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モトレーン群馬、太田店にてBMW120iを試乗してきました。イグニッションキーは厚めのカード型で、インパネのステアリング左上部付近にある差込口にカードを横に挿入するような形で差し込みます。奥まで差し込むとロックがかかり、イグニッションスイッチを押すことでエンジン始動。取り出す場合には再度押す事によってキーが飛び出してきます。エンジンは比較的静かに始動。BMW1シリーズは全モデル直列4気筒。路上に出るとき、恥ずかしながらもやってしまいました。ウィンカーレバーとワイパースィッチを間違えたのです。後部座席に座っているディーラーの方の冷笑が聞こえてきそう。(//▽//)ステアリングの操舵力はやや重め。しかし男の自分にとっては特に気になるレベルではありません。道路はやや渋滞気味。アクセル、ブレーキの感触を確かめるにはちょっと難しい感じ。幹線道路からわき道に入ったところで、直線で前方が開けたので、加速を試してみました。1シリーズトップモデルの120iですが、3人乗車のためか加速はそれほど鋭くはない感じ。しかしエンジンが変に唸ったりトルク不足を感じるようなことはなく、静かに加速。ただこれが1.8/1.6リッターモデルでは、ややもするとトルク不足を感じるかもしれません。ブレーキは踏み込みにリニアにきいていく感じ。重くもなく、カックンブレーキのようないやな感触はありませんでした。1シリーズ最大のうりは、FRであることでしょう。1.6~2.0リッタークラスでは国産車はマツダロードスターなどスポーツカーはありますが、4人乗車できて荷物もそこそこ積めるハッチバックとなると見当たりません。ドリフトのような特別なことをしなくとも、FRの自然なドライブフィールはとても気持ちよく感じます。ただ、BMWですから国産車に比べれば価格は高め。一番安い1.6リッターモデルでも車両本体で約300万円。諸経費込みで見積もりをとってもらったところ350万ほどになりました。男性でも女性でも似合い、アルファロメオほど伊達っぽくなく、VWゴルフほど堅実でもないのがいい、という方にはぴったりのクルマだと思います。
2005年04月30日
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今回はホンダエリシオンを試乗してきました。 エリシオンはホンダミニバン軍団の日本での長男といったところでしょうか。2.4リッター直4モデルと3.0リッターV6モデルがあります。価格設定は一番手ごろな200万円代から400万円オーバまで結構価格幅があります。試乗したのは3.0リッターV6モデル。このV6はインスパイアなどと同じく、ECO(エコ)モードというのがあって、燃費走行モードではV6の半分を止めて3気筒で走行するというもの。試乗中もエコモードで走っているときはインパネに「ECO」の文字が点灯して知らせます。さらにインパネ内にリアルタイムの燃費計とアベレージ(平均)燃費計があり、いたるところで燃費を意識させてくれます。私が試乗開始するときにはアベレージ燃費系は5.6km/lととても低燃費とはいえない値を表示していましたが、運転中は国道で60km/hを維持して走り、エコランプも点灯、リアルタイム燃費系も15km/lをさしていました。ただ、燃料タンク容量が68リットルということですので、燃費5.6km/lというのはいいところなのかも知れません。大抵のクルマが街中走行において満タンで400km走る程度の燃費です。タンク容量が大きいクルマほど燃費もそれほど期待できないということです。エリシオンは3ナンバーサイズ。中型ミニバンに比べれば運転席、助手席、後部座席の間にもタップリの余裕があり、運転席左には肘掛もついており、ゆったりと座れます。ミニバンの例にもれず、前の見切りはまったく見えませんし、横幅もやや意識させられるものの、慣れてしまえばそれほど苦になるものでもないでしょう。試乗車にはバックするときにはリアを映すモニターもついていました。シートは小型ミニバンにはない大き目のもの。試乗車は運転席パワーシート。エアコンは運転席と助手席で別々の調整が可能でした。ステアリングはクルマの大きさに比べればやや小ぶり。操舵力はやや重め。走行中はエンジン音はほとんど聞こえませんでした。主に聞こえるのはロードノイズ。路面の突起物はうまくこなし、それほど固さは感じさせませんでした。エリシオンはいろんな意味でオデッセイとは違ったキャラクターを持っていました。高い車高、リアスライドドアといった外面だけでなく操作感なども乗用車っぽいオデッセイよりもミニバンらしいクルマでした。
2005年04月29日
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