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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。ほとんど手につけていなかった、称号クエストをこなすことにした。銀行2、マップ製作1、シティウォーカー、モンス鑑別1一気に称号が増えた。誰もが知ってると思うが、曲者はシティウォーカーだ。とんでもない距離を歩かされる。カーペットなど使えない上、Lvの高いモンスのいるマップもあるので、街道を通らずにショートカットしようとしたら・・・。おれもこのクエの帰り道でショトカットを狙った、運悪く虫の集団みたいな奴に追いかけられた。しかもこいつ、動きが早くて振り切れない、緊張が走ったものだ。ポーションを使いながら何とか逃げ切った。ここで死んだら、どこまで戻されたのか。シティウォーカークエをこなすことで5%程度移動が早くなるらしい。100分でいけるところに95分でいけるようになったのか。苦労したがそこに意味はあったのか。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月31日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。ハリケーンと言う技を修得した。ついに戦士としての第一ステップを踏みしめた気がする。それに伴い戦闘方法を見直した。水平斬りを基本にしていたのだが、強突きの方が攻撃速度が速くCPの溜まりも良いのでこちらを基本としCPが溜まったらハリケーンだ。ハリケーンは期待していたほど派手な技ではないが、威力はそこそこだ。レベルを上げれば、威力も増すし更にはCPも充電できるという。まさに戦士としては、明日の為のその壱だ。武器もグレートソードから武器としてのランクは落ちるものの火属性付きのバスタードソードに変更、与ダメが安定した。しかし今のところ、ハリケーンは決め技としては大技過ぎるようだ。今の俺ではそこまでの強敵と戦うことは出来ないので、むしろザコ一掃用の技を決め技が欲しいと感じている。だがそんな技はすぐに使えなくなるだろう、つまりスキルポイントの無駄になりかねない。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月30日
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コブラの中の人が風邪を引いてしまったので、コブラ君は活動できませんでした。なにやら気管支炎になる風邪がはやっているみたいです、喉が痛いです。皆さんもあまり夜遅くまでやって体調を崩さないように。神狩り、神狩り2を寝ながら読んでた中の人の週末でした。ではでは
2005年05月29日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。ソロPTとか運PTとかいう言葉がある。最近ようやくその意味がわかってきた。どうやら、PTを組むとモンスがドロップ品を出す確率が上がることからこのようなPTが良く組まれているようだ。こんなに知らない同士でPTが盛んな世界はお目にかからない。ソロPTは参加してもただ普通に狩りを続ければ良いらしいが、リーダーになるとメンバー補充とかあるらしく今のところ敬遠している。しかし良質のドロップ品を手に入れるにはこのようなPTに参加しなければならないのか。又、意味不明な言葉もある、水色ドロップだ。どうやら、良質のドロップ品を指すらしいがなぜ水色なのか。通常のマジック<水色<DX<ユニーク という感覚なのか。今のところ俺はこんなドロップ品にお目にかかったことが無い。いつかは手に入れる日が来るのか。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月28日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。「ブレシャンクエが良い」その噂を聞いた俺は早速こなしに向かった。移動に時間がかかるものの、確かにGoodなクエストだ。思わず、数回繰り返してこなしLv31まで上がった。しかしこのブレシャン、訳の判らない言葉を発するのが気がかりだ。割の良いクエなのでいつも狙われているのか、文句でも言ってるのだろう。数回こなすと、このクエも単調な作業となった。また、新たなクエを探しに出よう。戦士としてのスキルをどう成長させるかだが、知識を上げるのであればドラツイ以外でも属性ダメージ付きのスキルを覚えるのはどうかと思っている。単体向けの属性攻撃スキルがあればいいのだが、全てドラツイ同様の範囲攻撃系なのが残念だ。ドラツイを使う戦士はドラゴン戦士と言うらしいが、知識依存スキルをいろいろ使いこなす戦士を何と言うのだろうか。知識戦士やインテリ戦士じゃ、あまりにもかっこ悪かろう。後、ジャンプ系のスキルをメインで使う戦士などもいるのだろうか。彼らはジャンプ戦士と呼ばれているのか。これも微妙だ。やはり、ハリケーン、ディレイ、ドラツイを使う戦士がベーシックなのだろう。インテリ戦士やジャンプ戦士の戦いも見たい気がするが・・・だが俺は当面、孤独な戦士だ。つまりは、ロンリー戦士・・・・あまり良い響きとは言えない。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月27日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。この世界に来て今日で10日が経つ、Lv29になっている。キリのいい日に丁度キリのいいLv値になっていないのが俺らしい。Lv20になった時点で、長期滞在を予感した俺はポータルオーブを購入した。このアイテムはこういった世界では最終兵器的な存在だ。最終兵器といっても、見た物の性能をコピーする超兵器のことじゃない。経験値が通常より多くもらえるアイテムのことだ、こういった世界では異色といえる。いろいろな意見があるが、気に入ったものにはケチらないのが俺の流儀だ。そろそろ、戦士としてのスキル選択を考える時かもしれない。将来的にドラツイを考えているので、これまでやっていない知識へのステ振りが必要になるだろう。それに当面の目標として、ハリケーンを習得しようと考えている。ただ、基本は水平斬りのつもりでありそれはマスタークラスに上げなければならない。そして、ディレイももちろんだ。戦士スキルではCPチャージが苦しいという情報を入手した。剣士スキルのマッスルが必要になるだろう。一体何から手をつけたらいいのか・・・だから・・・、それが問題だ。
2005年05月26日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。バインダークエを繰り返すこと数回、ゆっくり狩って感じではない。途中帰還の巻き物クエをはさみながら、着実にこなしていった。しかし単調な毎日、俺が求めている冒険じゃない。そんな時デコースから連絡が入った。どうやら新しいヤマがあるらしい。古都で合流し、話を聞いてみると地下監獄にサソリの毒を採りにいくと言う。早速行くことにした。ちなみにこのクエと一緒にフーフークエを受けとくといいらしいが俺のレベルでは未だ受けられないらしい。クエストのターゲットであるサソリの生息地へ着いた。地下監獄のモンスターはなかなか手ごわい。そこには4種類のモンスが沸いており、 サソリは攻撃が痛い シーフには攻撃があたらない 鎧戦士はとても固い フーフーはたいしたこと無い一番、楽勝のフーフーなのにクエが受けられないとはなんてこったい。俺たちのレベルでは、サソリを1匹ずつおびき寄せて2人がかりで行かないと倒すのが苦しい。2匹までなら何とかなるものの、その状態で別のモンスが来たらジ・エンドだ。おびき寄せる役の俺はいったい何度死んだことか、こんなに死ぬのは久しぶりだ。今回はクエ完了メッセを確認して町へ戻った。そして、何回かこのクエをこなしレベルも上がった。死と背中合わせの良いクエだ、俺の求めている冒険ってもんだ。だが、この場所へはソロでは無理だ。おそらく、何回死んでもクエが完了しないだろう、ソロでの冒険はどこへ行けばいいんだ。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月25日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。戦士として技を磨くのに、どの技を目指すか考えて成長させないといけないらしい。無難に行けば、ディレイ・ハリケーンらしいが、俺には気になる技がある・・ドラゴンだ。孤独な戦士はたとえ一人で戦っていても、クールな技で極めたいものだ。しかし、この技の威力は戦士として異色で、知識依存らしくこの技を目指していくのは難しいらしい。たしかにこの技以外では知識は必要なさそうだし、知識にポイントを振り分けるのは無駄な気がする。強くなるのに遠回りな気がする上、実用性に疑問が残る。だが、この技を目指すことになるかもしれない、たどり着けない予感を感じながらも。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月24日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。デコースの提案でパーティを組んで地下墓地へ行くことに成った。この世界ではPTにもいろいろな種類があるらしいが、今回組んだもの何というものか判らない。バインダークエを受けていった方が効率的だということでそのクエを受け向かった。地下墓地に入ったことが無い上、PTも初めての経験だ。PT戦ではソロとは違った立ち回りを要求されるかもしれない、そう思い俺は神経を集中させた。地下墓地に最初の敵が現れた、斬る。複数で来た、斬る斬る。非常に良い。ソロよりずーっと楽だ、全く回復など気にする必要が無く、囲まれるのも気にせず突っ込める。ビショップとしてのデコースのサポートが上手いのだろう。確かにビショップはPT必須の職だと感じた。経験値は通常以下しか貰えない様だ。しかし、俺が斬った分はデコースにも経験が入っているのだろう。そうでなければ、ビショップのようなサポートメインの役がきつすぎる。ドロップ品もほぼ前衛が取るだろうから、辻PTなどでは問題も起こるだろう。バインダーを倒した後、更に墓地の奥へと進んでいった。途中良いポイントがあるらしく数人が固まって狩っている所がいくつかあった。俺たちはそれを横目に奥へ奥へと進んだ。最深部への一歩手前という所だろうか、デコースがこの先は危険だといいそれ以上進むのをやめ、そこで狩を続けた。そこでもソロではこれないところだろう、3匹に囲まれるとあっという間に死にかけるが、すぐさまデコースからの回復が飛んでくる。しばらくするとすぐに荷物がいっぱいになった。町に帰り戦利品分けをしようとしたが取り立てて価値のあるものは無かったようだ。持てる荷物を増やすクエがあるらしいが、それをこなしておく必要がありそうだ。初めてのPTはこうして成功したかに見えた。そういえば、バインダークエを受けていたな。完了報告に行った。「バインダーは強いから何人かで行ったほうが良い」みたいな事を言っている。なにをいってるんだ、俺は倒してきたんだ、報酬を踏み倒すつもりか?デコースがいうには1体だけ倒しても、クエが完了しない場合があると言うことらしい。なんてこったい、また行くのかい。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月23日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。ようやくというべきか、Lv20になった。そろそろこの世界に慣れてきた。今のところ、居心地は悪く無い感じだ。戦士は孤独に耐えなければならないが、Lv20程度までなら孤独で全く問題ない。クエストは、クレイムとワリドの、枯れた井戸に行くクエストを2つ受けて同時にこなして帰ってくるのを繰り返した。後半になったら、クレンドルのクエで帰還の巻物をもらえるる様になり、帰りが楽になった。この世界にもう少し滞在してみようと思っている。気が向けば、長くなるだろう。これからどう進めるか、いろいろ考えている。クエストと狩りのどちらに重点をおくのか、戦士のまま進むのか、どの技を磨くのか、ステータス配分は・・・・。経験上、成長に効率を求めだすと飽きが来てしまうのを知っているが、ある程度判ってくるとそうなってくるのは避けられない。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月22日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。今日はこの世界の情報をいろいろ調査してみた。普通は、新しい世界へ入る時、十分な調査をして入るのが俺の流儀なんだが今回はちょっと急ぎだったんでほとんど白紙で入ってしまっているからだ。調査のおかげでこの世界の仕組みや状況がなんとなく掴めてきた。その中で、気になった記事があった。この世界ではPKはないようだが、MPKはやはり存在するようだ。別の世界でも是非が話題になるが、俺は特にMPKが嫌いだ。PKは殺人者フラグが立つ等、それなりのペナルティーを覚悟してやらねばならないが、MPKは善人の顔をしたままで出来る殺しだからだ。そして、たいていの場合MPKは狩場確保などの自己本位な理由で行われることが多い。俺はこれまで、MPKをみかけたら出来るだけ助けてやることにしている。たいてい「THX」などの礼を言われる、漢への報酬はそれだけでいい。これからもそうするつもりだ。しかし、この世界ではまだ俺が助けられる立場の弱者でしかない。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月21日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。今日は銀行に口座を作りに行った。ところが、ここの銀行は客にクエストをこなさないと口座を開かせ無いと言う。まったく、銀行経営の基本を知らないらしい。まあこの世界では新米の俺だ、しきたりってやつには従うことにした。このクエスト人にものを届けるだけだと軽く引き受けたがだが、そいつがいる場所が遠い。この世界に来てこんなに長距離走り回ったのは初めてだ。おまけに帰りも同じだけ走る羽目になった。銀行に報告に行ったら、副業の保険屋の手伝いをしろだと。あまり俺を軽く見るなよと言いたかったが、受付嬢が美人だったんで引き受けてやった。俺の予想だと近いうちにこのおねーちゃんに「保険に入ってくれませんか」と言われるに違いない。保険屋のクライアント探しも結構さまよって探さなければならなかった。まあ、たまには人探しも悪くない。こうして、何とか口座を開くことが出来た。しかしどういう訳か、このクエストをやって経験値が増えたらしい。まあ、かなり走り回ったんで足腰が鍛えられたんだろうな。だが、俺はもう走り込みをさせられる年ではない。ランニングで体を作るハイスクールの生徒では無いんだ。しかし、どうやらこの世界で移動はランニングが基本らしい。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月20日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。この世界に来た理由のひとつは、旧い友人に会う為ってのがあった。そう、こことは別の世界で肩を並べて戦った旧い戦友にだ。そして、今日ついにやつからコンタクトが入った。懐かしい再会だった。世界こそ違え奴もあれから熱い日々を過ごしていたようだ。さすがにこの世界には慣れてる様子で、座布団みたいな奴に乗って飛んできやがった。奴からはこの世界の言葉って奴を教わった、取引のやり方とかもな。俺もいくつかの世界でちょっとは修羅場もくくってきたんだ、すぐに慣れるだろ。奴との冒険はこれから語ることもあるかもな。そう、奴の名はデコース。背中を任せることのできる奴だ。だが当面の間は、俺が奴の背中に付いて行くことになるだろう。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月19日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。今日もキャンデーを舐めながら、モンス狩りをしている。クエストっていう依頼も受けてみた。Lvも10になった。井戸のクエストでは魔法を使うメイジってやつに殺されてしまった。この世界では死んでもデスペナルティーってやつは無いようだ。井戸の中でPT要請ってやつが来た。こんな俺にもそんなのがあるとは驚きだ。しかし俺は断った。なぜなら、未だこの世界でのコミュニケーションのとり方が判らない・・・。そう、俺はどうやったらしゃべれるのか分からないんだ。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月18日
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俺の名は、コブラ。孤独な戦士だ。この世界には古い友人に会う為にやってきた。しかし、この世界に来るのに7時間もダウンロード待ちとは・・・・・まったくやれやれだぜ。ようやく辿り着いた世界で俺は、とりあえず病気のコボル何とかってやつを叩きながら、キャンデーを舐めている。取り敢えず、仕方が無いがこんなのは俺の流儀じゃない。だが、不慣れなこの世界ではそれもやむ得ないのか。だから・・・、それが問題だ。
2005年05月17日
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