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北 博典

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坂東太郎G @ チャンプルーの舞台(04/27) 「石垣の塩」に、上記の内容について記載…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
2009年12月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



 クラブW杯は現地時間19日に決勝が行なわれ、欧州王者バルセロナ(スペイン)が延長戦の末に2対1で南米王者エストゥディアンテス(アルゼンチン)に勝利し、クラブ世界一の称号を手にした。ロイター通信が報じている。

 悲願のクラブ世界一をねらうバルセロナは前半から中盤を支配し、高いボールキープ率を保つものの、エストゥディアンテスの速いプレスの前にチャンスらしいチャンスを作れない。すると37分、ディアスが放ったピンポイントのロングパスをボセッリに頭で決められ、エストゥディアンテスに先制点を奪われてしまう。追い付きたいバルセロナは前半終了間際、FKからイブラヒモヴィッチがアクロバティックなシュートをねらうも惜しくも合わず。前半を1点ビハインドで折り返す。

 エンドの代わった後半、1点を追うバルセロナは攻勢を強めるが、それでもなかなかゴールをこじ開けることができない。まずはメッシのパスにイブラヒモヴィッチがシュートを放つも枠の外。イブラヒモヴィッチは52分にも左から突破を試みるが、GKアルビルに止められてしまう。さらに69分にはペドロがチャンスをつかむも、シュートはアルビルに足でブロックされ得点できない。

 結局終盤までスコアは変わらず、このままエストゥディアンテスの勝利かと思われた89分、バルセロナは空中戦で競り勝ったDFピケの折り返しに、ゴール前でフリーになっていたペドロがヘッド。起死回生の同点ゴールが決まり、勝負の行方を延長戦に持ち込む。

 そして迎えた110分、勝負を決めたのはやはり、2009年度のバロンドール(『フランス・フットボール』誌が選出する世界年間最優秀選手賞)に輝いたメッシだった。アウヴェスがGKとDFの間に入れた絶妙のアーリークロスに素早く反応すると、身体を投げ出し難しいバウンドを胸で押し込んだ。これが決勝点となり、バルセロナは歓喜の雄叫び。今年1年のあいだで、国内リーグ、スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)、チャンピオンズリーグ、スペイン・スーパーカップ、UEFAスーパーカップに続き、6タイトル獲得を叶えた。

 試合後、バルセロナのグアルディオラ監督は記者会見で、「我々は勝利に値する素晴らしいプレーを見せた。1年で6つもタイトルを取るなんて最高だ」と優勝の喜びを語った。また、途中出場ながら同点弾を挙げたペドロについては「何度もゴールをこじ開けようとしていた。ついにやってくれたね」とコメントした。

 一方、エストゥディアンテスはキャプテンのベロンが渾身のプレーを見せながらも、あと一歩及ばず。サベリャ監督は「何が悔しいかって、勝利まであと数分というところまで近付いていたことだ。しかし、我々は胸を張ってこの敗戦を受け止める。我々が負けた相手は世界最高のチームなのだから」とコメント。「喜びから涙までは、本当にわずかな差だった」と振り返っていた。

 なお、決勝に先立ち行なわれた3位決定戦では、アジア王者の浦項(韓国)が1対1の同点からPK戦の末に4対3で北中米カリブ海王者アトランテ(メキシコ)を下した。これでアジア勢は2007年の浦和、前回大会のG大阪に続いて、3大会連続での3位となった。






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Last updated  2009年12月20日 14時03分55秒 コメントを書く


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