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“ティム・バートンが好きです、でも、アリスはもっと好きです” ― by わたし*****************つい先だって知ったんですけど、ティム・バートン次回作は「不思議の国のアリス」だそうですねあーそこくるかーー。嬉しいような、やめてほしいような?わたしはイギリスのファンタジーを愛して育ってきて、特に「不思議の国のアリス」は大好きです今まで読んだ本という本の中で、1番スキと思うきっと古今東西でアリス・フェチはかなりの数を占めるよね(ファン、というか、むしろフェチ。)彼らの複雑なフェチ心を脅かすのは承知の上で、あえてそれを映画化するのは、かなりの自信の現れと見えるわよー、つか、サドよねー、ティム・バートン!!「チャーリーとチョコレート工場」のときも、原作を激愛する1人としては複雑な思いになりましたが、アリスはそれをはるかに超えるわぁ・・ちなみに、今回、(監督にとっても観客にとっても)心理的ハードルの高い「アリス映画」をつくるにあたって、ディズニーから巨額の制作費がおりたらしいです。原作とは一味も二味も違う、ユニークな映像を見せてほしいものですヤン・シュバンクマイエルのアリスもやはり、素敵だものね金子國義の描くアリスも好きだし・・・マリー・ローランサンのアリスも雰囲気があるし、トーベ・ヤンソンのアリス中にあるムーミン節もなかなか可愛い。あまりに人の思い入れの強いものを、「自分の作品」としてリメイクするには勇気がいるとも思うのですが、どうせやるなら、きっちり独自の世界を見せてほしいっす(でなきゃナットクできねーー)楽しみだわそうそう、白の女王役はアン・ハサウェイ、三月うさぎ役がジョニー・デップらしいですよん・・・なんか、アリスについて語り始めると永遠に続きそうなので、ここで終わりにしたいと思います ↑映像化されたアリスもいっぱいあるけど、大金投じた上に、ビッグスター乱舞のゴージャス・アリスはお初だよね~。ハラハラドキドキするよな~。
2009.02.27
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冬将軍、さいごの悪あがきとばかりに、東京ではまだ雪がふっておりますが・・・寒いよ~そんな中、Y姉さんから「ちょっと会社に寄ってネ」との連絡来たりうかがうと、桜をひと枝、いただいちゃいましたありがとう!!!もうすっかり、春なんですねぇ家の中に桜があるのはイイもんで、日々ほっこりしてまーすこのラスト寒気が去ったら、花見に行かなくちゃねー今年はひさしぶりに、靖国神社の夜桜能にも行きたいことです2009年演目は、「羽衣」「松風」「嵐山」のようです。
2009.02.26
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先週末のお話某大手出版社の敏腕編集者Nちゃんにお誘いをうけ、ゴールデン街に行ってきました(Nは、まったく同じ生年月日という稀な友だち)というのも、彼女のお友だちが趣味で小冊子をつくってはって、その刊行パーティーがあったからプライベートな仲間たちと一緒になにかを作れるって、いいよね。わたしもいつかやってみたい リトルプレス「歩きながら考える」 刊行パーティー @「無銘喫茶」 http://www.arukan.net/ “ちいさなバーを借りて1日ママ”、という、最近ちらほら聞く形式でのパーティーでした実はわたし、ゴールデン街に行くのははじめて!興奮やわ~終戦直後からつづく、オンボロ的なお店がところ狭しと並んでいて、おもしろかったです。どのお店もちいさくて、見た目があやしいわ~惹かれるわ~でも、知ってるお店じゃないと、ふらりとは入りにくい感じやね誘ってもらうことができて、よかったです!ありがとうN!ゴールデン街おいとま後は、わたしの親友(このヒトも編集者じゃ)と合流し、結局一夜で4軒はしご・・・新宿で飲むことはほとんどナイので、楽しかったですひさびさに夜明かししちゃったよしかも、ほとんど本の話しかしてないような・・もっと他に話すべきことがあるだろうよ、20代・・・(笑)ところで、ネットで見てみると、一晩15000円ぐらいで、このお店が借りられるみたいです「無銘喫茶」http://www.goldengai.net/shop/c/10/“文壇酒場”を目指したいそうですかねてより計画している「もやしもんサミット」などは、こういうお店でやると味があっていいかも(笑)
2009.02.25
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1年前にばっさり切った髪が、また更に短くなってしまったいやね、髪切りに行くの面倒なんですけど、いい加減ボサボサになったので、近くのヘアサロンに行ってみたんです 「髪のばしてます」 「重い感じにしてください」 「ゴスでお願いします」と、3大どっしり系注文をしたにも関わらず、こんなサッパリした感じになっちゃったよえーーーまぁいいや。髪なんていつでも伸びるから、別にどうなってもエエ。そのへんはそーとー無頓着っす自分で家でじゃきじゃき前髪切るぐらいだからな。まー、せっかく短くなったんやから、トップの内側に逆毛とか立ててみて楽しみまほーあと、原宿、表参道、青山でかっこいいヘアサロンを知っている方がいたら、教えてください。ヘアサロンのメッカすぎて、どこに行ったらいいのか分かんねーよっ目下、体質に合うサロンを探し中なり
2009.02.24
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高橋源一郎「いつかソウル・トレインに乗る日まで」高橋源一郎さんの小説が大好きです親友がハードカバーの新刊を買ったというので、借りて読みました。が・・・!なんだありゃ高橋源一郎、最初で最後の「純愛小説」と銘打たれたこの本ごつい分厚さで、かつ、学生運動や韓国への特派員のネタで始まるから、「え?もしやガッツリ系?」と思って読み始めたんだけど、けっこうスカスカだったよーな?!でもおもしろかったので、つい夜を徹して読んでしまった。このへんが文章のうまさ、ベテランの味だよな~。センチメンタルすぎる読後感も、高橋節でした。しかしこの小説を読んで、「男の純愛」ってなんなのだろう?と思わされたり。物語の主人公は、家庭と愛人がある50代ハンサム男性。その彼が、若くて美しくて超ナイスバディな娘と出会い、仕事や義務をすべて放棄して、彼女と愛し合って、純愛の在りかを求める・・・というお話。・・・。それが男の「純愛」とロマンなんでしょうか?高橋源一郎氏は、離婚歴2回。それはまーったく問題ないんだけど、女性からすると、“いつも「運命の」女性と出会い、結婚して、子をもうけ、しかしいつしか離婚して別に愛の在りかを求め始める男性”の主張する純愛には複雑な思いがある男の愛の行き着くところは、いわゆる渡辺淳一の「失楽園」や「愛の流刑地」なのかぴら?どんだけロマン主義なんだよ。つーか、男性はカッコよく湿った感情を持ってるつもりでも、実はそれってどんだけ自由で単純で開放的?(と、女のつぶやき。)もしそれが男の「純愛」なのだとするならば、女性のわたしがパートナーに求めるのは「本愛」とか「真愛」だな~わたしの夫も男だから、男ならではの純愛を求める遺伝子もきっちり組み込まれてると思うけど、それでも、愛した女性を(理性の力で)愛し抜く、という静かな愛情こそを、本物のラブだと思いたい26才自分と思ってしまう自分は、やはりまだまだコムスメなのでしょうか*********************************************☆追伸☆「いつかソウル・トレインに乗る日まで」おもしろかったけど、あの2段オチはどうよ?あと、物語にはややこしい問答が登場するんだけど、その答えを読者に委ねるのはちょっとなぁ~・問題提起をしておいて、それをクイズのように「読者の出す答えが答えです」みたいなお茶の濁し方をするのは、実はカッコよくないのでは?最近の村上春樹作品を読んでいても思うことなんだけど。ジェネレーション・ギャップなのかなぁ?今の世代にとっては、「クイズ」と「答え」をちゃんと提示することが1番カッコいいと思えることなんじゃないかなぁと思ったり。
2009.02.20
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昨年の末、超オシャレ番長な姉さま達とごはんを食べながら、「わたし、最近まったく物欲なくて・・・」とかしおらしく言ってたわたし・・・ですが、新春になりセールが始まると、やはり買ってしまいました(^^;)今年は、インポートの値引き率がすごかったもんなぁこれは買うっきゃないでしょ!という感じ。今期の成果はというとALEXANDER McQUEENのヴェルヴェットのワンピースと、ゴシックな白いブラウス。↑どちらも、テイストはかなり重めで、めちゃ英国レトロ調あと、Jean-Paul GAULTIERのシンプルなニット。UNITED ARROWSで手軽なショートコート。でした特にブラウスには惚れていて、「オスカルさま~」と叫びたくなる感じっすハイウエストの黒スカートに合わせようと買ったんだけど、どうも聖歌隊のようになってしまったので、ラフにデニムに合わせるつもりしかし、もったいなくてまだ1度も着られてない、という罠美しい白を着るには勇気がいるよね~つーか、これをわたしみたいなチビが着ていいのかね~
2009.02.19
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奥田英朗さんの小説は好きです「空中ブランコ」も「イン・ザ・プール」も、もちろん。今回は「ララピポ」が映画化されたので、映画の舞台でもある渋谷で見てきました*******************************************************2009年2月7日公開監督: 宮野雅之原作: 奥田英朗出演:成宮寛貴 、村上知子 、中村ゆり 他『ララピポ』 http://www.lalapipo-movie.com/ストーリーなどはこちらから↓ ↓ ↓http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD13653/*******************************************************テーマは、強烈な格差社会の中、選りすぐりの「負け犬」たちが東京のアーバン・ジャングルを「みんな、おかしいほど、生きている」姿・・・らしい。登場するのは、○○や、○○や、と登場人物の説明を書き始めたら、楽天blogから「そのワードは公序良俗を逸しているので使えません」とNGが出たちっところでこの映画版「ララピポ」の脚本を書いたのは、「嫌われ松子の一生」「下妻物語」の中島哲也氏。監督は、長編映画初挑戦の、新進監督らしいが、映画、あんまおもしろくなかったな~~~奥田英朗小説は、情けなさそうな人ばっかり出てきたり、苦くて悲惨だったりするけど、行間にあふれ出る強い温かさが売りなのに、映画は90%が苦いだけだった前半90%を苦く描いて、ラスト10分で取ってつけたように救いを加えようとしても、それは意味ないってもんですよ。ものがたりのテーマが性的なことだけに、映画の茶化した感じがわりと辛かったちなみに、渋谷PARCO内のその映画館には、制服姿の女子高生たちも来てたよ(う、か、かわいい)帰りのエレベーターで彼女たちの会話が耳に入ったんだけど、「ひどくね?」「ラストはまぁ救われたって感じだけど、笑えなかったよね~」という感想を語ってはりました渋谷の若い世代の風俗がテーマの映画なので、たぶん彼女たちの感想が的を射てるんだろうな~。しかしこういう映画を観ると、やはり小説っていいなぁ、と思わされる奥田英朗ワールドをちゃんと映像化するのは難しいよな~しかしだからこそ、文字にしか作れない小説世界が意味を持つんだよな~と、思ったりしましたあ、でも、成宮くん(最近、表情がつねに一定じゃね?)のホストスーツっぷりを見られたのは、まぁ良かった。細身ストライプ!・・・なぞと、映画舞台の渋谷ー原宿間を、「このあたりはほんと“ララピポ”だよな~」と思いながら歩いて帰ったのでした。東京アーバン・ジャングルに暮らしていて、日々肌身に感じる“ララピポ” ― a lot of people
2009.02.18
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渋谷から10分ほど、東急田園都市線「桜新町駅」は、サザエさんファンのメッカですというのも、長谷川町子さんが住んではった土地だから桜新町には「サザエさん通り」なるものがあり、商店街のいたるところに、キャラクターの看板が出ています「三河屋」のサブちゃんのパネルは酒屋さんの前に、「お魚くわえたノラ猫」のタマは魚屋さんの前に、不動産屋さんの前には花沢親子・・・などなど、素晴らしきサザエワールドが繰り広げられていましたそんな桜新町に住む知人のおうちでの、タロットの勉強会に参加しましたわたしは出不精なので、なにかイベントがないとなかなか外に出ません。が、こうやって東京のいろんな街を歩くのもいいもんだなぁ、と思いました「東京町歩き倶楽部」でもつくって、定期的に東京中を歩くものいいかもなあ、話は変わりますが、タロットの師匠みさきのゑ先生の、この日の靴下はすごかったです。錦鯉靴下先生、アゲすぎっす~・・・
2009.02.17
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今年のバレンタインは、仲間たちと居酒屋さんでワイワイ午後にガトーショコラも焼いて、気合い十分じゃが、男子からも、話題の逆チョコ、とゆーものをもらってしまいました。GODIVAのリキュールわたしのような乙女に酒かよ。うれしいよ。ありがとう~アイスにかけるとおいしいらしい、と聞き、居酒屋の帰りに皆でハーゲンダッツを買いこむも、結局食べず。というのも、我が家での2次会では、タモリ倶楽部と「神の雫」の録画を見るので盛り上がりすぎて、誰もTV前を動かなかったからです(^^;)そんなバレンタインの夜・・・ちなみに、甘いものを食べないだんなはんには、adidasのトレーニングウェアをプレゼントしました秋のマラソンに向けて、がんばってもらわなくてはあ、それと、名古屋女子から「友チョコ」ならぬ、ビールの贈り物ももらった。なんと八丁味噌のビール。ちょっと外国のビールっぽかった。おいしかったよ。
2009.02.14
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2009年1月17日公開監督・脚本 : エリック・ロメール出演:アンディー・ジレ 、 ステファニー・クレイヤンクール 他『我が至上の愛 ~アストレとセラドン』 http://www.alcine-terran.com/wagaai/ストーリーなどはこちらから↓ ↓ ↓http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD13664/*******************************************************巨匠エリック・ロメールの遺作になるらしい、と聞いて、いそいそと観てまいりました。この映画の原作「アストレ」は、17世紀フランスで大流行した物語とのこと。5世紀・ローマ時代におけるガリア人の恋を甘く描いた小説です。つまり、大河ロマンのノリですね。17世紀っつーと、太陽王ルイ14世あたりの時代?日本でいうと、徳川家康の時代の上流階級たちが、古墳や飛鳥時代の恋物語を語るようなもの?そんなダブルで昔(しかも異国)の話を、現代っ子がすんなりと見ること自体、ムリがあるわな。映像はすごく美しかったけれど、なんだかムズムズ・・「ありえねー」「こやつ、万死に値する」なぞと心でぶつぶつ呟きながら、とりあえず見終えた、って感じです。集中できなくて残念。あと、チラシ真ん中の美青年(主人公)が、とても美しく写っているので、「もしやビョルン・アンドレセン的な美形?」と思ってたんだけど、実際見ると全然違った。こちらも残念。個人的な「美青年」「美少年」の基準は、顎が割れてないことです。わたしは、顎が割れていない美形男子を望みます。あ、映画が終わって席を立つと。早稲田の仏文のC教授がいてはった。それはちょっと嬉しい。
2009.02.13
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バレンタインの前に、友人たちとうちでチョコ作りをしましたおみやげに、SABONのクローゼット用ソープや、薔薇ラベルのワインをもらってしまいました。ありがとう~薔薇が大好きなので、超ツボです。(ワインのうしろに写っているのは、DITAのデザイナーズボトル。ソニア・リキエルDITAで、薔薇の飾りがついている)ちなみに、つくったお菓子はガトーショコラとチョコマフィンみんなで作るとテンション上がっていいよね~。
2009.02.12
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春は花夏ほととぎす秋は月冬雪さえてすずしかりけり(あるがまま、当たり前の日常茶飯が、真の道であるという意)気になってた映画を、見てきました。******************************************************* 2009年1月10日公開監督・脚本 : 高橋伴明原作 : 大谷哲夫出演:中村勘太郎 、内田有紀 、藤原竜也 他『禅 ZEN』http://www.zen.sh/ストーリーはこちらから↓ ↓ ↓http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD13457/story.html*******************************************************「禅」とか「座禅」とか「ZEN」(逆輸入)とかよく知られている言葉なのに、実は歴史上ピンとこない。そんな曹洞宗の開祖・道元の生涯を、映画仕立てにしたものですこの映画、賛否両論あるようですが、わたしにはクリーンヒット(VFXは最悪だったけどね~)というのも、映画の出来云々よりも、 「座禅の元祖ってこういうことなのね?」 「道元ってこんな人生だったのね?」とはじめて知った感動が大きい(無知すぎる・・)わたしは今チャネリングの練習をしているのですが、その勉強と重なることが多くてビックリした「座禅」はつまり、今の世に流行中の「瞑想」に似ているのかもね。“仏は自分の中にいる”という思想も、すんなり心に入ってきました。我が子を亡くした遊女(内田有紀)が自殺未遂をしたとき、道元はこう言います。あなたのなかに仏がいる。自らを殺すことは、仏を殺すこと。他者に依存することは、自らの仏を否定すること。難しいことだけれど、深く納得。尊敬する先生sayaさんに、こう言われたことを思い出した。「真のヒーリングは、自分の内側からしか起こらない。」何事においても、自分自身で納得・変化しないと、なんの解決にもならないというお話です。(たとえば占い等で「恋人と別れなさい、それがあなたのためよ」と一方的に言われても、自分が心から納得できなきゃ何の意味もないだろー、とかな。)まず自分の核を探して見つめ、それに対峙することが1番大切。そして、その全行程を行えるのは自分だけ・・・ってことですね。ま、それが厄介で難しいことなんだけどさ。で、瞑想などは、自分の核を見るのに有効な作業のひとつだと思う。本などの中にある既存の知識を求めるのではなく、他者から説法を聞くのでもなく、自分の内から何かを生みだし、本当の意味で「知る」こと。自らの恐れや、恥や、喜びや、目的を、血肉として認識することは、とっても大切なことだなーと最近思いはじめている。なので、「ただひたすらに坐るのみ」を説く座禅は、誰が行っても確実に一定以上の効果を上げられるものだと思います。(ゲダツ目的でなくとも、実生活に役立つゾ)でもさ、最近その「ただ座ること」がおろそかになっているワタシは、自分のサボりっぷりを痛感~とほほ。だって、「ただ座ること」ってむちゃくちゃ難しいだよ~やー。がんばります**********ところで、話を映画に戻すと・・・・特殊効果が、ものがたりをブチ壊してる・内田有紀は、なんであんなにキレイなんだろう?とつねづね・道元の役は難しかったと思うけど、中村勘太郎はめっちゃ好演に尽きますね。あ、そういや監督の高橋伴明氏は、「TATOO(刺青)あり」の監督なんですよね。すっかり忘れてました。いやいや、「禅 ZEN」、良かったです仏教にはずっと興味があったので、これを機にいろいろ読んでみます~しかし映画館を出てから・・・ 私「すっごい良かったねー!」 夫「え・・!どこが?!」かみ合わへーん
2009.02.08
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橋村至星「宇宙エレベーター」*******************************************************「リキテックス」は、世界で最初のアクリル絵具らしい昨夜は、その絵具を使った絵画作品のコンクール「リキテックス・ビアンナーレ」の表彰式に参加してきましたというのも、知人の画家・橋村至星ねーさんが、入賞しはったからですおめでとうございます会場になった青山SPIRALは、にぎやかな人出!アルコール&フードも振る舞われ・・・たくさんの絵に囲まれながらお酒を飲む幸せって、最高スねこれ以上のHAPPY空間はないですー!最近すっかり、「タダ酒の会」会員もといオープニング荒らしです、すんませんさて、至星さんの入賞作品は、「宇宙エレベーター」。3人の若い女性が、天高くエレベーターで上がってゆく姿が描かれています。はるか眼下には、小さく見える街と美しい夕焼け。エレベーターがさすのは、1151階。(1151って、なにか特別な意味があるの?と聞き忘れたっ!)階はまだまだ、上昇していくみたいです。もしかしてこの人たち、もう死んじゃってて、天国かどっかに向かってるんじゃないの?と思ったりもしますが、そんな単純な見方じゃつまんねぇよなぁ。至星さんが描く女の人はみんな視点が定まってない感じがして、好きです。静かで無害そうなのに、ちょっとバランス崩れてる感じの人を描くよなー至星さんて。このエレベーターに乗ってる人も、別段、地上に引き返せなくても良さそうだしな(笑)。会場で居合わせた方とは、「“宇宙エレベーター”って、理論的には作れるみたいですよ」みたいな話をしたりちなみに、宇宙エレベーターの構造は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」と似ているそうです。「ジャックと豆の木」にもね。(wiki参照→http://ja.wikipedia.org/wiki/軌道エレベータ)ロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」もガラスのエレベーターに乗って空を上っていくラストシーンだよな。子どもの頃、憧れたなぁもし実現したとしても、高所恐怖症のワタシにゃ乗れないだろうけど*****オープニングのあとは、近くの手羽先屋さんで2次会「ミトン」(LOVE)を日本に連れてきてくれた方-憧れの女性!つーか大学の先輩にも当たる-のお嬢ちゃまと遊んでいたら、こんな素敵な似顔絵をかいてくれましたっ足長ぇ、あたし(笑)写実の対極にあるわー!ウハウハしながら、冷蔵庫に貼ってますわしんどいときはこれを見て元気出そう~。いつの世も、老若男女問わず、絵を描くとか文章を書くとか、やっぱいーよね。人の作品を見ていると、自分もまっすぐしゃかりきに生きねば、と思う。がんばろー
2009.02.07
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いつかは集めたい銀食器ホームバー・・・さて、前回につづき、「テーブルウェア・フェスティバル2009」のレポです。*******************************************************2009年1月31日~2月8日@東京ドームテーブルウェア・フェスティバル2009 http://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/*******************************************************目の保養☆“レポその1”につづき、“レポその2”では「実際に参考になること」「自分でも取り入れたいこと」をupしまーす浅いガラス器にバンダを浮かべるワインクーラーにもバンダ!わたし、バンダって好きなのよん。蘭以外でも応用できそうゴージャスだよねぇ・・。キャセロールを花器にする陶磁器のキャセロールって、味のあるレトロ感がすごくオシャレ!と思ってますなかなか自分じゃ買えないけど・・。実家には1つあるので、帰省のときに花を生けてみよう!!ミルクポットに水仙&アジサイかわいい!テーブルには、さりげなく小鳥のフィギュリンも。こういうプチ・カントリー調も和やかでいいなこれらなら、生活にも取り入れられそうだ!1年以内には(なげーよ)全部試してみよう、がんばろう
2009.02.06
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Happy Birthdayのテーブル(上)年に1度のお祭り、「テーブルウェア・フェスティバル」に行ってきました*******************************************************2009年1月31日~2月8日@東京ドームテーブルウェア・フェスティバル2009 http://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/*******************************************************ゴージャスなコーディネイトがいっぱい見られて、目の保養でしたいくつか写真でおすそ分けしまーすお花見 by 川崎景太さん(マミフラワー主宰)わたしはこれが1番好きでした!お重につめられたお花も、美しかった「新婚1年目の朝御飯」by 黒柳徹子さん甘々ですね!マリー・ローランサン風、という自画像は手描きだそうな和のテーブル by 石坂浩二さんテーブルの上にお膳がのっているのはちょっとヘンでは?以上、著名人による食空間提案の一部でした一般応募のテーブルも、良かったです!何10ブースも並んでいると、圧巻でしたわたしの好きだったテーブルを5つ、のせてみます↓「夫の誕生祝い膳」このさりげない和洋折衷は、実は超むずかしいと思う!純和風の家で、こんなテーブルを夫婦で囲みたいものです「おめでとう 祝・七五三」こんなかわいいお膳を並べて、床で子どもを遊ばせながら大人は日本酒・・・ってイイよな~「喜寿のお祝い」お部屋で最高の月見酒・・って感じですねこんな面倒なコーディネイト、自分じゃできません。誰かこういう宴に呼んでください。「紅葉の賀」紅葉の階段がいいわ~これは、桜にも応用できるかも?!モダンで素敵なテーブルもいっぱいありましたが、渋いのばかり目がいっちゃいました和洋折衷の日本家屋で育ったからか、やはり和モダンが1番好きやわぁでも難しいから、自分じゃなかなかできないけどね精進したーいそれでは、「テーブルウェア・フェスティバル、その2~真似したい項目」につづく・・・
2009.02.06
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一足はやく、試写会にいってきましたー!ケラリーノ・サンドロヴィッチの新作映画KERA作品は、大槻ケンヂ原作のグミチョコパインより2作目です。*******************************************************2009年2月28日公開監督・脚本 : ケラリーノ・サンドロヴィッチ出演:成海璃子、永山絢斗、段田安則、奥菜恵、佐藤江梨子 他『罪とか罰とか』 http://www.tsumi-batsu.com/ストーリーなどはこちらから↓ ↓ ↓http://ja.wikipedia.org/wiki/罪とか罰とか*******************************************************内容は、ブラック・コメディ。KERA監督いわく、カフカっぽいものを作ろうとしたらしい。カフカはコメディだ、と。「カフカの小説は一般的に難解で暗い悲劇だと認識されている。だけど、僕には気持ちを浄化してくれる、勇気を与えてくれるものでもあるです。」とな。そうスかー。そんな土台の上に撮られたこの映画。上映110分の間、不覚にもゲラゲラ笑いっぱなしでした!なにせ脚本が“笑わせ仕様”だからね。ツボ突かれまくり。しかしストーリー展開は、いくつかの伏線が徐々につながっていく・・・という、よくあるタイプのものでした。 ・崖っぷちアイドル&殺人狂の元カレ ・強盗トリオ ・平凡なサラリーマンなどの人々の1日が、いろんなところでリンクしていって、結末に至ります。主人公のアイドルを演じるのは、成海璃子ちゃん。璃子ちゃん大好きなんだけど、やはりコメディ初出演の壁は厚かったか。どうも間がズレるっつーか。まぁ、その素朴さが良いのかもしれないけどさ。(てゆか、まだ16才なんだよね・・・すごいよね・・。)あとは、これまた大好きな段田安則をひさびさに見られて、それは良かった。奥菜恵もいい味。サトエリは、危うい感じの役柄がピッタリ合ってて「これ、“地”じゃね?」と思わされる怖さ(笑)。あとはやはり、がっちり脇を固める方々のキラリっぷりが最高でした。犬山イヌコさん、大倉孝二さん、山崎一さん、六角精児さんetc名脇役揃いですよ。豪華キャストしかし、映画全体を見ると、(大騒ぎして爆笑し続けたにも関わらず)なんとなく物足りない・・というか、頭のどこかでぼんやりと「この映画見て笑ってる時間があるなら、もっと他にすることあるんじゃないの、自分?」と思っちゃうところはあるかもしれないなぁ。イマイチ映画に集中しきれないというか。親友が昔ふと言ってたことを思い出した。いわく、「モンティ・パイソンは大好きなんだけど、KERAとはどうも相性悪いみたい、わたし。」まぁしかし、あんだけ笑って、いい役者を見て、それ以上に何を求めるというんだ!という感もあるけど。(しかもタダ見。)ところで、この映画はいろいろとニクい小細工がきいてまして、2度、3度と見ると発見が増えて楽しめそうなのは確か!試写会後は一緒にいった仲間たちと飲んだんだけど、「トラックのナンバープレートが“いの1(いの一番)”だったよ」とか「トラックに並んでたパックジュースが、ラストシーンはパンプキンスープに変わってたね」とか、それぞれ見てるところが違って、おもしろかった。やはりこういう映画は、楽しい仲間たちとワイワイ見たい。とゆーか、それさえ出来れば、映画に求めることは他に何もないような気もするね。That's エンターテイメント
2009.02.05
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