体感、役者と観客とのキャッチボールが濃厚です。
自然にカーテンコールが起こり、みんな総立ちになって拍手したり、手を振ったり…、観客が湧きます。
まあ、これも儀礼的になりがちなのですが、
芝居が大いにウケたからこそなのです。
一座の端役の人たちの手踊りも始まって、文字通り、お祭り気分、
高揚しきったところで…、


劇場の前に、大阪から「くいだおれ太郎」が駆けつけてきたようでして…(写真)

お芝居のほうはこちらに書き込みしました↓
紫苑の部屋





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最終更新日  2008年06月17日 22時59分46秒 コメント(4) | コメントを書く
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